スピーチ

スピーチ

1,985円 (税込)

9pt

川岸で見つかった女性の遺体。犯人はーー私の息子だ。
殺人犯の母が残した手記、それは最愛の息子への決死の応援演説。

札幌、豊平川の川岸で見つかった女性の遺体。 〝寄り添い型〞の刑事、天道環奈と、 その上司であり〝人の不幸が見たい〞緑川ミキは事件を追う。 黒い粘着テープで両目を塞がれた物言わぬ彼女に、 あの夜、一体何があったのか。 飲み会帰りかもしれない、不倫をしていたのかもしれない、 夫もパート仲間も、本当の彼女のことを何もしらない。しかし─ 。 人には誰にも〝言い分〞がある。被害者にも─ 犯人にも。

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スピーチ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     『スピーチ』を読み進めていく中で、特に強く印象に残ったのは、物語の半分ほどの地点で描かれる 刑事と加害者家族の接触の場面だった。それまで別々の軌道をたどっていた二つの視点がそこで交差し、「この先どうなるのだろう?」と緊張感が一気に高まった。
     しかし、そのあとに続くのは、予想していた展開とはまった

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    中盤までの展開からは読み取れなかった結末
    取り上げた内容は楽しいものでは無く結構キツイものでしたが登場人物のキャラも含めて最後の最後まで楽しませて貰った作品でした
    そしてエピローグ迄読んで完読
    最後はそうきたか!という感想

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに、先が読みたくて仕方がない本に出会えました。登場人物が多い話は苦手なのですが、こちらはそんなことはなかったです。

    育てにくい子供を持つ母親の苦悩がとても共感できたのもの理由のひとつかもしれません。

    結局、何が真実なのか。それぞれの人物がそれぞれの真実を持っている。裁判で、検察側と弁護側

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    私も息子にどう思われているかわからないということ
    大事に大事に育てたつもりだったのに、子どもたちには理解されず、孤独を抱える母親。
    ひとごととは思えない。
    つらいけれど、読み進めてしまう。

    36になっても自分に自信の持てない女性刑事にも共感しきり。思ったことをすぐに口に出してしまうところもあるある

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    オーディブルで。
    ナレーションが良くて、あっという間に聴き終えた。
    各刑事のキャラが立っていて、ふふっとなるシーンも多く、ヘビーなストーリーだけれども楽しめた。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

     今回も良かったなぁ、まさきとしかさん。やっぱり今回もどんでん返しと伏線回収、そして切なさがたっぷり詰まった物語だった。

     物語は36歳の女性が殺されることから始まる。その女性には乱暴をされた跡はなく、目に黒いビニールテープが貼られていた。8年前にも目に黒いビニールテープが貼られていた女性の遺体が

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    女性刑事コンビが個人的にハマらなかったが、あいかわらずストーリー展開はえぐい

    まさきとしか流イヤミスをラストまで存分に味わえた


    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    最初から犯人が誰であるか明らかになっており、それを追う刑事…という展開だと中盤まで思っていました。
    「どうしてそれが本当だと思ったの?」
    緑川刑事の言葉は、まるで読者に語りかけているかのように、すべてがあやふやになっていきます。
    人によって物事の捉え方も価値観も違うことがこんなに怖く感じたのは初めて

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    犯人の犯行動機がえげつなく真相が二転三転して面白った!

    東野圭吾作品みたいに、犯行の動機が愛する人や子供を守るために仕方なくやったとか心温まる話しじゃなくで狂ってるっていうこういう話しも小説っぽくて好きです。
    #スピーチ
    #まさきとしか
    #読書好きな人と繋がりたい

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    普段あまり触手が伸びない殺人事件・警察小説。まさきとしかさん、初めて読んだ。わかりやすい、読みやすい、面白い。犯人も二転三転。母親の息子に対する気持ち、娘の気持ちもとてもよくわかり、悲しい人間ドラマが描かれていた。だけどやはり、いくらなんでも殺してはいけない。言葉は簡単に人を傷つけてしまう。気を付け

    0
    2025年12月24日

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