奥村晴彦の作品一覧
「奥村晴彦」の「Rで楽しむベイズ統計入門[しくみから理解するベイズ推定の基礎]」「キーワードで学ぶ最新情報トピックス 2025」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
説明歌 LaTeXなら数式記述厳密で美文書作成今日からてふてふ
学術論文、マニュアルに限らず、構造的な文章を書くことは、読者の理解を促すことになる。
LaTeXは、文章の構造定義を容易に共通化できるすばらしい道具です。
しかし、ソフトウェアの完成度は必ずしも高くない。
基本機能の矛盾がないことを証明して使うといいかもしれない。
マニュアルとして、LaTeXの不便なところをどこまで記述するかは難しい。
読んで、わかりにくいところがあれば、ぜひ、具体的にお知らせくださると幸いです。
TeX Usersの一員として、qiitaなどに記載するようにします。
Posted by ブクログ
⚫︎パソコンを使う基礎知識として
奥村先生の著書で、パソコン関連の基礎知識が得られそうだと思って購入。コンピューターとの付き合い方、様々なソフトの使い方や、取扱い、マナー等について、しっかりとした基礎知識が得られました。さらに、one note、R、Pythonに関しては知らなかったので、これからどのように使っていこうか、楽しみなところです。
印象的だったのは、エクセルは、Macで使われていたのが最初で、その後Windowsにオフィスとして導入されたということ。オフィスが最初だと思っていました。
改めて大学のパソコン入門の講義を聴いたという感じで、とても参考になる本でした。
Posted by ブクログ
特定の分野の人で無ければ、日常的にLaTeXを使うということはないのかもしれないが、実は大学の初年度学生向けのレポートの書き方の学習等には、分野を問わず向いているのではないかと思う。Wordなどとは違ってLaTeXの場合は自分勝手な書き方は出来ない、と言うか、しようとすると返って大変になる。LaTeXが用意してくれた構造を表現する命令群を使いながら書く。そうするとかっちりとしたレポートとした体裁を持ったものが仕上がる。その事が結果的にレポート、論文とはどのように書くものなのか、その形式について教えてくれるように思える。この本はそんなLaTeX入門者、大学の初年時生必携の書籍。