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ダーウィン・ヤング 悪の起源
末満健一氏による舞台化で話題! 真実と嘘、愛と像、自由と孤独、罪と罰、善と悪、滅亡と繁栄……人間の究極の葛藤を描いた、壮大にして濃密な人間ドラマ。罪を犯さずして、大人になどなれるだろうか――。 1~9地区まで区分けされた階級社会に生きる16歳のダーウィン・ヤングは、最上位の1区に育ち、トップ校に通う。ダーウィンは官僚の父・ニースに連れられ、ジェイの追悼式に毎年参列している。父の親友であったジェイは、30年前に16 歳で死亡。9地区の人間が起こした強盗被害に遭ったとされているが、犯人は不明のまま。唯一、犯人探しに執念を燃やすのはジェイの姪・ルミだ。ダーウィンは恋心を寄せるルミから、ジェイのアルバムから不自然に消えている写真があり、それが事件の鍵を握ると打ち明けられる。ダーウィンはルミと一緒に謎を解く旅に出るが、そこで明かされたのは、ひた隠しにされていた世界の光景と自身のルーツだった…。 -
HACK
一般読者から、 「圧倒的な没入感」 「世界の解像度が上がる」 というレビュー続々! 今度の「マネーロンダリング」は、暗号資産(=仮想通貨=クリプト)! これが令和の冒険ミステリーだ!! 橘玲11年ぶりの書き下ろし長編。 2024年、秋。 暗号資産で得た利益への課税を逃れ、バンコクで暮らすハッカーの樹生(たつき、30歳)は、大麻ショップの屋上で日本人の情報屋・沈没男(ちんぼつおとこ)から相談を受ける。彼は、特殊詐欺で稼いだ違法資金を、ビットコインを使ってマネーロンダリングしたい、というのだ。 頭脳明晰だが退屈な日々を送る樹生は、その話に乗ることにした。彼にとってはハッキングもマネロンもクリプト(暗号資産)もすべて「ゲーム」だった。 そんな樹生は、五年前のスキャンダルで失踪した元アイドル咲桜(さら)がバンコクにいることを知り、そして彼女から連絡を受けたことがきっかけで、国際的な「陰謀世界」へと迷い込んでいく——。 樹生にとって、最初は取るに足らないゲームのはずだった。彼に近づく検察と公安の諜報機関。北朝鮮のハッカー集団ラザルス。関知せず動かないタイ警察。なぜか樹生にコンタクトを取り続ける伝説のハッカーHAL(ハル)---。 ハッキング技術を駆使した、目眩くマネーロンダリング手法と、二重三重に仕組まれた罠と裏切りで、狙い狙われるのは、10億円が500億、そして2500億円へと瞬く間に膨れ上がる北朝鮮の暗号資産マネー——。 -
ルーカスのいうとおり
亡き母との思い出のぬいぐるみ。 その正体は、30センチの殺人鬼!? 人形ホラー×本格ミステリ あなたはこのフーダニットを見破れるか? タケシは、内気な小学5年生。2年前にママを亡くしてから、いつまでも立ち直れずにいる。そんな時に河原でそれに出会う。編集者だったママが担当した児童書『どろぼうルーカス』のぬいぐるみだ。ルーカスを持ち帰ってから、タケシの周りでおかしな出来事が連続する。パパに捨てられたのに、なぜか翌朝にはぬいぐるみが机の上にいた。翌日には迷惑行為を繰り返す隣人が二階から転落し、被害者は現場に「ルーカスがいた」と主張。さらには、タケシの嫌いな教師が喉を切られて殺される。一連の事件はルーカスの仕業なのか? タケシは複雑な思いを抱えながら、同級生の森とその正体を追うが――。 ――大事なことは、ぜんぶ『どろぼうルーカス』が教えてくれた。 全ての真相が明らかになった時、少年は一歩大人に近づく。 -
暴走正義
正義を見破れ! 全編どんでん返しミステリ集 一億総”正義の暴走族”時代を生きる 今日もスマホを握りしめ怒っている 「正義系」の私たちのための 常識大逆転ミステリ。 『同姓同名』『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』の著者最新作も話題作! 今日もどこかで誰かが絶賛炎上中。 「暴露系」ーー俺があいつの悪事を晒してやる。 「報道加害」ーー夫を殺した毒婦のネタを掴んだ。 「エスカレート」ーー私が殺されたらどうするんですか! 「誤認逮捕」ーー現場にはいつもヤツがいる。 「再犯」ーー犯人は「厚生」できるのか。 「死刑反対」ーー法の下、人を殺すなんて何事だ -
珈琲怪談
なんか、怖い話ない? 異界が覗き、怪異の似合う古い街。 男たちが喫茶店に集ってすること、とは――。 男子会で、ホラーをダベる。京都、横浜、東京、神戸、大阪、再びの京都――。なぜ多忙な四人の男たち(外科医、検事、作曲家、音楽プロデューサー)は、わざわざ遠出して喫茶店を何軒もハシゴしながら、怪談を披露し合うのか――。そして、いつも茫洋としているが、気づくとなにか肝心なことをぼそっと呟く塚崎多聞とは誰なのか? ホラー小説家としてデビュー(『六番目の小夜子』)した著者による、深煎りネルドリップ、男子ホラーはいかが? 奇妙な味がじわじわ恐い(ほぼ実話)全6編。 -
耳なし芳一のカセットテープ
なんで誰も、この話(怪談)を知らないんだ? これは、実話を元にしたホラー……。 1980年代、人気ラジオ番組を録音していた男子高校生のラジカセから突然流れてきた、「耳なし芳一」の琵琶語り。その後このカセットテープを聞いた人には、次々と不幸が訪れた――。【耳なし芳一のカセットテープ】は、テレビでも取り上げられたほど有名な実話怪談のはずだった。なのに、誰も知らない。不思議に思い調べ始めた怪談師・馬代融が出会うのは、奇妙な偶然、とある冥婚の風習、そして強烈な悪意。果たして、この物語の行きつく先とは? 現実と物語が交差する、最恐の読書体験。 -
絵馬と脅迫状
医者、患者、病気、医学部、医学研究、医療。 生まれてから死ぬまで、人は病院と医者から離れられない。 「医」と「病」をめぐる6篇の傑作短編小説集。 学生時代に自殺した親友と瓜二つの男が、新人医師として自分が勤務する病院で働きだした。以後、不可解な事件が頻発する。彼は誰なのか?(「「爪の伸びた遺体」」)著書はベストセラー、新聞の人生相談も好評、患者からの信頼も厚い女性精神科医のもとに「二度と人前に出られなくしてやる」と差出人不明の脅迫状が届いた(「悪いのはわたしか」 )。信心がまったくない医学信奉者の内科医が、病院の近所にある神社で同僚外科医の絵馬「手術が無事に終わりますように」を誤って割ってしまった。以降、降りかかる悲劇 (「絵馬」 )。突如として髪が増え始め、若返った元教員・泉宗一(68)の数奇な体験 (「リアル若返りの泉」)など全6篇。 -
凋落と再興の軌跡 ジョンブル魂とサムライの復活
「失われた30年」を取り戻す術はチャーチルに学べ! 巨額の含み損が発生しかねない国債を抱えた日本銀行の財政状況、ギリシャより悪化していると言われる政府債務の対GDP比率、世界が称賛した産業競争力の劣化、教育の質の低下……。 課題山積の日本の生き残る道を、長年、金融界の第一線で活躍し続けてきた著者が敬愛する先人の知恵、自身の豊かな経験をもとに語りつくす。 求められるのは日本改造の20年ビジョン ①“安全安心な美しい国”、“ひ弱な国”からどこに日本は行くべきか国民的論争を巻き起こせ! ②高度な技術力を必要とする半導体や精密機器の製造などニッチの分野に果敢に投資せよ! ③明治維新に倣い、年間5万人レベルの国費留学生制度(海外留学)を導入せよ! ④ダイナミックな次世代企業城下町“熊本”を全国に出現させよ! ⑤豪快な大谷翔平タイプではなく、精緻な吉田正尚タイプの人材を数多く育成せよ! ⑥不撓不屈の精神とノブリス・オブリージョを兼ね備えた新しいリーダーを輩出せよ! -
魔心 MAGOKORO
「かわいそうに。あの人、今日死ぬね」 心の闇には、魔が棲む。 明治後期、神戸で起きた凄惨な怪事件。 帝大心理学者と県警警部、そして千里眼の女が迫る、 戦慄の怪異ミステリー、開幕!! 明治三十四年の神戸市――。 実業家・渋沢栄一を後ろ盾とする敷島家の屋敷で、娘たちが始めた「こっくりさん」。その夜を境に、次女・春子は他人の死を予言し、低いダミ声で不気味な言葉を吐くようになる。 同じ頃、近隣の村では子供を狙った猟奇事件が続発。屋敷にキナ臭さを覚えた兵庫県警の片桐警部が捜査に乗り出すさなか、敷島家を揺るがす新たな犠牲者が! 事件解決のため招かれた帝大心理学者・福来友吉は、科学の力で怪異の真相に挑むが……。 -
君が面会に来たあとで
どこからが虚構で、どこからが真実? 言葉の売人、Z李が紡ぐ30のショートショート 立ちんぼから裏スロ店員、ホームレスにキャバ嬢ホスト、公務員からヤクザ、客引きのナイジェリア人にゴミ置き場から飛び出したネズミまで。 繁華街で蠢く人々の日常を多彩なタッチで描く、東京拘置所差し入れ本ランキング上位確定の暇つぶし短編集! ◎歌舞伎町・半地下の裏カジノは、要人たちも通い詰める“闇の社交場”(『東九歌舞伎町タワーアンダーグラウンド』) ◎恐怖の“勘繰り”地獄。覚醒剤中毒者の頭の中(『日曜日ダルク十六時』) ◎年間2000件の捜索願。歌舞伎町を取り巻く闇の正体とは(『チャイエスの客が消えた』) ◎新宿の路地裏のペットショップ。裏口では“人間”を売っている?(『ペットショップの裏口』) ◎闇金で借りた金を“競馬”で返済しようとしたら……(『ゼウスサンダーが駆けた日』) ◎大麻リキッドを売りまくって、人生終わるかと思った(『手押し魔人BOO』) ◎そっくりの容姿の“ホス狂い”ばかりが襲われる、奇妙な連続殺人事件(『ホス狂い殺人事件』) ◎不法滞在者が帰れない理由。パスポートを返さない“紹介者”の闇(『最後のレバーオン』) ◎500円で“予想”売ります。元競艇選手のセカンドキャリア(『ボートレーサーだったタカちゃん』) -
選択
THE RAMPAGE 岩谷翔吾、初の書下ろし小説『選択』 原案は、俳優の横浜流星! ~ あらすじ ~ 「もう、うんざりだ。殺す。絶対殺してやる」。 包丁を忍ばせ、家を飛び出し、亮は走っていた。 母に酷い仕打ちをした、父親を探しあて殺害しに行くために。 息も絶え絶えに走っていた。 そしてこれまでの世の中の不条理を憎んだ。 しかしその途中、亮は歩道橋から身投げしようとしていた中学生を助ける。 それは幼馴染みの匡平だった。 やがて、どんよりした巨大な社会に飲み込まれていく二人の少年。 十数年後、行き場を失った亮は、ずるずると特殊詐欺実行犯グループに身を置くことになる――。 この国を覆う息も出来なくなるほどの暗い圧迫感を描ききった、新たな物語。 日々を懸命に生き抜いてきた二人が直面した非情な現実、そしてその先に見えたものとは。 【岩谷翔吾 コメント】 「いつか、こういう作品をやりたい」約四年前、流星の何気ない一言が、『選択』のすべてのキッカケでした。 あの日のことは今でも鮮明に覚えています。 そこから二人三脚での創作が始まり、互いに忙しくても毎日のように長文で連絡を取り合い、作品の進捗やアイデアの共有を怠ることはありませんでした。 流星とだから『選択』を書ききることができました。 僕一人では到底成し遂げられなかった道のりでした。 閉塞感漂う今の時代に救いを求めて、僕たちはこの作品に僅かな希望を託したのかもしれません。 【横浜流星 コメント】 人生は選択の連続だ。 日々選択をし、その積み重ねで、今日までの自分が作り上げられている。 そしてこれからも選択を繰り返し、 未来の自分が作られていく。 一つの動画を観たことがきっかけで この作品が生まれました。 あの時、動画を見ていなければ、翔吾に自分の思いを伝えていなければ、 生まれなかった。それも選択です。 人生は自分では気付かぬ内に大きく変わる。 真意を知ろうとせず、責めたて、一度の失敗を許さない社会ですが、 生きていればやり直せる。 一筋の光をつかみ取れるように、愛と希望を込めた作品です。 自分の為でも、誰かの為でも良いが、後悔のない選択をしてほしい。自分自身が選択した道に自信を持って生きて欲しいです。 【GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~】 -
まだ本当のことを言わないの? 日本の9大タブー
外国人目線だからこそわかる日本の深い闇。 国家安全保障、政教分離、ジェンダー問題など、 日本人が知らない実態を赤裸々に告発! どうにかしないと、ほんと日本はやばいですよ!! フォロワー数 YouTube 40万人、Twitter 62万人 の論客、最新刊! (目次) 第1章 (安全保障と外交問題) 中国・北朝鮮・ロシアは「敵国」、韓国は「仮想敵国」 第2章 (中国の脅威) 中国を好きにさせていいんですか? このままじゃ日本が乗っ取られる! 第3章 (外国人留学生、外国人労働者) 優遇される外国人留学生と大量受け入れの外国人労働者。その裏にある同一のカラクリ 第4章 (難民受け入れと出入国在留管理庁) 難民は拒否して移民はオッケー? 実質的な〝移民解禁〟で、どうなるニッポン? 第5章 (子供の権利、親権、給食費) ニッポンの未来を担う子どもたち。その権利が蔑ろにされている! 第6章 (フェミニズム、ジェンダー問題) 勘違いだらけのフェミニズム旋風吹き荒れる、〝女尊男卑〟の世の中を斬る! 第7章 (韓流ブーム) 韓流・K-POPは、韓国の国策によるゴリ押しの罠! 第8章 (カルト宗教と政教分離) 日本に蔓延るカルト宗教を、なぜ野放しにするのか? 第9章 (利権と癒着と天下り) 自分たちの利権ファースト、これが日本の実情です! -
捨てがたき人々 完結上下巻セット【電子版限定】
男女の業を鋭く抉り、映画化もされた傑作マンガ『捨てがたき人々』上下巻が電子版限定で、合本になって登場! ※本書は、『捨てがたき人々(上)』『捨てがたき人々(下)』を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 ■『捨てがたき人々(上)』 「なんだか生きてんの飽きちゃったなあ」。職を失い、生まれ故郷に帰ってきた狸穴勇介。不細工で、金も仕事も夢もなく、考えるのはセックスのことばかり。心の荒野を彷徨っていたある時、勇介は微笑みの宗教「神我の湖」に傾倒する京子と出逢い、執拗なストーキングの末にレイプする。二人は互いに嫌悪し合いながらも離れることができずに姦通を繰り返すようになるが……。 ■『捨てがたき人々(下)』 周囲の猛烈な反対を押し切って、妊娠を機に夫婦になった勇介と京子。しかし息子が誕生しても、勇介の心は孤立したまま彷徨い続ける。叔母との情事、生き別れの母との再会と、その母の夫殺しの過去。息子との断絶、爆発する暴力衝動……そんな時、勇介の前に一人の女が現れる。彼は安息の時を得られるのか? 愛を信じられない男と愛を信じる女――人間の業を抉る超問題作、ここに完結! -
キリングクラブ
真相が二転三転する様は、まさに圧巻! 驚異のミステリー長編! 人口の1%は存在すると言われるサイコパス。そのサイコパスの中でもトップの1%が在籍する秘密の社交クラブがあった。そのクラブ「キリングクラブ」に集まるサイコパスは、一言で言うと社会的成功者。医者、ジャーナリスト、弁護士、起業家。きらびやかな社会的実績とは裏腹に、刺激と自己利益のためなら人を人とも思わぬ内面の持ち主だった。 ある日、キリングクラブでウェイターのアルバイトをすることになった藍子。はじめは時給の高さに目が眩んでの腰掛けバイトだったが、そこに集まる人達が社会的に成功したサイコパスであることを知り、俄然興味を抱く。そして、事件は起きる。「キリングクラブ」の客であるジャーナリストの青柳が何者かに惨殺された。しかも、その死体は開頭され、扁桃体が抜き出されていたという。サイコパスは扁桃体に特徴があると言われており、犯人は「キリングクラブ」を狙った可能性も考えられる。「キリングクラブ」を守る番人・辻町と共に事件を調べ始めた藍子だが……。 -
すべてが円くなるように
貝は海からの贈り物。 真珠には、 不思議な魔力が潜んでいる。 祖母と孫、母と娘、女友達――。 真珠がつなぐ人生と夢を描く、 極上の短編集。 展覧会を一目見ることができたら、フェルメールに捧げる物語を書くときめ、作家の私はアムステルダムに向かった。(「フェルメールとの約束」) パリで設計事務所を営む祖母に憧れ、建築の勉強をしている杏樹。祖母からシャルロット・ペリアンの写真を見せられ、衝撃を受ける。(「あの日のエール」) リタ、碧海、芦花はハーバードの同級生。メトロポリタン美術館の学芸員であるリタの企画展のため久しぶりに鳥羽で集まることに。(「海からの贈り物」) ほか -
家族3人を殺された私が、憎しみを乗り越えた方法
2003年に家族3人を殺害された著者が、苦しみの淵からどのように抜け出せたのか。その道のりを振り返り、著者を手助けした様々なスキルやノウハウを紹介する。事件の被害者だけでなく、自分の力ではどうしようもない、様々なハンデや不運を背負った人たちに読んでいただきたい一冊。 【目次抜粋】 序章 ある日突然、家族三人の命を奪われた ・事件の第一報は早朝のニュースだった ・ストーカーと化した男の非道な「決意」 ・最高の教育者だった母の教え 第1章 ポジティブ思考への切り替え方 ・すべては「平穏な日常」を取り戻すことから始まる ・負の連鎖を断ち切るために ・本当につらい人には、ただ寄り添うだけでいい 第2章 言葉が人生を形づくる ・言葉が持つ力を知る ・ベストな自分を見つけて褒める 第3章 新しい人生を切り開くスキル ・宇宙から自分を眺めている光景をイメージする ・頭の中の独り言をコントロールする 第4章 五感を満たして自律神経を整える ・大好きな人と美味しいものを食べる ・励ましてくれる音楽を聴く 第5章 目標を達成する「アウトカム・フレーム」 ・最初の一歩を踏み出すための方法 あとがき -
サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭
潜入先は新興宗教施設。ターゲットは、 連続殺人事件解決の鍵を握る教祖。 読者は3回騙される!!! 教祖は誰? 新犯人は? 事実とは? 1人めは東京立川に住む主婦。1年前に5歳の息子を幼稚園に預けたまま忽然と姿を消した。2人めは急成長中のディベロッパー勤務エリート社員。彼は半年前、職場のトイレで自殺。そして先々週、司法書士が幹線道路でダンプカーに轢かれ死んだ。一見何の事件性も関係もない3人の残された持ち物からは新興宗教「聖浄心会」のチラシが発見された。謎の教団が事件に関与しているのか。警視庁捜査一課「特殊班4係」の極秘捜査開始。 集団心理の機微をうがつ、骨太社会派ミステリ -
モグリ
「必ず取りに来るから開けないでほしい」。中華街でひっそりと暮らす“無免許”の外科医・椚田に「謎の手紙」を遺し、ひとりの少年が殺された。少年が中華街に巣食う台湾マフィアのボスの息子だったことを知り、椚田は死の真相に迫ろうとするが、次第に台湾マフィアと大陸マフィアの抗争に巻き込まれていく。抗争の鍵を握るのは「中華街で一番の美人歌姫」が隠し持つ、一枚のディスク。そして、少年が遺した手紙の中身、さらに椚田にモグリの医者として生きる道を選ばせた11年前の事件とは――。幾つもの謎が絡み合う、息もつかせぬノンストップ・ハードボイルドミステリー。 -
3か月で英検準1級をとる!
「早稲田・GMARCH」等に最短で入る! 苦手がなくなる英検裏ワザ7か条! 現役高校生から小学生まで、超スピード合格例6名掲載! 一般入試よりも推薦型・総合型選抜で大学に入る生徒の方が多い時代。その中でも「英検」は最もコストパフォーマンスの高い戦いです。英検さえとっていれば早稲田、GMARCHをはじめ、科目試験を受けずに入れる大学も多いからです。そんな「現代の英検」とは何なのか。そして「3か月で合格」を次々成し遂げている「クラウドEnglish」の極意を解説します。 ★英検はまず「仕組み」から理解せよ ★「すきま時間」をうまく活用せよ ★「偏差値」で大学を選ぶ時代は終わった ★単語は「見たことがある」回数を増やせ ★「3時間100日」のモチベーションを保つ戦略 等… -
星ひとみの天星術2022
天星術初の"年間運気本" 満月、上弦の月、下弦の月、新月の「月グループ」のあなたへ 星ひとみが贈る365日の開運メッセージ シリーズ累計67万部! 各種メディアで大人気! 驚異の的中率で話題の人気占い師・星ひとみ、初めての"年間運気本" *本書で分かること ・天星術による、あなたの本当の性格となる天星(=タイプ)が分かります。 ・2021年12月から2022年までのあなたの星紋(=運気)が分かります。 ・2022年の総合運、恋愛運、仕事&金運を紹介。 ・2022年の行動指針となる「運気の流れ(バイオリズム)」を収録。 ・毎日を過ごすうえでのアドバイスとなる「運気カレンダー」を収録。 ひと目で今日がどんな1日か分かる天星記号に加え、すべての日に星ひとみからの開運メッセージを掲載。 ○あなたの天星は何グループ?幻冬舎plusのサイト内で調べることができます。 ※本書では1920年から2022年生まれの方の星紋(=運気)を調べることができます。 -
知識ゼロからのフィンテック入門
【目次】 フィンテックって何? 理解するための7つのキーワード 第1章 フィンテックはなぜ生まれたの? ●海外で生まれ、人気のフィンテックサービス。日本は遅れているって本当? ●大手金融機関が破綻したことで、人々の“金融機関離れ”がさらに進んだ ●建設業や不動産業など、規制の厳しい他業界まで波及 ほか 第3章 これから何が起こるの? ●銀行は、金融業からサービス業へ。顧客視点に立った改革はますます進む ●未来では、「データのお金」が現金と同じくらい大切なものになる ●増える詐欺や、情報流出。情報リテラシーを身につけよう ほか 第4章 フィンテックを支える8つのキーテクノロジー ●テクノロジーの大幅な進化がフィンテックの誕生と発展を支えてきた ●限りなく人間に近い存在になった状況判断や意思決定ができる人工知能 ●すべての取引記録が一本の鎖に。改ざんも不正もできない分散型台帳 ほか -
可愛い戦争から離脱します
外見を評価し合う社会に、くじけなくていい みんなが正解と思い込んでいる「可愛さ」にさよならを Chapter 1 顔ですべてが決まることもある なぜ、ブスは内面を磨くことを求められるのか? Chapter2 絶望を飼って生きる 誰かのためじゃなく、自分のために。整形は犯罪ではない Chpater3 恋愛はオムライスの上のパセリ コンプレックスがあっても自信はつくれる Chapter4 幸せの予約をぶん取る 他人のペースと違ったっていい。孤独をおびえる臆病さは捨てる -
1円も出さずに全国展開する方法 フランチャイズの処方箋
フランチャイズは劇薬だ! 霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。 フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。 この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。 フランチャイズは劇薬だ! 霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。 フランチャイズは大企業が真似できない弱者の戦略。 商店経営者や脱サラ組にとっては新規事業への参入障壁をすり抜ける魔法の扉。 フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。 この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。 フランチャイズに関するさまざまな角度からの疑問に対し、 FCプロデューサーとして数々の全国展開を成功させてきた著者がズバリ答える一冊。 【もくじ】 第1章 フランチャイズは本当に儲かるのか 第2章 昔と今ではまったく違うフランチャイズ業界 第3章 フランチャイズ本部の良し悪しは、加盟店で決まる 第4章 フランチャイズの宿命、テリトリー問題 第5章 そもそも、フランチャイズとは何か 第6章 なぜここまでフランチャイズ化が進んだのか 第7章 自分に合ったフランチャイズの見つけ方 第8章 フランチャイズで成功をつかむ 第9章 フランチャイズの特徴を見据えた活用法 第10章 フランチャイズに向く人、向かない人 第11章 多角化のためのフランチャイズ活用術 第12章 フランチャイズドリームを手に入れる方法 -
死にゆく人のかたわらで ガンの夫を家で看取った二年二カ月
よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。 在宅介護、延命治療、夫婦の絆……。 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。 「ガンの夫を家で看取った。夫はわたしの腕の中で息をひきとった。それだけがこの本を書き始めるきっかけである。それは静かな最期であり、わたしに残ったのは感謝と明るさだけだった」――末期ガンを宣告された著者の夫は、積極的な治療は受けず、最後の日々を自宅で過ごすことを望む。本書はその2年間の看取りの記録である。医師との関係、痛み、お金など、多くの人がぶつかる在宅介護の問題をどうクリアしたのか? 出産のあり方を研究してきた著者が人の死に向き合ったとき、見えてきたものは何か? 誰もが直面する介護・終末期医療の問題の実践的教科書であるとともに、逝く者と看取る者がともに満たされて過ごす、豊かな死と生を描く感動の書。 -
日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨
ちょっとしたきっかけで日本(株・国債・円)売りは突然始まる! 日銀は国会で、異次元緩和という出口なき後始末をどう弁明しているのか? 効果がないにもかかわらず、政府と日銀は、異次元金融緩和をゆるめようとはしない。 異次元金融緩和の何が問題かというと、その出口戦略が皆無であることだ。 金融緩和をやめれば金利は暴騰、円は暴落するのは歴史をみても明らかである。 現在、市場が暴走しないのは日銀がひたすら国債を買っているからであって、こんなことが永遠に続けられるはずはない。 そして日本の借金は膨れ上がる一方で、世界や有識者からの警告が政府と日銀に届くことはないのが現状である。 危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう。 日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨についても詳しく解説する。 -
サービスマンという病い
日本ではサービスマンというと、水商売、飲食店のアルバイトの延長などと揶揄されることも多く、当初は悔しい思いや恥ずかしい思いをたくさん経験したという著者。しかしながら、そのコンプレックスをバネにし、寝ても覚めても「どうすれば人の心を読み、つかめるか」を日々考え、実践してきた結果、いまでは「日本一の人脈を持つサービスマン」といえるまでになったという。 そこで本書では、日本一の人脈を持ち、「会いたい人」すべてに会ってきた支配人が、その秘策をあますところなく伝授。サービスマンという仕事に限らず、何らかの道でプロフェッショナルを目指すとき、必ず役に立つ内容が満載の一冊。 -
知識ゼロからの真田幸村入門
天下人を苦しめ、サムライの誇りとともに潔く散った男・真田幸村。 これを読めば話題のNHK大河ドラマ『真田丸』がよくわかる。 本書では、第1章で真田家のルーツや、大坂の陣に至るまでの歴史の概略を追い、第2章で真田家の家族や血縁関係、幸村の知られざる人柄に迫ります。第3章では幸村とかかわりの深い大名や武将などの人物、また「真田十勇士」について解説。第4章では幸村が活躍した戦いを中心に、真田軍団や戦法について取り上げています。第5章では幸村ゆかりの城や屋敷などを紹介。 小説などで脚色された活躍ではなく、等身大の人間としての幸村や、大坂の陣などの最新の研究成果も盛り込まれています。 幸村をゼロから知りたい、もっと知りたい人のための入門書です。 -
少年と老婆
暗闇じゃないと光は見つからないの。「この世でもっとも美しい女性」は、嵐の夜に消えた夫を探して、5つの国を旅し6人の王に出会う。「E☆エブリスタ」で不動の1位を誇った伝説の人気作品がいよいよ書籍化! 『奴隷区』の岡田伸一による、この上なく残酷で純粋な、愛を求める冒険物語。学校に通うのをやめた「少年」は、近くに住む「老婆」に勉強を教わる。「老婆」は、不思議な話をして聞かせた。それは、「この世でもっとも美しい女性」が旅した5つの国と、神秘の力を持つ6人の王様の話。“やまない雨の国”“明日から戦争の国”“選択する恋愛の国”“夢見る黄金の国”“紅い地球の国”。「美しい女性」は、新婚旅行直前に失踪した「夫」を探していた。そして、ある国の愛を知らない「愚かな姫」との出会いが、彼女を過酷な運命へ突き落とす。正義、恐怖、弱さ、勇気、夢、憎しみ、不幸、美しさ――。人生の大切なヒントを探す旅に出よう。 -
知識ゼロからのインド経済入門
日本人の思い描くインドのイメージは、ターバンを巻いてヒゲを生やしたシーク教徒や貧困と人口爆発、カースト制度による差別とステレオタイプだが、この巨大国家は「所得を増やす中間層」「絶好調の自動車販売」など大きなチャンスを抱えている! 自動車やIT産業のほかに、個別産業の最新動向やビジネスパートナーとして注目したい点、インフラ・労働問題に加えてビジネス上のリスクまで詳しく解説する一冊。 序章 インドとはどんな国か/第1章 インド経済の歩み/第2章 インド企業の実力/第3章 インド経済の可能性とリスク/第4章 インド経済と世界/第5章 インドビジネス成功のカギ -
執事だけが知っている 世界の大富豪58の習慣
総資産50億円以上のVIPたちを365日24時間お世話してきた一流執事が明かす、幸福な成功者になる方法 お金のために働く自分を捨てよう。 執事の丁寧な口調で語られる、今までの成功本とは一味違うビジネス書! 著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近で見てきて発見したのは、世界中を飛び回る大富豪のイメージには程遠い「常にスケジュール帳は真っ白」で、「勉強はいっさいやらない」などの意外な考え方だった。さらに驚くべきは、彼らに共通している成功のマインドが「遊びながら仕事をしている」ということ。本書は、日常のストレスから開放され、ビジネスで成功する方法を紹介します。 -
日本経済に追い風が吹く
働き方改革、補助金バラマキ、農地・農協改革、デジタル歳入庁 「円安」「米中摩擦」「生成AI」を 日本経済浮上の好機とせよ! 「失われた30年」に何があったのか? 政治と政策、政策と制度の仕組みがわかれば 構造改革の道が開ける 「円安」「米中摩擦」「生成AI」は日本経済にとって大きなチャンスだ。 だがこのチャンスを生かすには、小手先でない制度改革と規制緩和が不可欠だ。 著者は小泉政権で経済再生の任を負い、政策と経済の複雑なしがらみのなかで奮闘してきた。 「失われた30年」の元凶は何なのか? 政治と政策、政策と経済はどうからみあい、どうしたらうまく機能するのか? 理論と体験による分析を踏まえ、「デジタル化」「富裕層ビジネス」「東京再開発」など、追い風を加速させるヒントも提示する、今こそ必読の日本経済再生論。 (目次) ■気がつくと日本のデジタル化は世界31位まで後退 ■マイナンバーとキャッシュレスが結びつくメリット ■テレワーク――日本とアメリカの違い ■補助金が地方中小企業を「ゾンビ化」させている ■ミッドタウン・六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ ■自民党総裁が、内閣総理大臣になるという仕組み ■「政府・日銀アコード」とアベノミクスの功罪 ■「政治はあまりにも重要だから、政治家だけに任せてはおけない」 -
子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。なかでも問題なのが、顔見知りやSNS上にいる〝普通の大人″が子どもと信頼関係を築き、支配的な立場を利用して性的な接触をする性的グルーミング(性的懐柔)である。「かわいいね」「君は特別だ」などと言葉巧みに近づく性的グルーミングでは、子ども本人が性暴力だと思わず、周囲も気づきにくいため、被害はより深刻になる。加害者は何を考え、どんな手口で迫るのか。子どもの異変やSOSをいかに察知するか。性犯罪者治療の専門家が、子どもを守るために大人や社会がなすべきことを提言する。 -
性犯罪者の頭の中
平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。だが実際の被害は約10倍とも言われる。性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが、実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。そんな彼らはなぜ性犯罪をし続けるのか? 「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と十数件の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。共通するのは日常生活での“満たされなさ”。その感情がどう変化していくのか。彼らを性犯罪へと駆り立てる心の闇を赤裸々に綴った一冊。 -
お金持ちはなぜ不幸になるのか
〈お金が〉“足りない”よりも“ありすぎる”方が人は壊れる! 裕福で幸せそうに見える家族ほど、闇が深い。 お金があれば幸せになれる――そう信じる人は多い。 だが、本当にそうだろうか。 加害者家族支援の第一人者である著者が見てきたのは、むしろ「お金によって壊れていく家族」だった。 家族間の支配、きょうだいの断絶、配偶者の性犯罪、子どもの引きこもり等々、「お金は魔物」という言葉は決して比喩ではない。 社会的地位も財産もあるのに、なぜ人は不幸になるのか? お金が人を駄目にし、家族の歯車を狂わせる瞬間を描きながら「幸福とは何か」を根底から問い直す衝撃の一冊。 -
日本の10大カルト
次は、どこだ? なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとするカルト宗教に注目が集まっている。そもそもカルトとは「狂信的な崇拝」「少数者による熱狂的支持」のことである。よって、それがカルトなのか単なる新宗教なのかの線引きは難しい。またカルト教団が、そのままオウム真理教のように反社会的行為に及ぶ危険集団であるわけでもない。本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。 -
鬼ゆり峠
武家名士の若妻である浪路は、比類なき美貌と卓越した剣の腕をもつ二十八歳。殺された父の仇を討つため、年若き弟の菊之助を連れ旅に出る。犯人をかくまう重四郎の道場に参じた姉弟は、全門徒をなぎ倒すが、卑劣な罠によって捕縛されてしまう。緊縛された二人を前に、想像を絶する凌辱と責めの宴が、幕を明けた――。SM超大作、ここに復活! -
堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは? 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。 -
「ありがとう」といって死のう
今のあなたの悲しみは、明日、誰かへの優しさに変わります。 「悲しみよ、こんにちは」と笑顔で言える人生こそ、豊かな人生なのです。 第1章 年を取るのは恥かしいことではない ・年を取るのは恥かしいことではない ・人生の秋になったら冬を迎える準備をする ・私たちはお月様。満月に向かって膨れ上がり、満ちた瞬間に欠け始める ・私たちには「生きようとする」DNAが刻みこまれている ・死は一度きりのもの。死んだ経験のある方は一人もいらっしゃいません ・日本人は「死ぬと無になると思っている人」が多い ・死を考えるということは、生を考えること ・死を身近に感じ、仲良くする ・死はすべてを飲み込むブラックホール ・リアルな死は物体としてやってくる 第2章 どんな状況にあっても、私たちには楽しむ力、生きる力が備わっている ・人生ってほんとうにつらい。いろんなものを捨てていかないといけない。 ・どんな状況にあっても、私たちには悲しみを乗り越える力、生きる力が備わっている ・人生の苦しみに必ず意味がある。いずれ喜びとして、希望として返ってくる ・痛みがあっても穏やかに逝ける ・泣くだけ泣いていい。叫ぶだけ叫んでいい。 ・あのつらい時を生き抜いたからこそ死ぬ時に死に切れる 第3章 心豊かな人生を送るために ・肉体は衰えても精神性だけは上がり続ける。そんな人生を送ってほしい ・目に見えるものに執着しすぎるといくつになっても精神性があがっていかない ・毎日を感謝して生きるとは、あなたが持つ「自制心」を使いながら生活すること ・自己愛から解放されていくのが人としての成熟 ・自分がイライラしていることを人から悟られないように生きる 第4章 向こうにいっても人は孤独ではない。誰かが待っていてくれる ・向こうにいっても人は孤独ではない。誰かが待っていてくれる ・死んだあとに素晴らしい世界が待っているよ。そのことを多くの人に伝えてくれ ・孤独は人間関係の希薄さからくる ・どんな人でも亡くなる直前まで変わることができる ・人は旅立つ前に素直になる ・粋な生き方、粋な死に方 ・「see you again.」(また、会いたいね)は、私の好きな言葉 -
ルポ 台湾黒社会とトクリュウ
トクリュウの拠点は、台湾にあった! トクリュウこと匿名・流動型犯罪グループの大きな拠点の一つは台湾にあり、日本の暴力団は完全に台湾黒社会の下請。 そんな情報を仕入れたジャーナリストが、台中のアジトに潜入取材した。 現地でトクリュウに励む10代から70代の日本人の勤務は9時から19時までで土日休。報酬は月約40万円。一見ホワイトな現場に近づいた彼は、犯罪チームに勧誘される。断ると「腕を千切る」と脅され、必死の逃亡劇が始まった――。 トクリュウ、闇バイトの恐るべき実態を暴いた衝撃のルポ。 -
プラチナデータ
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、現場の 刑事を驚愕させるほどの正確さを持って次々と犯人を特定していく。検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。殺さ れたのは、そのシステム開発者である天才数学者・蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。彼らは、なぜ殺されたの か?現場に残された毛髪を解析した神楽は、特定された犯人データに打ちのめされることになる。犯人の名は、『神楽龍平』――。 追う者から追われる者へ。事件の鍵を握るのは『プラチナデータ』という謎の言葉。そこに隠された陰謀とは。果たして神楽は警察 の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。 -
消費税、一体いくら足りないの? 増税の真実
財政健全化は重要だが、その前に日本の成長を阻む根本的な問題を解決する必要がある。 国民が一生懸命働いて貯めたお金を税金として巻き上げ、ばら撒いて足りなくなったので増税するという民主党政府。予算を家計簿にしてみると、いかに切羽詰まった状態かが見てとれる。 「経済成長なんて、日本にはもう必要ない」と考える人は多いが、経済が成長しないことは当然、今まで当たり前にあったものがなくなることを意味する。 本書は、高齢化を理由に諦めるのではなく、今、日本国民に必要な危機感を促す一冊。 ベストセラー『日本経済の真実』『日本経済の不都合な真実』(共著、ともに小社)の著者が、消費税増税の裏で動いている政府の思惑を説き明かす! -
政治家の殺し方
37歳という若さで横浜市長となった。だが、事実上、政治家として殺された。ある日、突然襲った謂れのないスキャンダルの嵐。その身の潔白は、すべての裁判で勝訴をおさめたことで証明された。 では、いったいなぜそのようなことが起こったのか? 裏には何があったのか? 読者から「知ってよかった」と大反響の、日本の「政治・社会の真実」とは。 全組織に共通する病根がわかれば、日本は変わる! -
警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル
スパイやテロリストを監視し、そのミッションを未然に防いで国を守る公安警察。公安捜査官とは、日頃どのような活動をしているのか? 尾行や変装、モニター(協力者)の作り方・接触の仕方などのマル秘テクニックとは? 元警視庁公安部外事課所属の著者が、スパイとの攻防の生々しい事例を紹介しながら、スパイを見破る「手の内」を明かす。日本は、先進国の中で唯一スパイ活動防止法がなく、誰もがスパイに狙われる可能性がある。「スパイ天国」日本で我が身を守るために必読の一冊 -
やはり死ぬのは、がんでよかった
『大往生したけりゃ医療とかかわるな』が52万部のベストセラーになり、約9年。「死ぬならがんに限る」といっていた著者は末期の肺がんになるも、「医療とかかわるな」を実践。多少の息苦しさはあるものの治療は一切受けず、痛みもなく、残された日々を穏やかに過ごしている。前述の本に、現在の著者の病状や心境を加筆したものが本書。「がんは身辺整理をする時間があるからいい」と思っていたが、実際その状況になってみると……。親の務めは、子供に自らの死にっぷりを見せることだという著者の最後の日々を綴る。 -
BANANA DIARY 2020-2021
【電子書籍版特別価格でお楽しみいただけます】 2020年3月から2021年4月まで使える14ヶ月手帳。 季節の変化を五感で楽しめる月がわりのフレーズと、心が明るくなる56のメッセージは全て書き下ろしです。 オールカラーの豪華コラージュ製作を桜井由佳さん、美しい装丁は中島英樹さんが手がけました。 各界のプロフェッショナルの才能が結集した特別な手帳が、あなたの毎日に小さな幸せをお届けします。 ✴︎ ✴︎ ✴︎ 「明るい気持ちでいようとすることは、逃げではない。人生をつまらなくする何かに対する唯一の反逆である。」 「意外にショックだった。意外に嬉しかった。意外に疲れた。意外になんでもなかった。その意外を見たい。ただ自分、自分、自分。それだけの世界にいるよりも意外のほうが景色が広いから。」 「朝起きて、あまりに深く眠っていたので、自分がどこにいるかわからないほど。体が動く、屋根がある。太陽が光をふりそそいでいる。それだけで幸せがわいてくる。まだ自分に名前がつくまえから持っていたほんものの幸せ。」 ✴︎ ✴︎ ✴︎ ちょっと元気が出ないときに心が晴れる言葉、ふとした瞬間に幸せを感じられるようになる言葉、苦しいときに光となる言葉が満載。プレゼントにも最適です。 「この世は厳しいし、泣きたくなくても泣けることはたくさん起きる。この体も永遠ではない。人生はあっというまに終わっていく。だからこそ、しばし時間を止めてくれる、そんな友だちにこの手帳がなれたらいい。皆さんの毎日が、豊かで、幸せでありますように。」(吉本ばなな) ※本作品は紙の手帳のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。 -
死にたい老人
もう充分に生きた。あとは静かに死にたい――。83歳の小説家は、老いて身体の自由がきかなくなり、男の機能も衰え、あらゆる欲望が失せ、余生に絶望した。そして、ゆるやかに自死する「断食安楽死」を決意。すぐに開始するや着々と行動意欲が減退、異常な頭痛や口中の渇きにも襲われ、Xデーの到来を予感する。一方で、テレビのグルメ番組を見て食欲に悩まされ、東日本大震災のニュースにおののきつつも興味は高まり、胃痛に耐えられず病院に行く。終いには、強烈な死への恐怖が! 死に執着した小説家が、52日間の断食を実行するも自死に失敗した、異常な記録。 -
無痛
見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師、「痛み」の感覚をまったく持たない男、別れた妻を執拗に追い回すストーカー、殺人容疑のまま施設を脱走した 十四歳少女、そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条――。神戸市内の閑静な住宅地で、これ以上ありえないほど凄惨な一家四人残虐殺害事件が起こった。凶器のハンマー他、Sサイズの帽子、LLサイズの靴痕跡など多くの遺留品があるにもかかわらず、捜査本部は具体的な犯人像を絞り込むことができなかった。そして八カ月後、精神障害児童施設に収容されている十四歳の少女が、あの事件の犯人は自分だと告白した、が……。 -
森瑤子の帽子
もう若くない女の焦燥と性を描いて38歳でデビュー。時代の寵児となった作家・森瑤子。しかし華やかな活躍の裏で、保守的な夫との確執、働く母の葛藤、セクシュアリティの問題を抱えていた――。自らの人生をモデルに「女のテーマ」をいち早く小説にした作家の成功と孤独、そして日本のバブル期を数多の証言を基に描いた傑作ノンフィクション -
人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー
「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない」(大牟田四人殺人事件・北村孝紘)、「私ねえ、死ぬときはアホになって死にたいと思ってんのよ」(近畿連続青酸死事件・筧千佐子)。世間を震撼させた凶悪殺人犯と対話し、その衝動や思考を聞き出してきた著者。一見普通の人と変わらない彼らだが、口をつく論理は常軌を逸している。残虐で自己中心的、凶暴で狡猾、だが人の懐に入り込むのが異常に上手い。彼らの放つ独特な臭気を探り続けた衝撃の取材録。