「偶然」の統計学

「偶然」の統計学

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

ロトで連続大当たり。2回連続で雷に打たれる。3大会連続でホールインワン達成。暗殺の夢を見たあとに暗殺されたリンカーン。10万年に1度しかないはずの金融危機……到底ありえないと思われ、実際に起こると新聞記事になるまれな出来事だ。しかし、統計学者に言わせると、こうした「ありえない」出来事は、じつはけっこう頻繁に起こっているという。どうしてそういうことになるのだろう――ハンド先生がそこの事情を〈ありえなさの原理〉の名のもとに、実例をふんだんに盛り込んで解説してくれます。統計的な考え方は直感では理解しにくいから、現代人必携のリテラシーとしてしっかり身に付けて起きたいもの。奇跡なんてうさんくさい。あるいはカモられたくない・騙されたくないあなたに捧げる確率・統計解説。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
早川書房
ページ数
320ページ
電子版発売日
2015年08月26日
紙の本の発売
2015年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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「偶然」の統計学 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    人間の色眼鏡からは多大なる偶然に見えることも客観的に分析すれば、そうでもないよ、というお話でした。理性の眼で冷静に物事を見ることの大切さを教わりました。ありがとう。

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    Posted by ブクログ 2019年12月26日

    訳者あとがきによれば、正真正銘の確率・統計のプロが、途方もなく起こりそうもない出来事(宝くじに連続して当たる、雷に連続して当たる)が、なぜ、よりにもよって次々と起きるのかをほぼ数式なしで説き明かすもの。そしてその言葉に偽りはない。
    「不可避の法則」、「超大数の法則」、「選択の法則」、「確率てこの法則...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月22日

    「偶然」だの「奇跡」だの、という言葉で表現される事象が、一体確率的にどんなものなんですかね?ということを説明してくれたお話。

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    Posted by ブクログ 2015年12月27日

    プロでも騙されることがある確率の数学的なややこしさと、実際に起こった事件・事故の数奇性から、この手の本は何度読んでも飽きない。『人間この信じやすきもの』『たまたま』『リスクにあなたは騙される』に続く「確率本」。

    1億分の1の確率でも、1億回繰り返されれば「起こって当然」の事になるという、誰でもわか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月29日

    格別の数式を使わずに,確率・統計のリテラシーが身に付く良本。 ほとんど奇跡に思える偶然だって,大量の試行と恣意的な観点抽出のもとでは充分起こりうる。実際に起きたそんな事例を紹介して,それが「おかしくない」ことを示していく。
    超大数の法則,選択の法則,近いは同じの法則など分類して,「奇跡」のからくりを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    ありえない偶然と思った現象は大数の法則から行って必然なのだということを統計的に説明してくれる本。色々な事例が出てきて面白い。ロトを2回もあたった人とか、ニューヨークとロンドンとインドのテロ発生時にすべてその場にいた夫妻とか、ありえねぇーと思うような事例が出てきて、興味深かった。2700万ドルにまだ上...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月07日

    シンクロニシティやロトの当選番号の連続など、ありえないようなことでも実際に考えてみると現実的、といった、確率に関するお話。
    少し固めですが、現実の例を交えているので、読みにくくはなかったです。

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    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    不可避の法則
    可能なすべての結果の一覧をまとめられるならそのうちのどれかが必ず起こる。それぞれの起こる確率が極めて小さくても。
    超大数の法則
    機会の数が十分にたくさんあればどんな突飛な物事が起こってもおかしくなくなる。
    選択の法則
    事象が起こった後に選べば確率は好きなだけ高くすることができる。矢が刺...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月26日

    偶然は偶然ではないことを、確率論で読み解く。偶然と思えば、何でも偶然に出来るという指摘に、ひとりごちた。

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    Posted by ブクログ 2015年11月27日

    あり得ない出来事、昨今、気軽に用いられる「奇跡」というやつは、超大数の法則をはじめとする「ありえなさの原則」で説明できる(いずれも著者造語)。
    不可避の法則:可能なすべての結果の一覧を出せれば、そのうちのいずれかは必ず起きる。
    超大数の法則:機会の数が十分にあればどれほどありえなく見える事でも起きう...続きを読む

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