熊谷はるかの作品一覧
「熊谷はるか」の「JK、インドで常識ぶっ壊される」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「熊谷はるか」の「JK、インドで常識ぶっ壊される」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
『JK、インドで常識ぶっ壊される』を読んでいると「え??」「うそでしょ?」と思わず声が出てしまいます。
JK視点で語るインド体験は、インドが苦手な私でも夢中になる新鮮な魅力がありました。
道を歩く牛、車の窓に寄る物乞いの子ども、蜂の巣を素手で取る男など、日本の常識がぶっ飛ぶエピソードが満載。
デリーは大都市なのに、ランニング中に猿の大群や時には象と遭遇!まさにインクレディブル・インドという感じです。
さまざまな体験を通じて、彼女はインドから自分が得たものと、インドの人々に何が返せるかを真剣に考えるようになります。
そして、コロナ渦の中で本を出すことを思い立ち「出版甲子園」に応募します
Posted by ブクログ
第16回出版甲子園グランプリ受賞作!
両親の転勤に伴って、中学3年生の春インドへ。買い物には自分で行き、ハウスキーパーのおじさんが通いで来る。ターバンを巻いているのはシーク教(インドの2%)の人だけ。シーク教の人は生まれてから髪を切れないし、ヒゲも切れない。
インドでは時間通りに行くと驚かれる。2時間後くらいを目安に動くべし。本場インドでは、ナンではなくチャパティという小さくてナンほどふんわりしていないパンが出てくる。
インドは自然がいっぱい。木は伸び放題でそのせいでしょっちゅう停電になったりする。孔雀が空を飛んでいるし、アヒルさんは隊列を組んで行進してるし、猿は果物屋さんから商品を盗む
Posted by ブクログ
ただの紀行本、外国生活ブックだと思って読んだら、いい意味で裏切られました。
とにかく深かった。紀行文みたいな軽く観光地紹介~みたいな内容ではなく、インドの実態を日本人の女子高校生という立場から冷静に見て、自らはどうすべきなのか考え、動き出した素晴らしい一冊でした。
インドはカースト制のなごりが未だに根強く残っていて身分差が大きい。あれだけの人口を抱えて、貧富の差が大きい。そうなると、家のない人間がたくさんいる。子供においても然り。日本の煌びやかな生活やトレンドを羨ましく思いながら、運転手つきの車で送迎してもらいながら高校に通う。その車の窓を物乞いの子供がコツコツとたたいてくる。
そういう生活