高畑勲の作品一覧
「高畑勲」の「文春ジブリ文庫 シネマコミック」「君が戦争を欲しないならば」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高畑勲」の「文春ジブリ文庫 シネマコミック」「君が戦争を欲しないならば」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
匿名
2026年2月8日の選挙の日、この日をきっかけに憲法を壊され、再度戦争の危機を感じ読みました。いったん戦争が始まってしまうと平和愛好家すら始まってしまった以上勝たないとと思想が変わる事、政府に協力するようになるという、とても恐ろしいです。今後政治がどうなるか絶望しかありませんが、憲法を壊され80年前の惨事が起きる事のないよう、憲法を護っていきたいです。
Posted by ブクログ
火垂るの墓は、高畑勲さん自身は、反戦映画ではない、反戦映画を見ることが戦争抑止につながらない、とおっしゃっていると聞いて。
どういうことか、わかるのがこの本だということで読んだ。
すごく納得。
悲惨な美化された戦争映画を見て、平和が大事と再認識すること自体はいいけれど、そうした状態とするには?戦争を始めてしまった経緯は?と考えを進めなければ意味がないなと感じた。
戦争の悲惨をわかっていても、始まってしまったらそれを正当化せざるを得ない。始まらせてしまうずるずる体質がダメだと。
人の気持ちを変えてしまう、集団心理や正常バイアスが怖い。今まではそうさせてしまう寒気が怖いと思ったけれど、日本人
Posted by ブクログ
63ページしかない短い本だったけど、すごく整理されており、読みやすくわかりやすい。
岡山は隣の県で駅周辺はよく見知った場所だったので、高畑勲の空襲で辿った経路をなんとなく想像できた。
整備された美しい小川だと思っていた西川緑道が、防火帯のための強制疎開で開かれた道なのは初めて知った。
街には歴史があり、私たちは歴史の上に生きていると思った、歴史を生かさなければと思う。
この本で高畑勲は、悲惨な戦争の体験を語っても戦争を防止することはできない、そうなる前のこと、どうして戦争が始まったか、為政者、国民がどう振る舞ったかを学び、ではどうしたら防げたのかを考えることが戦争防止になると主張する。