無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
過去を変えることはできない。泣いても後悔しても当たり前だが変化しない。
しかし、過去とは単なる情報であり、今の私に対して何の力もない、過去を過剰評価しすぎであるという内容に衝撃を受けた。
確かに過去の辛かった経験は今でも苦しい気持ちにはなる。だが、そのために自分が何かをすることができないという言い訳にはならない。
今振り替えると自分でも不思議であるが、辛かった過去を思い出し持ち出すことで、不幸のヒロイン気取りをしたい気持ちがあったのだろうか。
まさしく過去の奴隷と宣言していた状態であった。
また、「傷つかないために期待しない」という感覚も自分に当てはめると思った。
自分を守るための予防線として期待しなければ傷つかなくてすむという考えをもっていた。
過去の不安から、期待することに恐れて築いた無意識の防衛策であったのだろう。
しかし、本書にもあったようにこの考えは過去ダメだった=未来もダメ、だから期待しない。という根拠の弱い前提がある。
どちらがいいかはわからないが、少なくとも私は根拠のない傷つかない予防よりも未来に期待する考え方を選び自分の人生を楽しみたいと思った。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸