高畑勲の作品一覧
「高畑勲」の「文春ジブリ文庫 シネマコミック」「映画を作りながら考えたこと 「ホルス」から「ゴーシュ」まで」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高畑勲」の「文春ジブリ文庫 シネマコミック」「映画を作りながら考えたこと 「ホルス」から「ゴーシュ」まで」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この本は2015年6月29日に岡山市主催で開催された戦没者追悼式・平和講演をもとに作成された。1945年の同日は1737人が命を落とした岡山空襲の日である。講演者はスタジオジブリの高畑勲。空襲の最中を逃げ惑ったのは9才の時だった。
彼は悲惨な経験から話し始め、日本国憲法を掛け値なしに歓迎したこと、民主主義を手探りで進めたことなどに進み、何よりも再び戦争を始めてはならないと訴えた。
同郷の詩人永瀬清子をはじめ、与謝野晶子、高村光太郎、まどみちおなどでも戦意高揚に手を貸したという例を紹介して、日本人の「ずるずる体質」「責任を取らない体質」を憂い、次のように語った。
尖閣諸島とか南沙諸島とかを不安
匿名
2026年2月8日の選挙の日、この日をきっかけに憲法を壊され、再度戦争の危機を感じ読みました。いったん戦争が始まってしまうと平和愛好家すら始まってしまった以上勝たないとと思想が変わる事、政府に協力するようになるという、とても恐ろしいです。今後政治がどうなるか絶望しかありませんが、憲法を壊され80年前の惨事が起きる事のないよう、憲法を護っていきたいです。
Posted by ブクログ
火垂るの墓は、高畑勲さん自身は、反戦映画ではない、反戦映画を見ることが戦争抑止につながらない、とおっしゃっていると聞いて。
どういうことか、わかるのがこの本だということで読んだ。
すごく納得。
悲惨な美化された戦争映画を見て、平和が大事と再認識すること自体はいいけれど、そうした状態とするには?戦争を始めてしまった経緯は?と考えを進めなければ意味がないなと感じた。
戦争の悲惨をわかっていても、始まってしまったらそれを正当化せざるを得ない。始まらせてしまうずるずる体質がダメだと。
人の気持ちを変えてしまう、集団心理や正常バイアスが怖い。今まではそうさせてしまう寒気が怖いと思ったけれど、日本人