エッセイ・紀行 - タメになる作品一覧
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5.0自称「食べもののことになると人格が変わる」掟ポルシェによる、読んで味わうグルメコラム集! ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当のほか、ユニークな文体でライターとしても人気を博す掟ポルシェ。 本書は自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する"食尽族"である著者によるグルメコラム連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、限定コンテンツを収録した「読んで味わうグルメコラム集」。 独自の食へのこだわりのほか、これまでに食べて感動するほど美味しかったもの、はたまた頭にくるほどマズかったもの、料理上手な著者によるオリジナルレシピなどがおもしろおかしく綴られている。 書籍限定の新録コンテンツとして、グルメにまつわる人物との特別対談も収録。対談相手は大のラーメン好きとしても知られ、メディアにも引っ張りだこのベーシスト・田中貴(サニーデイ・サービス)や、コラムにも登場する著者が愛してやまないカレー店『かれーの店 うどん?』店主と個性豊か。 味覚を刺激する文章に、食欲をそそられること間違いなし! 今日からあなたも食・尽・族ッ!
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3.9未曽有のコロナ禍を経て、誰もが食卓の囲み方や外食産業のあり方など食生活について一度は考え、見つめ直した今日だからこそ、食とともに生きるための羅針盤が必要だ。料理人であり実業家であり文筆家でもある、自称「活字中毒」の著者が、小説からエッセイ、漫画にいたるまで、食べ物にまつわる古今東西の25作品を厳選。仕事観や死生観にも影響しうる「食の名著」の読みどころを考察し、作者の世界と自身の人生を交錯させながら、食を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。食べるだけが「食」じゃない! 人生に必要なことはすべて「食べ物の本」が教えてくれる!!
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5.0はじめての回顧録 共棲のためのエッセイ 「初心とは初めに物事を決めた時の気持ちや意志を持続することではない。時々の初心、どんな状況にあってもどんな年齢になっても、その時々を初々しく新鮮に生きる境地のことである。」(本書第三部より) 日経新聞連載で反響を呼んだ「私の履歴書」をもとに刊行する、三部構成の自伝エッセイ集(第一部「私の履歴書」、第二部「私の随考録」、第三部「私の人生観」)。 静岡県は清水の材木商の家に生まれ、広沢虎造の浪曲を唸る父親、徳川家で奉公していたという母親、義太夫語りの祖父のもとで育った──幼少期や学生時代の逸話をはじめ、演劇人としての活躍はもちろん、政財界人との関わり等が、貴重な写真とともに語られてゆく。 大自然の気候変動の渦中を「初心の人生」をめざして劇的に生きてきた、世界的な演出家による、はじめての回顧録だ。そしてそれはすなわち、世界の涯てから公共性を拓き、昭和・平成・令和をつらぬいてきた、日本の「劇場文化史」でもある。秘蔵写真・決定版年譜も収録。人間の共棲のためのエッセイ。
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3.8『しょぼい起業で生きていく』(イースト・プレス社)がスマッシュヒットとなり、10万人の登録チャンネルの人気youtuberとして活躍中のえらてんこと矢内東紀氏が提唱するのが「しょぼい結婚のススメ」で通称「しょぼ婚のススメ」。「しょぼい起業」は「とりあえず食べていくこと」を目的としていましたが、「しょぼい結婚」は「とりあえず婚姻を成立させ継続すること、そして社会を成立させ発展させていくこと」を目的としています。人は衣食住が揃うと、その次には他人と社会を形成していきます。もっとも小さな社会の単位は家族です。家族を作っていきましょう。当然、結婚をしないという選択、または結婚をしても子供を産まないという選択をした、あるいは産みたくても身体的な都合で産めないという方もいらっしゃると思います。そういう方に無理やり結婚しろ、子供を産めと強引に迫る本ではもちろんありません。ただし、結婚したいなら結婚した方がいいし、子供を産みたいなら産んだほうがいい。これは、金銭的にも税制的にも、リスク管理的にも、社会のありかたとしてもそうです。子供を産まないという個人の希望や選択は最大限に尊重されるべきですが、だからといって誰も子供を産まなくなってしまうと、次の世代がどんどん先細りしていくので、社会が衰退してしまいます。子供は欲しいが何らかの事情で持てない、という場合はどんどん養子をとっていきましょう。おそらくバブル時代以降の弊害だと思うのですが、恋愛と結婚を一直線上に置き、さらに結婚というものに値段をつけ、結婚というもののハードルを著しく上げてしまったのが、現在の晩婚化、少子化の原因ではないでしょうか。いい大学を出て、どこの会社に勤めていて、年収はいくらぐらいで、どこらへんまで出世しそうで(もちろん、男女が逆でも同じような価値観はあります)。これ、全部無駄です。ちゃんとした職業についていないから、お金がないから、結婚にはまだ早いから、いいと思う相手に出会えないから。さて、あなたがまだ結婚をしない理由はどれでしょうか?「そんなことを考えている間にさっさと結婚したほうがいい」という話をこれからしていきます。この本を読み終わったころには、さっき挙げた理由などどうでもよくなり、今すぐ結婚しようと思えてしまう本です。それが「しょぼ婚のススメ」です。
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3.0ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト!』『レディ・ベス』などで知られる作曲家、シルヴェスター・リーヴァイ氏が生誕80年を記念して著した自伝。 幼少期から青年期、ハリウッド映画音楽時代(『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』『コブラ』『ホット・ショット』など)を経て、ミュージカル音楽での数々の功績をたどり、現在に至るまでを振り返る。氏が個人所有する貴重な写真の数々も注目。
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3.4万人に必ず訪れる最期の日。その日を前に人はどうあるべきか? 女の業を生きる「痴の巨人」中村うさぎと、現代を代表する「知の怪人」佐藤優。ともにキリスト教に影響を受け、そして原因不明の病で死の淵をさまよった中村と、いわゆる「鈴木宗男事件」で社会的に殺されかけた佐藤。異色の二人が贈る「死の入門書」がついに解禁。 <目次> ◆まえがき 佐藤優 ◆第1章 死の淵から 「天国の門」が現れない!/モスクワで死の危機/弔うチンパンジー/地獄から帰ってきた?/痛みは人格を変える/ゲームに見る死生観/人間よりネコの方が信用できる/『週刊文春』に殺される/壊れる人格/美の欠如は女の死 ◆第2章 死の意味 「おまえはすでに死んでいる」/自意識のマッチポンプ/世間様が忘れるといけないから……/粉かけ女の割烹着プレイ/小保方家の危機管理能力/ネコ殺し/死と責任/ビジネスホテルでVシネマ/詩人・安倍晋三/怪作『贖罪』/のりピーは無罪!? ◆第3章 死と生 安楽死とカルヴィニズム/キリスト教とギリシア思想の結婚/天国は「特養」じゃない/「絶対無」と「絶対有」/三島由紀夫の自決/芸術的な死/人はいくつまで体を売れるのか?/切腹プレイ/生のエロスと死のタナトス/ムキムキモテマッチョ/ナショナリズムはオナニー/死の自覚が時間の概念を生む ◆第4章 死を想う いとこの自殺/神の見えざる手/ドアノブで首を吊るということ/自殺する権利/拡大再生産システム/聖なる世界はすばらしい?/超越的なもの/『塩狩峠』と『氷点』/現実と妄想のはざま/人間は死ぬから楽しい ◆第5章 死とともに 六つの魂/わたしのお墓の前で……/大食いは罪/写実でデブ/エボラ出血熱の恐怖/ヤクザ映画に学ぶ/占い師と弁護士/取材をかねたような裁判/生まれ変わるとしたら/役人の死/自分の健康は自分が管理するもの/喧嘩上等/永遠の命という罰/作家としての性 ◆あとがき 中村うさぎ
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4.0「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、 「今なお進化し続ける理由」とは? “引き際”についても赤裸々に語った! 30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。 30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、 「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。 ■目次 ・第1章 「心」を強くする 折れない心を保ち続ける ・第2章 「技」に磨きをかける 体の衰えをカバーする頭と経験 ・第3章 進化する「体」 ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ ・第4章 「充」 モチベーションを保ち続ける ・第5章 「和」 組織との付き合い方、役割の変化 ・第6章 「退」 どんな引き際を迎えるのがいいか ■著者 山本昌(ヤマモトマサ) 1965年8月11日東京都生まれ。 83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。 29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、 沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。 2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。 2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。 2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。 通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43 ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ) 1968年11月7日愛知県生まれ。 86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。 96年に39本塁打で本塁打王。 2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが 04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、 05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。 07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。 09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、 クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4.7プレゼントに最適なおしゃれなブックデザインになって登場! 夢に向かって挑戦をすることを選んだ人に向けて書かれた「成長の黄金律」。 成長を望む人の肩を押し、道標となる名著。 「行動を起こせば、恐怖は消える」「自信は、守っている約束の数に比例する」 「ネガティブな感情を許す」など、明日のあなたを拓く50のメッセージ。 自分にはまだまだ可能性がある。きっといまの自分には思いもよらないほどの可能性がある。ベストセラーが文庫で登場!10年かけても身につけて欲しい成長の黄金律。
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4.0ロック世代の小説家の旗手・山川健一が独自の視点から幕末・明治維新の歴史を提示したしエッセイ集。 新選組の面々は、先祖代々のうのうと家禄を食んできた身分としての武士階級ではなく、自らの意志をもって立った日本で最初の思想集団だった。上からの押し付けではない自らの規律を作って、隊の全体を律した。薩長の志士達に十分に拮抗し得る思想を、戦いの日々の中で育んでいったはずだ。 短い時間のなかで刻々と変わっていった新選組の思想とは何だったのだろうか? 近藤勇や土方歳三、沖田総司や山南敬助、藤堂平助や伊東甲子太郎を犬死にさせないために、ぼくら一人ひとりがそれを考え抜かなければならないのだと思う。それを、本書で探ってみたい。(『新選組、敗れざる武士達』前書きより抜粋)
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3.9話題沸騰!『赤と青のガウン』の 彬子女王殿下が誘うひと味違う究極の京都ガイド 私が京都で暮らす中で、 感じ、経験した京都の街の魅力を、 ありのままに書き綴ったものである。 「京都」という街は、「道」から成る。 京都に暮らし、日本美術研究者として活動する三笠宮家の彬子さまが、寺町通、四条通、河原町通など、歴史を刻む道と街並みの醍醐味を親しみやすい筆致で綴る。 通りの名にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人たちの季節折々の暮らしまで、知られざる京都の魅力が詰まった必携の一冊! 京のまち歩きに役立つ「ちょっと寄り道」や地図を掲載。 持ち歩きに便利な新書サイズで、新装版刊行! コロナ禍を経た今、京都の街に思うことを綴った「新装版 おわりに」を収録。
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4.0短篇は他のどんなジャンルよりも発想や展開において、また構成や叙述において自由で柔軟なものだ――。「私の文章作法」「短篇小説論」を中心に日本語論、自作解説を増補した新編集版。『短編小説礼讃』の著者による小説作法の書。巻末に荒川洋治との対談「短篇小説を語る」を収録する。 〈解説〉荒川洋治 【目次】 *=新収録 Ⅰ 私の文章作法 書くということ/待つ・聞く・書く/好きな言葉/散文の基本/小説を超えるもの*/不朽のジャンル/「僕」の問題*/うらぎる言葉*/幼年の文学*/土地の感覚*/小説と年齢* Ⅱ 日本語について ニュアンスについて*/昔の言葉/いい文章*/淋しい文章/私の国語問題/読書会にて/読者への手紙 Ⅲ 短篇小説論 短篇作者の仕事/贋の首飾り/チェーホフの星/チェーホフの現在/日本語のルナール/国木田独歩がいた町で/おのずからの形式/短篇小説の青春*/陳腐な運命/芥川龍之介の短篇/真剣な遊戯/三浦哲郎氏の短篇/猫のいる短篇/私の処女作*/父をさがす子*/『自転車』のこと*/短い形式* 対談 短篇小説を語る* 荒川洋治×阿部昭 解説 荒川洋治
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3.0過酷な断食を繰り返して痩せさらばえた行者が、自らの身を地面に沈め、「土中入定」を果たす。かつて、自らがミイラ化することで、衆生の救済をめざした僧侶たち、すなわち即身仏がいた――。 現在、全国で確認されている即身仏をほぼ網羅する全18体を訪ね歩いた、異色の紀行文。それぞれのミイラ仏にまつわる伝承に加え、即身仏を守り継ぐ人々、信仰する人々の声を丹念に取材した。1996年刊行の『日本のミイラ仏をたずねて』に、宗教学者・山折哲雄氏の「出羽三山即身仏考」を新たに収録。現代即身仏研究の定番書となる一冊。 〈収録寺院・即身仏〉 ◎茨城県岩瀬町妙法寺・舜義上人 ◎福島県浅川町貫秀寺・弘智法印宥貞 ◎宮城県白石市萬蔵稲荷神社・萬蔵 ◎山形県米沢市松本茂方・明海上人 ◎山形県白鷹町蔵高院・光明海上人 ◎山形県朝日村大日坊・真如海上人/注連寺・鉄門海上人 ◎山形県朝日村本明寺・本明海上人 ◎山形県鶴岡市南岳寺・鉄竜海上人 ◎山形県酒田市海向寺・忠海上人/円明海上人 ◎新潟県村上市観音寺・佛海上人 ◎新潟県鹿瀬町観音寺・全海法師 ◎新潟県寺泊町西生寺・弘智法印 ◎新潟県柏崎市真珠院・秀快上人 ◎長野県阿南町新野・心宗行順大行者 ◎岐阜県谷汲村横蔵寺・妙心上人 ◎京都市古知谷阿弥陀寺・弾誓上人
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4.1笑い、驚き、感動、恐怖、発見! 著者が丹念に拾い集めた山で暮らす人ならではの下界にはない、信じられないような山語り34編。 山小屋という特別な場所で暮らす、山小屋主人ならではの、笑い、仰天、感動の実話を、著者が丹念に拾い集めて34編。2001年に東京新聞出版局より刊行された人気作『山小屋の主人の炉端話』をもとに一部割愛、一部新たに書き下ろし原稿を加えた魅力の再編集。 ★目次 第1章 ネバー・ギブ・アップ ネバー・ギブ・アップ 丹沢・尊仏山荘 花立昭雄さん 「いっちに、いっちに……」 奥秩父・三条の湯 木下昇さん 綾子、がんばる 奥秩父・金峰山小屋 吉木綾子さん 金時の山姥 箱根・金太郎茶屋 勝俣睦枝さん 車いすで木道を 福島県吾妻山・吾妻小舎 遠藤守雄さん 他山の石 北八ヶ岳・しらびそ小屋 今井行雄さん 踊りは嫌いだ 北八ヶ岳・黒百合ヒュッテ 米川正利さん 深田さん 大菩薩・介山荘 益田繁さん 廃油ストーブ 大菩薩・富士見山荘 内木雅彦さん レッサン・ピリリ 北八ヶ岳・オーレン小屋 小平忠敏さん 山内のピッケル 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん 第2章 雷親爺 幻の金鉱脈 奥秩父・十文字小屋 山中邦治さん 隠れ家 北八ヶ岳・縞枯山荘 嶋義明さん 河童の頭 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん 冬に咲く花 奥秩父・甲武信小屋 山中徳治さん 雷親爺 南八ヶ岳・硫黄岳山荘 浦野栄作さん 木流し 北アルプス・嘉門次小屋 上條輝夫さん 雪下ろし 南アルプス・塩見小屋 河村正博さん 糞尿譚 丹沢・鍋割山荘 草野延孝さん 第3章 雪女 雪女 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん 人間が怖い 奥多摩・町営雲取奥多摩小屋 岡部仙人さん 詐欺師 奥多摩・七ツ石小屋 嶋崎兵市さん 泥棒! 奥秩父・笠取小屋 田邉靜さん 第4章 フーの秘密 消えた河童 北八ヶ岳・白駒荘 辰野廣吉さん フーの秘密 北八ヶ岳・ヒュッテ・アルビレオ 梶栄太郎さん 甲斐犬、クマ 三ツ峠山・三ツ峠山荘 中村光吉さん ヤマネの話 奥秩父・大弛小屋 佐藤宗利さん あきつしま 苗場山・遊仙閣 高波菊男さん 第5章 遭難救助 生きたい 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん 「ファイトー」 南アルプス・両俣小屋 星美知子さん 山仲間 北アルプス・徳沢園 上條敏昭さん 子福地蔵 南アルプス・青木鉱泉 堤宏さん 遭難救助 八海山・千本檜小屋 上村敬雄さん 藪沢重幸新道 南アルプス・大平山荘 竹澤信幸さん
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4.3「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」で始まる有名な本著は、人の世のはかなさを主題とした日本古典の三大随筆の一作。1185年に京都を襲った大地震の経験を初め、大火、地震、飢餓などで命を失う無数の人々の運命が描かれた「無常」の文学とされている。しかし、併せて著者が20代から約40年間に目の当たりにした災害について、「男女死ぬるもの数十人」「飢え死ぬるもののたぐい、数もしらず」など、被害の惨状を映しだす「災害の文学」でもあった。 『方丈記』が誕生したのは建暦2(1212)年、今年で800年を迎える。災害日本から生まれた厳しい諦観であり、自然と共生するための独自の思想といえる「無常」が感じられる1冊である。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦国の偉人も、現代の寵児も みんな神社に通っていた! 戦国時代、天下人として名を残した武将たちは、 いくさの前に必ず神社へ足を運び、勝利を祈願していました。 近現代においても、政治家や大企業の経営者など、 ここぞというときに成功を収めてきた人たちほど参拝を重視しています。 そうです。 どの時代でも成功を収めてきた偉人たちは、 神社の「特別な力」を知っており、 それを味方につけて活躍してきたのです。 それは現代でも、変わらず私たちの背中を後押ししてくれるはずです。 本書では日本の神社や神々について 造詣の深い方々にご協力いただき、 あなたの成功を後押ししてくれる神社をわかりやすくランキングにまとめました。
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5.0バナナマン、東京03と共に 東京お笑いシーンを変えた 放送作家オークラの青春譚が 12月3日、いよいよ刊行! 1994年、ダウンタウン旋風が吹き荒れる中、お笑いコンビとしてデビューしたオークラ。 しかし、才気あふれる芸人たちを前に「俺が一番面白い! 」という自意識は砕かれ、己の限界を知る。 「コント愛なら誰にも負けない」と作家へ転身したオークラは、バナナマン、東京03、おぎやはぎ、ラーメンズ──新たな才能たちと出会い、数々のユニットコントを生み出し、仲間たちとさまざまなカルチャーを巻き込んだ作品を世に出すようになる。 SAKEROCK、佐久間宣行との出会いから、いつしか夢となった「カルチャーとコントの融合」を舞台で、テレビで、その実現に向けてチャレンジは止まらない。 『ドラゴン桜2』の脚本を担当し、「コント愛」が多くの場所に広がった今、オークラの自意識はどこへ向かうのか? 天才たちの側で見た誰も知らないストーリー。オークラ初のお笑い自伝。
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4.4タレント、ミュージシャン、作家……と多様な顔をもつ、著者いとうせいこう氏は自宅マンションのベランダで60鉢もの植物を育てる「ベランダー」でもある。 「ベランダー」とは著者の造語で、ガーデナーと区別したものだ。 面積や日照時間が限られる都会の狭いベランダでは園芸書の知識は通用しない。 著者は10年以上のベランダー経験をもとに自己流で植物の世話をし、試しては枯らし、枯らしては試すを繰り返す。 しかし、その自由さこそがベランダーの醍醐味なのである。 たとえ枯らしてしまってもいいのだと著者は言う。 それも植物の生命のひとつのサイクルであり、そもそも植物の生命をコントロールしようとすること自体が無理なのだから……。 本書は、そんな著者の植物生活をつづったものだ。 著者と一緒に植物の生命の偉大さに驚き、感謝したくなる一冊です。
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3.7昭和100年、戦後80年記念エッセイ 昭和19年生まれの著者は、人生のほぼすべてを戦後と共に生きてきた。それはまるで、奇跡のように平和な時代。家業が没落したのちも気丈な母、しおれてしまった父、そんな父に反発する兄、苦労して成功した友人、仕事を諦めた妻、バブルを謳歌した仲間たちとの思い出、忘れられないあの人の記憶。平成・令和と時は流れる。いつの時代も人は懸命に生きてきた。共に生き、暮らし、そして風になっていった人々に送る31篇の人間賛歌。 【目次】 はじめに 1章 名古屋・東京・千葉 二度の大地震/サマータイム/長崎の鐘/転校生/モナミの思い出/闇市/兄の進学/被爆した船員/兄の手紙/一九六〇年安保闘争/千葉駅前栄町/東京オリンピックの空/沖縄への旅/羽田闘争/一九六九年/革新都政/デモに行きませんか/妻の中学校/「本の雑誌」のこと/目黒孝二と椎名誠/独立/彼女の名はノエル 2章 満洲 満洲に行ってみる/北京の公園にて/孔乙己酒楼と酒/満洲への第一歩/世界でもっとも美しい街/大草原の大きな要塞/満蒙開拓の旅/高原列車の旅/景星県の小さな村 あとがき
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4.0緊急提言! 自分にとことん こだわる人だけが、 この時代を生き延びられる。 『家族という病』『極上の孤独』などで、 問題提起を重ねてきた下重暁子が、 「個」で生きることの重要性を改めて説きます。 自分勝手とは、 個として生きること。 自分で判断し、 自分らしく行動すること。 これからの時代を生き抜くための 「ぶれない強さ」を備えることである。 「個」でなければ生きられない 一人で買い物にいく。 一人で散歩にいく。 一人で行動し、人混みを避ける。 一人で過ごし、極力、人に会わない。 二〇二〇年、新型コロナウイルスの世界的大流行を受けて提唱された新しい生活様式は、言ってみれば「個のすすめ」だ。 これに対して、不自由だ、閉塞感がある、つらい、さびしい、といった不満の声が多々あるが、私は逆に良い機会だととらえている。 いや、むしろ「大いに結構」と感じている。 これまでの忙しい暮らしぶりでおざなりにしてきた「自分とのつき合い方」を学ぶ絶好のチャンスだと考えているのだ。 親や子がいようと、配偶者や友達がいようと、私たちは一人だ。 会社という組織に属していようと、家族の絆があろうと、それでも私たちは一人だ。 「おひとりさま」は、結婚していない一人暮らしの人だけを指す言葉ではない。 三世代の大家族で住んでも、夫婦二人で暮らしても、私たちは一人だ。 みんな、一人で生まれて、一人で死ぬ。 私たちが普段、棚上げにしていたこの事実を、新たな感染症によって、見つめ直すことができる。 いや、見つめ直さねばならない。 なぜ、個を見つめ直さなければならないのか? それは「感染予防の観点から、やむなく一人で行動することが強いられているから」ではない。 新型コロナウイルスは、きっかけに過ぎない。 個として感じ、考え、発言し、行動できなければ、生き延びることはできない。そんな時代が来ているからである。
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3.0本書は、戦争を知らない若者世代に向けて著された作品である。筆者の戦後の生い立ちに始まり、若き日の人間形成期を経て、経営者として人間重視を貫いた経営改革時の心境を綴るほか、社員に対する期待感や考え方を具体的なエピソードをもとにまとめている。そして、引退した現在の忌憚のない境地で締めくくっている。さらに、最終章には、本文中に散りばめたキーワードを抜き出し、「私の言葉集」として年代別にまとめて収録。どれも、傘寿を迎えた筆者の長き人生の中で、自分づくりの行動指針となり、同時に人に感動を与え、人を動かし、社員の行動パターンともなった言葉である。「人づくりは、自分づくりから」がモットーの筆者が、いかに挑戦し続け人生を切り拓いてきたかが分かる一書。
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4.0風邪をひいたら病院にいく人がいるように、心の病にかかったら、専門家が細心の注意をはらってケアするしかない場合もあります。でも、ちょっとした悩みやストレスなら、家族、友人などに相談して解決できる場合があります。また、それ以上に自分自身に問うていくやり方、「セルフカウンセリング」、つまり自分で自分に対してするカウンセリングという手法があります。本書は、自分自身でできるカウンセリングのやり方と心を元気にする方法を専門のカウンセラーがやさしく教える。繊細だから、やさしいから心が傷つく、でも元気になる方法だってあるのだから。自分を見つめる処方箋。
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4.3思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─ 自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、 あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。 「家族と仲が悪く毎日イライラしている」 「職場の上司と性格が合わなくてつらい」 「恋愛がうまく行かず苦しい」 このような悩みや苦しみは、 「他人」が生み出しているのではありません。 家族、職場の上司、恋愛相手は単なるきっかけに過ぎず、 その結果、生じた苦しい感情は、すべて「自分の心」が 出どころになっているのです。 私たちは誰もが、他人に対して 「わかってくれるはずだ」 「こう思っているに違いない」 「きっと○○してくれるだろう」 などといった、自分本位の期待や思い込み、妄想をしています。 それが叶えられない、自分の思い通りにならないことで、 怒りや悲しみなど、さまざまな負の感情が生まれてしまいます。 逆に、そういった思い込みや妄想の壁を乗り超え、 心の中から取り外していくことができれば、 あらゆる悩みを手放していくことができるのです。 本書では、長年にわたり数多くの人々の悩みや 苦しみと向き合ってきた禅僧である著者が、 仏教の思考法に基づき、 自分の心との向き合い方、 負の感情の手放し方をお伝えしていきます。 怒り、悲しみ、不安、嫉妬、後悔─。 あなたを苦しめるネガティブな感情との向き合い方、 上手な手放し方を身につけることができれば、 楽しい、嬉しい、幸せな気持ちになれる瞬間が どんどん増えていくはずです。
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4.2誰にも言えない悩みは、みんなで話そう。 坂口医院0円診察室、開院します。 「悩み」に対して強力な効果があり、 心と体に変化が起きる「自分でつくる薬」とは? これは戯曲? エッセイ? 自己啓発? 鬼才坂口恭平、ついに医師になる。 あっという間に読めて、不思議と勇気づけられる! 2019年に実際に行われたワークショップを誌上体験。 「いのっちの電話」では、なぜ電話をかけた人たちが楽になり、 元気になれるのか。いったい何がそこで起こっているのか。 その秘密とは。全部教えます。 ▼こんな方にぜひ読んでほしい! ・漠然とした不安がある ・やりたいことが見つからない ・やめられないことがある ・仕事がつらい ・人間関係で悩んでいる ・何をやってもうまくいかない ・誰とも理解しあえない ・話相手がいない ・人生に絶望している ・好奇心がない ・日々に関心がなくなった ・悩みで頭がいっぱいになっている ・何かやってみたいんだけど一歩が踏み出せない ・書きたいけど書けない作家 ・作りたいけど作れない創作家 ・アイディアが枯れてしまったプランナー ▼コロナ禍が蔓延している現代日本に向けて、 「非日常につける薬――あとがきにかえて」 も書き下ろし掲載。 【目次】 0:「自分の薬をつくる」ワークショップのための準備 1:オリエンテーション (1)はじめに (2)薬=日課 (3)しおり (4)自分の薬をつくる――実例:私の場合 (5)つくるということ (6)みんなアウトプットの方法を知らない 2:ワークショップ「診察」 ▼企画書を書くという薬 ▼「否定する力」の使い方 ▼相談してみる ▼将来の夢は今すぐ叶えてみる ▼職業の枠を取っ払っていく ▼気持ちを深く汲み取れるのは特殊能力 ▼やりたくないことをしない ▼声になっていなかったものを声にする ▼個人の悩み、なんてものはない ▼研究する ▼健康の証 ▼適当なアウトプット ▼アウトプットについて、もう少し ▼自分にダメ出しをするということ ▼「自閉」という方法 ▼書けないとき、つくれないとき ▼聞いてくれるひと、見てくれるひと まとめ――私たちにとって最良の「薬」とは 非日常につける薬――あとがきにかえて
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3.6〈日経新聞で話題の連載「言葉のちから」待望の書籍化〉 古今東西の名著の中には、生きるための知恵、働くうえでのヒントが詰まっている。 NHK「100分de名著」でお馴染みの批評家による、自分の本当のおもいを見つけるための言葉。 ********** 【目次】 この本の用い方──はじめに 1………言葉の重みを感じとる──神谷美恵子『生きがいについて』 2………事実と真実を感じわける──遠藤周作『イエスの生涯』『深い河』 3………沈黙の世界、沈黙のちから──武者小路実篤「沈黙の世界」 4………世界と向き合うための三つのおきて──柳宗悦「茶道を想う」とノヴァーリス「花粉」 5………叡知を宿した人々──ユングとメーテルリンク 6………語られざるおもい──司馬遼太郎と太宰治 7………美とは己に出会う扉である──岡本太郎のピカソ論 8………書くとは時に止まれと呼びかけることである──夏目漱石と鷲巣繁男 9………心だけでなく、情[こころ]を生きる──ピカート『沈黙の世界』 10……人生のモチーフ──小林秀雄『近代絵画』 11……書くとはおもいを手放すことである──高村光太郎と内村鑑三 12……人生はその人の前にだけ開かれた一すじの道である──アラン『幸福論』 13……経験とは自己に出会い直すことである──ヴェーユ『重力と恩寵』 14……ほんとうの私であるための根本原理──志村ふくみ『一色一生』 15……思考の力から思索のちからへ──ショーペンハウアーの読書論 16……観るとは観えつつあることである──今西錦司の自然観 17……本質を問う生き方──辰巳芳子さんとの対話と『二宮翁夜話』 18……ことばは発せられた場所に届く──河合隼雄と貝塚茂樹 19……賢者のあやまり──湯川秀樹『天才の世界』 20……三つの「しるし」を感じとる──吉田兼好『徒然草』 21……力の世界から、ちからの世界へ──吉本隆明『詩とはなにか』 22……書くことによって人は己れに出会う──ヴァレリーの『文学論』 23……念いを深める──ティク・ナット・ハン『沈黙』 24……運命に出会うために考えを「白く」する──高田博厚とロマン・ロラン 25……着手するという最大の困難──カール・ヒルティ『幸福論』 26……語り得ないこと──リルケ『若き詩人への手紙』 27……沈黙の意味──師・井上洋治と良寛 あとがき ブックリスト
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3.8《推薦!》 もがいて見つけたものを私は信じる。 それが世の感覚からズレていたとしても ――こだまさん 一読、自分へのこだわりが半減し愛が倍になった。 幸せとはこれか!と膝を打ちました。 ――吉村萬壱さん -------------------------------------- 長いこと、「もっと愛されたい」と苦しんできた著者。 でも、「愛すること」、まずは自分自身で自分をいたわり、愛することが、幸福の始まりなのではないか。 自分をどうしたら愛せるのか。 他者とどう関わればいいのか。 ――そんな悩みに苦しむ、名前も顔も知らない仲間たちへ。 他者との関係に悩み、心細さを抱えている人たちへ贈るエッセイ集。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自閉症の作家が綴る、当時語れなかった想い。東田直樹さん初の保育エッセイ。・東田直樹さん初の、幼稚園時代のエッセイ。会話の難しい重度の自閉症である著者が綴る、子ども時代の気持ちや感じていた世界は、園の発達障害児の気持ちを代弁します。・保育者のお悩みに答えるQ&Aも収録。実用的で温かなアドバイスが、保育者・支援者。保護者に力を与えます。・発達障害のある子どもが増える今、支援に尽力する保育者・支援者・保護者がほっと一呼吸できる、心の処方箋のような一冊に。『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹さん初の、幼稚園時代のエッセイ。会話が難しい重度自閉症の著者が描く、子ども時代の気持ちや世界は、発達障害のある子どもたちの心を代弁しています。また、保育者のお悩みに答えるQAも収録しており、実用的で温かなアドバイスで保育者や支援者、保護者に寄り添います。発達障害のある子どもが増える今、支援に尽力する保育者や支援者、保護者がほっと一息つける、心の処方箋のような一冊です。(岡山大学学術研究院教育学域 教授の佐藤曉先生による解説を収録)
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4.2漫画「じみへん」から考えた生き抜く知恵。 「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の中崎タツヤさんの漫画「じみへん」は、ただのギャグ漫画に留まらず、ひと味もふた味も異なる不思議な魅力を有しています。本書は、「じみへん」の大ファンである著者が書き下ろした生き方エッセーです。著者は倫理を教える高校教師で、現役のカウンセラーでもあります。平凡で、だからこそ貴重な日常をどう生きていけばいいのか。1テーマに1作品「じみへん」を取り上げ、「生きる知恵としての倫理」を身につけるためのヒントを、考えていきます。哲学者からケツメイシまで、さまざまな人の言葉を紹介しながら、高校生にもわかるわかりやすい文章で綴っていきます。著者の南部氏は、2008年の中日教育賞を受賞。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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3.5育児、先生との思い出、寂庵のこと… 元秘書による寂聴先生没後初めての書き下ろし 瀬戸内寂聴先生からの愛と言葉を未来へつなぐ 「天台寺での『青空法話』」―― 10年間濃い時間をともに過ごしてもまだ足りなくて、 もっともっといっしょにいたかった。 そう考えるだけでいつも涙が出る。 どこに行っても先生を感じる。 先生の笑顔が浮かんでくる。 私はいま、先生との思い出に生かされている。 「京都と寂聴先生」―― 「先生、ここはどういうことですか?」 気軽に聞ける距離感に私はずっといたのに、 当時はあまりそれをせず、 いまとなって先生の姿を追い求めるようにして 作品を読みはじめている。 惜しい気持ちも否めないけれど、 これも不思議なさだめのように思う。 「愛の連鎖」―― 私が受けた無条件の愛情が子どもたちにも伝わり、 そして未来へとつづいていくこと―― それこそが「愛の連鎖」なのだと思う。
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4.0総飛行時間2万1000時間、B747乗務時間1万4051時間という驚異的な記録を残した著者が、42年間一度も乗客乗員の怪我や機材の損傷も起こさなかったパイロット人生を振り返り、さまざまな航空機事故や自身の体験を検証しつつ、航空業界の歴史や昨今の事情を紐解く。ただの回顧録や提言にとどまらず、職務を全うするとういうことは何か、真のプロフェッショナルについて考えさせられる書でもある。 杉江 弘(すぎえひろし) 1969年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、日本航空入社、DC8、B747、エンブラエルE170に乗務。B747乗務時間で世界一の記録を持つ。総飛行時間は2万1000時間に及ぶ。同社安全推進部に所属中は「スタビライズド・アプロ-チ」など、航空界の安全施策を立案推進する。主な著書に「機長の告白」「機長の失敗学」(ともに講談社)、「機長が語るヒューマン・エラーの真実」(ソフトバンク新書)、「プロフェッショナル・パイロット」(イカロス出版)、近著には「日本人はなぜ足元を見られるのか?」(2012年8月刊、アスキー新書)がある。日本エッセイスト・クラブ会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.6常識のウソをぶっとばせ! 世の中の社会や情報を見るためのヒントを、くだらない(とされる)ことをマジメに考える「反社会学」で学ぶ特別講義。表も裏も、裏の裏まで……世界の見方、教えます!!
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4.4「私のほうが先に死んでまうやろ!」 常識も理屈も通用しない高齢者4人を世話する日々を描いたむき出しの介護エッセイ。 故郷にUターン移住した先に待っていたのは、 92歳の老父と90歳の老母、そして子どものいない88歳の叔父叔母夫婦との何ともやっかいな生活。 わがまま、逆ギレ、能天気、人任せ……四者四様の様相を呈して立ちはだかる4人に、 「これは修行か! はたまた罰ゲームか!」 顔を歪めながらも奮闘する日々。 「ピンピンコロリ!」なんて逝き方は夢のまた夢。 合わせて360歳、平均年齢90歳の彼らに将来の自分の姿を重ね、 「私たちは、どう老いるか」 恐怖を伴った問いが頭から離れない――。 介護を経験した人であれば首がもげるほど共感できる 家族愛もきれいごとも一切通用しない本当の介護を描くせきららエッセイ。