自分という壁  自分の心に振り回されない29の方法

自分という壁  自分の心に振り回されない29の方法

小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─
自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、
あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。

「家族と仲が悪く毎日イライラしている」
「職場の上司と性格が合わなくてつらい」
「恋愛がうまく行かず苦しい」

このような悩みや苦しみは、
「他人」が生み出しているのではありません。
家族、職場の上司、恋愛相手は単なるきっかけに過ぎず、
その結果、生じた苦しい感情は、すべて「自分の心」が
出どころになっているのです。

私たちは誰もが、他人に対して
「わかってくれるはずだ」
「こう思っているに違いない」
「きっと○○してくれるだろう」
などといった、自分本位の期待や思い込み、妄想をしています。
それが叶えられない、自分の思い通りにならないことで、
怒りや悲しみなど、さまざまな負の感情が生まれてしまいます。

逆に、そういった思い込みや妄想の壁を乗り超え、
心の中から取り外していくことができれば、
あらゆる悩みを手放していくことができるのです。

本書では、長年にわたり数多くの人々の悩みや
苦しみと向き合ってきた禅僧である著者が、
仏教の思考法に基づき、
自分の心との向き合い方、
負の感情の手放し方をお伝えしていきます。

怒り、悲しみ、不安、嫉妬、後悔─。
あなたを苦しめるネガティブな感情との向き合い方、
上手な手放し方を身につけることができれば、
楽しい、嬉しい、幸せな気持ちになれる瞬間が
どんどん増えていくはずです。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    アスコム
  • タイトル
    :
    自分という壁  自分の心に振り回されない29の方法
  • タイトルID
    :
    20057764
  • 電子版発売日
    :
    2023年03月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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自分という壁  自分の心に振り回されない29の方法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    お寺の住職で、YouTubeのチャンネルも開設されている著者。

    仏教による「怒り」「無知」「ほしい」という壁の乗り越え方について書かれた本です。

    仏教もキリスト教も仏様や神様にお祈りすれば、救われる。
    位の認識だったのですが、仏教に関しては全く違いました。

    仏教は「このように考え、実損すれば、悩みや苦しみを手放せる」という思考法と実践法。
    と著者は述べています。

    そして、この思考法と実践法は現代でも通じるものとなっています。

    また「仏教と心理学は似ている」と思ったのですが、仏教は約2500年前にブッダが確立、かたや心理学は1970年代に誕生。
    心理学が仏教に似ているということ、そして、2500年前に真理に目覚めたブッダに驚かされました。

    日々生活していく中で怒り、悲しみ、妬み、蔑みなどの感情を抱くことがありますが、その時は、自分の心に問いかけ、その正体を突き止め、解決するための行動に移していきたいと思いました。

    仏教を難しいものと捉えていましたが、著者の方がわかりやすく説明してくださるので、スッと頭の中に入ってきました。

    仏教について興味をもったので、チャンネル登録者数76万人の著者の動画を観て、学びを深めていきたいと思います。

    0
    2025年12月16日

    Posted by ブクログ

    物事は自分の外にあると思いがちだが、実は自分の中にあって、自分がそれをどう思うかによってプラスの感情を抱くこともあれば、マイナスの感情を抱くこともあるという部分が印象に残った。
    どんなことも自分の心が作り出していると思うと、もっと自分の生きやすいように考えることが必要だと感じた。

    0
    2025年10月16日

    Posted by ブクログ

    仏教の視点から自らの人生を生き抜くポイントが解説されておりわかりやすい。
    当たり前だと思っていても人間は欲、怒り、無知と言った、三つの毒に蝕まれやすくできていて、手放し方に着いて客観的に自分を見つめることの重要性が説かれている。
    「祈る」=「意を宣る」であり未来に向けて自分の意思、意図を自分自身に対して宣言し、自らの人生を生き抜く決断を改めてしていきたい。

    別の書籍でもあったが、
    「その人が言っていることではなく、その人が成したことや、結果を見なさい」-
    自分も信じられる価値ある人間として言葉と行動を一致させることを体現し続けたい。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    悩みが生まれるのは、環境のせいでもなく、他人のせいでもなく全て自分の心の内側で作り出したものにすぎない。ブッダの教えは今も昔も変わりない不変の真理だと確かに思う。
    四諦八正道の苦・集・滅・道からなる真理は、心が大きく振れたときに思い出すようにしたい。

    生きる事には苦しみがある。
    苦しみには原因がある。
    苦しみの原因がわかれば、減らしていくことができる。
    苦しみをなくす方法がある。

    そして、普通に生活をしていれば三毒(貪瞋痴)に心をかき乱される。

    「欲(貪)」が満たされないから、「怒り(瞋)」が生まれる。
    「怒り(瞋)」が発生しても「無知(痴)」ゆえに鎮め方がわからない。
    「無知(痴)」で現実や自分の本質を理解できていないため、新たな「欲(貪)」が生まれる。

    このループは人生に何もよい影響をおよぼさない。自分も職場での価値観が合わない人間にたいして、ひどく怒りを増長させていた時期があるが、もうやめよう。可燃物には近づかなければよいだけである。

    0
    2025年04月05日

    Posted by ブクログ

     子供の心が弱いなぁと感じ、心とは何かと知りたくてこの本を読みました。

     内容は、仏教をわかりやすい言葉で紹介してくれておりとても読みやすくあっという間に読み終わってしまいました。

     心の持ち方には、正解はないと思いますが、学校の道徳の時間にこの本のように深く自分の心について考える方法を教えてくれていれば、人生はもっと楽しくなると思いました。

     心は、常に変化するものであり読むタイミングでこの本の受け取り方が変わると思います。
     また時間を空けて読みたい本だと思ったので☆5つにしました。

    0
    2024年10月13日

    Posted by ブクログ

    仏教(ブッダ)の教えを優しく説いている。ブッダは貪、瞋、痴を、人間の肉体と精神、ひいては人生を台無しにしてしまう三毒と位置づけた。それらは3つの毒「欲・怒り・無知」であり、本書で乗り越え方が学べる。

    ・自分の心を「善いもの」で上書きしていく
    ・「後悔」は心の自傷行為
    ・不安は知らず知らずのうちに恐怖へと変わる

    読むと気持ちが落ち着き、物事を冷静に考えられる。時々読み返したい。

    0
    2024年01月05日

    Posted by ブクログ

    P.73「大前提として、人生は自分の思いどおりになることなどほとんどない」そして「他人は自分の思いどおりにならない」

    P.225心に苦悩が生まれるのは当然であり、やむを得ないこと。でもそのほとんどは自分が生み出した妄想混じりの虚像なので、自分の力で変えていくことができる。
    そのように考えてみてください。
    「自分の心の中で勝手に虚像をつくり出して、それに対して勝手に反応しているだけなんだ」

    「人生は一切皆苦。すなわち、全ては苦からスタートするのでそれを受け入れるしかない。」

    誰もが抱える悩み、不安、怒り…それらの「苦」の原因を外側に求めるのではなく、内側(心)にあるという事を教えてくれる本です。

    日々の生活で心が汚れてきますが、時々読み返して心をリセットしたいと思いました。
    生き方が楽になります。

    人間だからこそ感じる感情に蓋をせず受け入れ見つめ、その都度正しい方へ対処して行こうと思いました。

    0
    2023年11月01日

    Posted by ブクログ

    悩んだ時に、本屋で出会った一冊。
    ふっと心が軽くなって、悩んでいた事に納得がいった。どうすれば良いか新たな道が見えた気がしました。一気に大愚元勝さんのファンになりました。YouTubeもとてもおすすめです。

    0
    2023年09月11日

    Posted by ブクログ

    ジャーナリングを始めるタイミングで読めてとてもよかった一冊。自分と向き合う時に必要な感情なのか、それとも無駄な感情なのか。ほとんどの気持ちは”自分の妄想だ”と気付いた。怒りや嫉妬などの気持ちから抜け出せない時、そんな時に読み返したいです。

    0
    2023年09月08日

    Posted by ブクログ

    大愚和尚によるメンタルアドバイス。
    仏教的視点から、自分の持つ様々な葛藤に対しての考え方を説明してある。
    心理学的、脳科学的にも明らかになっていることも多く、ここらは仏教(哲学)が実生活に役立つゆえんであろう。

    とても平易な文章ながら、心の奥底に潜む闇を照らすようなことも書かれており、考えさせられることもあった。

    大愚和尚は、今ではYoutuberとして有名だし、曹洞宗を離れて佛心教という新たな一派を作られてカリスマ化しつつあって、ここらには違和感を感じることもあるが、この本のアドバイスはとても役に立つと思う。

    0
    2025年03月15日

自分という壁  自分の心に振り回されない29の方法 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    アスコム
  • タイトル
    :
    自分という壁  自分の心に振り回されない29の方法
  • タイトルID
    :
    20057764
  • 電子版発売日
    :
    2023年03月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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