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なるほどそうだったのか! ハマスとガザ戦争
「パレスチナ問題」も順を追ってひも解いていけばそれほど難しくはない。 イスラエルとハマスの戦争もこの問題を理解することで根底から原因が見えてくる。 中東研究の第一人者である著者が、イスラエルとパレスチナをわかりやすく解説した一冊。 ●1章 「パレスチナ問題」とは、何がどう問題なのか? ・何を争っているのか? いつ頃から争いが始まったのか? ・ホロコーストの記憶がイスラエル軍を強くする ●2章 戦うことは宿命なのか? ・インティファーダを見たユダヤ人は、どう思ったのか? ・PLOとアメリカの新しい関係――オスロ合意 ●3章 2023年ついに勃発! イスラエルVSハマス戦争の知られざる舞台裏 ・イスラエルのガザ政策は何が間違いか? ・休戦でハマスは有利、イスラエルは不利になる? ●4章 イスラエルとパレスチナ 目隠しされた現実 意外と知らないガザの姿 ・地下トンネルはどれくらいある? ・アメリカはどこまで本気なのか? ●5章 霞んでいく和平の道 アメリカとアラブ諸国との不可解な関係 ・アラブ諸国はハマスをどう見ているのか? ・イスラエルとアメリカの関係は? ●6章 第三次世界大戦の可能性 日本は、世界は、どうすればいいのか ・石油を9割中東に依存する日本 ・中露、欧米を巻き込んで、第三次世界大戦の可能性は? -
金を使うならカラダに使え。 老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方
「老化」に徹底抗戦する知識を身につけ 「健康」に時間・意識・お金をそそげば 「何歳までも」働き・遊べるカラダを維持できる! 遺伝子レベルで老化の解明が進んでいる現代において、 人間の宿命とされていた老いの常識や不便は過去の話となりつつある。 そんな最先端医療や研究を8年以上取材し、 自らの身体で実験し続けている堀江貴文が 今特に伝えたい「健康で長生き」のノウハウを語り尽くす。 ホリエモンと一流医師が考えた本気で考えた、現代人が知っておくべき健康投資・決定版。 月刊誌ゲーテの連載「堀江貴文の金を使うならカラダに使え!」を書籍化。 ・目次(予定) 【第1章 老いゆくカラダを阻止する。】 ■健康診断に時間と金を投資せよ。 ■骨格筋が出すホルモンが健康の鍵を握る。 ■ミトコンドリアの治療薬が健康長寿も叶える。 ■エクソソームが血管から老化を防ぐ。 【第2章 「老いの不便」は解決できる。】 ■裸眼で見えると世界が変わる。 ■いびきは動脈硬化・糖尿病・肥満にもつながるサイン。 ■微笑みの障害・難聴は認知症や鬱を進行させる。 ■自分で歯を磨けていると思う方が間違っている。 ■20代の99%の人の歯にヒビが入っている 。 ■働き、闘い続けるにはテストステロンが必要だ。 【第3章 無駄死にしない知識を持て。】 ■人間の最後の病・認知症に立ち向かえ。 ■過剰なリンから腎臓を守れ。 ■助かる大腸がんで年間5万人が死んでいる。 ■肺炎のワクチン接種率が低い日本。 ■在宅ワークも影響!? 意外と知らない嚥下障害 -
誰でもできるのに9割の人が気づいていない、話し方・つながり方
「口下手でも成功する社長はなにが違う?!」 「いつも自分で話が途切れてしまう……」 「居心地が悪くて自信が持てない」 会話で悩まなくなるために知っておきたい、今すぐできる逆転の術。 対人関係の悩みから自由になり、自分の居場所が見つかる一冊。 3万人以上の起業家を支援し、マーケティングコンサルタントとして全国で講演、セミナーは常に満席の著者によると、「僕もそんなに上手い話し方ではありません」という。それでも伝えたいことを伝えビジネスを成立させて、会話に困らなくなったのには、これまでに培った逆転の考え方がある。キャラ設定をする・沈黙を楽しんでみるなど、目から鱗のスイッチ方法で、単なるうまい話し方ではなく、伝わる・つながる話し方を伝授する一冊。ベストセラー『誰でもできるのに9割の人が気づいていないお金の生み出し方』『起業家一年目の教科書』の著者が教える、コミュニケーション論の決定版。 -
家族のレシピ
YouTube再生回数600万回超え!「NBSみんなの信州」で大反響を呼んだ感動のドキュメンタリーを書籍化。 がんを患い、「余命わずか」を宣告された母が、家族に遺した1冊のレシピノートに込めた思いとは。 胆のうがんを患い、「余命わずか」を宣告された母・三嶋伊鈴さん。歯科衛生士を目指す専門学校生の娘・優華さん。高校受験を控えた中学生の息子・健渡くん。寡黙ながら優しい父・浩徳さん。 コロナ禍で病院での面会が制限される中、家族は在宅医療を受けることを決断する。在宅医療を支えたのは、訪問診療クリニック樹の瀬角英樹医師。 NBS「看取りを支える訪問診療」取材班の中村明子記者は、瀬角医師から紹介を受け、2022年9月から家族4人で過ごす最期の日々を取材していく。 伊鈴さんが亡くなる数日前に見つかった1冊のレシピノート。材料と工程がイラストと共に丁寧に書かれたレシピの数々には、家族への深い愛情と絆が刻まれていた。 夫・浩徳さん「ありがとね。手料理おいしかったよ。あまり、おいしいって言ってなかった。ごめんね……それが当たり前だったからさ」 長女・優華さん「もっとお母さんの料理の手伝いをしておけばよかった」「お母さんは頑張ったから、すごい頼りない3人だけど、ゆっくり休んでください」 長男・健渡くん「もうお母さんとはしゃべれないけど、お母さんが愛したみんなを、お母さんを愛していたみんなを見守ってね。今までありがとう。これから先も大大大大大好きだよ」 -
かすり傷も痛かった
14万部突破『死ぬこと以外かすり傷』の反省と振り返り。 ベストセラー編集者、調子に乗ってドン底へ。 そして考えた、本当の幸せ。 意識高い系ブーム後の「脱競争論」 人生の中で、一心不乱に頑張る時もあれば、すこし休むときもあって良いのだと思う。 ブレながら、矛盾しながら、みっともなくても生きていく。 仕事と違って、人生には答えがない。 競争から迷走に変わった僕の人生が、あなたの人生とどこかで交われば、嬉しい。 かすり傷も痛かった はじめに こっちの世界では革命は起こらない 第1章 予定調和を破壊するな トラブルはすべて身から出た錆 バカなことはバントくらいせよ 安心安全があるから戦える 言ってはいけないことは言ってはいけない 頭は3歳児でも身体はボロボロ 退屈な世界で廃人になる 第2章 自分の手だけで金を稼ぐな 自分の値札を利確せよ 意識が高いと嫌われる 誰も知らない「酒ウツ」の正体 幸福相対性理論 奴隷の幸福 ブランドは地に堕ちてからが本番 帰る場所がある人間は競争しない 第3章 名前を売ると叩かれる 前のめりポリスに注意せよ! 恥をかいて、血を流してるつもり 風呂敷は畳まれない 教祖になれなかった 第4章 手を止めて考えろ 今やるな! スピードから暇の時代へ もう量はいらない 熱狂は「生産」から「表現」へ 何か一つでトップになれない時代 変わり続ける時代のコマにはなりたくない 第5章 当たり前の生活をせよ 丸裸でダサいまま生きる 憑依レベルで子育てせよ 目的もなく意味すらない 第6章 熱狂は気まぐれだ 雨時々、熱狂 数字から自由になる 自分の身体は汚れている ブランドやアートの評価に頼ったら老害 誰にでも受け入れるべき魅力がある 意識高い系ブーム後の「脱成長論」 おわりに かすり傷のまま生きていく -
堀江貴文のChatGPT大全
「ChatGPTは、こう使え」 経営者、医師、政治家、AI専門家… ホリエモンが17名の<先駆者>たちとともにChatGPT活用法を語る! 「とはいえ、やっぱり難しそう」という方も安心! 書籍購入者だけの限定サイトで、日本一わかりやすい使い方動画が見放題。リアル塾も開催予定! <本書登場の方々(登場順、敬称略)> 堀江貴文、田端信太郎(実業家)、大川弘一(まぐまぐ創業者)、林駿甫(プロンプトアーティスト)、緒方憲太郎(Voicy CEO)、山本正喜(ChatWork CEO)、齊藤健一郎(参議院議員)、加藤浩晃(医師)、野澤直人(ベンチャー広報 代表)、赤平大(元テレビ東京アナウンサー)、伊藤早紀(Parasol代表) 、松田光希(Anyflow CFO)、山田真愛(myfit代表)、星野翔子(yellow door代表)、國本知里(シンシアリー株式会社CEO)、北沢毅(りんご農家)、みやさかしんや(エンジニア)、荒木賢二郎(ChatGPT専門家) -
仕事がなくなる!
昨今のAIの進化は凄まじく、多くの中高年が「自分の仕事の賞味期限はいつまでか」と戦々恐々としているだろう。世間では「リスキリング」がもてはやされているが、簡単に身につくスキルを学んだところで、一瞬でAIに追い抜かれてしまう。人生100年時代といわれる昨今、AIを超える働き方をするにはどうすればいいのか。著者は「AIが持ち得ない、人間独自のもの」に注力すればいいのだと力説する。現状維持の働き方を続ける人は、仕事どころか、居場所もなくなる! -
転落
アホの友達二人から「本出すから読んでくれへんか?」って頼まれた。読んだ。一気に読んだ。俺もアホの友達二人に頼もかなぁ。 「この本映画化させてくれへんか?」 ーー千原ジュニア ペットボトル事件 × 約7億円の投資トラブル…とにかくかっこ悪いおっさんたち。「TKO」とは何なのか? <失敗したことのある、すべての人へ…ネットニュースの見出しで彼らを理解した気になるのはもったいない!> お笑い芸人TKO波乱万丈の半生を、二人へのインタビューを基にして小説家・浜口倫太郎(『22年目の告白』etc.)が笑って泣ける物語に! 1987年、大阪の大東市。地元で人気者だったヤンチャな少年、木本と木下は、ダウンタウンのライブを目にする。地を揺らす衝撃。鼓膜を破りそうな歓声。「カッコええなぁ……」。彼らは芸人になることを決意し、松竹芸能へ入所する。しかし待っていたのは、鳴かず飛ばずの日々。『よゐこ』『千原兄弟』など天才たちに打ちのめされ、一念発起し東京進出を目指すも失敗。公園でダンボールを敷いて寝る始末。しかしついに『爆笑レッドカーペット』でブレイク。やっと花開いたかと思ったが、木下が「ペットボトル事件」を起こし松竹芸能を退社。そして、木本も……。 -
一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法
服選びの苦しみからさっさと抜けだそう! 一年3セットの服で過ごす、人気スタイリストによる、 少しの服で「自分らしさ」を作る方法 たくさんの服に時間とお金をかけて着まわすよりも、自分が納得できる同じ服を何回も着る方が、おしゃれで自信のある人に見えるのです! ・まず着ない服を決める ・靴は「自己評価」だと思って選ぶ ・バッグは「自己紹介」だと思って選ぶ ・アクセサリーは「アイデンティティ」だと思って身につける ・季節の始まりは断服式から ・服は愛せる数だけ持つ ・選び抜いた「自分だけの制服」は、人生を豊かにする最初の突破口 制服化のためのアイデアをまとめたイラスト解説付き。 -
フィンランドはなぜ「世界一幸せな国」になったのか
フィンランドは、国連による世界幸福度ランキングで5年連続第1位! 教育・医療・デジタル、多くの分野で最先端をいく。大学まで学費無償で、持ち家購入には補助があり、生命保険は必要ない。第二次大戦に敗北し、資源もなかった貧しい小国が、なぜ世界中が羨む国になれたのか。仕事もプライベートも充実し、税の「高負担」が負担にならない生活はなぜ実現したのか。現地に30年以上住み、大学で教え子育てもしてきた著者だからこそ知る秘密をすべて解説する。フィンランド流の新しい生き方がわかる一冊。 -
シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか
シリコンバレーにはビジネスで成功し、億万長者になる人が世界一多いといわれる。14年前に日本から移住し、多くの成功者を観察してきた著者はその理由を「彼らが有機的に学んでいるからだ」という。大学までは熱心に勉強するが、社会人になった途端学ばなくなる日本人に対し、シリコンバレーの成功者は「学び」をやめない。社会人になってからも知識・情報をインプットし続け、新しい体験による生きた勉強をし、付加価値を高めていく。20~50代までの年代ごとに必要な勉強とは? 成功のために絶対不可欠な体験とは? シリコンバレー流の学び方を身につければ、生涯現役まちがいなし! -
将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学
藤井聡太、渡辺明、豊島将之、羽生善治…… トップ棋士21名の知られざる真の姿を徹底取材! ! 史上最年少で四冠となった藤井聡太をはじめとする棋士たちは、なぜ命を削りながらもなお戦い続けるのか――。 「幻冬舎plus」の人気連載『朝日新聞記者の将棋の日々』に大幅加筆をし、書き下ろしを加えてついに書籍化。 藤井聡太の登場から激動の5年間、数多くの戦いを最も間近で見てきた将棋記者・村瀬信也が、棋士たちの胸に秘める闘志や信念に迫ったノンフィクション。 【目次】 第1章 天才棋士の異次元の強さ 藤井聡太 第2章 最強棋士だけに見える前人未到の世界 渡辺明/羽生善治 第3章 時代を築いたトップ棋士の新たな戦い 佐藤康光/森内俊之/谷川浩司 第4章 勝負師たちの苦悩と矜持 木村一基/藤井猛/先崎学/深浦康市/久保利明/山崎隆之 第5章 若き将棋指しの不屈の闘志 豊島将之/永瀬拓矢/佐藤天彦/広瀬章人/斎藤慎太郎/佐々木勇気/里見香奈 第6章 語り継がれるレジェンドの勝負哲学 米長邦雄/加藤一二三 -
絵本作家の森のいえ便り
どの季節が、好き? ――ぜんぶ。 自然いっぱいの毎日は、楽しいことであふれてる。 「まるで、お話の世界! 」な日々をつづった、人気作家の初エッセイ。 くまのaccototoさんちの絵本コーナーつき 森の木々がいっせいに芽吹く春、 雨が降るごとに緑が濃くなる初夏、 庭のツリーハウスから見上げる夏の夜空、 紅葉が絨毯のように積もる秋のテラス、 銀世界に小さな訪問者の足跡が残る冬。 ――都会から引っ越して10年。森のいえに暮らす絵本作家の日々は、四季の変化、動物たちとの交流、育っていく子どもたちのおかげで、彩り豊かで目まぐるしい。 四季を感じる暮らし/雨が作る芸術/自然の落とし物/ツリーハウスを作る/梅仕事/秋の実りと訪問者/ハロウィンかぼちゃ/初雪はマズい!/ある年の大雪の楽しみ/薪ストーブ/星空/マジックアワー など -
錨を上げよ
著者初の自伝的小説! 『永遠の0』『海賊とよばれた男』を凌ぐ 怪物的傑作、とうとう文庫化! 一生に一作しか書けない小説。『錨を上げよ』には私のすべてが詰まっている。 ――百田尚樹 ●あらすじ 戦争が終わってちょうど十年目、空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。 不良仲間と喧嘩ばかりしていたある日、単車に乗って当てのない旅に出る。 しかし信州の山奥の村で暴漢に襲われて遭難、拾われたトラックで東京へ。 チンピラに誘われて組事務所を手伝うことになるのだが――。 激動の昭和を駆け抜ける、著者初の自伝的ピカレスクロマン。 -
これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ
アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー “負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方 「岸見哲学」の集大成! 先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。 ・不安を直視して生きる ・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」 ・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる ・数えるのをやめると人生は変わる コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。 【目次】 第1章 「私」とは 私幸せに見える? 他者を裁きたい人 第2章 「生きる」とは 生きていることに価値がある 死に優劣はない 第3章 「愛する」とは 恋愛に条件はいらない 会えなくても繋がれる 第4章 「働く」とは 仕事は人生の重大事ではない 定年後も変わらない「私」 終章 私たちができること -
オスマン帝国 英傑列伝 600年の歴史を支えたスルタン、芸術家、そして女性たち
13世紀末、現在のトルコ共和国の片隅で誕生したオスマン集団は、やがて三大陸をまたにかける大帝国となった。1453年ビザンツ帝国コンスタンティノープル陥落、1529年ウィーン包囲など、世界で最も強大な国家を築き上げ、イスラム世界の覇者として君臨した。世界史上稀にみる600年もの長きにわたる繁栄の理由は、さまざまな出自を持つ人々が活躍しえたことにあった――。優れた改革を推し進めたスルタン達、西洋列強に劣らぬ文化を確立した芸術家、そして政治に影響を与えた女性たちの活躍。多様な経歴の10の人生を通して、大国の興亡をひもとく一冊。 -
「ねばならない」を捨てて生きる
新型コロナウイルスによって一変した私たちの生活。 あたりまえのように行っていたことができなくなった日常のなかで、 もう捨ててもいい虚礼や健康常識・人間関係など、こころの断捨離・片づけ方のヒントが満載。死後の問題にも言及。 【もくじ】 第一章 九割の苦労はしなくていい ●ノープランが一番いい ●わかり合う作業をやめる ●知らない横文字は使わない ほか 第二章 キャリーバックを捨てる ●自動車もバイクもいらない ●助けたら逆にお礼をいう ●使いづらい部屋に住む ほか 第三章 縁を切られたら感謝する ●年賀状もお中元も出さない ●わからないことは考えない ●墓参りはしたいときにする ほか 第四章 多くの健康情報は必要ない ●風邪薬は飲まない ●医師に依存しない ●健康診断は不要なあら探し ほか 附章 すべては「あの世」から始まる ●あの世の理解なくして医療問題の解決なし ●AIと輪廻転生の共通点 ●恐怖の伝染に加担しない ほか -
水上博物館アケローンの夜 嘆きの川の渡し守
大学生の出流は将来を見失い、閉館間際の東京国立博物館で絶望していた。すると突然、どこからか大量の水が湧き上がり、異空間へ流されてしまう。助けたのは、舟に乗った謎の美青年・朧だった。展示ケースから現れた、煙管を手にした金魚や埴輪の犬も加わり、二人は心を通わせていく。しかしある日、朧が消えて……。切なく優しい博物館ミステリ。 -
副作用あります!? 人生おたすけ処方本
「○○なとき」→こんな本を処方、という形式で書評していきます。 《効用一覧》 ディケンズ『荒涼館』→「まっとうに生きよう…」と仕事へのやる気が起きます。 司馬遼太郎『坂の上の雲』→おじさんおばさんであることを受け入れられます。 浅田彰『構造と力』→恋のエネルギーを学問へのエネルギーに変換できます。 高野文子『るきさん』→残業で疲れきった夜も、なんだかご機嫌になれます。 風呂にはいりたくないとき→さくらももこ『たいのおかしら」、怒られた日の夜→豊島ミホ『夏が僕を抱く』、合コン前→『風と共に去りぬ』『アンナカレーニナ』、死にたいとき→立花隆『臨死体験』ほか。 ※効果には個人差があります。 -
おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由
日本の国民服となったユニクロ。長く無視していたファッション誌も今ではユニクロの虜だ。ここまで普及した理由は、服は特別なもの、おしゃれは難しいという思い込みを解き、服で個性を競うことに疲れた人々の心を掴んだから。もう誰もが服に余計なお金も時間も使いたくない。ユニクロはその変化にいち早く気づき、「見た目」をよくするための服ではなく、「くらし」をよくするための服を提案し続けてきた。それは世界をも席巻している。これまで指摘されることのなかったユニクロのメッセージと消費の変化を気鋭の社会学者が鮮やかに読み解く。 -
自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術
巷の「話し方」の本には一番大切なことが抜けている。それは、会話では「自分のこと」ではなく「相手のこと」を話すということ。自分の話をやめるだけで、仕事も人間関係も俄然よくなると著者は断言。そこまで言い切れる根拠とは? 「相手は自分の話に興味を持っていない」「『自分をわかってほしい』と思うことほど傲慢なことはない」「『質問』にあなたの全てが表れる」「プライベートなことを聞かないほうが失礼である」等々、普通の人が気づけない会話の盲点を指摘。仕事や人間関係が面白いほどに好転し始める話し方を網羅した一冊。 -
人生が変わる!「直感」の磨き方
人間関係、仕事、恋愛。直感を磨くほど、幸せが見つかる! 考えなくても、うまくいくようになる42の法則。 Chapter1 「直感とは何か」を正しく理解することが、あなたの未来を変える第一歩 人の行動を支配する「直感」の正体とは何か/人生のビッグチャンスを逃してしまう人の残念な習慣 Chapter2 直感を磨いて味方につける 「予感」は大きなチャンス。思い切ってすぐ行動に移す/結婚相手は条件ではなく、初対面での印象で選ぶ/新たなものを入れるために、まずは、2割を手放そう Chapter3 [実践編]今日からできる!直感を磨くトレーニング カードやお気に入りの本を使って、答えを見つける/1日たった5分!五感すべてを使う時間をつくる……など。 -
奇跡のホルモン・スイッチ 潜在能力を引き出す
やる気を高めるノルアドレナリン、快感をもたらすドーパミン、精神を安定させるセロトニン、男らしい体とメンタルをつくるテストステロン、「可愛い」「守りたい」という気持ちを引き出すオキシトシン等々、体内でつくられ、生命活動をコントロールするのが「ホルモン」。ホルモンがうまく働けば、人間にもともと備わっている能力が引き出され、仕事の成果もグンと上がる! ホルモンを自在に操る「魔法のスイッチ」である即効ツボ押し・運動法から、生活習慣・話し方まで。ホルモンをまるごと味方につける画期的な一冊。 -
ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド
WBS,日経MJなども取り上げた話題の脳トレジム「ブレインフィットネス(R)」のプロデューサーとスタンフォード大学で脳トレ研究に従事した脳科学者の共著! “100年使える脳”への最新提言! 現代は、脳を極限まで酷使する時代。 やる気がおきない、アイディア枯渇、物忘れが増えた‥こんな不調は“脳の隠れ疲労”が大きな原因と言われている。急速なIT化を遂げた現代は脳を酷使する時代、脳の疲労を放置すれば、ビジネスの成果が上がらないだけでなく、いずれ認知症へと進行する危険が高まる。 本書では、他の臓器に比べ無頓着になりがちな脳のケアについて、最新脳科学に基づいたさまざなケア&トレーニングメソッドを、多くのエビデンスとともに紹介していく。 <運動><知的刺激><食事><睡眠><ストレスケア><生活習慣><社会交流>…今日からはじめられるブレインフィットネスアイデアが満載。 人生100年時代、いつまでも冴え続ける脳を維持し、認知症も予防するための生活習慣を網羅。 <目次> 1章 脳の不調が及ぼす仕事や人生への深刻なダメージ 2章 「ブレインフィットネス」は冴え続ける脳のための新習慣 3章 脳を理解し攻略するために 4章 有酸素運動や筋トレで脳が育つ土壌を作る 5章 知的な趣味や脳トレゲームで脳の可能性が広がる 6章 脳が冴える食事、脳が鈍る食事 7章 睡眠は記憶を整理し、老廃物を排出する時間 8章 ストレスの正体を知り、脳を守る 9章 脳のためにできることは、まだまだある 10章 脳は人とのつながりを求めている -
贖罪 偽りの小池都政で私が犯した過ち
小池劇場とはいったい何だったのか? 築地市場の移転問題や東京オリンピックをはじめとする都政はこれからどうなるのか? 2018年の始まりを迎えた現在、都政は混乱の最中にある。すなわち、2020年五輪東京大会に黄信号が灯っている状態でもある。仮に今後、市場移転が進展したとしても、延期によって生じた莫大な費用や、あるいは失われた市場関係者・五輪大会関係者の信頼を取り戻すことは困難で、都政はいま、甚大な傷を負ってしまったと言えるだろう。 なぜ、こんなことになってしまったのか? 都知事選挙の前から一貫して、小池知事を支持し、「都民ファーストの会」では初代の都議団幹事長も務めた著者。政治家としての小池百合子とは、一体どんな人物だったのか。そして小池劇場を終焉へと向かわせたものは何で、これから都政は何を為すべきなのか等々、小池知事について赤裸々に語った一冊。 -
ルポ東大女子
一学年あたり約3000人いる東大生のうち、約600人しかいない希少な存在「東大女子」。「女子なのに東大行ってどうするの?」という世間の偏見をかわし、努力の末に合格。しかし学内のテニスサークルの男子からは無視され、他大生の男子からは高学歴ゆえに避けられがち。理解力や処理能力が高く優秀なため、比較的出世するが、それでも最後は「男社会」の壁に結局ぶち当たる。かといって就職せずに“女性らしく”専業主婦を選べば、世帯の生涯収入が3億減るという現実。偏差値ヒエラルキーの頂点に君臨する“究極の高学歴女子”ゆえのジレンマと、その実像に迫る -
キッチンコロシアム
これは本当に、私がよく知る 「料理の鉄人」の話か? 前代未聞のグルメミステリーを 貪り読み終え、空腹この上ない。――鹿賀丈史 天才料理人たちの嫉妬と因縁と、ある事件。 煌(きら)めく美食ワールドをアレ・キュイジューヌ! 2017年11月3日映画公開! 「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」 原作者が、あの伝説番組を小説化!! 料理の異種格闘技番組「竃(かまど)の鉄人」は異例の高視聴率を叩き出す 富士テレビきっての人気バラエティである。鉄人・道場六三朗に テーマ食材のオマール海老で闘いを挑むのは、フランスの名門 レストランで腕を磨いた注目の若き女性シェフ、河田千春。が、 彼女の出自にはある秘密が隠されていた……。 番組作りに魅せられ人生最高の味と数字(視聴率)を求めるTV屋と、 すさまじき情念を料理に捧げる料理人らがキッチンコロシアムを 舞台に繰り広げる駆け引き、裏切り、陰謀の数々。やがて浮かび 上がる家族の物語とは。濃厚な人間ドラマのエキスが凝縮する一冊。 -
3男1女 東大理III合格百発百中 絶対やるべき勉強法
女子の受験はゆっくり&コツコツ 3人の男の子に続き、長女を東大理IIIに合格させた子育て術の集大成 子どもに寄り添い一緒に達成感を味わう素晴らしさが詰まった一冊 【もくじ】 はじめに 第1章 女子の受験は長期戦でコツコツと安全型を目指すと有利 ●女子は本質的に受験に向いていません ●睡眠時間はたっぷり取って ●女子受験の意外な敵、それは髪を乾かす時間でした ●友達関係に悩んだら、大人の介入も必要 ほか 第2章 長女の東京大学理科III類合格記録 ●わが家の方針は男女区別なく育てること ●1歳で「くもん」を始める ●兄たちといっしょにリビング学習 ●大学受験も兄たちを追って ●夏期講習か、自宅で過去問かでバトル ●100年分の過去問を解く ●歴史上の人物はイケメン度で見る! ほか 第3章 子どもを伸ばす母のキメ技。叱らず、比べず、手を貸すこと ●「実家は楽しかったなあ」と子どもが思い出せる家庭に ●叱らない。褒める ●家事は後回し ●ママ友は不要です ●灘校のお母さんたちから学んだこと ●「さっさとやりなさい」「ちゃんとやりなさい」では子どもに伝わりません ほか 第4章 子どもの能力を引き出す3歳までの育て方 ●絵本は1万冊読み聞かせ。「もう一回読んで」という本は特にたいせつ ●何も用事がない日が大事。遊びに夢中になるのも成長の糧 ほか 第5章 子どもが「勉強って楽しい!」と思う学習習慣のつけ方 ●学習習慣をつけるにも旬があります ●勉強の“はじめの一歩”は遊び感覚で。場所をつくることも大事 ●テレビがないから学習習慣がつきました ●上の子が勉強するときに、下の子が邪魔する問題 ●「片づけなさい」と10回言うなら100円ショップへ1回行く ●勉強が軌道にのるまで手伝って ほか 第6章 小学校低学年までに、ひらがな、1けたの足し算、九九を鉄板に ●読み、書き、計算は大学受験まで通じる基礎の基礎 ●基礎のプリントを積み上げたら厚さ50cm ほか 第7章 小学校時代に習得したい基礎学習事項 ●苦手を潰す勉強ノートのつくり方 ●テストの×は宝物。惜しい問題だけ見直すとラク ●塾に行くのは○。でも行かせっぱなしではだめです ●理解度は「ママに教えて」でわかる ●夫にお願いしたい、受験の禁句は「忙しい」と「疲れてる」 ほか 第8章 問題集中心で効率よく実力をつける、中高時代の勉強法 ●小テスト、中間・期末テストを大事に ●やっていて眠くなったら勉強方法が間違っています ●1教科を1週間続けると脳が活性化する ほか 第9章 確実に合格する大学受験のスケジューリングと科目別攻略法 ●大学受験は時間と勉強量のせめぎ合い ●高3の夏休みの過ごし方 ●受験に不要なものは、「スマホ」、「恋愛」、「神だのみ」 ●恋愛する余裕があれば志望大学を1ランクアップ ほか -
質素であることは、自由であること 世界でいちばん質素なムヒカ前大統領夫人が教えてくれたこと
お金がなくても、誰でも幸せになれる! 給料の9割を寄付する。資産は中古の車1台のみ。 ムヒカ氏との質素な生活の末に辿り着いた 人生に最小限必要で、最高に価値あるものとは? 「世界でいちばん貧しい大統領」として有名になったウルグアイ前大統領ムヒカ氏。 彼と長年付き添っている妻のルシア・トポランスキーに女性エッセイスト・有川真由美がインタビュー。 ムヒカ氏とのなれ初めから、物を持たずに幸せになるということ、お金との向き合い方など誰でも 幸せになるヒントが盛りだくさん。持たない暮らしの幸福論。 【内容】 ・働けば働くほど幸せから遠ざかる ・生きる意味は近くにある…… ・ゆたかになっても幸せにはなれない ・「~したい」が人生を変える ・暗い側面を見ることは悲観的ではない ・スーパーで人生は買えない ・愛のないものを欲しがってはいけない ・人生に少しだけ花の種を置いていく -
プロ野球・二軍の謎
一軍を支え、一軍を目指すプロ野球の二軍。各チームに所属する約70名の「支配下登録選手」のうち、一軍登録された28名を除く最大42名の彼ら二軍選手は、どんな日々を送っているのか? 一軍の状況次第で急遽昇格することもあれば、二軍戦への出場機会ですら一軍選手に奪われることも。調整中のベテランと新人選手が入り交じり、「プロの厳しさ」を肉体的・精神的に学ぶ「二軍のリアル」を元メジャーリーガーの現役監督が解説。さらには、日米ファームチームの違いや二軍の試合の楽しみ方、監督ならではの苦労や裏話も満載。 -
毒殺魔
『砂の器』『飢餓海峡』に匹敵する平成の社会派ミステリの一大傑作、登場! 仕事中に大骨折した日読テレビのディレクター広川英樹は、リハビリの苦しさと恋人を失った寂しさから一人暮らしの自宅に風俗嬢リョウを呼んだ。単なるサービスを超えた彼女の優しさに広川は恋愛感情を持ってしまう。リョウが去った部屋には「建築家・加賀雄二郎」の名前と住所が記した紙片が落ちていた。ほどなくして報道される加賀の殺害事件。死因は正体不明の毒物による中毒死だった。広川はリョウの犯行を疑い、再び連絡を取ろうと試みるが、すでにリョウは風俗店を辞め沖縄に飛んでいた。そして、すぐさま起こる東京白金台の児童公園での四人の子供の毒殺事件。続いて今度は大阪の公園でも三人の子供と一人の親が殺害された。どれも同じ毒物による無差別大量殺人だった。犯人はリョウなのか? 彼女はどこにいるのか? そして動機は? リョウの怒濤の告白で疾駆する慟哭と驚愕のラストシーン! -
40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。
「自分をキレイに見せたいな。」そう思うことは、自分を大事にするってことだよ。 無理しないけど、諦めない、自分の磨き方 ずっとオシャレもお化粧も苦手だった、漫画家の細川貂々さん。40歳でダイエットに成功し、ようやく自分の見た目に意識が向くようになりました。 でも、どうすればいいの――? まわりの人や店員さんのアドバイスに耳を傾けながら、自分に似合う服、お化粧を挑戦しはじめます。 すると、お化粧で心も元気になったり、似合う洋服から自信をもらったり、華やかな場所も楽しめるようになったり……。 そして、気づいたのが「自分をキレイに見せる」ということは、「自分を大事にする」ということなんだということ。昔、自分が嫌いだった頃は、自分を大事にしていないから醜かったんだ、と。 ・クマ、シミ、くすみをコンシーラーで隠すだけで効果は絶大 ・肌をくすませる色の服は着ない。自分がワクワクする服を着る ・アクセサリーひとつでゴージャスな顔に変身 ・危機を迎えた肌は“シンプル”“丁寧”で乗り切る ・背筋を伸ばし、脚を閉じて座ることで手に入れるキレイのオーラ などなど、自ら試して獲得した、等身大のアドバイスが満載。 自分を変えることに「遅すぎる」なんてありません。ぜひ本書をご覧いただき、一歩踏み出してください。 -
龍宮の鍵
高校を卒業したばかりの小麦は、ホテルのパート従業員だった父・細川幹夫が放火し、自殺を図ったホテルで素性を隠しながら働くことになった。父の自殺がきっかけで“ワケありホテル”となってしまった『クラウンホテル』だが、戦前はまるで龍宮城のような、想像を絶するほど華やかなホテルだった。しかし、創業者で、世界一のホテルマンであった小宮幹二朗は、ホテル乗っ取りを企む塚原威一朗の卑劣な策略により自殺に追い込まれてしまった。無念の死を遂げた幹二郎が残したのは一つの鍵。ホテルのどこかに隠されている宝物が眠るという金庫の鍵だった。しかし、この鍵がいくつもの人生を狂わせていく。金庫に眠る宝物を巡って繰り広げられる騙し合い。外資系企業と旧オーナーによるホテルの買収合戦。最高のホテルマンを夢見る小麦を次々と襲う悪夢。なぜ小麦の父・細川幹夫は自殺しなければならなかったのか。そして、金庫に隠された宝物とは何なのか。時を超え大きな謎が解き明かされていく極上のミステリー小説。
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