エッセイ・紀行 - 笑えるの検索結果

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  • 井上喜久子17才です「おいおい!」
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 若く見せたい訳じゃないの。若く生きたいだけなの――“永遠の17才”声優、井上喜久子さん初の自叙伝エッセイ! 若く見せたい訳じゃないの。若く生きたいだけなの―― “永遠の17才”声優、井上喜久子さん初の自叙伝エッセイ! 『らんま1/2』天道かすみ、『ああっ女神さまっ』ベルダンディー、『ふしぎの海のナディア』エレクトラ、『しまじろう』しまじろうのお母さん、『はたらく細胞』マクロファージ……大好きなキャラクターや作品との出会い、声優としての成長のほかアニメ、ゲーム、外画吹き替え、ナレーションと多岐にわたる活躍の秘密、そして“永遠の17才”として生きる人生哲学や素顔にも迫る内容。 「笑顔は魔法」というきっこさんの生き方には、老若男女問わず明るく前向きに生きるためのヒントが潜んでいます。 堀江由衣さんとの”17才”対談、実の娘で声優の井上ほの花さんとの母娘対談も。 日高のり子さん/田中敦子さん/松本梨香さん/久川綾さん/水樹奈々さん/中原麻衣さん/田中理恵さん/山本麻里安さんからの寄稿など、盛りだくさんの内容です。 井上 喜久子(イノウエキクコ):オフィスアネモネ所属。1988年声優デビュー。『らんま1/2』天道かすみ役でブレイク、『ああっ女神さまっ』(ベルダンディー)、『ふしぎの海のナディア』(メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ)などで人気を高める。近年は『しまじろう』しまじろうのお母さん、『鬼滅の刃 無限列車編』トミ(弁当売りのおばあさん)役など役の幅を広げ、数多くの作品で活躍する。2010年3月6日第4回声優アワードにて、助演女優賞、2016年2月16日第10回声優アワードにて、高橋和枝賞を受賞。
  • 井上ひさしの読書眼鏡
    4.3
    面白くて、恐ろしい本の数々――。足かけ4年にわたり『読売新聞』読書面に連載された書評コラム「井上ひさしの読書眼鏡」34編。そして、藤沢周平、米原万里の本を論じる。著者の遺稿となった書評集。〈解説〉松山 巖
  • 井上ひさしの日本語相談
    3.6
    日頃何気なく使っていても意外に知らないことばかり。日本語にまつわる珍問・奇問・難問に言葉の達人がお答えします。ニホンとニッポン、どちらが正しい? 形容動詞はなぜ冷遇されるの? 当て字の歴史は? 日本製の漢字(国字)の数は? 日本語の音はいくつ? あらゆる文献を渉猟し国語学者も顔負けの博覧強記ぶりを発揮、著者一流のユーモアも駆使した日本語読本の決定版登場。
  • 命とられるわけじゃない
    4.0
    父、愛猫に続いて、確執の深かった母を亡くした著者。その母の葬儀で、1匹の猫と出会う。小さなその猫が、止まっていた時間をふたたび動かし……。「譲れないことも、許せないことも、人生に一つか二つあれば充分」「どれほどしんどく思えても、生きてゆく途上で起こるたいていのことは、そう――とりあえず、〈命とられるわけじゃない〉のだ」など、経験からつむぎだされた優しい箴言も随所に。今がしんどい人、老いゆく心身に向き合う人、大切なものを失った人、親との関係に悩む人、そして猫を愛するすべての人に贈る1冊。愛らしい猫たちや美しい軽井沢の写真を、カラー口絵と本文にたっぷり収録!
  • いのちの車窓から 2
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」
  • いのっちの手紙
    3.9
    《目次》 はじめに 斎藤環 Ⅰ 傾聴/境界 【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもない」 【第二信】坂口恭平→斎藤環様 死にたい人に死なない方法を伝えているわけではないんです Ⅱ 治療/フィールドワーク 【第三信】斎藤環→坂口恭平様 どのくらい「技法」として意識していますか? 【第四信】坂口恭平→斎藤環様 苦しさや悩みには、一〇種類くらいのパターンしかありません 46 Ⅲ 脆弱さ/柔らかさ 【第五信】斎藤環→坂口恭平様 「活動処方療法」の効果を共同で研究してみたい 【第六信】坂口恭平→斎藤環様 今までの人生の中で一番マシだったことを聞いてみます Ⅳ 自己愛/承認欲求 【第七信】斎藤環→坂口恭平様 相談者とともに欲望を作り出しているようにも見えます 【第八信】坂口恭平→斎藤環様 自分の欲望ってのが、実は一番、どこにもない答えなんですよね Ⅴ 流れ/意欲 【第九信】斎藤環→坂口恭平様 「所有欲」について、どう考えていますか? 【第十信】坂口恭平→斎藤環様 創造するという行為が、至上の愛よりも強い喜びです Ⅵ 悟り/変化 【第十一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの境地は、幸福であり究極の自由であるように思います 【第十二信】坂口恭平→斎藤環様 人々もまた幸福のことを知っていると僕は確かに感じています おわりに 坂口恭平
  • 祈りの作法
    4.0
    今ほど、人生の成熟が問われている時代はなかった――。震災・原発事故後の日本に蔓延する「正義」と「安全」への妄信を断ち切らねばならない。しかし、無力なる我々にできることは残っているのか? フクシマに暮らす僧侶兼作家がほとばしる思いで「祈り」を説き、「目に見えないもの」の価値を訴えた、警醒と智慧の書。

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  • 今井舞がゆく! 気になる「あそこ」見聞録
    3.3
    1巻1,056円 (税込)
    大人気のラブドール・沙織ちゃんに会い、右旋回の長渕剛ライブにもぐり込み、「笑っていいとも!」観覧席に鎮座し、天皇御一家の一般参賀に行列する……。TVドラマの激辛批評で話題の毒舌コラムニストが、わが身を挺しての潜入ルポ。聞いたことあるけど見たことない、27のあの場所この場所へ、あなたに代わり行ってきました!
  • いま、島で
    3.5
    根っからの都会人だった著者が、ひとり淡路島の山村に入り、自給自足の生活をはじめた。畑の野菜の育ち具合に一喜一憂する毎日が、大きな感動と安らぎ、そして得難い教訓を与えてくれる…。島での生活を通じて、現代日本における食生活、教育、農政などの問題を厳しく問いかける。小さな「いのち」に囲まれて生きる喜びがしみじみと伝わる、極上のエッセイ。
  • いますぐ行きたくなる 物語のある絶景
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きっと、心が震える場所がある。本書は知られざる物語を持った日本の絶景を厳選しました。旅行をするとき、あるいは旅先でその場所についての思わぬ歴史や物語に触れて、その旅が後までずっと心に残るものになったことはないでしょうか?幻想的な桜の園を未来に残したいと願った男、福沢諭吉が匿名で守り抜こうとした秘境、伝説の花火師が一夜だけ咲かす花火に込めた願い、我々の足元にひっそりと建つ地下神殿の物語・・・。物語を知ったら、きっと行きたくなる絶景が満載です。 ☆他の絶景本では紹介されていない絶景多数! ☆アクセス情報や絶景時期のみならず、知っておくとお得な観光情報も掲載。旅行ガイドとしても◎です。
  • 今、何してる?
    3.8
    「この一冊は、私が珍妙な恋愛をしつつ、読んだ本の珍妙な感想をつぶやきつつ、ごくふつうにすぎていく日々をつづったエッセイです。あなたのごくふつうの日々と照らし合わせて読んでくれたらとてもうれしいです」(「序」より)。注目の直木賞受賞作家、角田光代による共感度100%のちょっぴりせつない恋愛エッセイ!

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  • いまなんつった?
    4.0
    『あまちゃん』の生みの親、宮藤官九郎さん。本書は、セリフを書きセリフを覚えセリフを喋って20年、人生の半分をセリフと格闘してきた宮藤さんが耳にし、思わず「いまなんつった?」と振り向いてしまった言葉を綴ったエッセイ集です。TV・舞台・映画・音楽・家庭で耳にした名&迷セリフ111個! 天才脚本家の頭の中を覗き見た気になる(?)、オトクな1冊です。
  • 今のことしか書かないで
    4.2
    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 大槻ケンヂ“限りなくエッセイに近い幻想私小説”発売決定! ロックミュージシャン、作家の大槻ケンヂ・オーケンの日常が別世界へつながる“限りなくエッセイに近い幻想私小説”。エンタメ情報サイト「ぴあ」で掲載していた連載を待望の書籍化。 「大きな事件のある2週間もあれば、取り立ててなにも起きない2週間もあるだろう。でもそれが我が日々だ。仕方が無い」の言葉からはじまった、連載「今のことしか書かないで」。文字通り、ここ2週間内に起こった個人的なトピックを綴っていくサクサク読めてクスっと笑える現在進行形型エッセイ。だったはずが、章が進むにつれ“限りなくエッセイに近い幻想的私小説”へと思いもよらない変化を遂げた!私小説的エッセイとしては「FOK46 突如40代でギター弾き語りを始めたらばの記」から10年、小説としては「ロコ! 思うままに」から実に18年ぶりの作品。 コンテンツ はじめに 1. おーんざまゆげじょーとー 2. 50を過ぎたらバンドはアイドル 3. 覚醒観音様妄想 4. おサル音頭 5. 一瞬の長い夢 6. 私はバンギャになりたい 7. 極楽鳥 8. アミラーゼだな 9. リンゴチジョ最初の受難 10. 天気がいいとかわるいとか 11. ナマさんと鉄砲 12. 鬱フェス新宿の子犬 13. しゅとうっとがると~白昼夢 14. ほな、どないせぇゆうね 15. 紫の炎 16. ツアーファイナル~流れつけ町子の街から 17. できるまでずっと 18. 百年の孤独 19. アジャスタジアジャパー 20. ライフ・イズ・ホラームービー 21. スティングは僕に毛布をかけない 22. 長い長いツアー 23. 彼女の登場 24. その時僕は前衛だった 25. 医者にオカルトを止められた男 26. 階段の途中、少女たちは手を握り合う 27. 今のことしか書かないで(前編) 28. 今のことしか書かないで(後編)※書籍書下ろし新作
  • 今は子育て三時間目
    4.0
    2025年小川未明文学賞大賞受賞!  いま注目の作家による、3人の子どもたちとその周りで起こる楽しくて、切なくて、なつかしくて、うれしいあれこれ…。 ちょっと大変な疾患の子もいるけれど、ふつうの日常をみずみずしい筆致でつづります。
  • 今は昔のこんなこと
    4.0
    腰巻、褌、どら息子におぼこ……どこ行った? 我々の祖先は、恥の文化を持っていたのだが。かつて庶民が共有したあのモノと情景を、一流のユーモアで綴る爆笑絶滅風俗事典
  • 今様 京都の値段
    3.0
    【食べる、買う、観る……とっておきの京都、50選】せっかく京都を訪れるならば、旅を最大限に楽しみ、このまちの深みに触れたい。それには、一体どのくらいのお金が必要なのか? 本書では、京都を知り尽くした著者が、真に価値ある50の「もの」や「体験」の値段を紹介する。その中で浮き彫りになるのは、京都というまちの奥深い魅力だ。京都旅をしあわせなものにしてくれるガイドブックとして、本当の京都を知るためのエッセイとして、必携の一冊。【内容例】◎「長久堂」の桜干菓子 60円◎「知恩院」の七不思議 400円◎「末廣」の蒸し寿司 1,600円◎「竹又 中川竹材店」の竹細工体験 3,500円 他

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  • いまを読む名言 昭和天皇からホリエモンまで
    5.0
    心に残る名セリフが時代を斬る! ――人と時代が響きあうとき、命ある言葉が生まれる。昭和天皇から一個人まで、名エッセイストの著者が、40年におよぶ記者・キャスター生活で出会った人と言葉から選び抜いた、名言・迷言を分かりやすく解説した、「時代を読む」名言集。私たち日本人の歩んできた道と、現代社会の在り方を考えさせる、必読の1冊。
  • いやいやプリン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人が楽しそうなのがいやだから、ついいじめてしまうプリンくん。だけど、ひとりぼっちになっちゃって、ブルーにもなる。そんなある日、海で溺れたところをタコくんに救われて「悟り」を開いた気分になるのだが……。
  • 嫌なこと全部逃げてみた アラサー男3人のがんばらない日常
    4.5
    ルームシェア密着動画が大人気のYouTubeチャンネル「ニートと居候とたかさき」が、自分らしく、ゆる~く幸せに生きるためのヒントを考えてみました。 多趣味でニートの野尻、元相方の家で居候をする芸人(仮)の南、元芸人で現クリエイターのたかさき、3人のエピソードとかけあいに、くすっと笑えて元気をもらえます。 仕事、夢、人間関係、自分との付き合い方、趣味や家事などをテーマに、 ・人の意見やアドバイスより「自分がどうしたいか」が大事(野尻) ・とにかく仕事ができないということを、まず分からせたほうが楽(南) ・自己肯定感が低いからこそできることがある(たかさき) ・未来は考えても3秒先まで。今やりたいことを全力で楽しむ(野尻) ・わざとスベる「負け芸」で愛嬌を醸す(南) ・酒でオンオフを切り替える(たかさき) ほか、共感したり、呆れたり、ちょっと役に立ったりするお話が盛りだくさん。 モラトリアムな人生も、意外にありかも。 毎日一生懸命なあなたへ贈る、ダメな自分まで愛おしくなる初エッセイです!
  • いやよいやよも旅のうち
    3.8
    ビールとテレビさえあればいい。そんなぐうたらエッセイストが、いやいや日本全国を巡る旅に。札幌(地元)から那覇(遠い)まで、一道五県を舞台に、死ぬまでしたくないことに挑戦してみました。生まれて初めての犬ぞりにジェットコースター、青木ヶ原樹海探検に、パツパツの水着でシュノーケリング……果たしてキミコさんは無事に旅を終えられるのか。ご当地ネタも満載の、爆笑必至の旅日記。
  • いらつく二人
    4.3
    「僕の名前は、三十画で、田中角栄さんと一緒なんですけど」(三谷)「あ、何か聞いたことある。浮き沈みが激しいって」(清水)。「流しカレー」に「醍醐あじ」から「うつぶせと腹ばいの違い」に「キング・コング実話問題」まで。「不思議」で出来てる脚本家と、「毒電波」で出来てるタレントの、痛快無比な会話のバトルに、笑いが止まらない。
  • いらねえけどありがとう
    4.0
    いますぐ、家事やめて、ピザ発注! みんな、ふて寝、しよう ◎双子:思春期 ◎義父母:要介護 ◎夫:妖精キャラ…… ◎犬:和牛のごとし! ーー超多忙の人気エッセイストがシェアする快適にくらすアイディア65
  • イルカも泳ぐわい。
    3.9
    「不必要なものだけを堪能できるようになれば、それは最高の娯楽になるはずだと、私は信じている」。深夜の動画視聴のなかで見つけたたった9文字のツッコミ台詞の素晴らしさをめくるめく修辞で称える表題作他、面白乱暴ひねくれ繊細鋭さ優しさ言葉への愛、Aマッソ加納の魅力がぜんぶ詰まった初エッセイ集が、書き下ろし「むらきゃみ」を加えてついに文庫化。
  • いろいろな人たち チャペック・エッセイ集
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間と犬」「洋服屋で」「鼻かぜ」――身近な出来事をもとに、暖かく、優しく、時に厳しいまなざしでもって、愛すべき人たちを描いた珠玉のエッセイ集。オリジナル版。解説=飯島周
  • いろんな気持ちが本当の気持ち
    4.2
    2011年デビュー10周年を迎えた著者の、創作の原点がわかる、第一エッセイ集。じたばたと考え、小説を書き、小説を読み、記憶をさぐり、そして日常を送る……。世界のなにに注目し、それをどう描いていくのか。新鮮な驚きと独特のこだわりに満ちた、長嶋有ワールドは、どんなに短いエッセイでも健在。文庫化にあたり、書き下ろしエッセイを追加。
  • 言わなかった言わなかった
    4.0
    横綱・朝青龍の起こした事件に対し、女性初の横綱審議委員として真っ向から対決!! 『横審の魔女』とまで呼ばれ、横綱へ「もう自ら引退せよ」と迫ったその言葉の真意には、日本の伝統文化への揺るがぬ愛情があった――。 決して“言わなかった”“聞かなかった”じゃ許されない。日本人の背筋を正す、怖くて優しい本音の言葉。痛快エッセイ五十編。
  • 隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし
    4.5
    森羅万象、世の中はおもしろいことだらけ。なにかを知って、ああ、おもしろいねえ。きょうも物知りになった、と夜、寝る前に満足感にひたりながらニヤニヤできれば、それでいいのだ。現役をはなれて自由になった隠居には目的なんかなくてよろしいのである――人生を味わいつくした碩学(せきがく)による極上随筆集。(講談社文庫)
  • 続・隠居学
    5.0
    大好評『隠居学』第2弾。まだまだ続くおもしろくてたまらないヒマつぶし。「無境界主義」を宣言し、おもしろそうなことにはなんでも鼻をつっこんでみる。スーパーの棚からフィールド調査、芋煮会から文化論、「カレーシュウ」から東西入浴習慣、ヒゲの文化史、カミソリの歴史へと広がって……果てしない世界をめぐるさらなる知的探検。読み始めると、どこに行きつくのかわからない。でも、ああ、おもしろい。物知りにもなれる。
  • 隠居志願
    3.3
    この時代、もっとも生き生きとして豊かな生き方…それは隠居。深く、静かに、しかし決して枯れることなく。新しいアグレッシブな隠居的生活のヒント満載!

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  • 印税稼いで三十年
    3.3
    賞とは無縁。書評に取り上げられることも滅多にない。担当編集者から「何もしなければ消えてしまう」と言われた小説家・鈴木輝一郎だからこそ教えられる作家サバイバル術。

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  • インド怪人紀行
    3.4
    今度の旅のテーマは「インドにハマる者は、インドの”何に”ハマるのか?」。日本を出発して40日後、オレはボロボロになって帰ってきた。そこまでオレを追い詰めたインドという国の正体は……笑撃旅行記。
  • インドなんてもう絶対に行くか!! なますてっ! インドを愛する!? 引きこもり男の爆笑ツッコミ旅行記
    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    ニートで引きこもりの著者によるインド旅行記。アジア横断の途中で立ち寄ったインドは現代科学では説明がつかない国だった…!?次々と著者の前に立ちはだかる、極悪!?インド人、ノラ牛、ノラ犬…。なかなか目的地にたどり着かないサイクルリキシャ、土産物屋では監禁され、ボッタくられ、インチキ占い師には不幸な未来を予言され…。だましだまされ激しくののしり合い、信じては裏切られ、「こんな国二度と行くかっ!!」引きこもりの著者がインドで激しく叫び、ツッコむ! 強烈なパワーを持つインド人との漫才のようなやりとりに大爆笑間違いなし!

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  • インドよ!
    4.0
    インド料理研究のため、ややマニアックな目的を掲げ毎年インドを訪れる「東京スパイス番長」の4人組。メンバーのうち3人がインドの血を受け継ぎ、なかには高校時代をインドで過ごした者や、料理修業した者も。インドに対して独自の視点を持つ彼らが“愛すべき素敵なインド”を88のエピソードで綴ります。 言葉を失うほどの美味なる料理、待ち受ける絶景、優しく愉快な人々に出会えるインド。数々のエピソードは笑いあり、涙あり。インドに興味がある人はもちろん興味がない人にも響く、まったく新しい極上の話が詰まっています。 ほか、町場の食堂から高級レストランまで番長お墨付きの《レストランガイド》では食べるべきもの・行くべきシチュエーションを伝授。スーツケースの中身を拝見した《旅の必需品》では4人それぞれの旅のスタイルがのぞけます。 さらに、4人がインド的にお答えする《Q&A》や、ためになる《脚注》など、隅から隅まで楽しめる一冊です。
  • イン・ヒズ・オウン・サイト
    3.0
    引きこもり系人気コラムニスト小田嶋隆が、99年からホームページ、ブログで随時更新中の日記がついに単行本化。世相、サッカー、野球、アル中など広範なテーマでおくる、一本筋の通った脱力エッセー集、平成日記文学の金字塔、偏見自在のオダジマ式電脳日記ワールド。

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  • ウィスコンシン渾身日記
    4.5
    青子ちゃんは若い人には珍しく『自分の文体』を持っています。これはけっこうすごいことです。どうして、若くして自分の文体を手に入れたのか。実は僕にもよくわからないんです。でも、すごい。――内田樹 齢31にして英語の海に飛び込んだ! 異文化と出会い、かけがえのない経験をした2年間の記録。 内田樹さんとの往復書簡付き 私はひょんなことから、この誰も知らないアメリカのウィスコンシン州マディソンで旦那さんと二人、暮らすことになった。2015年から2017年の2年間、アメリカがオバマ政権からトランプ政権へと変わり、アメリカそのものが歴史的な変貌を遂げようとしている、ちょうどそんな頃のアメリカ滞在だった。  (「はじめに」より)
  • ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち
    4.0
    1~2巻1,320円 (税込)
    すご腕のスパイ、しがないサラリーマン、失恋した学生、世界をまたにかける企業戦士、人生に疲れた中年男、そして一国の首相まで……。ありとあらゆる映画の登場人物が手にするグラス、あるいはボトルのなかで、琥珀色の輝きを放つ「ウイスキー」。それはたんなる小道具としてだけではなく、ときには主役を食ったり、人物の心理状態を代弁したり、また物語の謎を解く重要な鍵になったりと、いわば“演技派の名脇役”として見ることもできます。スコッチ、アイリッシュ、バーボン、ジャパニーズなど種類・銘柄もさまざまに、本書ではそのようなウイスキーがフィーチャーされた映画47作品を取り上げ、軽妙な文章と映画の雰囲気を伝えるイラストで見どころを紹介。映画とお酒にまつわるコラムや映画作品リストも収録し、映画とウイスキーが2倍にも3倍にも楽しく、また美味しくなる内容になっています。
  • ウェブ日記レプリカの使途 I Say Essay Everyday
    3.8
    自分で書くのもおこがましいけれど、このシリーズは、最も森博嗣そのもの、本人の思考と生活に一番近い内容がここに含まれていることを保証する。これだけのものは、将来には決して出ないだろう--大胆不敵にして軽妙洒脱、読者の「好奇心」をも全開にしてしまう、天才・森助教授の超大作エッセィ“思考と生活”第四弾。
  • ウエディング日記
    3.5
    誰もが夢見る結婚式。小さな素敵な教会で、真っ白なドレスは夢のようなレース――。理想の結婚を夢見て20年。シンプルで本物であることに徹した結婚式は、ブライダルエステに始まり、記者会見、ドレスの発注にダイエット。憧れの結婚式から甘い新婚生活まで幸せいっぱいの日々を綴った、一世一代のウエディングエッセイ。
  • 上には上がいる。中には自分しかいない。
    3.0
    ふがいない自分を支えてくれたのは、「言葉」と「筋トレ」だった。 破れない殻。失敗におびえる自分を乗り越えるために――。 再ブレイクの裏側、知られざる出来事を赤裸々に綴る。 デビュー後すぐに大ブレイクするも、次の一歩が踏みせず、次第に長いトンネルに入った武田真治。事務所からは「売り時は終わった」と言われ、別の仕事を探すべきなのか悩んだという。そんな時でも続けたのは、自分を奮いおこす言葉を壁に貼り、筋トレを続けることだった。 「夜の空想家ではなく、昼の実行家でいる。」「鏡の中で小さくまとまらない。」「見せかけの筋肉なんてない。自信をもって鍛えていい。筋肉は実力だ。」etc…。地道な努力はいつしかNHK「みんなで筋肉体操」へとつながり、再ブレイクとなった。「臆病者の時間が長すぎた」と自らの反省を込めて届ける、生きているうちに生まれ変わるためのリアルなメッセージ。
  • ウォークス 歩くことの精神史
    4.4
    アリストテレスは歩きながら哲学し、彼の弟子たちは逍遥学派と呼ばれた。 活動家たちはワシントンを行進し、不正と抑圧を告発した。 彼岸への祈りを込めて、聖地を目指した歩みが、世界各地で連綿と続く巡礼となった。 歴史上の出来事に、科学や文学などの文化に、なによりもわたしたち自身の自己認識に、 歩くことがどのように影を落しているのか、自在な語り口でソルニットは語る。 人類学、宗教、哲学、文学、芸術、政治、社会、 レジャー、エコロジー、フェミニズム、アメリカ、都市へ。 歩くことがもたらしたものを語った歴史的傑作。 歩きながら『人間不平等起源論』を書いたルソー。 被害妄想になりながらも街歩きだけはやめないキェルケゴール。 病と闘う知人のためにミュンヘンからパリまで歩き通したヘルツォーク。 ロマン主義的な山歩きの始祖・ワーズワース。 釈放されるとその足でベリー摘みに向かったソロー。 インク瓶付きの杖を持っていたトマス・ホッブス。 ラッセルの部屋を動物園の虎のように歩くウィトゲンシュタイン。 刑務所のなかで空想の世界旅行をした建築家アルベルト・シュペーア。 ヒロインに決然とひとり歩きさせたジェーン・オースティン。 その小説同様に大都市ロンドン中を歩きまわったディケンズ。 故郷ベルリンを描きながらも筆はいつもパリへとさまようベンヤミン。 … 歩くことはいつだって決然とした勇気の表明であり、 不安な心をなぐさめる癒しだった。
  • ウケる日記
    3.6
    『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる』などを代表作に持つ作家、水野敬也がライフワークとして書き続けているブログ。それが、「ウケる日記」です。 2011年、更新が途絶えていた水野のブログは「ある事件」をきっかけに再開。 「アメブロ削除事件」「ポスティング界の島耕作」「かわいそうなチャッピー」など、数々の伝説を生んできた同ブログは、内容のほとんどが下ネタにも関わらず、なぜか女性から支持をウケています。 本書では、読者から特に人気の高かった記事に加筆・修正を加え、さらに、過激すぎて掲載できなかった幻の未公開日記「富士急ハイランド事件」も収録いたしました。
  • うさぎのビンゴ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーターの「S」、うさぎの「ビンゴ」、ねこの「てんちゃん」――1人と1羽と1匹のちょうどよい距離感。Suicaのペンギンでおなじみ、坂崎千春による新キャラクターの癒し系コミックエッセイ!
  • ウズベキスタン日記―空想料理の故郷へ―
    3.8
    『犬が星見た』をめぐる旅は続く。東西文化の刻みこまれた古都を訪れ、バザールで杏や風通しのいい衣服を買う。記憶も飛ぶほど暑い砂漠で眠り、ひなびた村で伝統料理を教わる。「この切なさは恋心とちっとも変わりない。私が少女だったら、せいせいと、まっすぐに、恋をしただろう」――出会いに満ちた極上の旅の記録。
  • 歌う言葉 考える音 ――世界で一番かわいい哲学的音楽論
    4.0
    東大哲学科出身 “世界で一番かわいい曲をつくる”異色の音楽家 注目の初エッセー ★FRUITS ZIPPER『わたしの一番かわいいところ』SNS 30億回再生 ★FRUITS ZIPPER『NEW KAWAII』(第66回日本レコード大賞優秀作品賞) バイラルヒット連発で注目を集めている現役の作詞作曲家である著者が、 「現代の歌詞、音楽のつくられ方」について書き下ろしたエッセー。 「良い歌詞とは何か?」「ヒット曲のためのタイトル作成法」「言葉の集め方」といったテーマを、 哲学の知識などを援用しながらユニークに考察し、音楽にまつわる「思考実験」としても楽しめる内容です。 アカデミックな知識に裏付けられた言葉とアイデアにまつわる思索は、 ミュージシャン志望のみならず、企画職や言葉をナリワイとする人たちにとっても大いに参考になります。 〈本書のテーマ〉 01 作詞家という仕事 02 歌詞の書き方 03 良い歌詞とは何か 04「歌詞の意味がわからない」の意味がわからない 05 個性について 06 歌詞と哲学 07 音楽と数学 08 歌詞は共感 09 アイドル 10 タイトル 11 言葉の情報収集 12 大考察時代に寄せて 13 AIと音楽 14 音楽教育について
  • 歌丸 極上人生
    3.8
    大喜利の神様、わが人生、わが落語を語る! 噺家生活64年、「笑点」放送50年初回からの唯一のレギュラーであり、五代目司会者の歌丸師匠が、花町で育った生い立ち、自らの若かりし日の破門事件の真相、笑点メンバーのエピソードや故・立川談志、故・先代三遊亭圓楽との交流などを明かす。「波乱万丈とはいかなくても、まずまずの噺家人生ですが、芸のほうではおかげさまで圓朝師匠の長編もので数々の賞もいただくことができました。噺を残すのも落語ファンを残すのも我われ噺家の責任です。若手を育て、彼らが噺の面白さをこれからの若い人に伝えていく、本書がその一助になればこんな幸せなことはありません」(桂 歌丸)
  • 内澤旬子の島へんろの記
    3.7
    般若心経を唱え、迷って、歩いて、また迷って――。四国八十八ヶ所だけでなく、香川県最大の島である小豆島の中に八十八ヶ所の霊場があることはあまり知られていない。海あり山ありの風光明媚な遍路道、祈ることの意味、島民とのふれあいなど、島に移住した人気エッセイストが書き尽くす、結願まで約2年の迷走巡礼記!
  • うちのオットはちょっとヘン? 「趣味?オットでーす」ってヘンですか?
    3.4
    「趣味はオット」と公言する人気ブロガー・ゆみぞうさん(『奥様はマリナーゼ』)が、そのオットをテーマに「すてきな奥さん」誌上で連載に挑戦(現在は終了)。愛すべきヘンなオットと、そのオットをこよなく愛す妻。ふたりの「ヘン」はどこまでも!? 主婦と生活社刊。
  • うちの母ちゃんすごいぞ
    4.0
    2009年2ちゃんねるで発表され、100万人のネットユーザーが泣いた、ニートの自分語り。  家計を支えるため働きに出た「母ちゃん」の超人的ながんばりと、家族に対する深い愛情、そしてクズ子の成長がネットユーザーたちの共感を呼び、「かあちゃんに少し優しくなれそうな気がする」「人生が面白いってことを再確認できたよ」などと、心を動かされたとする書き込みが相次いだ。  ※本作は同名タイトルにイラストを追加した改訂版です。本文には変更がございませんので重複購入にご注意ください。  【ストーリー】  父親の借金が判明し、ヤクザが取り立てにやってくる毎日。  そんな家庭の混乱に耐えられなくなった主人公クズ子は無意識に自殺未遂をし、結果高校受験もできずニート生活に突入。小さい妹は不登校。兄は家によりつかなくなった。  厳しい借金取り立てをかわすためオヤジと母ちゃんは離婚。  そんな「葬式みたいな家」で、母ちゃんは家計を支えるため、働きにでた。  寝る間も惜しんで働く母ちゃん。30人分の仕事をこなす超人的な頑張りで、パート→正社員→現場主任→課長→部長とどんどん出世する。  一方そんな母ちゃんの背中を見ながらもクズ子は、ゲームやアニメ三昧の毎日で、時々兄ちゃんの金をくすねるという相変わらずのクズっぷり。  ところがある日寿司屋で食べた寿司のうまさに感動したクズ子は「いつでも寿司が食える」という短絡思考から寿司屋でバイトを始める。  いつやめてもおかしくない勤務態度だったが、何かがクズ子の中で変わり始め……!?
  • ウチのコ、ご近所さんに育てられました
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてだらけで不安いっぱいの子育てがはじまったテンテンさん。コドモをとおしてのご近所づきあいがこんなに楽しいなんて! 子育てでつながるご近所さんとのおつきあい模様を綴るコミックエッセイ。近所の珈琲屋さんやおそば屋さん、そのお店で出会った人々……。コドモと一緒にいるだけで、今まではかかわりのなかった人々との輪が広がっていく。みんなに見守られて、助けられて、ときには、叱られて(!)、すくすくと息子のちーと君は成長中なのです。主な内容は、「ロックな小児科の先生」「高齢出産仲間のすなおさん」「つどいの広場に1人デビュー」「憩いの猫実珈琲店」「プチじーじとプチばーば」「おそば屋さんの試み」「妊娠した時に買った物ノート」「だっこ写真コレクション」etc. 近所を散歩していれば誰かと会える、「知っている人が近くにいる」という安心感。「子育ては大変!」と思っている人にも勇気を与えてくれる一冊。
  • うちのご近所さん
    3.7
    「もう絶対にいやだ、家を出よう」。そう思いつつ実家に居着いたマサミ。事情通のヤマカワさん、嫌われ者のギンジロウ、白塗りのセンダさん。風変わりなご近所さんの30年をユーモラスに描く連作短篇集!
  • 宇宙からの贈りもの
    4.0
    1992年と2000年、2度の宇宙体験は、科学者・毛利さんの頭と心に何を与えたのか。意外に楽しい宇宙ぐらし、ノーベル賞級の発明も夢ではない科学実験、きびしい宇宙飛行士の訓練、地球上の子どもたちとの交信。それらの貴重な体験を紹介しながら、私たちの生き方・考え方について、おだやかながら強いメッセージを発表する。

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  • ウチら棺桶まで永遠のランウェイ
    4.3
    5刷15万部突破! kemio独自のリズミカルな語彙が脳に雪崩れ込む話題書『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』が待望の文庫化。 NYへの引っ越し、日々変わりゆく世界で今感じること……新規の書き下ろしエッセイと撮り下ろし写真を新たに収録! 毎日が「口から文化祭」状態! SNSやYouTubeの発信にとどまらず、歌手、モデルとしても活躍。 独自のボキャブラリーや、「意外に深い」名言で若者の支持を集めるkemioによる待望のエッセイです! もともとポジティブだったわけじゃない。物心がつく前に両親が亡くなって、「当たり前」なんてわからないし、 クラスでは「変な人」扱いされて、無視されたこともあった。 芸能界に憧れたけど、オーディションには落ち続けて、自信をなくしたことも数えきれないほど。 だけど人生は環境じゃなくて、すべてやり方次第。自分でカスタムした武器で、この世の中を生き抜いていく! 人間関係や将来、恋愛・・・・・・目の前のあなたの悩みを、新機軸に吹き飛ばせる令和のバイブル。 1章―私の、私だけの人生 引かれたレールを走るだけなんてガラケーちっくじゃね? 2章―人間関係わんこそば 私を泣かせる相手に恨みはないの、強くしてくれてありがとうなの 3章―恋なんて、、 一生 #出口の見えないカンバセーション だわ 4章―ウチら棺桶まで永遠のランウェイ 知恵とか勇気とかなんでもいいから、自分でカスタムした武器で世界を壊してこ +後日談エッセイ7篇+文庫版あとがきを収録。 NYでの生活、最近の恋愛事情、コロナ禍に思うこと……今のkemioが1冊に。
  • うっかり鉄道
    4.1
    錆びた看板に初めて魅かれたのは、能町みね子が中1の時だった。そんな著者が全国ローカル線を計画性不十分にめぐるとどうなるか。「平成22年2月22日の死闘」「琺ホーロー瑯看板フェティシズム」「あぶない! 江ノ電」など、タイトルからして珍妙な乗り鉄イラストエッセイが出来上がるのです。本書を読めばあなたも鉄道旅に出たくなる……たぶん!
  • うつから帰って参りました
    3.0
    映画「彼女が水着にきがえたら」「病院へ行こう」などのヒット作で、若くして売れっ子脚本家になった著者。時代はバブル真っ盛り。ハイ状態で仕事をこなす日々。しかしその一方で、漠然とした不安や締切のプレッシャーから精神的に追いつめられ、市販薬の過剰摂取で気分を紛らわす方法を思いつく。薬物依存は次第にエスカレート。生活が荒み、奇行が目立ちはじめ…医者が下した診断は<うつ病>。発症から克服までをユーモラスに描く、笑いと涙のうつ病生還エッセイ!
  • 美しい瞬間を生きる
    値引きあり
    4.0
    カトマンズ、東京、NY…世界を舞台にコスメで女性の自立支援を行う注目の女性起業家・向田麻衣の生き方エッセイ。恋も仕事も家族もぜんぶ大切に、自分の人生を自分らしく、自由に生きたい!と思う人の背中を押す1冊。
  • 美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか
    4.2
    現代日本の社会通念を挑発する作風で絶大な支持を受ける天才美術家、会田誠。奇抜な発想の裏にあるアーティストの日常と思考とは? なぜかCM俳優となった中国での出来事、ジャージだけで過ごした藝大時代の狙い、美術家を目指す若者へのアドバイス――。遺書を残すかのように自らの細部までさらけ出した名文の数々。笑えて深いエッセイ集。
  • ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版
    4.0
    海でぷかぷか浮きながら、変なカタチの生きものが見たい――。爆笑旅エッセイで人気の著者が、究極のシュノーケルポイントを求め、国内外を巡る。ダイビングや美しい熱帯魚には目もくれず、探すは、ウミウシ、エイ、ヒトデなど、“奇妙な形”で“謎の動き”をする生きもの。旅は「気楽で愉快」に限る!
  • うまれることば、しぬことば
    4.0
    「婚活」を皮切りに始まった◯活ブームと人生模様。「陰キャ」と「根暗」の絶妙な違いから見えてくる時代の変化。ネット用語の「映え」と、紫式部や清少納言も使っていた「映え」の共通点。日本社会において黒船的な役割を果たした「セクハラ」・・・・・・。言葉の生死の現場から見えてくる、日本人の性(さが)とは? 「ことば」にまつわるモヤモヤの原因に迫る、ポリコレ時代の日本語論。古典や近代の日本女性の歩みなどに精通した著者が、言葉の変遷をたどり、その栄枯盛衰をじっくり考察。日本人の意識、社会的背景を掘り下げるエッセイ!
  • 海に呼ばれて
    3.0
    ケリー・ワシントン主演、Netflixで映画化決定! 『ROCKAWAY SURFING HEADLONG INTO A NEW LIFE』の翻訳書。 海辺の町で“これから”と向き合う女性の物語—— この場所でなら、この人たちとなら、 わたしは好きな自分でいられる 【本書について】 ニューヨーク・マンハッタンに暮らすジャーナリストのダイアン・カードウェルは、人生を折り返す40代半ばにして結婚生活を失い、再び独身生活を始めることに。子供をもつ夢も失い、人並みの幸せな人生から漂流してしまいますが、思いもかけないサーフィンとの出会いによって、若い頃とはちょっと違う自分探しの旅がはじまります。 慣れ親しんだ生活を手放し、人生の再スタートに選んだ地はマンハッタンから車で1時間ほどのロッカウェイ。ビーチの仲間に加わり、サーフィンがある暮らしに心の傷も癒えたころ、ハリケーンで被災し、町は甚大な被害を受けます。 けれど前を向き、いまを手放さず、ロッカウェイで生きていく―― 人生のリスタートを描いた、エールをもらえるノンフィクションです。 目次 プロローグ もう戻れないかも 第一部 海辺にて 1 導かれるままに 2 もっと乗りたい 3 やみくもだった日々 4 はじめてのターン 第二部 一歩ずつ前へ 5 いつかあそこに 6 波を待ちながら 7 錨をおろす 8 嵐の夜に 第三部 仲間とともに 10 砂と瓦礫の町で 11 海へ 12 波に乗る エピローグ “わたし”の居場所 著者プロフィール ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ紙の元記者で、9.11同時多発テロで亡くなった人々についての特集記事『Portraits of Grief』の初代ライターのひとり。ニューヨークのロッカウェイ・ビーチに住み、ガーデニングとサーフィンを楽しむ日々を送っている。
  • 海のサムライたち
    4.0
    海に薄情な日本人よ。かつてこの島国には、海のサムライたちがいたではないか。日本よ海に熱くなれ――! 古代の海賊王・藤原純友、村上海賊衆と松浦党、九鬼嘉隆や小西行長などの戦国武将、さらには三浦按針、山田長政、鄭成功。国境を越えて戦い抜いた英雄の生涯を、海洋小説の第一人者が愛惜を込めて描く歴史エッセイ。
  • 海を見にいく(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)
    4.5
    日本、世界の海を見て歩いた椎名誠が自分で撮影した写真とともにその「海の記憶」を綴るフォトエッセイ。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 白い波が崩れ、海鳴りが聞こえても、 海を見にいく 風の中の赤灯台 オバケ波 グンジョー色の女 あとがき 文庫版あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

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  • 海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
    5.0
    娘として、妻として、働く母として。 海の向こうでも同じように泣き、笑い、悩んでいた――。 ベストセラー『兄の終い』原案の映画『兄を持ち運べるサイズに』が公開されるなど、翻訳家、エッセイストとして注目を集める村井理子と、村上春樹、東野圭吾ほか300冊以上の日本語書籍の韓国語訳を手がける人気翻訳家のクォン・ナミ。 日本と韓国でそれぞれ活躍する翻訳家ふたりが、SNSでの出会いをきっかけにおよそ1年間にわたるメールで交わした、仕事、家族、親の介護と看取り、自らの健康や愛犬との別れ――。 翻訳という仕事を通じ、「言葉」と常に真摯に向き合ってきたふたりが、その「言葉」を尽くしてとことん語り合う、いまを生きる私たちへの共感と励ましに満ちた往復書簡スタイルのエッセイ。 【目次】 日本⇔韓国 ふたりの往復書簡 第1便 不思議な出会い 第2便 翻訳家という仕事 第3便 それぞれの仙台 第4便 娘と息子たち 第5便 「家族」を書く理由 第6便 母親の気持ちの複雑さ 第7便 老親の介護 第8便 親の認知症 第9便 身軽に生きるための整理 第10便 山あり谷ありの人生 東京 往復書簡の終わりに~クォン・ナミ×村井理子対談~
  • 「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦
    4.3
    今なお軍事政権下にあるミャンマー。だが、近年、別々の国境から出入国ができるほど旅の自由度は増しつつある。これを機に「国境好き」を自負する著者は「マイナー国境」をひたすら越える旅に出た。タイのバンコクからカンボジア、ベトナムを経てラオス、そして最大の難関はやはりミャンマーだった。おんぼろバスがブレーキ不能で転倒し絶体絶命! 手に汗握るインドシナ裏道(うらみち)巡り。
  • うらやましい人生
    3.8
    誰よりも「普通」に憧れた少年・徳光修平から、ミッツ・マングローブへ。慶應ボーイ時代、ロンドン留学、女装、オネエブーム、恋愛、音楽、芸能界のこと。そして、寄る辺なき存在として、一人生きること――。普通に幸せになんてなれない自分自身と、40歳でようやく向き合えた。過去と未来をすべて明かす、初の自叙伝。
  • うらやましいボケかた(新潮新書)
    4.0
    「人生百年時代」とはいうけれど、心身の衰えや経済的不安など、長生きするほどに心配のタネもまた尽きないものだ。文筆を通して世の移り変わりを見つめて半世紀余、著者も70代から80代を通り過ぎ、90代へと突入した。ボケる思考、ガタつく体を日々実感しながらも、ひとり軽やかに「老年の荒野」をゆく―人の生き方と考え方、日本も世界も目まぐるしく変わる時代に、ユーモアをまじえて綴った卒寿の本音。
  • ウルトラマンになった男
    4.3
    ウルトラマンのスーツアクター初の回想録! 古谷敏氏は初代ウルトラマンのスーツアクターとして以後数十年にわたるウルトラマンシリーズのアクションの原型を作り上げました。本書はその円谷プロの特撮現場における1年間の苦労と知られざるエピソードを生々しく描いた初めての回想録です。 最初の撮影でスペシウム光線のポーズが決まるまでの一部始終、ややあの少し猫背のポーズの由来。また、ウルトラセブン・アマギ隊員役から、イベント会社の設立に至る経緯など、当事者本人の心の動きが時間の経過とともに詳述されている点、当事者本人しか持っていない、かつ本人しか許可を取れない新発見の写真の掲載、などの点で、ファン垂涎の書籍です。円谷プロダクションの全面協力をいただきました。 構成/第1章 ウルトラマンへの道、第2章 過酷な撮影現場、第3章 ウルトラセブン~独立、最終章 四十年後。

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  • うわべの名画座 顔から見直す13章
    3.3
    「姫野さんの顔面批評、最高です! 読むと絶対あの映画が見たくなります。」――文芸評論家・三宅香帆氏 昭和、平成、令和と私たちは何を見て、何を見逃してきたのか? 古今東西の作品に表れたさまざまな「顔」が浮き彫りにする時代の欲望と心理とは――。 人の「顔色」を窺い、「顔」を窺い続けてきた、「顔見道(がんみどう)」60年の作家・姫野カオルコが、《いまだに人の顔色を窺って窺って暮らしている》からこそ見える「顔」と、顔を通して見える時代、社会、人間のありようを、鋭く、可笑しく、愛を込めて綴る。 確かな観察眼と独自の美意識あふれる、顔×映画・ロボット・漫画・etc.の随筆集。 ・幾度も映像化された『伊豆の踊子』の最高傑作バージョンが友和・百恵版ではなく、国民的「あの人」版である深い理由 ・女優のいわゆる「お色気」の正体とは? ・パルム・ドッグ賞がふさわしいのは、メッシよりも、ヒギンズとその娘 ・アラン・ドロンをスターにした「陰」 ・『エマニュエル夫人』はなぜ「衝撃的」と誤解されたのか ――などなど「顔見道」を究めた著者による目からウロコの13章。 【本書に登場する主な著名人】 吉永小百合、山口百恵、高峰三枝子、高峰秀子、阿部定、水道橋博士、東出昌大、井浦新、津川雅彦、大谷翔平、シェーン、役所広司、緒形拳、京マチコ、斎藤工、田中絹代、アラン・ドロン、岡田眞澄、シルビア・クリステルほか
  • うんこ文学 ――漏らす悲しみを知っている人のための17の物語
    3.6
    うんこ。だれでもうんこをする。日々のことだから、ときには失敗もする。でも、みんなそれを隠す。うんこは下品、汚いと嫌がられる。下ネタとして笑話にするのがせいぜい。人前で漏らしたりしたら、それだけで多くを失ってしまう。それはなぜなのか? 生きるかなしみとしての排泄、漏らしたときのせつなさ、それを見事に描ききった文学作品を、自身も漏らしたことのある編者が集めた、渾身の名作選!
  • 産んでくれなんて頼んでないし
    4.0
    死にたかった女の子がYoutuberになって 性教育をひろめて、出産するまで。 総再生回数40,000,000超! 性教育YouTuberシオリーヌ初エッセイ 希死念慮を抱えていた10代 精神科思春期病棟で働いた20代 結婚、妊娠、出産。“大黒柱妻”として働く30代 あの頃の生きづらさは、本当に自分だけのせいだった? 子どもが欲しい、ってわがままなのかな? 生きててよかった、と思って死にたい。 たくさん悩んで生きていくあなたのための、18の短編エッセイ集 【目次】 まえがき 一人  クソ真面目コンプレックス  ダイエット英才教育  普通に食べる、ができなかった  助産師になると決めた日  精神科思春期病棟  明日にはもう会えないかもしれない  あのとき笑った私に  諦めた愛情 二人  グラコロ買いにいこう  遅れてきた反抗期  「子どもが欲しい」  しっかり者ロス  協力的な夫  摂食障害と妊娠  母性はどこだ 三人  産後うつまで、5秒前  お母さん  生きててよかった、と思って死にたい あとがき
  • 運命の足音
    3.5
    人はおのれの運命を感知することができるのだろうか? はたして天寿というものを知ることは可能なのか? 生まれた場所と時代、あたえられた「運命」によって人が背負ってきたものは何か。「これを言ってしまわなければ死ねない、とずっと感じていた――」。 戦後五十七年、胸に封印して語りえなかった悲痛な記憶の物語。驚愕の真実から、やがて静かな感動と勇気が心を満たす。『大河の一滴』『人生の目的』に続く著者渾身の告白的人間論、衝撃のロングセラー。
  • 運命の歌のジグソーパズル TOKIKO’S HISTORY SINCE 1943
    4.0
    歌手・加藤登紀子が波瀾万丈の人生を書き下ろす自伝の決定版。「百万本のバラ」「知床旅情」といったヒット曲が生まれた背景と自身の半生を重ねる。知られざるエピソード満載。
  • 運命はこうして変えなさい 賢女の極意120
    3.7
    週刊文春連載エッセイ「夜ふけのなわとび」から抜粋した林真理子さんのお言葉集。毒舌が芸にまで昇華された林さんのエッセイですが、中でも含蓄があっておもしろい言葉のエッセンスを集めた金言格言集ともいうべき一冊です。 「口説かれた話を、得意げに言う女ほどみっともないものはない」 「女性が思ったことを何でも口に出来る、という立場になるには、(1)年齢(2)地位(3)お金(4)地位の高い夫のいずれかを手に入れなくてならない」 「完璧に釣り合いのとれた名前は嫁かない女の証」 「女の小ジワというのは、男のハゲに近い」 「地味な男ほど派手な女が好きだ」などなど。 一本筋が通った林さんの人生観に読めば思わずフムフムと深~く頷く自分がいることでしょう。とりわけ女性にとっては、生きて行くのに有益この上ない言葉ばかり。まさに、「運命を変える言葉」なのです。 【目次】 ・女について ・恋愛と結婚について ・男について ・家庭について ・仕事について ・食べることについて ・オシャレについて
  • 運命は自分でつくる
    4.0
    トップキャバ嬢から女性経営者へ 選択的シングルマザーでふたりの子どもを育てる著者が贈る 自分で自分を幸せにする、主体的マインドの作り方 仕事、恋愛、結婚、人間関係、育児、生き方…… 悩んだ日々は間違いじゃない。 人生は「正解にしていく」 おそらく人は、人生が一度きりだから、「間違えたくない」と悩むのでしょう。私もそうでした。30代女性ならではの「間違いのない人生」を目指し、必死だったのです。 でも、それって結局、世間の決めたレール上にいるか、そこからはみ出しているかの「違い」でしかない。しかも、「普通の幸せ」がその人にとって「本当の幸せ」なのかは、しばらく時間が経ってみないことには判断がつきません。大切なのは、「普通の幸せ」ではなく、自分にとって「本当の幸せ」を目指すこと。その目的地はどこなのかを見つけ、そこに行くための方法を探し、そこに向かって頑張って進んでいけば、「人生、間違えた」なんて思う必要がないのです。 ――本書まえがきより抜粋
  • 運を引き寄せる成功の極意
    4.0
    先行きが不安、不透明な時代には、人間が本来持っているものや「感覚」の重要性が問われているのではないか、という危機意識が本書の根幹。感覚を研ぎ澄まし、麻雀の道を切り拓いてきた著者は、「運と勘を支配する」ことで生き抜いてきた。そうやってたどり着いた「本当の強さ」について、本書で初めて語る。
  • 映画覚書vol.1
    4.0
    ゴダールやスピルバーグの諸作から、タランティーノの『キル・ビル』、北野武『Dolls』、ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』、アイドルの主演作まで。さまざまなジャンルの映画を同一の地平で論じ尽した映画批評を電子化。筆者が1999年から2004年にかけて発表した映画批評49編を収録。 (※単行本に収録されている対談は、電子版には収録されておりません)
  • 映画を作りながら考えたこと 「ホルス」から「ゴーシュ」まで
    4.0
    ジブリ前史を総ざらい! 初の監督作品『太陽の王子ホルスの大冒険』(1968年公開)から『アルプスの少女ハイジ』、『母をたずねて三千里』、『赤毛のアン』などを経由し、『じゃりン子チエ』や『セロ弾きのゴーシュ』まで、高畑監督の制作過程での論考を収めた貴重な一冊。宮崎駿監督・鈴木敏夫プロデューサーと、スタジオジブリ30年目、初めての鼎談も実現
  • 英国一家、日本をおかわり
    3.9
    『英国一家、日本を食べる』で一躍脚光を浴びたマイケルが、ティーンエイジャーになった息子二人と妻とともに、帰ってきた! 日本人の勤勉さに学びたい……と思いつつも、食いしん坊の血が騒ぐ! ハブ酒や鮒寿司にくらくらし、海上自衛隊で海軍カレーを食べ、蕎麦を打ち、餅をつき、麹菌を見て、雲丹の殻を剥く。食べているうちに、日本の不思議も見えてきた。イケメンに壁ドンされたり、砂むし温泉に入ったり、お茶席で足を痺れさせたり……。突撃取材すればするほどわかる、日本の食はこんなにすごかった! 列島縦断珍道中、爆笑の体験型食エッセイ!
  • 叡智の断片
    3.7
    「正しいと思うホームを見つけてそこで待っている汽車に乗る。でも走り出すと行く先が違う。人生ってそんなものさ」――結婚、戦争、酒、仕事、政治…多岐に亘るテーマについて、シェイクスピア、チャーチル、ウディ・アレンなど古今の賢人たちはどう語ったか。独自の視点で選んだユーモラスで味わい深い言葉の数々は、今を生きる私たちの心にじわりと効く妙薬。単行本に大幅加筆した完全版を電子化。
  • エイリアンは黙らない
    3.0
    「脇毛が生えているのは女としてない」という言葉にとっさに怒ったチョーさんが好きだ。 コンプレックスがあっても、嫉妬心があっても、 夜明け4時急に自分の形がわからなくなっても、私たちは意思を表明して良いんだと思えた。 ーー犬山紙子 すっぴんすぎるだろ。ーーハライチ・岩井勇気 〈みんなと同じになれないけど、それの何がいけないの?〉 国籍や性別、常識・非常識という区分けのほとんどは、誰かが勝手に作ったフィクションで、思っているよりずっと流動的なもの。「女らしさ」を強いられることや、何かにつけて「耐え忍ぶ」ことが美徳みたいに語られるのもナンセンス。だから私たちはもっと怒ったり、叫んだりしたっていいのだ。 注目のペイントアーティストが綴る、毎日間違えて、へこんで、社会の不条理さにくじけそうになっても、怒って、戦って、考えて、自分の足で歩いていく覚悟を込めた「成長」と「主張」のエッセイ集。〈書き下ろし漫画も6篇収録〉 ■「はじめに」より 「時々自分が全くのエイリアンみたいに思える。変な発言をしてしまうこと、国籍がみんなと違うこと、「女らしく」できないこと。だから私はエイリアンを隠して、意識しないように生きてきた。そうしたらどうだ、いつの間にかすっかり自分がよくわからなくなってしまっていた。(…)だけど、こうも考えられないだろうか。私たちはみんなエイリアンで、みんな一人ひとり違って、違うということだけが私たちに共通していることだと」 目次 1章 ロマンスがはじまらない どうして恋人は必要なのか?を考察してみる お願い、サーモン わかめごはん。ああ、わかめごはん 愛すべき、大嫌いなマヨネーズ 女を演じなくてもいい場所 非モテ女はクソみたいな好意を断れない 昔好きだった女の子の話 前編 昔好きだった女の子の話 後編 化粧は心を武装する いくらだって顎くらい引いてやる 美しさに泣かされて 私たちって誰のために服を着ているんだろう 2章 モノガミーゲシュタルト崩壊 なんで結婚したいんだっけ? 「パーティ」の甘美な響きは罠である 女は細くあってこそ美しいの呪縛 ありのままを愛したい・けど・愛せない リアス式海岸ネイルの波打ち際で 私たちが思うよりも人生はずっと無意味なのだ 夜中はまるでエンドロールだ お尻のラインはいつ「下品」になったのか うで毛のはなし イヤよイヤよは、イヤのうち 涙は武器ではない、と同時に、弱さでもないという話 3章 私たちはもしかしたら圧倒的に怒る経験が足りてないんじゃないか 「嫉妬の炎」はいつ消える? 私の自撮り進化論 とにかく「女の賞味期限」に焦っていたのだ アラサーで金髪ショートにした理由 運命ではないからこそ愛しい友人たちへ おっぱいは、ただのおっぱい。 お願いだから、どうか長生きしてください エイリアン・フロム・ジャパン
  • 駅から徒歩138億年
    4.5
    1巻1,782円 (税込)
    \大好評により重版決定!/ 各界から推薦コメント続々!! -------------------- 〈尾崎世界観 氏〉 なんでもない日常をほんの少しズラせば、自分だけのちょっと変な旅が見つかる。これはそんな旅のための、最高のガイドブック。 〈男性ブランコ・平井まさあき 氏〉 岡田さんが創造する旅とは、こんなにも幅があり、奥行きがあり、時空を超えるのか。こんなのもう宇宙そのものじゃないか。そして嬉しいのが、そんな宇宙を僕たちも創造できる可能性があるということだ。 〈古賀及子 氏〉 長い時間の途方もなさが、たった今の足元に鮮烈に接続される。 -------------------- ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり――それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。
  • エグザイルス・ギャング
    5.0
    どんなルールにも縛られず、自分の心に忠実に生きてきた“エグザイルス・ギャング”たちと、世界中を放浪した著者との魂の交流を描く。恋と友情の物語。

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  • 江口寿史の正直日記
    3.8
    「江口さんには心底あきれました」(山上たつひこ)。「クズの日記だこれは」(日記本文より)。日記文学の最低作「正直日記」、実録マンガ「金沢日記」、描き下ろしの新作マンガ「金沢日記2」収録。
  • エゴイスト入門
    3.8
    倫理的に生きるとは、個人の信念と美学を貫くことである。大勢と違う行動の人を見るとヒステリックに「ジコチュー」とわめきたてる「日本型エゴイスト」は、日和見主義の事勿れ主義だ。生きにくさを抱えつつも、世の中にあふれる不快さとの戦いをやめられない哲学者の日常をユーモア交じりに語りながら、「倫理的エゴイスト」の道を説く。『哲学者というならず者がいる』改題。
  • SEのフシギな職場 ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
    4.2
    「お前に任せるよ」って言ったのに、何だかんだと口出す上司。言われたことしかやらないくせに、「もっと評価してくれ」とわめく部下――。そんな彼らを「あいつはダメだ」と斬り捨てる前に、何がダメかを学びましょう。そして目指すはプロフェッショナル!職場に巣食うダメ社員を例に、28の教訓を導き出す。思わず吹き出すコミックエッセイ!
  • SEのフシギな生態 失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条
    3.7
    アホな上司に振り回され、おバカな部下には泣かされる。外注業者は駄々をこね、クライアントは無茶を言う。「いい加減にしてくれよ……」そう言いたい気持ちをグッとこらえ、徹夜してでも納期を守る仕事人。日本経済を陰で支える縁の下の力持ち・システムエンジニアの舞台裏を描いた爆笑コミックエッセイ。就職・転職に効くノウハウも満載!
  • SF作家の地球旅行記
    3.8
    首里城、筑波山、ウラジオストク、モンゴルの草原…… 何のために旅に出て、何を思い、何を目指すのか。SF作家の目を通して楽しむ新感覚旅行記。 2019~2021年note投稿作品を大幅に加筆・修正した海外編4柞&国内編8柞、さらに[架空旅行記]として書き下ろし短編小説2作(月面編/日本領南樺太編)を加えた。 ──だいたい僕はどこへ行っても似たようなことをして、似たようなことを考えている。そこには環境によらない恒常的な自己同一性みたいなものがうっすらと見えてくる。(あとがき より)
  • SFのSは、ステキのS
    3.9
    1~2巻1,650~2,310円 (税込)
    池澤春菜は声優である。しかしてその実態は、SFを始めとする趣味への道まっしぐらのオタク女子であり、なんぴともその行動を阻むことはできないのだ。SFマガジン連載時のcocoのマンガに加え五百項目に及ぶ「ステキな用語集」を書き下ろしたエッセイ集。
  • 女は太もも エッセイベストセレクション 1
    3.4
    田辺聖子さんといえば、女性の心を鷲掴みにする甘やかな恋愛小説や、古典教養の世界に軽やかに誘う名随筆の数々……だけではありません。1971年から16年間の長きにわたり週刊文春に連載されたエッセイ「女の長風呂」シリーズには、男女の性の話、つまり下ネタが満載! 「女の性欲」「四十八手」「名器・名刀」などなど、今日の文豪・田辺聖子のイメージをひっくり返すようなタイトルが毎週並んでいました。もちろん、田辺エッセイに欠かせない相方「カモカのおっちゃん」も絶好調。笑い、ペーソス、下ネタ、時事ネタ……私たちがエッセイに求めるすべてがそこにはあります。おせいさんのエッセイが毎週読める、そんな贅沢な時代がたしかにあったのです。 本書は、長寿連載の中から、さらなる絶品、逸品を選り抜いたベスト・オブ・ベスト第1弾。女(男)ってこんなこと考えてるのか! と愕然としつつも、深いアフォリズムと成熟した大人の智恵が深く心に響いてきます。まさに必読。まだ読んでいない貴方が羨ましい、と申し上げるほかはありません。
  • 江戸漢詩の情景 風雅と日常
    4.0
    江戸の人びとにとって,漢詩文は,自らの存在を伝統的な美意識の世界と結びつけるものであると同時に,日々の暮らしにおけるさまざまな想い,悩み,人生の悲喜こもごもを記すための身近な表現手段でもあった.具体的な作品を読み解きながら,人びとの感情や思考のあり方を広く掬い上げて,詩の奥深い魅力へと迫る随想集.

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  • 江戸川乱歩随筆選
    4.0
    <乱歩ワールド>を、さらに深く味わうための、めくるめくオモチャ箱。初恋の話、人形の話、同性愛文学の話、孤独癖の話、ドストエフスキーの話、歌舞伎の話、トリックの話、ディケンズの話、収集癖の話……などなど。作家にしてエンサイクロペディストである乱歩、その素顔と創作の秘密が明かされる。
  • 江戸城を歩く ヴィジュアル版
    4.0
    虎ノ門から新橋、四ツ谷から溜池、江戸城本丸、二の丸、三の丸……江戸城の周辺には、まだ多くの碑や石垣、門、水路、大工事の跡など謎と魅力がいっぱい。江戸と東京の歴史にも触れ、読んで歩く、楽しい全12コースは各コース1時間から2時間!カラー写真と現在の地図と古地図も満載!案内板だけでなく、トイレなど散歩に親切な情報も!
  • 江戸東京の聖地を歩く
    4.0
    江戸東京ほど多種多様な聖地が数多く累積している都市は世界にも類を見ない。江戸以来の歴史と世界最大規模の人口ゆえに、文化的密度が高く、そこで作られる物語も重層的で、伝播が速く、そして強い。その強度が聖地を生み出し続けているのだ。寺社をはじめ記念碑・慰霊碑、銅像、墓地、山や塚、木や石、塔・タワーなど、よく知られた聖地から、忘れられた聖地まで──気鋭の宗教学者が江戸東京の歴史と物語を、記録と記憶の深みから掘り起こし、その魅力をあまねく紹介する。
  • 江戸の思想闘争
    3.0
    死んだらどうなるのか。「鬼神(霊魂)」は存在するのか、しないのか。「社会秩序」はいかにして生まれるのか。「道」をめぐる、儒家と国学者による「国儒論争」とは何だったのか。伊藤仁斎、荻生徂徠、太宰春台、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤ほか、近代社会の根本問題に果敢に挑んだ思想家たちの闘争を考察。「死」と「贈与」の言説への、思想史と社会学のアプローチによって江戸の思想を展望する、挑戦的な試み。 序章  贈与で読み解く江戸思想 第一章 死んだらどうなるのか ――本居宣長と死後の問い 第二章 言葉と文字─ 自言語認識と『古事記』の再発見 第三章 他者問題 ―― 「漢意」とイデオロギー批判 第四章 翻訳問題 ―― 荻生徂徠の言語観 第五章 「日常」の発見 ―― 伊藤仁斎と「道」の言説 第六章 二つの秩序問題 ―― 荻生徂徠の社会理論  第七章 「文化」の起源論争 ―― 太宰春台と賀茂真淵 第八章 論争の展開 ―― 本居宣長と「道」の言説 第九章 贈与の逆転 ―― 本居宣長から平田篤胤へ 第十章 死者の人情 ―― 平田篤胤の死後観 第十一章 死後の審判と生命の贈与 ―― 平田篤胤と「幽世」の誕生  終章 鬼神論の近代的展開 ―― 柳田国男と和辻哲郎
  • え、なんでまた?
    3.4
    『あまちゃん』『マンハッタンラブストーリー』『11人もいる!』……あの名セリフが生まれた背景から、撮影現場や日常生活に散りばめられた驚きの発言まで、人気脚本家が言葉について綴ったエッセイ集。たった一言のセリフを思いつくのに5年かかっていることも!? 言葉のセンスが炸裂する人気連載が、ついに文庫化! 解説・岡田惠和
  • エビスヨシカズの秘かな愉しみ
    5.0
    「実は私、芸術映画の好きな真のインテリなんですっ!!」――本は読まない。これといった趣味もない。麻雀と競艇とパチンコをこよなく愛し、ときどき映画を観る――体裁をつくろわず、“素(す)”のまま生きるエビスさんとは、いったいどんな人? 意外に規則正しいが、見た目そのままの暮らしぶりから、その生い立ち、秘かに抱く妄想、独自の映画論までがよくわかる、不思議なイラスト+エッセイ集。
  • 蛭子能収のゆるゆる人生相談
    4.5
    「回答がおかしすぎるwww」(ネットの誰か)/「蛭子さんなのにいいこと言ってる!」(ネットの誰か)/……などなど、良くも悪くも大反響の「女性自身」ゆるゆる連載コラムが、まさかの単行本化。“世間体”などおかまいなし、どんなときも本音で生きる蛭子さんだからこその名(迷?)回答の数々に、悩んでいるのがバカバカしくなること間違いなし。他人にどう思われようと、楽しく自由に生きるヒントが、ここにある!
  • FCルルルnovels 西炯子エッセイ集 生きても生きても(イラスト簡略版)
    3.6
    1~2巻440円 (税込)
    人気まんが家・西炯子の初エッセイ集、登場 真摯・赤裸々・刺激的!! 「娚の一生」「姉の結婚」で大人気まんが家・西炯子の初エッセイ集が登場! 今では読めない若き日の辛辣エッセイから、最近の痛快エッセイまで一挙に収録! 日常のあれこれ、エッチめエピソード、いろんな鑑賞日記などを、作者ならではのユニークな視点とユーモアあふれる毒舌で語ります。各誌に掲載された当時の挿絵や、まんが原稿の裏に描いた秘密の落書きも収録。西炯子の魅力満載、爆笑しつつ思わず納得な楽しいエッセイ集! ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。

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  • 江分利満氏大いに怒る
    4.0
    “酔って乱れぬ、という人がいる。世の中にこんなつまらぬ男はない”“気合で負ければ勝負に負けるのである。おそらく90パーセントはそうなるだろう”豊富な人生体験から得た生活の知恵の数々…。「大日本酒乱党宣言」や「賭博的人生論」など29編。ユーモアとペーソスを混え、人生の達人が鋭敏な観察眼でつづった珠玉エッセイ集。
  • エプロン手帖
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私の料理の原点は、やっぱり母の味でした―― 子ども時代の味覚の記憶から、両親や夫・和田誠さんとの料理にまつわるおいしい思い出まで。食材への敬意があふれるエッセイ集。自らスタイリング&撮影した写真とともに、53品のオリジナルレシピも収録。土井善晴氏、推薦!
  • エラいところに嫁いでしまった!
    3.3
    1~2巻440~770円 (税込)
    仲間由紀恵、谷原章介主演のドラマ原作。相手が“田舎の名家の医者一族”の息子だったのが不運の始まり。幾多の困難を乗り越え、ようやく新婚生活を始めたものの……夏休みには婚家の墓掃除を命じられるわ、正月には巨大ブリの解体に徹夜だわ、次から次へと「婚家のしきたり」という名の災難が降りかかる。こんな結婚、するんじゃなかった!? 超パワフルな爆笑エッセイ!!

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