日本の10大カルト

日本の10大カルト

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次は、どこだ?
なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとするカルト宗教に注目が集まっている。そもそもカルトとは「狂信的な崇拝」「少数者による熱狂的支持」のことである。よって、それがカルトなのか単なる新宗教なのかの線引きは難しい。またカルト教団が、そのままオウム真理教のように反社会的行為に及ぶ危険集団であるわけでもない。本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。

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日本の10大カルト のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どの宗教も表面的なことしか知らなかったので深く知れたのが良かった。
    子供に体罰を行うのが最近法律的にNGになったことからそれに伴って輸血に対する対処?が少し変わっているのを知って驚いた。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    カルトという言葉には様々な意味合いが含まれているが、基本的には宗教との垣根は非常に難しい。本人たちが教義を信じ、行動を抑制していくという点では、宗教と変わるところはない。仮に、社会に危害を加える存在がカルトだというのであれば、宗教が全く違うと言い切ることも難しいように思う。より効果的な分類は規模感であろう。どの宗教も、最初は特定の宗派や社会に対する批判、脱出による歓喜を伴うという意味で、カルトであった時期がある。そこから規模を拡大させて大きな社会的影響力を持つにあたり、宗教に展望するのかもしれない。日本では主に戦後より、上京する若者の孤独感や自己実現欲求に漬け込む形で信者を拡大させてきたようなケースが多い。敵が共産党であるか、創価学会であるか、滯法であるのか宇宙人であるのか、精神医学であるのかの違いはあるにせよ、概ね人間の性質として説明できる共通項はあるのだ。

    0
    2024年10月02日

    Posted by ブクログ

    ■なぜ宗教に惹かれるのか。その理由を考えるには、二つの事柄に着目する必要がある。一つは、その人間のおかれた状況。もう一つは、出会いである。
     人はいつも幸福な状態にあるとは限らない。不運に見舞われることもあり、不幸のどん底に突き落とされることだってある。しかし、それほどの不幸でなくとも、孤独に襲われることがある。この孤独が、人を宗教へと導く決定的な要素になりやすい。

    0
    2024年06月30日

    Posted by ブクログ

    カルト宗教について説明している。聞いたこともない宗教も紹介されていて、まだまだ知らないことがたくさんあるなあと思った。

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    日本のカルト団体について、かなり客観的にわかりやすくまとめられていた!
    しかも、たびたび語られる筆者の深い考察から生み出される言葉が色々考えさせられた…

    「世界観」って言葉が個人的にはキーワード
    とにかく考え続けることが大事だよね

    0
    2025年11月10日

    Posted by ブクログ

    『日本の10大新宗教』の続編とも言うべき書籍。
    前著に引き続き、いろいろな宗教教団についてざっくりと知識が得られます。

    宗教=カルトではないし、カルト=反社会的活動をしているというわけでもないとのこと。
    キリスト教を始めとしたどんな宗教もはじめはカルト的な性格を持っていますし、宗教とは関係ない集団でもカルト的な性格を持つことがあります(ブラック企業とか部活とかね)。
    線引きが難しい世の中を生きていくうえで、カルトについて考えることは避けて通れない問題なのかもしれません。

    旧統一教会、オウム真理教、エホバの証人、顕正会、浄土真宗親鸞会、幸福の科学、サイエントロジー、ライフスペース、パナウェーブ研究所、法の華三法行が取り上げられています。

    後半は正直全然知らない教団も多く、それらよりは前著で触れた教団の最近の様子や、前著で語りきれなかった教団についてもう少し深く触れてほしかったなと思います。

    0
    2024年09月23日

    Posted by ブクログ

    旧統一教会
    オウム審理教
    エホバの承認
    顕正会
    浄土真宗親鸞会
    幸福の科学
    サイエントロジー
    ライフスペース
    パナウェーブ研究所
    法の華三法行

    宗教はおしなべてカルトとして始まるが、広まるにつれカルト性が薄れ社会に定着していくもの。ここに取り上げたものは、この先どうなるんだろ?

    0
    2024年07月03日

    Posted by ブクログ

    日本の新興宗教10団体がコンパクトにまとまった書籍。本屋で平積みになっており注目の一作か。新書らしく平易な書きぶりとなっており入門書としては最適かな。

    0
    2024年05月18日

    Posted by ブクログ

    知っていたのはせいぜい2つだった。
    カルトの定義から始まるので、いわゆるやばいものという枠で読もうとしているとちょっと違うなとなるかもしれない。
    でも、読んでいるとどれも怖い。
    現在の三大宗教もそうだろうけど、創世記はどれもいわゆるカルト。そののちに至っても狂気と暴力をはらんでいる。
    なんでこんなものに惹かれるのだろうか。
    そもそもがどうしてもわからない。

    でも、周囲との隔絶と、達成困難度が高ければ高いほど心が燃えるはわかる。でも燃えてばかりはいられまい。なんで宗教があるのか、信仰するのかはわからない。

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    他者に迷惑をかける行為はいけないけど、なんかあった時にこうやって宗教が心の安定をもたらすならいいよねと単純に思った。(無宗教すぎてその感覚がわかんないけれど)2世の問題とか献金問題とかのバランスは難しいよね。2世なんて信教の自由ないようなものだからね。
    こういうカルトハマらないために前例を知っておくことは大事だと思った。

    この本読んで、世間から受け入れるために、教義の内容を変えるとかあったけど、(統一協会の場合は反共から和平路線に)それって神からの啓示を受けているとは言えないし、それって宗教ではなくない?その時点でカルトなんじゃない?と思った。(カルトの定義は曖昧なので一概には言えないけど)

    オウムはロシアで信者が多かったのが驚き
    chatgptによると、ソ連崩壊で社会が混乱していたこと、インテリ層が無職などになり「科学と宗教」をうまく取り入れるオウムに惹かれていった。
    そもそもオウムが、ロシアの武器や核兵器を入手しようとしていた。やっぱりエリートで構成されてたから戦略とかすごいね。
    ほんで、ソ連崩壊なら他の共産主義国でも広められたんじゃない?って思ったけど、モンゴルなど土着のチベット仏教とかがあったし、社会構造も地方分散で戦略的にも難しいからロシアを狙ったらし!!
    大変に興味深いです。

    アレフ(麻原が教祖)ひかりの輪(仏教やヨガ、麻原を批判)山田らの集団(尊師とする、原理主義的)
    ほんでロシアにアレフはあるらしいけどやっぱり国家がカルト認定しているからお互い資金提供は難しく関係は見られないらしい、一応。

    0
    2025年04月27日

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