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【新元号完全対応! 】【最新の法改正に完全対応! 】
相続登記は、実は「難しい」ものではありません。
「少し面倒なだけ」です。
でもひとつずつ紐解いていくと、あれよあれよと「自分でできる」んです。
まずは本書を使って、「自分でできるかどうか」診断テストをしてみましょう!
もし、自分ではできないなと思っても、本書をよく読んで司法書士のところへ行ってください。
相続登記が驚くほど理解できて、スムーズに進むはずです。
(1)相続は誰にするのか?
(2)相続の対象になるものは何か?
まずは、この2つを整理するところからはじめましょう。
実際に、登記作業でやるべきことや手順も詳細に載っているので、一つひとつ確認しながら駒を進めてください。
相続登記の「わからない」をすべて解決できる!
だから、専門家に依頼する際にも、自分の考えや意見が言える!
できれば、自分でがんばって相続登記までやってみましょう。
本当に複雑な相続登記でなければ自分でできます。
【ここがオススメ】
相続や不動産登記についての知識がゼロでも、サンプルや事例に沿って進められるので絶対に迷いません!
特に相続のしかたは、基本次の3つです。
(1)法定相続
(2)遺産分割協議
(3)遺言書に沿う
さらに遺言書がある場合も、基本は次の2つです。
(1)自筆証書遺言
(2)公正証書遺言
上記の起こり得るすべてのパターンを網羅しています。
また、相続登記の手続きのなかで最も時間がかかるといわれる被相続人の戸籍集めも、充実したサンプルを見ながら順番に確実に進められます。
【読むならいま】
誰でも一生に一度は遭遇するであろう相続は、人生の大きな節目でもあります。
相続はいきなりやってくるものなので、事前に準備できるのは「いつか」ではなく「いまから」知ることしかありません!
実際の相続で困る前に、この本を読んでおけば安心です。
Posted by ブクログ 2022年07月17日
2022.07.17
父が亡くなり、父名義の不動産を子である自分に相続登記するにあたって、自分でできそうだったのでまずは…と思って読んでみた。
父の相続人は母と私の2人で、みんな本籍は出生から今住んでる町にあるから書類集めは簡単に終わりそう。
あとは私だけが土地を相続するから遺産分割協議書の作成さ...続きを読む
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