重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち

重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
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作品内容

今年二月に世界を揺るがせた「重力波直接検出」という偉業は何を意味するのか。重力波そのものの解説に加え関係する科学者たちの苦悩と感動、喜びを初めて詳細に伝える待望の科学解説、緊急出版!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
早川書房
ページ数
320ページ
電子版発売日
2016年06月30日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
15MB

重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年03月03日

    “本書は、重力波--音による宇宙の記録、宇宙を描くサイレント映画を飾るサウンドトラック--の研究をつづった年代記であるとともに、実験を目指した果敢で壮大な艱難辛苦の営みへの賛辞、愚者の野心に捧げる敬意の証でもある。”
    この言葉に尽きる。

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    Posted by ブクログ 2017年10月16日

    重力波直接観測成功に至るまでのプロジェクトチームLIGOの軌跡。
    13章「藪の中」の原題はRashomonなのだとか!

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    Posted by ブクログ 2016年10月10日

    アインシュタインがその存在を予測してから100年、2015年秋米国ルイジアナ州とワシントン州に置かれた検知器LIGO (laser Interferometer Gravitational-wave Observation)で、ついに重力波が人類によって捉えられた。長さ四kmのアームの中で、陽子の直...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月16日

    重力波の検出に命を懸けた科学者たちの物語。著者自身が物理学者。当事者のインタビューを通じて、この壮大なプロジェクトの遂行がいかに難しかったかを浮き彫りにしている。

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    Posted by ブクログ 2016年08月16日

    重力波検出に至る科学者たちの人間ドラマ。邦題も、原題の「BLACK HOLE BLUES」も実にしゃれている。

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    Posted by ブクログ 2016年07月24日

    LIGO(レーザー干渉型重力波観測所)で2015年9月14日に直接観測された重力波。4キロメートルのパイプを2本、L字型に組み合わせた干渉計で重力波の直接観測に挑んだ科学者のドキュメンタリ。LIGOはアインシュタインの一般相対性理論の正しさを証明するための計測機関だ。大型の加速器と同様に建設するだけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月26日

    アインシュタイン最後の宿題を成し遂げるための科学者たちの苦闘の歴史。重力波発見を巡る悪しき前例を乗り越えるべき開発した装置(LIGO)でも科学者たちが対立し軋轢を高めてゆく。それが約50年も続き、ようやくLIGOが稼働した直後に重力波を検出できたのは奇跡的だったのかもしれない。
    今後、日本のKAGR...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月28日

    『重力波は歌う』、タイトルがいい。

    アインシュタインが存在を予言し、2016年2月にその存在が確認された、ブラックホール同士の衝突で発生するエネルギー波。宇宙の遥か彼方で起こる極微な波をどう捉えるか、LIGOチームを追ったドキュメンタリー。

    但し内容はサイモンシンのような本格的科学ドキュメンタリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    重力波の解説ではなく、それを巡る人間ドラマでした。
    純粋さ、野心、欲望などなど同じ目的ではあるけれども、色んな人の思惑が錯綜するまさに”Rasyomon”。
    STAP細胞もある程度はこういう感じだったのだろうが、如何せん科学的説明がなされなかった点が致命的に違う。もしかすると存命中は何ともならんかも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月18日

    LIGOのプロジェクトの話。比較的、技術的・物理的な内容にも触れられていたが、こちらも人間関係の描写が主。個性の強い物理学者がお互いに衝突しながら巨大プロジェクトを進める。仕事のトラブルを思い出して、あまり読んでて嬉しくならない。ただし、LIGOの重力波発見前の、LHO、LLOが巨大プロジェクトとし...続きを読む

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