精神科医は腹の底で何を考えているか

精神科医は腹の底で何を考えているか

作者名 :
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作品内容

精神科医とはどんな人たちなんだろうか。人の心を治療する医者だから、人の心の闇を知り精神の歪みにも精通し、人格的にも高い成長を遂げているはず。だが本当はどうなのか。テレビに出てくるあの人はあやしくないか。臨床体験豊富で熟練の精神科医である著者が、エクソシスト医師、無責任医師、赤ひげ医師、新興宗教の教祖的医師、タレント医師、世間知らず医師などなど累計100名を、裏も表も建前も本音もすべてリアルに描き尽くす。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2015年03月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

精神科医は腹の底で何を考えているか のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    私小説のような感触の新書。それくらいあけすけと心情が書かれていて逆にほっとする。そこには諧謔的なところもあり迷いや素直な思いが書かれていていいと思う。精神科医も人間だということがよくわかる。人間らしい精神科医だと思った。そのことが精神科医としていいのかどうか患者や専門家ではないのでよくわからないが悩...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ひっじょうに面白い。
    なんか,リアルです。内容的にも面白いけども,個人的には濃密な文体に妙に魅了されてしまった。
    ぜひとも他の本も読んでみたいですな。

    それにしても,この人は捻くれてるというか,斜に構えてるというか・・・。でも,そんなところがとっても良いし,ある意味で素直な人なんだろうなぁと想像し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月02日

    大変な仕事だなぁ。話題が次々と変わって読み物としても楽しい。たとえ話も的確。妄想想像も逞しい。エリザベス キューブラーロスも話題に。

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    Posted by ブクログ 2014年06月14日

    精神科医が精神科医を事例ごとに分析・評価する。なかなか誠実な本。巻末の類型別精神科医見出しも読みやすい。著者紹介の顔写真が狙っているのかニヒルな笑みでくせになる。

    140614

    だいたい読んだ。精神科医というか、著者が腹の底で何を考えているかが半分あるような。分かりやすくて良。

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    Posted by ブクログ 2013年11月11日

    「精神科医あるある本」なんだと思う。
    100人の精神科医(実在の場合も、イメージの場合もあり)を挙げながら、精神科医が仕事をしながらどんなことを考えているのかをつらつら紹介?していく本。

    この著者はいい意味でかっこよくないと言うか、「いいことを言おう」としてないので好きです。ちょっと卑屈すぎるきら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月14日

    精神科医の日常の考えをストレートに書いた良書。精神科という医学の中でも判断が難しい、ともすると哲学や何かにも関連しそうな分野で処方を出す医師の考えを良い例、悪い例様々に紹介している。

    三ツ星レストランのシェフのレシピみたいな処方をする医師
    自信とステータスとで自在に患者を治してしまえる医師

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    Posted by ブクログ 2013年08月07日

    ブログ等を見ると精神科医に対する患者の不満をよくみかける。
    俗に言う3分診療などというものである。
    この本は、あまり表には出てこない精神科医の本音、つぶやきのような事象が多くあり、そのへんの事情についても書かれている。
    患者にとっては、医者は唯一の存在だが、医者からみれば大勢の患者の一人であり、全員...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月04日

    「酷薄を冷静沈着と思っている医師」や「有名なゆえに診療が雑な医師」、「患者が少なくて自然、丁寧になる医師」とかいろいろな医師の考えが書いてあるが、もちろん全部著者の独演。

    治癒したかどうか確実でない病を扱うだけに、断言は避けて、第三者的に自分でツッコミを入れているのわけで、あまり思い込みが過ぎない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月13日

    内容は赤裸々、が一番な表現。文末ごとの「○○な医師」は要らないな。こんなこと考えているのか、こうやって患者を捌いて診察時間を捻出しているのか、など現状を伝える部分あり。通院している人はあまり読まない方がいいかも、自分がこう思われている?と疑心暗鬼になりかねない。

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    Posted by ブクログ 2010年03月14日

    読み物として面白い。
    何か役に立つとか、そういう本ではないのだけれども、作者の正直な告白がめっぽう面白い。そして好ましい。

    ここまで言っていいのかなーっていうレベル。ぶっちゃけ本の一種。

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