龍宮の鍵

龍宮の鍵

作者名 :
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作品内容

高校を卒業したばかりの小麦は、ホテルのパート従業員だった父・細川幹夫が放火し、自殺を図ったホテルで素性を隠しながら働くことになった。父の自殺がきっかけで“ワケありホテル”となってしまった『クラウンホテル』だが、戦前はまるで龍宮城のような、想像を絶するほど華やかなホテルだった。しかし、創業者で、世界一のホテルマンであった小宮幹二朗は、ホテル乗っ取りを企む塚原威一朗の卑劣な策略により自殺に追い込まれてしまった。無念の死を遂げた幹二郎が残したのは一つの鍵。ホテルのどこかに隠されている宝物が眠るという金庫の鍵だった。しかし、この鍵がいくつもの人生を狂わせていく。金庫に眠る宝物を巡って繰り広げられる騙し合い。外資系企業と旧オーナーによるホテルの買収合戦。最高のホテルマンを夢見る小麦を次々と襲う悪夢。なぜ小麦の父・細川幹夫は自殺しなければならなかったのか。そして、金庫に隠された宝物とは何なのか。時を超え大きな謎が解き明かされていく極上のミステリー小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2016年08月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

龍宮の鍵 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月02日

    帯の紹介文を見て読み始めた作品だ。したがってこの作家は私にとって、また初めての方だ。しかし、大変面白かった。謎が謎を読む展開と、謎解きの面白さが楽しい。確かに極上のミステリー小説だった。不満があるとすれば、父親が自殺した理由が少し意味不明。それとフリーメイソンをあらすじに出しながら、それの位置づけが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月26日

    おもしろかった。
    ホテルの創設者を巡るミステリー。
    舞台は伊勢のホテルという設定で、物語の展開は、ロマンとアドベンチャーを感じるミステリーだった。

    ホテルの再建話「総選挙ホテル」や、創業家からのホテル乗っ取りと放火話「火災調査官」と、本作にモチーフの似た作品を読んだが、本作が最も読みごたえがあった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月07日

    2時間ドラマ的な雰囲気。
    老舗ホテルを舞台に財宝とかフリーメイソンとか出てくるけど、そんな入り組んだ話でもなくてどんでん返しとかでもなくて、さっくり読めました。

    2016.2.7

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