「小牟田哲彦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/08/22更新

ユーザーレビュー

  • 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史
    国だけでなくても地方自治体の記載も多い。信憑性に疑問が有る伝説がよく調べられている。特に岐阜羽島駅の話が興味深い。
  • 世界の鉄道紀行
    「鉄道と国家」という名著のある、真面目な鉄道研究者の紀行本ということで期待は高かったが、これは想像を超えていた。この手の書物はかなり読んだので、自分も知識としては相当あると思っていたのだが、カメルーンとかザンビアの鉄道と云われるとさすがに知らないとしか云いようがない。
    鉄道ファンとしてかなり率直に感...続きを読む
  • 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史
     本書は所謂鉄道雑学本ではない。鉄道の敷設や新駅の設置が、いかにして国家的な大局的観点や地元の要望、政治家の利益誘導など政治的要素が絡みつきながら判断・決定されてきたのかを、述べた本である。
     国鉄時代まで、鉄道事業は国家の軍事戦略や国土の総合的な発展のため、大局的観点で敷設・計画されてきた。この計...続きを読む
  • 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史
    『「世界に誇れるシンカンセン」は、日本に似た地理的、気候的環境の中で、日本式の徹底した安全確保策を関係者並びに一般乗客が日常的に遵守できる国民性が認められる限りにおいて、初めて「世界のシンカンセン」たり得るのである。』
    日本の新幹線が何故外国に輸出できないのか、様々な要因が考えられるが、本書を読んで...続きを読む
  • 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史
    明治政府の鉄道敷設からはじまり、妙な経由地をもつ路線の謎、赤字路線の奮闘、記憶に新しい被災路線のゆくえ等、鉄道の歴史が綴られています。

    鉄道の海外輸出に対する考え方も面白かったです。”日本の”鉄道システムは世界に誇れるものだと思うので、鉄道という分野で日本の地位を確立し、本当に良いものを世界に提供...続きを読む