哲学・宗教・心理の検索結果
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禁酒法と民主主義 道徳と政治と社会
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酒やタバコの害から青少年や国民を守りたい……そうした善意の運動は政治も動かす。実際に起こった世界的な禁酒・禁煙法の成立と廃止の流れを通して,社会・政治の問題を考え直す。 ★★ もくじ ★★ 0 はじめに ・酒・タバコは悪いものか 1 日本の禁煙・禁酒運動 ・未成年の喫煙禁止法の根拠は ・成人の喫煙禁止法はなかったのか ・「未成年者喫煙禁止法」の成立年代と理由 ・未成年の飲酒禁止の根拠は ・「未成年社飲酒禁止法」の成立年代と理由 2 アメリカでの禁酒法の実施 ・アメリカでの禁酒運動の広がり ・「禁酒法」は法律か規則か/禁酒法の実施 ・禁酒憲法を阻止する運動はなかったのか ・なぜ憲法で酒を全面的に禁止したか ・禁酒法で経済は繁栄したか/禁酒法と犯罪 ・禁酒法で,飲酒量はどのくらいへったか ・大統領は禁酒法を守ったか 3 アメリカの禁酒法の廃止 ・禁酒憲法は,いつ廃止されたか ・反対派は,だんだんとふえたのか ・大統領選と禁酒問題/国会議員の賛否の割合 ・アメリカ,イスラム以外の禁酒法国 ・1920年頃の日本の酒税素輸入と国税の中の割合 ・アメリカの禁酒憲法禁止のきっかけ -
要点解説 90分でわかる! ビジネスマンのための「世界の宗教」超入門
企業のグローバル化が進んだ現在、文化や習慣の原点となっている宗教がわからなければ、けっして仕事はうまくいかない。本書は、いまやビジネスの必修知識となった宗教について、短時間で必要な知識を得るためにコンパクトにまとまった最適な入門書。 グローバル化がますます進むこれからの時代には、その国の宗教に関する基本的な常識を知ることによって、宗教に起因するトラブルを招かないように心がけることが必要になります。(中略)宗教の中には比較的最近生まれたものもありますが、世界宗教と呼ばれるものはどれも千年以上、あるいは二千年以上の歴史があります。それぞれの国に定着してから数百年以上経過している宗教の場合には、社会制度や文化、生活習慣と深く結び付いているのが普通です。日本人がごく当たり前のように初詣をしたり墓参りをしたりするように、神に祈ったり、教会に集まったりすることは特別な行動ではありません。宗教にどう関わるかは国ごと、社会ごと、あるいは民族ごとに異なりますが、それぞれの人々にとってはそれがごく自然な行為なのです。まずこの点に気付くことが、世界の宗教文化を理解する上での出発点になります。(本文より) -
哲学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学はおもしろくて役に立つ……そのことを身近な具体例をもって驚くほどわかりやすく解き明かして見せてくれる一冊。唯物弁証法入門の名著として定評ある著者の処女作再刊。「もくじ」その一「科学的な哲学はやさしく,面白く,たいへん役に立つものである」 その二「ベンケイとウシワカマルとは,どちらがえらいか知っていますか?」 その三「落語の「一つ眼の国」と芝居の「河内山」は,どのような真理をおしえるか?」 その四「「王さまはハダカじゃないか!」と叫んだのは大人でなく子どもであった」 その五「本を読んで病気がなおるという。ほんとうだろうか?」 その六「自然も,社会も,思想も,そのありかたはかわっていく」 -
絵で読む「老子」無為を生きる
現代人を癒す無為の生き方を絵詩で読み解く。中国春秋時代の哲学者・老子は日本、東アジアはもちろん、欧米でも「タオイズム」の名のもと、多くの影響を人々に与えてきた。老子の語る「無為」という言葉には、情報化やグローバル化に疲れた現代人を癒す何かが含まれている。『老子』の原文は、非常に難解な文章だが、それをイラスト美術界の大御所・長尾みのる氏が、水墨画(墨絵イラスト)と「喜んでも悲しんでも/用が終われば/燃えるゴミです」のようなプチポエム(短詩)で読み解く。ストレスからの解放、つまり軽い悟りを求める読者にとって、相田みつを氏の「書」作品や50万部を超える大ベストセラー『生きて死ぬ知慧』と同じような「清涼剤」となるだろう! また、原文と読みくだし文も付けたので、より深い思考も可能だ。 -
「愛着障害」なのに「発達障害」と診断される人たち
「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか? 本当に必要な対処とは何か? 豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。 ※本書は2012年に刊行された『発達障害と呼ばないで』のデータや内容を最新のものにアップデートするとともに、大幅に加筆修正を行ったものである。 -
スクールカウンセラーは何を見ているのか
「こころの発達」を見極め、支援する。子どもたちの成熟を促し、こころの発達を目指すために。スクールカウンセラーはどこを見て、何を考え、どう対応しているのか。 ◎こんな本です ・カウンセリングは本当に子どもたちのためになる? ・学校のカウンセリング室では何が行われている? 基本的な仕事内容から、こころの発達を見る視点まで、現役スクールカウンセラーが広く解説します。 【目次】第1章 スクールカウンセラーとはどんな職業か/第2章 スクールカウンセラーがしている幅広い仕事/第3章 成熟を促すために「こころの発達」を理解する/第4章 子どもが示す「心理的不調」に関する覚書 -
唯信鈔文意
南無阿弥陀仏と唱えれば来世で仏になれる。このシンプル極まりない法然の教えは庶民層から大歓迎された。しかし同時に「なぜ念仏だけでいいのか」という問いも浮上する。その問いに答えるべく、親鸞は当時よく読まれていた仏教書『唯信鈔』を解説する形で本書を執筆した。親鸞の答えはこうだ。念仏は修行などかなわない我々のために阿弥陀が用意した「行」であり、阿弥陀のはたらきそのものである。そして念仏すると阿弥陀の心が無意識下に入り込み、それが将来我々を浄土に連れていく。だから念仏の他は必要ない。『教行信証』と並ぶ代表作にして親鸞思想のエッセンスが詰まった最高の念仏入門。 -
須弥山と極楽 ――仏教の宇宙観
須弥山とは、高さ約56万キロメートル、天神らが暮らす想像上の高峰である。5世紀頃インドで書かれた仏教論書『倶舎論』はこの須弥山を中心とする壮大な宇宙を描き出し、仏教が宇宙をどう捉えたかを詳細に解説した。本書は、『倶舎論』を基礎に他説も参照し、仏教宇宙観を簡明に記す。人間より優るが欲望の虜である天神とはいかなる存在か。「蛆虫に骨をうがたれる」といった地獄の責苦、世界を構成する四大と極微、宇宙の消滅と生成のサイクルなど、幅広く解説。後代に現れる極楽浄土の思想をも取り上げて、人生を苦とし、輪廻と解脱の思想を根底とするこのユニークな体系の変遷をたどる。長年読み継がれてきた入門書。 -
不動智神妙録/太阿記/玲瓏集
宮本武蔵の『五輪書』、柳生宗矩の『兵法家伝書』とならぶ三大兵法書の一つ『不動智神妙録』。書いたのは武士の家に生まれながらも得度し、大徳寺住持となった禅僧・沢庵宗彭。剣の修行は心の修行に他ならないという「剣禅一如」が初めて説かれた一書で、戦いのみならず万事に対処できる心と体の動きが解説されている。将軍家剣術指南・柳生宗矩に授けられたことから柳生新陰流の聖典となったが、小野派一刀流など他の流派でも広く読まれ、幕末の剣聖・山岡鉄舟も愛読した。併録した『太阿記』は凡人が凡人のまま剣の達人になる道筋を示したもの。『玲瓏集』はわれわれの視野がいかに分別心によって曇らされているかを説く。 -
すぐ怠ける脳の動かし方
大人の脳にも“伸びしろ”は眠っています。特別なトレーニングをしなくても、持てる“脳力”をフルに生かし生産性を大幅アップできるようになります。そのための考え方と行動のコツを、最新の知見から「名医のTHE太鼓判!」などテレビで大人気の脳神経外科医が初公開! -
柳宗悦 ──美の菩薩
なぜ美しいものを作ろうとも思っていない名もなき工人が、時として驚くべき美を生み出すのか。その理由を解き明かそうとした柳は、『無量寿経』にある「すべてが美しい世界をつくる」という阿弥陀仏の誓いに出会い、はたと気づく。ものの美しさは、この宗教的救済によってもたらされていたのだと。そして、美しいもの=救われたものを日本民藝館に陳列し、人もものも、すべてが救われる「浄土」が現に存在することを、人々に伝えようとした。阿弥陀仏の本願と美を結びつけ、仏教の再構築を構想した柳宗悦。この稀有な思想家の核心に迫った著者初期の代表作を、増補して文庫化。 -
記号論
文字、数字、音符、絵画、人の表情や動作、空に浮かぶ雲のたたずまい……人間にとって世界は膨大な記号の集積だ。世界を解読するのにも、表現するのにも、記号は不可欠のツールであり、われわれは日常においてそれを疑うことなく用いている。しかし記号の使用は、無制限にいつも成り立つものなのか? こう問い直すことで世界や人間の営みを解明する糸口が開ける。たとえば、心をめぐる謎を解く手がかりも、記号と心についての常識を疑ってみるところから得られるのだ。さまざまな領域における記号の構造を解説し、それを読み解く最強の技術、論理学の基礎へと、最小限の道具立てで易しく誘う。 -
増補 十字軍の思想
聖地エルサレムを異教徒たちから奪還すべく、中世ヨーロッパで構想された「十字軍」。それは神の名において行なわれる聖なる戦争であり、参加者に救済をもたらすとして、無数の人々を戦いに熱狂させ、ムスリムの大量虐殺をひきおこした。制度としての十字軍は16世紀末に終わりを迎えるが、9.11以降、現代まで続く一連のテロ事件と、それに対する欧米社会の反応は、「十字軍」が決して過去の歴史ではないことを明らかにしている。なぜ「聖戦」は繰り返すのか? 対立の根源にあるものとは? 十字軍の思想1700年の歴史を辿り、いまなお世界を脅かす確執の構造を解き明かす。 -
柄谷行人講演集成1995‐2015 思想的地震
われわれは、もはや脱構築ではなく、建設をこそ語らねばならない──。あらゆるものが瓦解したこの20年間に、思想家・柄谷行人は、はたして何を考え、語ってきたか。本書は、その崩壊が誰の眼にも明らかとなった1995年以降の講演を著者みずから精選した、待望の講演集である。近代文学の使命とその盛衰を反照的に論じた「近代文学の終り」、日本にいつしか根づいた特異な民主主義観を、近代における個人化という根源から再考する「日本人はなぜデモをしないのか」など、計11本の講演を収録。その言葉には、いま最も必要とされる強靭な思想が確かに宿っている。学芸文庫オリジナル。 -
空海入門 ──弘仁のモダニスト
真言宗の開祖であり、傑出した思想家・芸術家。唐代の新しさを日本へ移入し、「個人」と「自由」を発見した“モダニスト”。それが空海である。9世紀、弘仁時代の先鋭的表現ともいえるこの人物は、生涯にわたり自らの探求心につき動かされていた。高野山が空海にとって特別な地であり続けた理由も、そのことを無視しては理解できない。空海における自己探求とはどのようなものであったのか? 本書では、『性霊集』『三教指帰』『請来目録』など、空海自身の著作の読解と足跡の探訪を通して彼が生きたであろう時空を共有し、その実像に迫る。稀有な個性の魅力と同時代性を深い共感とともに伝える入門書。 -
親鸞の世界
本書は1961年4月、比叡山上において、鈴木大拙氏、曽我量深氏、金子大榮氏の三氏が西谷啓治氏の司会のもと、三日間にわたる討論と、三氏の御遠忌記念講演会を収録したものです。 その熱のこもった内容から、発刊当初より多くの方々に読み続けられ、名著として親しまれてきました。 長らく品切れの状態にありましたが、再版の要望も強く、2011年、真宗文庫として改訂復刊する運びとなりました。 そして2016年、ついに電子書籍としても登場です! 改訂にあたっては、当時の雰囲気を伝えるため、文言をできるだけそのまま残していますが、読みやすいように、ルビを増やしたり表記を整えました。 当時を知る世代の方々も、これから仏教を学ぼうとされる方々も、ぜひとも手にとっていただきたいと思います。そしてこの本が、新たな学びの出発点になることを願っています。 -
あいだ
自己が生命の根拠に支えられて世界と出会う行為的原理である「あいだ」。その構造を、ゲシュタルトクライス理論に拠りつつ、ノエマ・ノエシスの円環的関係を西田哲学の「行為的直観」と関連づけて、多面的に解き明かす。自己が主体として生きるということは、生命一般の根拠の「おのずから」の動きにかかわると同時に、間主体的な世界を維持することではないか。ユクスキュル、ブーバー、レヴィナスらへの言及を通じて自他の関係を考察し、ダブル・バインド仮説の可能性を改めて問う。独自の学問的地平を切り拓いた著者の世界をわかりやすく示す。 -
行動する仏教 ──法然・親鸞の教えを受けつぐ
従来の仏教は、生きる上での「苦」の原因を、前世からの因縁や個人の心の奥底に巣食う強烈な自我に求めてきた。しかし、戦争で命を落としたり原発事故の被害に遭うことは、個人の過去や心のありように原因があるのだろうか。そうではなく、政治や社会構造に問題があるのではないか。ならばその苦の原因を取り除く行動を、いまや仏教は起こさなければならない。「すべての衆生を救わずにはいられない」という仏教徒の第一の使命に立ち返り、法然・親鸞によって確立された浄土仏教を受け継ぎながら、その教えの中味を現代的な形に作り変える。行動する仏教=エンゲイジド・ブッディズムの意欲作。 -
鎌倉仏教
法然、栄西、親鸞、道元、日蓮、一遍―彼らを開祖として鎌倉時代に相次いで勃興した新たな宗教運動は、日本思想史上の頂点をなすと広くみなされている。「鎌倉(新)仏教」と呼ばれるこの潮流は、民衆を救済対象に据えたという点において、とりわけ高く評価されてきた。だが、新仏教の意義は、はたしてこの民衆的性格に言い尽くされるのか? 本書では、旧仏教との異同を深く掘り下げて考察することで、鎌倉仏教の宗教的特質の核心をあざやかに浮き彫りにする。思想家である前につねに実践の人であった偉大な宗教者たちの苦悩と思索の足跡をたどり、中世仏教の生きた姿をとらえた好著。 -
「気づかい美人」の心得
20万部突破『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』の著者が、仕事でもプライベートでも、<読むだけで「愛され体質」に変わる>方法を伝授! 今、「気づかい」の専門家として数多くのメディアやセミナーで引っ張りだこの著者が、<誰からも愛される気づかいの極意>から、<今すぐ使える12のコミュニケ―ション><美しさがアップする10の持ちもの>を、エレガントに楽しくわかりやすく伝えていきます。 【あなたも「気づかい美人」になれる!】 ●「気づかい」の大前提は「人に興味を持つ」こと●相手を熟知し、リスペクトを忘れないこと●「何事も行き当たりばったり」より「先読みし段取りよく」●「優しい人」=「気づかい美人」とは限らない●「アイコンタクト」は「信用」と深く関わっている●マナーとは「気づかい」がカタチになったもの●本物の「気づかい」には独創性がある●「気づかい」と「おせっかい」の境界線は「下心」があるかないか 【「気づかい美人」になるために必要な5つのこと】 ・人に興味を持つ・がんばりすぎない・受けた気づかいに感謝する・教養を身につける・自立した心を持つ -
一生幸福になる 超訳「般若心経」
脳科学者が「般若心経」を添削!? これまでの常識を覆す、一生幸福になるための「究極の生きる指針」 日本で最も親しまれているお経のひとつ、「般若心経」。 しかし、「唱えるだけでご利益がある」「写経すれば夢がかなう」と思っていませんか? 認知科学者・苫米地英人氏は、あえて断言します。 「意味もわからず唱えるだけでは、人生は絶対に変わりません」と。 本書は、般若心経を仏教の本質である「空(くう)」を説いた優れたテキストとして捉えながらも、道教の強い影響によって生じた誤解や問題点を、脳科学・認知科学・論理的な視点から大胆に「添削」した、これまでにない一冊です。 ■本書の驚きのポイント 著者が世界で初めて(?)お経を添削! 「般若心経の作者は『空』を理解していない」という衝撃的な視点から、原文における「無」を「空」へと読み替え、釈迦の真意を現代的な視点から読み解きます。 「空」の正体は「可能性」 「空」とは、単なる「空っぽ」ではありません。あらゆる可能性を内包した「fullness(フルネス)」の状態なのです。自分と宇宙が一体であることを理解することで、これまで抱えていた人生の悩みや苦しみを新たな視点から捉え直すことができます。 般若心経は最強の「アファメーション」 お経を単なる魔法の呪文として捉えるのではなく、脳科学に基づいた「自己変革の宣言」として活用する方法を伝授。般若心経の世界をリアルにイメージし、体感することで、人生を変えるための新たな一歩を踏み出せます。 ■「一生幸福になる」ための思考法 著者が説く「幸せ」とは、何かを手に入れた結果として得られるものではありません。 「ゴールに向かってベストの選択をすること自体」 そこにこそ、幸福の本質があります。 本書を読み終えたとき、あなたは、「自分自身という存在も『空』であり、いつでも好きな自分になれる」という、圧倒的な自由に気づくことでしょう。 古い宗教観の枠を超え、現代を生き抜くためのメンタル・メソッドへと進化した「超訳」般若心経。 これまでの常識を覆し、人生を新たな視点から見つめ直すための一冊を、ぜひ電子書籍でお楽しみください。 ※ 本書は2015年7月に株式会社PHP研究所から刊行された『一生幸福になる 超訳「般若心経」 (PHP文庫)』を再編集、電子書籍化したものです。 ※本書の内容は、紙版の書籍が発売された当初の内容を収録したものとなります。時事情勢・制度等は現在の状況と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 -
超訳 空海 弘法大師のことば
「空海の仏教こそ、世界最強の宗教であった。」 真言密教の開祖・空海。その教えの核心である「即身成仏」や「宇宙の原理」を、脳機能学者・苫米地英人がこれまでにない視点から読み解く、新しい空海論が待望の電子化。 本書は、空海が遺した膨大な叡智の本質に迫る「思想編」と、心に響く珠玉の言葉を収録した「言葉編」の二部構成で展開します。 第1部 空海の思想 ―― 世界宗教としての密教 空海の教えの根幹にある「大日如来」を、キリスト教の「神」や親鸞の「阿弥陀如来」と比較しながら、その思想の本質を解説します。 「即身成仏(生きたまま仏になる)」とは、今この瞬間に宇宙の原理を受け入れ、悟りの世界を生きることにほかなりません。 最新の認知科学や分析哲学の視点を交えながら、1200年前に生きた空海が、現代にも通じる世界観をいかに先取りしていたのかを鮮やかに描き出します。 第2部 空海の言葉 ―― 現代によみがえる50の知恵 膨大な著作の中から、空海を代表する言葉や密教の本質を伝える言葉を厳選。現代語訳とともに、空海の人間味あふれる一面や、人生の指針となる力強いメッセージを紹介します。 「悟りから始めよ。」 閉塞感に満ちた現代を突破し、世界を味方につけて生きるための「最強の武器」が、この一冊にあります。 ※本書の内容は、紙版の書籍が発売された当初の内容を収録したものとなります。時事情勢・制度等は現在の状況と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 -
悪と嘘を描く ~武論尊の漫画原作私論~(小学館新書)
あの名セリフは、かくして生まれた! 『北斗の拳』『サンクチュアリ』ほか、数々のヒット作を手がけてきた漫画原作者・武論尊。画業50年超の大ベテランは、読者の記憶に強く残るストーリー、キャラクター、セリフをどのように生み出してきたのか。 漫画家・本宮ひろ志氏との出会い、「少年ジャンプ」伝説の編集長に見出されての原作者デビュー、『ドーベルマン刑事』で培った漫画表現、代表作『北斗の拳』の誕生秘話……。波瀾万丈の原作者人生を振り返り、「武論尊流の漫画原作術」を初めて明かす。 〈『北斗の拳』の大ファン、予備校講師・林修さんの推薦コメント〉 「『悪役』が作品の成否を決める」、「キャラクターとは、セリフのことである」といった作者の明確な「哲学」にまず感心した。しかし、この書はそれにとどまらない。「原作者になりたい」という「夢を実現するための羅針盤」にはならないと宣言されているにもかかわらず、社会で成功するための知恵に満ちているのだ。たとえば、「直せばよくなると分かっている原稿に、余計なプライドは必要ない」-小さなプライドのせいで仕事がうまくいかない人がどれほど多いか。この書は、漫画原作論を超えて処世の道筋を教えてくれる。 (底本 2026年4月発売作品) -
孔子は、いかにして「神」になったのか
中国思想史上最大の著名人――孔子は、なぜ「世界三大聖人」の一人なのか? 中国の思想史を孔子から始めるのは、異論のないところだ。しかし、生前は自らの理想とする政治を実現できず、故郷の魯に帰り、失意のうちに生涯を閉じた一思想家が、後世、なぜ「神」のごとく崇められるまでに至ったのか? 本書は、孔子の思想が時代を経て日常の宗教・倫理として浸透していくまでのプロセスを、時代ごとの人物の果たした役割とその主要著書をもとにして解き明かしていくものだ。 【内容】 序 人が「神」になるとはどういうことか 一 孔子はもとから「神」の素養をもっていたのか 二 孔子の思想はなぜ「中華の背骨」となったのか 三 孔子の聖人化はいつから始まったのか 四 儒学はいかにして国家教学になったのか 五 儒学はなぜ「朱子学」「陽明学」を生んだのか 六 孔子は日本でどのように受容されたのか 七 孔子の教えはどこに向かうのか -
日本人の幸せ―ウェルビーイングの国際比較
国や地域別の幸福度ランキングが、しばしば注目を集める。だが、そもそも幸せの基準は文化によって異なる事実を文化心理学が実証した。一例として幸福感は、欧米では個人的な達成感、日本では対人関係と関連する。本書は国際比較を通し、日本社会における幸せの特徴を探る。また、個人の一時的な感情にとどまらず、地域コミュニティ、職場、学校などの現場における持続的な幸福(ウェルビーイング)についても考える。 目 次 第1章 文化心理学とは何か 文化とは何か/文化心理学とは/「当たり前」を疑う/心理学における認知革命/人類学の知見/比較するということ/文化的自己観/選択をめぐる文化差/文化的自己観と自己認識/認知と文化/分析的思考と包括的思考/文化学習が起こるプロセス/教育やメディアが与える影響 第2章 幸福の国際比較 幸せの統計学/幸福というあいまいな概念を測定する方法/ヘドニアとユーダイモニア/幸福の国際比較/平均値の比較、ランクづけの問題点/幸福の意味の歴史的変遷/獲得的幸福と協調的幸福/「幸せすぎると怖い」?/幸福を長続きさせる戦略 第3章 対人関係、集団意識、自己 スモールワールド現象とは何か/個人を超えた集団レベルの資源/結束型と橋渡し型/つながりが多ければ多いほど良いのか?/友達とはどのような存在か/友達を選ぶ国・アメリカ/人付き合いの日米比較/評価懸念と同調圧力/言葉遣いは自己意識にどう影響するか/どんなサポートが幸福感を高めるか/他者理解にひそむ文化差 第4章 主観的なウェルビーイングをどう測定するか そもそもウェルビーイングとは/経済指標中心の限界/幸福・生活満足・生活の質/協調的幸福/主観的ウェルビーイングをどう用いるか/比較文化的視点から見た課題/測定テクノロジーの進化/国際的な調査・政策枠組みに見る指標/国内の政府機関の調査/指標活用の展望/場のウェルビーイングを動的に把握する時代へ 第5章 幸福をはぐくむ地域コミュニティ 個人の幸福と制度の関係/場のウェルビーイングとは何か/地域コミュニティのウェルビーイング/場所の影響か、個人の影響か/集合活動と相互調整/地域の社会関係資本/地域の幸福感を測定するプロジェクト/自殺率の高い町、低い町/愛着感から開放性へ/幸福、信頼、向社会性の循環/社会的ネットワークの分析から見えること/アートの島が住民にもたらしたもの 第6章 働く人が幸福な職場とは職場のウェルビーイング/企業の組織風土の4類型/職場の協調性の効果/「保険」としての協調性/2階建てモデルで日本社会を読み解く/組織の設計/日本で求められるリーダーシップ像とは/雇用の流動性が社員に与える影響/採用文化の日本的な特徴/なぜ日本の職場は関係性づくりに消極的なのか/自然とつながりが生まれる「場」をつくるには 第7章 教育現場のウェルビーイング ウェルビーイングは新たなキーワードなのか/これまでの活動に新たな意味づけを/多様なルートをつくり出す/PISAによる国際比較/第4期教育振興基本計画がめざすもの/全国学力・学習状況調査の結果から/教員のウェルビーイング/ハブとしての社会教育主事 第8章 これからの時代のウェルビーイング 価値観はどのように生まれ、受け継がれるのか/グローバル化による価値観の変化/日本は個人主義化しているのか/日米それぞれの個人主義観/ひきこもりが増えた理由/自己肯定感の低さは何をもたらすか/「場の正義」から脱出する/「裸の王様」に見る多元的無知/どのように主体性をはぐくむか/開かれた協調性を -
ひとが生まれる 五人の日本人の肖像
【ひとは社会の中の一人として、もう一度「生まれる」】 哲学から映画、マンガなど大衆文化を渉猟し、戦後日本を思索し続けた思想家、鶴見俊輔。彼が現代人の「生き方」を問い直すために選んだのは、誰もが認める偉人ではなく、社会の周縁で、時代に揉まれながら実直に生き抜いた5人の日本人だった。明治以前に米へと越境し、日本を相対化した中浜万次郎、町村を見つめ続けた田中正造、敗北を直感しながら飛び立った林尹夫……彼らの数奇な人生をたどることで、近代日本の相貌が鮮やかに浮かび上がる。 赤川次郎氏の文庫版解説を再録。新書版解説・ブレイディみかこ 【目次】 はじめに 中浜万次郎――行動力にみちた海の男 田中正造――農民の初心をつらぬいた抵抗 横田英子――明治の代表的日本女性 金子ふみ子――無戸籍者として生きる 林尹夫――死を見つめる 本書関連年表 あとがき(1972年) 文庫版あとがき(1994年) 解説にかえて 赤川次郎 新書版解説 ブレイディみかこ -
ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法
討論なし。 批判なし。 結論なし。 「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、 なぜこれほど人生を豊かにするのか? 私たちが囚われている 「不毛な会議」観を 根底からひっくり返す! 人生を変える、新しい形のミーティング 本書の内容 ●「ネガティブ・ケイパビリティ」と「オープン・ダイアローグ」が、新しいミーティングの二大要素。 ●ネガティブ・ケイパビリティとは、「不確実さや神秘さ、疑いの中に、事実や理を早急に頼ることなく、居続けられる能力」。 ●オープン・ダイアローグの核心は、ポリフォニー(多声性)。 ●答えのない世界に身を置いて、対話し続けるうちに、思いもかけない世界が見えてくる。 ●評価を放棄することで、自由で自然な対話が生まれる。 ●ミーティングは、雑多な意見が披露され、種々の声が行き交うカーニバルのようであるべき。 ●「答えは質問の不幸である」。すぐに答えを求めることは可能性を閉ざす。 ●薬もカウンセリングも効果がなかったギャンブル症者が、自助グループのミーティングで回復。 ●ラカン、メルロ=ポンティ、カミュ、バタイユ、ミッテランらフランスの知性を輩出したパリのアパルトマンで、日夜繰り広げられた「終わりなき対話」。 《目次》 第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング 第二章 心の病いを治すオープン・ダイアローグ 第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング 第四章 答えは質問の不幸である -
【マイナビ文庫】増補新版 魂を浄化する ソウル・セラピー 不安や迷いのない人生を手に入れる
魂を覆っている「想い」に言葉をかけて浄化する「ソウル・セラピー」についてわかりやすく解説! 魂を覆っている「想い」に「愛しています」「ごめんなさい」「ありがとう」「許します」の4つの言葉をかけて魂を浄化する「ソウル・セラピー」について解説した一冊。魂を浄化することで、トラウマを癒したり、ストレスを解消したり、人間関係のトラブルを解消したり、体調を整えることができます。 ※本書は、『魂を浄化する ソウル・セラピー』(マイナビ文庫/2014年刊)を加筆修正したものです。 第1章 魂を浄化すると本当のあなたに出会える 第2章 魂に愛と光を入れるソウル・セラピー 第3章 魂を浄化するために知っておきたいこと 第4章 魂の浄化であなたの悩みが解決する 第5章 魂を輝かせながら生きるために 魂を浄化するソウル・セラピスト。 都市銀行・外資系会計事務所勤務を経て、税理士として独立後、2003年に魂を浄化するスピリチュアル・ヒーラーとして活動開始。 会社員時代に、仕事に追われて寝る間も惜しむ毎日の中で、「魂の浄化」と出会い、大いに癒され、人生に本質的変化が及ぶことを体験。魂の状態が現実の人生に大きな影響を及ぼしていることを知り、ひとりでも多くの人に日々の悩みや苦しみに潰されずに生き生きと人生を歩んでほしいと、ソウル・セラピー®の個人セッションや講座を行っている。ブログやインスタグラムやメルマガで「魂の浄化」のヒントも発信している。 ソウル・セラピーHP https://www.soul-therapy.jp/ ブログ「魂を浄化するスピリチュアル・ヒーリング」 https://ameblo.jp/soul-therapy/ -
【マイナビ文庫】増補新版 人生が100倍楽しくなる 名前セラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーを加筆修正した増補新版! なぜ生まれてきたのか?その答えは、あなたの「名前」の中にあります。 ロングセラー書籍『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー』(マイナビ文庫)を 加筆修正して、約50ページ増やし、増補改訂版にした一冊です。 本書は、『名言セラピー』でおなじみのひすいこたろう氏と、 「名前のことだま」を研究していることだま教師・山下弘司氏がタッグを組んだ、 今までにない「名前」の教科書です。 巻末の「名前のことだま」50音一覧表では、あなたやあなたの大切な人の使命もわかります。 ●目次 はじまりの「あ」 名前を好きになると運命が変わる!ーーーbyこたろう 第1章 「名前のことだま」で幸せになる 第2章 知らなかった! 名づけの不思議 第3章 あなたの名前から使命を見出そう 第4章 「名前のことだま」で出会いが100倍楽しくなる 第5章 ことだまの力をパワーアップさせる方法 おわりの「ん」 名前はあなたの天使ーーーbyこたろう ■「名前のことだま」50音一覧表 ●著者 ひすいこたろう 「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追究。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。 『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。 他にも『あした死ぬかもよ?』『あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『今日、誰のために生きる?』(SHOGENとの共著 廣済堂出版)などベストセラー多数。 山下弘司 ことだま教師&命名言霊学協会代表。福岡県生まれ。 「言霊」を基本にして使命と日本の知恵を伝える「名前のことだま」(命名言霊学)を2001年に独自に開発。 現在全国に講座を通して普及展開中。 「氏名は使命」「改名から解明へ」「転職から天職」を名前のことだまを通して伝えている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
人生の道標とスピリット 耐えられない運命の悪戯、それでも私は今を生きる
人生には穏やかで幸せな時間ばかりを過ごす人もいれば、苦しいときや悲しいときを経験してきた人もいる。宇宙や世界、そして社会も陰陽のバランスで成り立っており、私たちの魂はさまざまな経験をするためにこの地上に生まれてきている。そのため、人生には様々な出来事が起こるもの。目に見える現象だけでなく、隠れた要素にも多くの意味や原因が存在する。スピリチュアルな視点と現実的な思考の両方が重要ではないだろうか。本書を読めば、今の生活がより楽しく、充実する日々になっていくでしょう。願いをかなえやすくするためのエネルギーワークも収録。必読の一冊! -
正義とは何か
何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。 プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。 人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはこう考えた! 法哲学の第一人者があざやかに整理し、切れ味鋭く論じる、「正義」入門の決定版! 【本書の構成】 はじめに――いま、なぜ過去の正義論を見直すのか? 序章 正義論のさまざまなパターン――本書のねらい 第一章 正義とは魂の内部の調和である――プラトン 第二章 正義とは他の人々との関係において現れる徳である――アリストテレス 第三章 正義とは相互の利益になる契約を実行することである――ホッブズ 第四章 正義とは自然権の保護・実現である――ロック 第五章 正義とは慣習によって生じた財産権規則を守ることである――ヒューム 第六章 正義とは非難が適切であるということと権利の保護である――スミス 第七章 正義とは「定言命法」に従うことである――カント 第八章 正義とは功利の原理の一適用にすぎない――功利主義 第九章 正義とは社会制度の第一の徳である――ロールズ あとがき――文献案内をかねて -
〈私〉を取り戻す哲学
電車の中や部屋の中、気が付けばいつもスマホをスクロールしている。本当は何が知りたいのか、自分に何が必要なのかわからないままSNSの世界に浸り続け、気が付けば自分自身を見失ってしまった――。 スマホ時代の過剰な繋がりによって失われた〈私〉を私たちはどうやって取り戻すのか。気鋭の哲学者による現代を生き抜くための思考法! 【本書の主な内容】 第1章 デフォルトの〈私〉 ――――動物になるか、善い人になるか ・ミニオンズの憂鬱 ・パッケージ化された善に警戒せよ ・目を閉じて、〈私〉の声を聴く 第2章 〈私〉を取り戻すための哲学的思考 ・「新デカルト主義」宣言 ・判断しなくてよいという判断 ・批判的思考のプロトタイプ 第3章 ポスト・トゥルースを終わらせる ・SNSを気にする学生 ・「正しさをめぐる争い」は終わりにする ・陰謀論は理性と情動に訴える 第4章 ネガティブなものを引き受ける ・対話とネガティブ・ケイパビリティ ・アルゴリズムと自己消費 ・「弱いロボット」から考える -
キリスト教の本質 「不在の神」はいかにして生まれたか
まるで『カラマーゾフ』の大審問官。これは、現代の「ツァラトゥストラ」だ! 全世界で22億5000万人もの信者を有する一大宗教であるキリスト教。しかし、その実態について、日本人のほとんどが理解していないと著者は言う。そこで著者はキリスト教の成立前後に着目し、こう断定する。 キリスト教は、神でもイエスでもない、それぞれの教会の指導者の「教え」と、それを「信じ込む」者との関係で成り立っている。そしてその構造は、イエスの時代からすでに始まっており、ありもしない「なすべきこと」を神の教えと信じ込ませた「神なし領域の宗教ビジネス」である――と。 ストラスブール大学神学部出身の神学者が、自身の研究の集大成として世に放つ、”あなたのキリスト教観が180度変わる”類書皆無の宗教論! 【内容】 序――キリスト教は西洋文明にとっての本質か 第1章 「キリスト教」についてのアプローチ 第2章 ユダヤ教の諸段階 〈1〉カナンへの定住――普通の一神教[前十二世紀] 〈2〉北王国の滅亡――本格的な一神教[前八世紀前半] 〈3〉神の前での〈自己正当化〉の排除[前二~前一世紀] 〈4〉「律法主義」への収斂[一世紀末] 第3章 キリスト教の成立 〈1〉神に選ばれたイエス 〈2〉さまざまな教会のさまざまな教え 第4章 キリスト教と「世俗化」 第5章 日本とキリスト教の関係について -
現実とは? 脳と意識とテクノロジーの未来
脳に気づかれることなく「現実」を操作できる時代 あなたにとって「現実」とは? 「現実」って何? この当たり前すぎる問いに、解剖学者、言語学者、メタバース専門家、能楽師など各界の俊英が出した八者八様の答えとは。SR(代替現実)や脳と機械をつなぐBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)などのテクノロジーの進展により、脳に気づかれることなく「現実」を操作できるようになった現代。科学と哲学の融合した「現実科学」がここから始まる。あなたの脳をあらゆる角度から刺激し、「現実」をゆたかにするヒントを提示する知の冒険の書。 〈本書目次より〉 現実とは『自己』である――稲見昌彦(東京大学教授/インタラクティブ技術) 現実とは『DIY可能な可塑的なもの』――市原えつこ(メディアアーティスト) 現実とは『あなたを動かすもの』――養老孟司(解剖学者) 現実とは『自分で定義できるもの』――暦本純一(東京大学教授/拡張現実) 現実とは『今自分が現実と思っていること』――今井むつみ(慶應義塾大学教授/言語心理学) 現実とは『現実をつくる』というプロセスを経ることによって到達する何か――加藤直人(クラスター株式会社CEO/メタバース) 現実とは『普段のルーティンな自己がちょっとずれた時に押し寄せてくる、すごい力』――安田登(能楽師) 現実とは『祈りがあるところ』――伊藤亜紗(東京工業大学教授/美学) -
【マイナビ文庫】幸せへと導く仏様事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏様は日本人にとって、とてもなじみ深い存在です。 葬儀や法要、お盆やお彼岸などの儀式や行事を通して、 仏様の存在は当たり前のように私たちの日常に根付いています。 本書では、66尊の仏様たちを詳しく紹介しています。 各種経典に記された事跡やプロフィール、お祀りされている国内寺院のほか、 個性豊かな仏様たちがどんな役割をもち、ご利益を担っているのかまで、 フルカラーのイラストと共に詳しく紹介しました。 ○第一部 仏様の基礎知識 ・仏教とは ・仏様の起源と歴史 ・海外における仏教の発展 ・日本の仏教と宗派 ○第二部 仏様プロフィール 【第一章 如来】阿弥陀如来、釈迦如来、大日如来、など 【第二章 菩薩】観音菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、など 【第三章 明王】愛染明王、烏枢沙摩明王、孔雀明王、など 【第四章 天・守護神】吉祥天、毘沙門天、梵天、など 【第五章 高僧】空海、最澄、親鸞、など ○第三部『仏様と出会うために』 ・座禅で無の境地を味わう ・仏様とつながる呼吸法 ・守護本尊と出会う瞑想法 ※本書は『幸せへと導く仏様事典』(2010年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。 -
新編輯版 ドイツ・イデオロギー
本書は、ヘーゲル左派運動の総括として、マルクスとエンゲルスが自己批判をも込めて共同で執筆した未完の遺稿で、「唯物史観誕生の書」とも呼ばれている。本書は遺稿ゆえに種々のテキスト問題を抱えているが、今回厳密なテキストクリティークをし、信頼に足る邦訳の完成を目指した。文庫版ということも鑑み、読みやすさも追求した決定版。※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 -
【マイナビ文庫】幸せが授かる 日本の神様事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評既刊『幸せが授かる 日本の神様事典』の文庫版が登場! 本書では、『古事記』を中心に、97柱の神様たちを紹介しています。 神々の伝説やプロフィール、お祀りされている神社のほか、 個性豊かな神々たちがどんな役割を持つのかまで、 フルカラーの力強いイラストとともに、詳しく紹介しました。 この本を通して、自分自身、そして神々とのつながりを再認識し、 あなたのこれからの人生に、光とヒントをもたらしてください。 ○第一部 神様の基礎知識 ・神様と日本人 ・神様の起源と歴史 ・記紀の世界構造 ○第二部 神様プロフィール 【第一章】日本のはじまり 【第二章】高天原 【第三章】出雲 【第四章】天孫降臨 【第五章】人皇誕生 【第六章】大和の国見とその後 【第七章】そのほかの八百万の神 【第八章】神聖視される山々 ○第三部 『神様と出会うために』 ・神様を詣でる作法と心構え ・神様をお迎えするために -
晋遊舎ムック 日本の神社ベストランキングmini
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの「開運」を後押しします! 恋愛・健康などジャンルごとにセレクトした神社をランキング形式でご紹介する「日本の神社ベストランキング」、 一生に一度は訪れたい「開運神社ベスト10」など、あなたの願いを叶えてくれる神社の情報が満載の1冊です! ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。 -
【マイナビ文庫】日本の神話と神様手帖 あなたにつながる八百萬の神々
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、好評既刊『日本の神話と神様手帖』をコンパクトにまとめ直し、いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した本です。 この本では、日本の神話における八百萬(やおよろず)の神々の活躍はもちろん、その神々が現代ではどの神社に、どういった経緯でお祀りされていて、どういった祭礼や儀式として現代に伝わっているのかをイラストや写真を豊富に使って、丁寧にわかりやすく解説しました。 神話の舞台となった全国の神社も数多く紹介。 神社にお参りする前に、是非読んでおきたい一冊です。 -
晋遊舎ムック 成功する人が通う!開運神社ベストランキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの天下人も、あの創業者も通っていた! 例えば全国を平定し、鎌倉幕府の創設者である源頼朝。 例えば100年以上も続いた戦乱の世に終止符を打ち、天下統一を成し遂げた徳川家康。 ほかにも歴史に名を残した武将たちは、勝負の前に必ず神社へ足を運び、勝利を祈願したそうです。 現代でも政治家や大企業の経営者など、ここぞという時に勝利をおさめてきた人たちは、神社参拝を重視しています。 どの時代でも成功をおさめてきた偉人たちは、神社の「特別な力」を知っており、それを味方につけ、活用してきたのです。 本書では日本の神社や神々について造詣のある方々にご協力いただき、あなたの成功を後押ししてくれる神社をわかりやすくランキングにまとめました。 あなたが成功を願うのであれば、ぜひ「成功神社」に足を運んでみてください。 その一歩からあなたの人生が切り開かれ、新たな未来に進むことができるはずです。 -
晋遊舎ムック 成功する人が通う神社ベストランキングMini
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生を切り開く 成功神社ランキング100 あなたの仕事&人生を導く、スゴすぎる神社! 【Introduction】参拝が成功を呼び寄せる? 「成功者と神社」ヒミツの関係 【総力特集】成功への道は神社にアリ! 人生を切り開く成功神社ベストランキング 成功する人が通う神社ランキング BEST100 健康・気力がもらえる神社ランキング BEST 20 財力が身につく神社ランキング BEST 20 デキる人は知っている 確実に神様に願いを届ける参拝マナー マネるだけ! 厄は味方にすれば怖くない!! 厄年必勝ガイド 成功する人は「自宅で神事」をやっている! 運気がみるみる上がる神棚のルール お守りコレクター推薦! あなたの人生を後押しする厳選お守り20 古の神々からパワーをもらう聖地巡り 開運 神話ツアーズ 須賀神社/熊野大社/白兎神社/美保神社/くし觸神社/宮崎神宮/ほか 神社の初歩からご利益別神社まで 神社と神様の知っ得ギモン88 【Column】 二礼二拍手一礼だけじゃない いろいろな祈願の方法 時代とともに増加中? ネット参拝の現在 いつでも「5円」はNG? お賽銭の額はいくらが正解? -
晋遊舎ムック 願いが叶う日本の神社ベストランキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新版! ぜったい幸せになれる すごすぎる神社237 あなたの想いが届く神社、まるっとわかります。 この神社があなたの願いを叶えてくれる! 幸せになれる神社ベストランキング 【第1部】 良縁を叶えるベスト神社 【第2部】 美と健康を叶えるベスト神社 【第3部】 金運・仕事運を呼び込むベスト神社 恋と開運を引き寄せる 神様に願いを届ける参拝マナー 厄年なんて怖くない! 厄を味方につける開運のトリセツ。 「おうちに神棚」で運気はぐんぐんアップする! 幸せが舞い込む♪ 御朱印 夢の方程式 神社の基本から「なるほどな!」な疑問までQ&Aでスッキリ! 神社と神様のなる(得)ギモン77 【Column】 神社に行かずに参拝できる? ネット参拝ってなに? おみくじのこと本当に分かってますか? おみくじのトリセツ -
「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学
「自由」の実感なくして、「幸福」はない。 では、どうすれば「自由」を実感できるか? 「どう生きようがあなたの自由だ」と言われて育った私たちは今、自由なんかないとか、自由よりも安定が大事とか、自らに言い聞かせて生きている。本当にそう言えるのか。これまで無数の議論が交わされてきた「自由」を、ヘーゲルをもとに真正面から考え直し、自由を実現できる社会の「条件」を問う。気鋭の教育哲学者による書き下ろし。 [内 容] はじめに 序章 「自由」に代わるもの? 第1部 「自由」の本質 第一章:「本質」とは何か 第二章:「自由」のイメージを解体する 第三章:「自由」とは何か 第四章:現代政治哲学の難点 第2部 「自由」の条件 第五章 どうすれば「自由」を感じられるか 第六章 どうすれば「自由」な社会を作れるか おわりに
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