シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと

シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと

小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

本屋で出会った新しい彼氏は小学生男子2人の子持ち。付き合うって何?血がつながってなくても家族になれる?ベストセラー『出会い系サイトで70人と…』に続く、感動の実録私小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと
  • タイトルID
    :
    729721
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年04月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    高円寺の花田さんの本屋さんで購入。お店にいらしたご本人にサインを頂戴いたしました。サインと共にオバQのイラストが添えてあり、その時は「なぜオバQ?」という疑問が。でも、本を読んでいて解決。「なるほど、そういう深い意味が、、、」
    花田さんのピュアさで、「子育てとは」「家族とは」と真摯に向き合っていて、子育てがもらや終了した(と思っている)私も新たな視点が得られたような。子育て中、こんなに深く考えていなかった自分を省みる機会になりました。

    0
    2023年03月26日

    Posted by ブクログ

    何か大きなことが起きるわけではないが、登場人物の心情の変化と、花田さんの思考が繊細に描かれており、人の繋がりの不思議さとあたたかさ、面白さを感じる。
    家族に悩んだとき、立ち止まったとき、読み返したい。

    0
    2023年02月21日

    Posted by ブクログ

    花田さんの突拍子もない考えが好きで、
    でもそれは普通のことで、
    共感できるところが多いし、丁寧に人と向き合うところが好きです。

    繊細な思いを伝えてくれる。
    前作同様読みたい本が一気に増えました。

    0
    2022年03月17日

    Posted by ブクログ

    花田さんはとても真面目な人だ。
    物事を自分がどう受け止めてどう考えるべきかということを考えて考えて、それを言語化することに長けた人だ。
    言葉に魂の重さがある。
    どうしたらこんなに、心にピッタリとはまる表現を紡ぎ出せるんだろう。
    考えるということ、言葉にするということの重みを知っている人の文章は読んでいてとても心地よい。

    0
    2022年02月11日

    Posted by ブクログ

    前作も超絶面白かったけど、こっちもこっちで、じんわり自分の輪郭が見えてくる、対話できる本でした。自分にとっての家族とはなんなのか、家族的存在を持とうとする気持ちの正体は、など、いろいろな問題・問いを自分にも投げかけられている。
    結婚子育てのあり方を再考したい人や「自分の子ども」に対して何かモヤモヤする人におすすめ。

    0
    2022年02月08日

    Posted by ブクログ

    プロローグの『お守りのような人』の中に出てくる「5歳児くらいになった私たちの魂だけが、いっしょに夜のブランコでただ遊んでいられたらいい。」
    この一文が堪らなく好きで、ずっと私の中に最後まで残り続けていた一文でした。

    前作と同様に、タイトルが内容の全てを現している本で、絶えず私個人の共感する部分と少し反している部分とが交互に書かれていて何度も読んでしまった。
    著者が真っ直ぐ1人の人間として子ども達に向き合っているから分かる気持ちだろうなと思う。

    0
    2021年10月12日

    Posted by ブクログ

    すごくよかった、一気読み。

    結婚、恋愛、そして子育てに関するあらゆる「当たり前」のフィルターを外して、目の前のパートナーや子どもたち、自分の心の動きをつぶさに観察する。まずは受け入れる。(作品中で微細な心の動きを「電流」と表現していて、まさに、という感じ)

    そんな花田さんの視点を通して、「自分は?」と問われているような感覚だった。

    それから印象的だったのは、花田さんに性教育や暴力構造の知識があり、子どもたちとの関係性の中で慎重になっていたこと。

    血の繋がった親子であっても(だからこそ?)このあたりの知識と自覚は、子どもの尊厳を守るためにとても大事だと思った。自分が家族を持つことになったら、もう一度読みたい。

    #花田菜々子
    #シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた家族とは何なのか問題のこと
    #読書 #読書記録

    0
    2021年05月19日

    Posted by ブクログ

    花田菜々子さんの二作目の作品です。

    花田菜々子さんとはヴィレッジヴァンガード、二子玉川蔦屋家電、パン屋の本屋、に勤めて日比谷コテージの本屋の店長を務めている方。

    わたしがこの人を知ったのはインスタのおすすめ本で「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと」て本を読んでからです。
    これはほんと題名そのままの内容なんですけど、花田さんの考え方、が世の中の常識と微妙にずれていて面白くて興味を持ちました。

    二作目が出てるとは知らず見つけてテンション上がってすぐ読んだところ…


    二作目の方が面白い!
    というかわたしにハマる感じがしました。

    これまた題名そのままの話なのですが、相手の子供の心の機微を、部外者の目から見て考察されていて、勉強になります。
    特によく描写されてるな、と思ったのが相手の子供、ミナトが花火大会でなかなか花田さんと合流目できずにイラつくところ。
    ーーーーーーーーーーーー
    もう少し楽しい気持ちでいてくれればいいのに、そんなふうに怒らなくていいのに、と思う気持ちとともに、なんだかミナトの言葉にならない怒りがわかるような気がして、人が多くて進めないミナトがもどかしくもあった。少し前までは不満や不機嫌は父親に泣きつくことで表現していたのに、もう今はそれもできなくて、でも自分の感情をコントロールひたり自分の気持ちを伝えることもできず、行動も制限されて、思うように生きれない。結果的に走れない場所を走ろうとして前に進むこともできなくて。
    ーーーーーーーーーーーー

    なんだか自分の中学2年とかそれくらいの気持ちを思い出して不思議な感覚になりました。
    その他、結婚は必要なのか、とか、挨拶をしなさい、と強要することは親のエゴなのでは?とか、世の中で正しいとされていることを本当に?それってわたしの基準だと本当にそうなのか?ということを書かれていて、面白いです。
    題名やバックカバーからするとライトなエッセイな印象を受けますが、書いてあることは考えさせられるし深い、素敵な話です。

    0
    2021年02月22日

    Posted by ブクログ

    文章が好き ◯
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい 
    その他 ◯

    お付き合いしている男性にこどもがいて、そのこどもたちとどうやって付き合っていくべきか。
    どうしたらこどもたちに気に入られるかという単純な話ではない。
    実のこどもではないけれど、その子たちの意思を尊重してきちんと向き合うにはどうすればいいか、手探りで進んでいく過程を描いている。

    作中の長男の年齢が、私の息子と同じこともあって、自分のことのように読み進めました。

    大人になって心理的に離れていく長男のことを「行ってしまうんだね」ということばで表現されているところがまたぐっとくる。

    素晴らしい作品に出会いました。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    なにか結論があったりするわけじゃないし、共感が強いわけじゃないんだけど、自分とは違う行き方でどうなっていくのかなと気になる。一気読み。今後どうなるのか、別の本で読めるのかな。

    0
    2026年07月11日

シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと
  • タイトルID
    :
    729721
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年04月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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