スピーチ

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1,985円 (税込)

9pt

川岸で見つかった女性の遺体。犯人はーー私の息子だ。
殺人犯の母が残した手記、それは最愛の息子への決死の応援演説。

札幌、豊平川の川岸で見つかった女性の遺体。 〝寄り添い型〞の刑事、天道環奈と、 その上司であり〝人の不幸が見たい〞緑川ミキは事件を追う。 黒い粘着テープで両目を塞がれた物言わぬ彼女に、 あの夜、一体何があったのか。 飲み会帰りかもしれない、不倫をしていたのかもしれない、 夫もパート仲間も、本当の彼女のことを何もしらない。しかし─ 。 人には誰にも〝言い分〞がある。被害者にも─ 犯人にも。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読むの時間かかったけどすごく面白かった!
    想像のその先を常に提示し続けられて、できるビジネスマンかよ(ちょっと違うか)、とか思いながら堪能。

    展開は複雑なのに対して、心理描写はある意味でありきたりなのもかえって良い。

    そしてエピローグまで抜かりない。読み終わってなお、見えないところで一体登場人物

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    機能不全なおうちの話。主人公の女性捜査官が神経質すぎてイライラしてしまう以外は、読めた。繊細さはまさきとしかさんの良いとこなんだけど、噛み合わないとウザい方向に行っちゃいますね、的な。

    天道環奈は警察官。上司の緑川ミキと現場にいる。絞殺体、目にガムテープが貼ってある。被害者は三好則美。小学2年生の

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    2026.6.18
    最後は予想もしてなかった展開でとっても面白かった!
    親子関係って大人になってからも引きずってしまうと思ってる。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    緑川ミキのキャラクターが良い!何を考えているか掴めない初登場から、節々に見える想いや熱いものを感じ取る。過去の情報が加わることで、より理解が深まっていき、虜にさせられている。刑事三ツ矢シリーズといい、著者の描く人物の言動に毎度深く共感させられて引き込まれる。

    重苦しい展開ながらも、謎が謎すぎて、真

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    途中まではまあまあと思っていたところ、終盤に怒涛の展開が待っていた。
    2重3重に転調があるサスペンスは読後感がよい。
    主人公は25歳くらいの設定の方がしっくり来たのでは?と思った

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    意外な展開と結末に大満足な小説だった。
    ただ、36歳の環奈が刑事でありながらあまりに幼い思考能力に苛立ちを感じさせられ、彼女の存在が雑音となり物語の展開に必要性を感じなかった。
    子供の時から思いついた事をすぐ口にする
    大人になっても治らない、お前はそれでも刑事か!と物語から気持ちが離れてしまった。

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

     2つの殺人は関係があるのか?犯人は他にも殺人を行っているのか?殺された女性の軽さが気になりつつも、手がかりのなさと思い込みの激しい女性たちの感情的な言動に読み手は惑わされてしまう。
     魅力的なキャラクターである緑川班長の言動は「我々は想像を事実と混同してはいないか?相手の言葉を自分に都合よく理解し

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    理由ってあってないものなんだろうか? なんかはっきりとはしない。その時にそんな気分になったから、ただ行動したといったような。これじゃ納得できないよ。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    最後は自分がかわいいのか、最後に家族を不幸にしたくないと思ったのか、誰かをスケープゴートにして
    身近にありそうな、今でも、これからも起きそうな社会現象に思えた
    ささいなことも、家族のコミュニケーションの重要さを諭してくれた小説

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    親と子の関係性を織り交ぜながらの、次々と明らかになっていく事件の展開で最後まで目が離せないです。
    登場人物も個性的なキャラクターばかりで、会話のやり取りが面白かった。
    主人公が犯人に問う質問がなかなかに刺さるものでした。

    0
    2026年05月24日

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