無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─
自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、
あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。
「家族と仲が悪く毎日イライラしている」
「職場の上司と性格が合わなくてつらい」
「恋愛がうまく行かず苦しい」
このような悩みや苦しみは、
「他人」が生み出しているのではありません。
家族、職場の上司、恋愛相手は単なるきっかけに過ぎず、
その結果、生じた苦しい感情は、すべて「自分の心」が
出どころになっているのです。
私たちは誰もが、他人に対して
「わかってくれるはずだ」
「こう思っているに違いない」
「きっと○○してくれるだろう」
などといった、自分本位の期待や思い込み、妄想をしています。
それが叶えられない、自分の思い通りにならないことで、
怒りや悲しみなど、さまざまな負の感情が生まれてしまいます。
逆に、そういった思い込みや妄想の壁を乗り超え、
心の中から取り外していくことができれば、
あらゆる悩みを手放していくことができるのです。
本書では、長年にわたり数多くの人々の悩みや
苦しみと向き合ってきた禅僧である著者が、
仏教の思考法に基づき、
自分の心との向き合い方、
負の感情の手放し方をお伝えしていきます。
怒り、悲しみ、不安、嫉妬、後悔─。
あなたを苦しめるネガティブな感情との向き合い方、
上手な手放し方を身につけることができれば、
楽しい、嬉しい、幸せな気持ちになれる瞬間が
どんどん増えていくはずです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
お寺の住職で、YouTubeのチャンネルも開設されている著者。
仏教による「怒り」「無知」「ほしい」という壁の乗り越え方について書かれた本です。
仏教もキリスト教も仏様や神様にお祈りすれば、救われる。
位の認識だったのですが、仏教に関しては全く違いました。
仏教は「このように考え、実損すれば、悩みや苦しみを手放せる」という思考法と実践法。
と著者は述べています。
そして、この思考法と実践法は現代でも通じるものとなっています。
また「仏教と心理学は似ている」と思ったのですが、仏教は約2500年前にブッダが確立、かたや心理学は1970年代に誕生。
心理学が仏教に似ているということ、そして、2500年前に真理に目覚めたブッダに驚かされました。
日々生活していく中で怒り、悲しみ、妬み、蔑みなどの感情を抱くことがありますが、その時は、自分の心に問いかけ、その正体を突き止め、解決するための行動に移していきたいと思いました。
仏教を難しいものと捉えていましたが、著者の方がわかりやすく説明してくださるので、スッと頭の中に入ってきました。
仏教について興味をもったので、チャンネル登録者数76万人の著者の動画を観て、学びを深めていきたいと思います。
Posted by ブクログ
悩みが生まれるのは、環境のせいでもなく、他人のせいでもなく全て自分の心の内側で作り出したものにすぎない。ブッダの教えは今も昔も変わりない不変の真理だと確かに思う。
四諦八正道の苦・集・滅・道からなる真理は、心が大きく振れたときに思い出すようにしたい。
生きる事には苦しみがある。
苦しみには原因がある。
苦しみの原因がわかれば、減らしていくことができる。
苦しみをなくす方法がある。
そして、普通に生活をしていれば三毒(貪瞋痴)に心をかき乱される。
「欲(貪)」が満たされないから、「怒り(瞋)」が生まれる。
「怒り(瞋)」が発生しても「無知(痴)」ゆえに鎮め方がわからない。
「無知(痴)」で現実や自分の本質を理解できていないため、新たな「欲(貪)」が生まれる。
このループは人生に何もよい影響をおよぼさない。自分も職場での価値観が合わない人間にたいして、ひどく怒りを増長させていた時期があるが、もうやめよう。可燃物には近づかなければよいだけである。
Posted by ブクログ
P.73「大前提として、人生は自分の思いどおりになることなどほとんどない」そして「他人は自分の思いどおりにならない」
P.225心に苦悩が生まれるのは当然であり、やむを得ないこと。でもそのほとんどは自分が生み出した妄想混じりの虚像なので、自分の力で変えていくことができる。
そのように考えてみてください。
「自分の心の中で勝手に虚像をつくり出して、それに対して勝手に反応しているだけなんだ」
「人生は一切皆苦。すなわち、全ては苦からスタートするのでそれを受け入れるしかない。」
誰もが抱える悩み、不安、怒り…それらの「苦」の原因を外側に求めるのではなく、内側(心)にあるという事を教えてくれる本です。
日々の生活で心が汚れてきますが、時々読み返して心をリセットしたいと思いました。
生き方が楽になります。
人間だからこそ感じる感情に蓋をせず受け入れ見つめ、その都度正しい方へ対処して行こうと思いました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用