黒田涼の作品一覧

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作品一覧

2019/10/04更新

ユーザーレビュー

  • 江戸・東京の事件現場を歩く 世界最大都市、350年間の重大な「出来事」と「歴史散歩」案内
    家康の江戸入城から終戦までの時代の流れに従って、事件現場を豊富な写真で綴られている。また、後半は、散歩形式で地域ごとに事件を案内。これはよい。座右に置き、散歩のお供にしたい。
  • 江戸城を歩く ヴィジュアル版
    新書にはしては非常に珍しい、
    高圧的な文章で書かれてない本。
    本当にすっとはいる丁寧な文章なので
    あっという間に本の世界に引き込まれます。

    江戸城めぐりの本。
    県外で行くことが出来ない人でも
    写真つきなのでいった「つもり」になれるのは
    大きな魅力でしょう。
    それと歴史の小話も学べて
    脳みその栄養に...続きを読む
  • 江戸城を歩く ヴィジュアル版
    旅行感覚で城の周りの場所の写真とその歴史的背景がよく分かり面白かった。特に東御苑は複数回行っているので秀逸な表現であった。枡形門、桜田門、和田倉門、大手門、平川門、高麗門、これまで門ばかり、1657明暦大火、渡り櫓、擬宝珠、不浄門、1968東御苑誕生、保科正之、等復習になる。
  • 江戸・東京の事件現場を歩く 世界最大都市、350年間の重大な「出来事」と「歴史散歩」案内
    江戸に幕府が開かれてから終戦まで、東京で起きた事件の現場を地図と写真で紹介。
    だからこの本を参考に、興味のある事件の現場を実際に行ってみることもできる。
    私だったら「伊達騒動」の現場とか、西郷どんと勝先生の会見場所とか、「二、二六事件」関係の地とか。
    それ以外にも、歴史上の有名人の生誕地や、住居跡、...続きを読む
  • 江戸城を歩く ヴィジュアル版
    古地図と現代地図を並べて表示、1章ごとに、1日以内で歩けるルートを案内している。
    地図のページに指を挟んだまま、「次は右に行ってみましょう。○○門が見えてきます」という文章を読むのは、行ったり来たりで目が泳いでしまうが、閉じてある“本”なのだから仕方が無い。
    文章の通りのものを地図上に発見してたどる...続きを読む

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