感動するの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
グローバルサウスの逆襲
激動する国際情勢を“最強コンビ”が徹底解説 怒りが世界を覆す。 今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ! かつて「第三世界」といわれた南半球に多い途上国・新興国は 名目GDPの総計がG7を上回った。 アメリカはトランプが勝っても負けても内戦危機。 「ハマス後」はアメリカ抜きで中東諸国が決める。 日本がGDPでインド、インドネシアに抜かれる。 衰退する日本はどう生き抜くべきか。 第二次大戦後以上の大混乱が起きる前に必読の一冊。 【目次】 プロローグ グローバルサウスの逆襲が始まった 第一章 中東情勢から動向を読み解く 第二章 アジアの均衡が崩れるとき 第三章 ロシアと結びつくアフリカ 第四章 アメリカ大統領選が世界最大のリスク エピローグ グローバルサウスは福音か、混沌か -
グローバル・スーパーリッチ
世界の富を独占する0.1%のスーパーリッチはどのように生まれ、いかに格差を広げたか? 《フィナンシャル・タイムズ》年間ベストブックの傑作ノンフィクション。ジョセフ・ステイグリッツ推薦 -
グローバル メガトレンド10【BOW BOOKS021】
【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシング の商品です】 社会課題こそがビジネスチャンス! ビジネスで地球と世界の未来を救う若き起業家たちへの希望の書、誕生! これは、未来予測ではない。2050年の必然である。 しかし、その必然が覆される可能性もある。 これまでもそうだったように。 誰も予測しえなかったテクノロジーによって。 それを生みだし広めた、ベンチャーによって。 ・地球温暖化と環境問題 ・天然資源の活かし方 ・国家間のパワーシフト ・個人へのパワーシフト ・ライフスタイルの多様化 ・生産性向上と省人化 ・人口問題と少子高齢化 ・人口移動 ・所得格差 ・ビジネスのグローバル化 世界は大きな「社会課題」であふれている。 その「社会課題」を解決することは大きなビジネスチャンスになる。 本書は長期的な世界の社会課題、すなわち、グローバル・メガトレンド10について、コンサルタントであり、大学教授である著者がビジネスチャンスを見つけるためのヒントとなる105の視点を取り上げています。ビジネスチャンスを実際にビジネスモデル化するための手法の解説もあり、学生から社会人まで、起業志望者から経営者まで幅広く読める実践的な内容になっています。 社会課題解決をビジネスチャンスと捉え、課題解決のために起業したり、そうした行うビジネスを行う企業への参画を促し、「意外と世の中は明るくなっていく」「自分の未来を切り開くのは自分だ」と読者にエールを送る1冊! 【目次】 Chapter1 世界は大きな社会課題であふれている 1 長期的な流れと短期的な波の違い 2 グローバルに大きな社会課題は、もうわかっている Chapter2 社会課題こそがビジネスチャンス 1 「儲かるビジネス」が儲かるわけ 2 「大きな困りごと」としての社会課題 3 「破壊的な変化」としての社会課題 Chapter3 メガトレンド① 地球温暖化と環境問題 1 「地球温暖化」が人類の脅威となった 2 「温室効果ガス」とは何か 3 二酸化炭素は減らせるのか 4 再生可能エネルギーは実用可能なのか 5 地球温暖化以外の環境問題 《ビジネスチャンスについて考えよう①》 Chapter4 メガトレンド② 有限な天然資源をどう活かすのか 1 石油はまだ枯渇しない 2 日本のエネルギーはどうなるのか 3 新規エネルギーはどうなるのか 4 天然資源の有効活用に向けた努力 《ビジネスチャンスについて考えよう②》 Chapter5 メガトレンド③ 人口問題と少子化・高齢化 1 世界の人口はまだ増える 2 少子化と高齢化が世界に広がる 《ビジネスチャンスについて考えよう③》 Chapter6 メガトレンド④ 移民とメガシティ化という人口移動 1 新興国から先進国へと移民が増える 2 新興国内で都市部へと人口が移動する 《ビジネスチャンスについて考えよう④》 Chapter7 ⑤ 所得格差は解消するのか 1 所得格差はどのくらい深刻なのか 2 新興国の中流層が興隆する 3 新興国の底辺層はどうなるのか 《ビジネスチャンスについて考えよう⑤》 Chapter8 メガトレンド⑥ ビジネスのグローバル化がさらに進む 1 グローバル化のはじまりとは 2 グローバル化の中身が変わった 3 経営のグローバル化が必要になった 《ビジネスチャンスについて考えよう⑥》 Chapter9 メガトレンド⑦ 国家間のパワーシフトが進む 1 アメリカ中心だった国家パワーの構図 2 国家パワーの多極化が起きている 3 国家パワーはこれからどうシフトしていくのか 《ビジネスチャンスについて考えよう⑦》 Chapter10 メガトレンド⑧ 個人へのパワーシフトが進む 1 インターネットと個人主義 2 インターネットと企業活動 3 リレーションシップ・マーケティング 《ビジネスチャンスについて考えよう⑧》 Chapter11 メガトレンド⑨ ライフスタイルの多様化が進む 1 ダイバーシティは重要 2 家族構成と世代間のギャップ 3 ライフスタイルを切り開く 《ビジネスチャンスについて考えよう⑨》 Chapter12 メガトレンド⑩ 生産性向上と省人化 1 生産性がさらに高まる 2 デジタルの活用がさらに進む 《ビジネスチャンスについて考えよう⑩》 Chapter13 ビジネスモデルを考える 1 「困りごと」起点で考える 2 技術起点で考える Chapter14 自分の未来を切り開くには -
グロービスMBA集中講義 [実況]組織マネジメント教室
マネジャー、そして将来部下を持つビジネスパーソン必読の書。いかに人をその気にさせるか。ビジネススクールの人気講師ならこう教える!「『subjective well-being(自己充実感)の追求』こそが、組織の最終目的である」とする意欲作。ここでいう自己充実感とは、個人の幸福、やりがいなどだけでなく、ステークホルダー全てにとっての「良き状態」という意味を含んでいます。なぜなら、個人と組織は切っても切れない関係にあり、個人が楽しく働ける「良き状態」にあることで、組織が社会的価値を提供することが可能になり、組織が利益を生むことが、個人の幸せに影響すると考えられるからです。「なぜ、組織マネジメントを学ぶ必要があるのか」から説き起こし、「組織のあり方」「部下を持つことの意味」「マネジャーの仕事の本質」「組織の動かし方」、そして、組織論における新しい潮流までをコンパクトにまとめた一冊。 -
軍艦島 奇跡の産業遺産
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 世界遺産に登録される予定の軍艦島。「あこがれの廃墟」として、また長崎で一番の観光地としても注目が高まるが、 実は「軍艦島らしい部分」であるコンクリートの集合住宅は世界遺産とはならない。 では、なぜ「世界遺産」ではないのか。そこを知ることが、軍艦島を、そして日本の歴史と未来を考えることになる。 軍艦島に住み、働いた人びとの仕事、環境、そして「炭鉱」という存在を、ていねいにひもといていく。 第1章 軍艦島の近況 ~まさかの世界遺産目前! 第2章 軍艦島の略史 ~数奇な運命の島 第3章 軍艦島の特徴 ~これぞ奇跡の産業遺産 第4章 軍艦島の生活 ~唯一無二の特殊な暮らし 第5章 軍艦島の建築 ~全てが挑戦 第6章 軍艦島の秘話 ~島に残された謎から迫る 第7章 軍艦島の炭鉱 ~国内最高品質の石炭産出 第8章 周辺炭鉱施設と長崎の産業遺産 -
軍艦島30号棟 夢幻泡影
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 僕は30号棟に住んでいた― かつて海底炭鉱の島として栄えた軍艦島。廃山直前の1972年、下請けの組夫として住み込んだ著者が撮影した当時の貴重な生活記録写真73点、40年の時を経て廃墟となった軍艦島の迫力あるカラー写真26点、計99点を一挙収録。時空を超え、見る者の魂をゆさぶる圧倒的写真集! ※電子版には、紙版に収録されているDVD及び一部内容が含まれておりません。 -
軍艦島 超景
台風が来る直前に島へ渡り、直撃する高波を待ち構えては決死の撮影を行ったり、凪の海をゆったり遊泳しながら超ローアングルで軍艦様の島を捉えたものは、まさに何かを超越した景色・超絶的な風景=《超景》(造語)である。 目がくらむような高いところから鳥のように俯瞰し、雨や霧でしっとりと濡れそぼり魅力的な、あるいは闇夜に不気味な迫力で佇むコンクリート高層アパート廃墟群も積極的にレンズを向け、さらに海中に潜っては炭鉱施設の遺構を青い熱帯魚とともに撮影を行うなど、24時間365日、軍艦島のあらゆる表情を文字通り命がけで克明に記録したオールカラー写真集。 著者について 昭和25年(1950)、長崎県長崎市高島町生まれ。県立高島高校を卒業後、エンジニアとして、また特許担当員として関東および関西方面で働く。28歳のとき故郷の高島へ戻り、1986年の閉山まで7年間高島炭鉱で働く。閉山の半年前から3年間激動期の高島を撮影。その後、九州に残る最後の石炭の島「池島」を取材活動し、坑内作業員として2001年に閉山するまで7年間池島炭鉱で働き、その後、地元高島で写真業を営む。1992年に軍艦島を10か月間撮影し続け、1993年、最初の写真集『崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山18年目の記録』(葦書房)を出版。それから10年後の2003年、再び軍艦島取材をスタート。水中スクーターを駆使し、100回以上もの上陸を行い、あらゆる天候・季節・時間帯の軍艦島撮影を試み、平成23年(2011)1月、肺炎により逝去。 -
軍艦島入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 三菱が作り上げた炭鉱の島。世界最高の人口密度だった島。閉山後、無人のまま数十年が経過した島。廃墟と化した今、観光上陸として人気が爆発している島。 2013年、SONYのアクションカムを搭載したラジコンヘリが空撮した動画が公開され、ほどなくGoogleのストリートビューが公開された。 2年後の世界遺産登録をにらみ、軍艦島は、いまさらなる注目を浴びている。 しかし、これまではノスタルジックな、あるいは「廃墟」を全面的に押し出した写真集しかなく、「軍艦島ってどんな島?」と思ったときに手軽に読める本がなかった。 本書は島の成り立ちから石炭業としての発展、全盛期の様子、そして閉山後までを、創業当時の写真や図版をふんだんに使い、時に元住民の話をまじえながら解説する。 行ったことがある人も、これから…と憧れている人も、軍艦島の存在した意義を深く感じることができる、写真も美しい解説本。 ■第1章 黒ダイヤの島 2ページでわかる軍艦島/ 石炭・炭鉱の基礎知識/ 軍艦島クロニクル/ 黒ダイヤの島 ■第2章 軍艦島 その特殊性 絶海の要塞/ 海の道/ 海底の生命線/ 岩礁の迷宮/ 緑なき島 ■第3章 軍艦島 驚きの暮らし 世界最高の人口密度/ 島を飲み込む台風/ 屋上に畑と田んぼ/ 特殊な生活/ ナノシティ ■第4章 軍艦島のすごい建物 国内最古のRCアパート/ 鉄筋長屋アパート/ 戦中の大建築/ 木造+鉄筋/ 巨大小中学校 ■第5章 軍艦島ミステリー 第一竪坑はどこに?/ 岩礁のダンジョン/ 謎の地下施設/ キリスト教徒の…/ 強制連行? ■第6章 知られざる秘話 元祖軍艦島・中ノ島/ 遊郭/ 戦争の記憶/ 軍艦島ならではの事故/ 理由があった娯楽施設 ■第7章 軍艦島 未来へ 軍艦島の魅力/ 未来の記憶/ 産業遺産、軍艦島/ 廃墟から世界遺産へ/ 日本の縮図 ■軍艦島へ行くために 軍艦島の観光/ 軍艦島観光の現状/ 上陸観光船/ 関連する周辺の見どころ -
軍艦島の生活<1952/1970> 住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和期日本の住宅学を切り拓いた住宅学者、西山夘三(1911-1994)が、戦後二度にわたり、端島を訪問調査し、カラーを含む住宅と生活の写真を数多く撮影していたことはほとんど知られていない。本書は、それら未公開写真を中心に、当時の調査レポートや資料を加え編集し、活気ある軍艦島の生活を誌上で再現。世界にも類を見ない、高密・高層炭鉱住宅群を、日常のくらしを見据えた視線で捉えた、貴重なビジュアル・ブック。 -
軍師 黒田官兵衛伝
2014年大河ドラマの主役をマンガ化! 天才・黒田官兵衛がめざすは日本一の軍師! 不遇・裏切り・理不尽……官兵衛にふりかかる戦国の災難も、たゆまぬ野心で乗り越える! 秀吉を支え、愛と思いやりに満ちた軍師・黒田官兵衛の戦国ギャグ登場! -
軍師 島左近
石田三成の名補佐役であり、関ヶ原の合戦の影の仕掛人とも言われる島左近。これまでの通説では関ヶ原合戦で戦死したとされていた。しかし実際は首級も上がらず、戦死は確認されていない。記録によっては西国に落ちのびたとするものもあるのである。 現在、左近の墓と称するものが京都と奈良にある。だが、対馬にもあることはあまりにも知られていない。著者はかつて別件の取材で対馬を訪れた際、この墓を見つけ、以来ずっと気になっていたという。それが最近になって、対馬の国守・宗氏の系図をたどっていた著者は、その支流に島新六(左近の幼称)を見つけたのである。 左近の生涯を語った資料はほとんどない。そこで著者はこの新発見を元に想像を働かせ、左近は島津義弘隊と共に九州に落ちのびたと推理した。そうすると対馬の墓の謎も解け、全てのつじつまが合う。本書はその他、左近と柳生一族との深い関わり合いなど、意外な事実も取り入れた歴史小説である。 -
軍師の日本史
軍師はいなかった! 実際の黒田官兵衛は現地指揮官、本多正信は行政官僚、山本勘助は足軽大将クラス。 現在の人物像はいつ生まれたのか? 最新研究の実像に加え、虚像の変遷から日本人の理想像の特徴まで暴く画期的論考! 私たちの軍師像の源は1970年代の大衆歴史ブームにある。 山本勘助、黒田官兵衛、太原崇孚、本多正信等。彼らは名軍師とされている。 だが、戦国時代に軍師は存在しなかった。そのイメージの嚆矢は江戸時代の諸葛孔明ブームであり、現在の人物像はわずか数十年前にできたものである。 彼らの虚像と実像から、時代ごとの価値観まで浮き彫りにする。 ■武士たちが陣形を作ったかは疑わしい ■『甲陽軍鑑』のなかに山本勘助の実像はない ■越後流軍学は謙信の軍学ではない ■竹中半兵衛が軍略面で秀吉に貢献した形跡はない ■黒田孝高は蜂須賀正勝より格下だった ■京都との人脈・情報網が太原崇孚の権勢の背景 ■本多正信は小牧・長久手の戦いでも外交担当 ■ベストセラー本と大藩の威光が官兵衛を「軍師」にした ■戊辰戦争で参謀が生まれた ■黙って責任だけ負うべきという「日本型将帥」の陥穽 ■市販され、小説家の種本になった参謀本部『日本戦史』 ■経営学ブームがマネジメントと参謀を結び付けた ■封建制社会が軍師の誕生を阻んだ 【目次】 まえがき 序章 軍師とは何か 第一部 軍師の虚像と実像 第一章 山本勘助の虚像と実像 第二章 宇佐美定満の虚像と実像 第三章 黒田官兵衛の虚像と実像 第四章 徳川家康と軍師 第五章 軍師と参謀 第二部 戦後大衆文化の中の軍師 第一章 山本勘助と宇佐美定行 第二章 竹中半兵衛と黒田官兵衛 第三章 太原雪斎と本多正信 終章 私たちはなぜ軍師に魅せられるのか あとがき 主要参考文献 -
群青学舎
世界や時代、思想、階級、文化を越えて、成長期の人々を描き連ねる瑞々しき掌篇連作集。 -
群青に沈め
昭和19年、潜水特攻隊伏龍に志願した少年を待っていたのは、予想を超えた戦時の「日常」だった。上官のイジメに怒り、ライスカレーをむさぼり、友人の溺死に涙する――戦時下の青春を描く新世代の戦争文学。 -
軍人が政治家になってはいけない本当の理由 政軍関係を考える
憲法改正を争点に総選挙が行なわれようとしている。安倍内閣は、9条に自衛隊の存在を明記することを目論んでいると言われる。それはそれで必要なことかもしれない。しかし、その前に議論すべき重要な問題がある。わが国は戦後70年以上にわたって、自衛隊を「軍隊ではない」としてきた。その反動で、国民は軍事的な問題を考えることから隔離されてきた。民主主義国家における政治と軍事の関係――欧米諸国でさえ、この問題は常に緊張感をもって、日々研究されている。われわれは、その修練なしに、いきなり軍隊を持ってはいけないのである。 筆者は、東日本大震災のとき、統合幕僚監部運用部長という、自衛隊の作戦全体を考えるポジションにいた。そして、自衛隊の使い方をまったく理解していない政治家とのやりとりに、疲れきった経験をした。その体験からスタートして、アメリカ、イギリスで研究を続けた成果が本書である。 栗栖弘臣統合幕僚会議議長の解任、田母神俊雄航空幕僚長の解任、スーダンPKO日報事案、ダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官の解任、ジョージ・マーシャル元帥とフランクリン・ルーズベルト大統領の信頼関係、コリン・パウエル米統合参謀本部議長の湾岸戦争における判断、アフガン増派問題におけるマイケル・マレン米統合参謀本部議長の悩み、リビア、シリア内戦におけるディビッド・リチャーズ英統合参謀総長の判断、東日本大震災における折木良一統合幕僚長の判断など、生々しい具体的事例をもとに、理想的な政軍関係を提案する。 -
軍と死 -637日-
「僕は再び軍隊に戻ってきた。内部告発者として」 韓国GOP(一般前哨)部隊で起こった銃器事故の唯一の生き残り、ハン・チャンヒ。事故の裏側にあったイジメを告発したハンを待っていたのは、裏切り者への壮絶な仕返しだった。兵役義務のある韓国の軍服務期間は637日。ハンは日本人カノジョ さおりが待っているソウルへ無事戻ることができるのか!? 韓国人作家 莉ジャンヒュンが実体験を交えて描く韓国軍のリアル。(この作品は「フォーナイン~僕とカノジョの637日~」の続編です) -
群狼
猟区管理官ジョー・ピケットは、隣の地区の猟区管理官から、ドローンがミュールジカの群れを追い立てている件で協力を要請される。ドローンを使う狩猟は違法だ。情報を集めていくうちに、ドローンの所有者が2年前に東部から来た男で、ジョーの三女ルーシーのボーイフレンドの父親らしいとわかるが、なぜか捜査にFBIが絡んでくる。一方、鷹匠のネイトは、アリゾナ州ナンバーの車に乗ったガン・ケースを持つ男女を目撃し、不穏な予感を抱くが……。ジョー・ピケットVS.冷酷非情な暗殺者チーム! 大人気冒険サスペンス・シリーズ待望の最新作。/解説=吉野仁 -
Google App Engine for Java[実践]クラウドシステム構築
Google App EngineはGoogleの提供するクラウド環境です。Python版に続いてこの春,Java版が発表されたことで,クラウドベースのシステム構築が,いよいよ業務レベルで現実のものになりました。本書は,Google App Engine for Java(GAE/J)による開発手法,従来型のシステム構築との考え方の違い,GAE/Jのデータベース環境BigTableの活用ノウハウ,Google Appsとの連携,テストのしかた,課金システム解説など,すでにGAE/Jによるシステム事例を持つ筆者が,現時点で持ちうるノウハウを詰め込んで解説した書籍です。 -
Google Earthでみる 地球の歴史
Google Earthは、地球を自由自在に探索できるソフト。家にいながら、どんな場所でもひとっ飛び。本書では、そのGoogle Earthをつかって、地球史の舞台を訪ねます。極北の大地から、絶海の孤島まで。フィールド経験豊かな地球科学者が案内をしてくれます。見たこともない光景が、ページをめくるごとに出現。読んだら必ず行きたくなる本です。 -
グーグルSEO完全攻略ガイド PC&モバイル対応
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Google検索で1位を獲得せよ “Twitter”ユニーバーサル検索&“価格やレビュー”リッチスニペット機能に完全対応。インターネットではキーワード検索が主流となり、多くの商用サイトの運営者が検索エンジン対策(SEO)を日々行っています。本書は、国内の検索エンジンのシェアをYahoo!検索と二分するGoogleのSEO対策に特化した書籍です。 2009年4月から翌年4月にかけて、Googleは、バックエンドのアルゴリズムおよびユーザーインターフェースの大幅な変更を行いました。本書では、そうしたGoogleのアルゴリズムおよびユーザーインターフェースの変化と対策を専門的な視点で解説しています。さらに、PCだけでなくモバイル(スマートフォンも含む)対策についても網羅しています。 本書を読めば、最適なGoogleのSEO対策を行うことができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。" -
Googleとトヨタの比べる仕事術
各種ランキングで常に1位2位を争うGoogleとトヨタ。 独自の企業文化に根ざした両社の革新的な仕事術の数々は 他の多くの業種、職種で働く方にも応用可能なものばかりです。 ご自身の仕事内容に合わせて、カスタイズして採り入れることで、 あなたの理想の働き方がきっと見つかるはずです。 ★アウトプット、情報共有、モチベーション、コーチング etc あなたにベストな仕事術とは?★ 時代をリードしてきた企業には、独自の革新的な「仕事術」が必ず存在します。 革新的な仕事術を持つ企業の中でも、特に有名なのは、日本企業では日本を代表する 自動車メーカー「トヨタ自動車」、外国企業であれば世界的なIT企業「グーグル」ではないでしょうか。 「企業の働きがい」を調査した各種ランキングで常に1位2位を争う両社には、企業文化に 根ざした革新的な仕事術が存在し、多くのメディア、書籍で紹介され続けています。 両企業は業種も違えば、主要な職種も異なるため、共通言語となっている仕事術もまったく違うもの と思われるかもしれません。 ところが、両社を詳しく見ていくと、とても興味深いことがわかりました。 コーチング術やチームビルディング術、アウトプット術など、企業の普遍的な課題に対応する仕事術に ある種の共通性が見られたのです。 この二つの企業に共通する課題へのアプローチ法や仕事術を比べることで、1社単独の 事例研究では見えてこない、それぞれの仕事術の本質を浮き彫りにする。これが本書の試みです。 その内容は、他業種、他職種で働く方にも応用可能です。 ご自身の仕事の内容に合わせてカスタマイズしていくことで、あなた独自の仕事術として定着し、 理想の働き方を手にする一助となるでしょう。 -
Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない
自動運転車をきっかけに、Googleとトヨタが激突する衝撃の未来。電機・IT業界と自動車業界の両者を知る気鋭のアナリストが、豊富な取材とデータに基づき、2020年を挟んだ近未来の産業地図を精緻に予測! (以下、目次より) 序章 自動運転車は、まだ「入口」でしかない ・なぜグーグルが自動運転車をつくるのか ・トヨタのものづくりに日本人が抱く「幻想」 ほか 第1章 グーグルはネット企業にあらず。その最終ゴールは? ・クリステンセンも読み違えたiPhoneの破壊力 ・グーグルの憂鬱──広告事業とは別の成長事業は何か ほか 第2章 グーグルを止められる日本企業の条件 ・なぜ日本の電機メーカーは敗れたのか ・トヨタにあるもの、トヨタにないもの ほか 第3章 競争領域はいつもハードからシステムへ─「都市」が戦場になる ・都市デザインビジネスが持つポテンシャル ・米国のエネルギー消費事情 ほか 第4章 本当は残酷なイノベーション ・“モノマネ”のコスト ・実は20年もかかった米国発イノベーション連鎖 ほか 終章 2020年、2つのターニングポイント ・東京オリンピックは都市デザインのショーケースになる ・日本企業が生き残る3つの道 ほか -
ケアするラジオ: 寄り添うメディア・コミュニケーション
音声によって、人を癒し、励まし、支え、寄り添う。ラジオという親密なメディアについて、ケアの概念のもとに考察し、離島、刑務所、病院、被災地における実践など、多様な事例を紹介する。メディア研究に新たな地平を切り開く、気鋭の執筆陣による意欲的論集。 -
ケアを学ぶ人のために
弱さに向きあい、弱さに学ぶ 育児や介護から医療や福祉まで、少子高齢化を背景に広がるケアの議論。非対称な関係のなかで信頼を構築する方法とは? 誰もが責任を担い誰もが依存できる社会とは? 現場のリアルを最重要の論点で整理した入門書。 ◎目次 はじめに Ⅰ部 人間の根源としてのケア──ケアの基本1 1章 ケアとは何か(宮坂道夫) 2章 弱さへの応答(西村ユミ) 3章 トータル・ケア(榊原哲也) 4章 自己決定と自立(熊谷晋一郎) Ⅱ部 共存の場としてのケア──ケアの基本2 5章 身体との接触(伊藤亜紗) 6章 日常と場(三井さよ) 7章 孤立と気づき(村上靖彦) 8章 ケアの倫理とケアリング・デモクラシー(冨岡薫・相馬直子) 9章 共感の代償(武井麻子) 10章 当事者の連帯とピアサポート(永森志織) TALK BACK 私は「ケア」が苦手です(油田優衣) Ⅲ部 多様な人々と創造するケア──ケアの実践・研究1 11章 子どもの生きづらさからケアを考える(大塚類) 12章 インクルーシブ保育を実践する(東村知子) 13章 共に在る場所をつくる(山田あすか) 14章 患者の選択から距離をとる(田口陽子) 15章 高齢者の未来をひらく(井口高志) Ⅳ部 社会を変革するケア──ケアの実践・研究2 16章 料理から社会を問う(阿古真理) 17章 弱者の物語をひも解く(小川公代) 18章 ケアから市民像を再考する(池田弘乃) 19章 ケアと自然・コミュニティをつなぐ(広井良典) 参照文献一覧 人名索引/事項索引 ◎はじめにより 子どもや高齢者、障害者など、一部の人々だけがケアを必要としているとみなされがちだが、実際は、すべての人びとが膨大な人やモノからケアを受け取っている。ケアなしに生きていくことはできないのだ。そこから、ケアは相互に依存しあうことで成り立っているこの社会の前提条件であることが見えてくる。したがってケアは、万人が等しくそれを担う責任とそれを受け取る権利を分けもつべきものである。 しかし現実には、一部の人にケアの責任が集中したり、一部の人が十分なケアを受け取れていなかったりする状況がある。介護や育児などのケアを誰が担うかという課題や、生きづらい思いをしている人たち、病いや障害をもった人びと、多様な状態にある人びととの共生という課題が顕在化するのはそれゆえである。 ケアが万人に等しく担われ、また受け取られる権利となる基盤をつくるには、ケアの偏在やケアする者/される者という二元論にもとづいたケア観を、別様に転換する必要がある。いわばケアのパラダイムチェンジである。それには、ケアを根本から問いなおす議論が必要になるだろう。 -
経営学者の読み方 あなたの会社が理不尽な理由
「うちの会社の会議では、何億円もの失敗や投資より、お茶菓子代やタクシー代の議論に時間をかけるのはなぜだろう?」 「うちの上司は部下に言うことと自分でやっていることが全然違う。なんて理不尽な会社なんだ」――。 経済合理性を追及するはずの会社で、このような理不尽なことが起きるのはなぜでしょうか? この疑問に、ビジネス書から小説まで幅広いジャンルの書籍と、経営学の必読論文を取り上げ、経営学者の視点で分かりやすくこたえていくのが本書です。 本書では、誰もが手に取ったことのある本や、MBAの学生なら誰もが読む論文を取り上げていますが、単なる読書案内や論文解説ではありません。 例えば小説を経営学者の視点で読み、現実の経営課題に役立つヒントを探っていきます。 本書で著者が指摘するのは、経営課題を前に、何か「よさそうな答え」を求めようとする発想が、かえって組織の停滞を招いているということです。 「MBAは役に立つのか?」「経営学は実際の経営に本当に役立つのか?」という問いかけにも、こういった「答え」を求める発想が根底にあると言います。 企業をはじめとした組織が先へ進み、成長し続けるためには、「答え」より先に、現実の課題をきちんと認識することが重要で、 言い換えれば「へんだぞ」に気づく「視点」を持つことがイノベーションの根源だと、筆者は強調します。 経営学の視点で本を読み、目の前にある仕事の課題を見つめ直す訓練をすることで、これまで見えなかった経営の「気づき」が得られます。 本書は、組織のリーダーはじめ、ビジネスパーソン全般にとって、課題解決のために必要な「気づく力」を鍛えるための必読書です。 -
経営者とは
努力すれば誰でも経営者になれるのか。それとも「選ばれし人」しかなれないのか。師の言葉を通し「経営者」について呻吟した門下生たちは、その先に何を見いだしたのか。 稲盛和夫氏の長時間インタビューと、稲盛経営を実践する盛和塾生の体験談から、「経営者とは何か」「経営者とはどのような人間なのか」という根源的な問いに迫る。経営者の宿命に迫った渾身の稲盛哲学書。 ●「本当に自分で経営を一生懸命にやっていこうと思えば、経営者というのは、これほどしんどいものはない」 ●「大きな成功には大きな自己犠牲が伴う、小さな成功には小さな自己犠牲が伴うのです」 ●「不景気だとか、うちにはこういう技術がないからとか、何を言うとるんや」 ●「必死にやれば、このじいさんでも何万人の気持ちを変えることができるのです」 ●「経営のケの字も知らんくせに、経営者ぶっておる人がたくさんいる」 ●「若い頃、大変しんどい目をしとったとき、こんなにしんどいなら社長をやめようと思うことはしょっちゅうでした」 (稲盛和夫氏のインタビューから) -
経営者には、幸せにするべき5人の人がいる
人を喜ばせて自分が勇気をもらい、やる気が高まってサービスの質の向上につながる。人を喜ばせることは、とてもいい循環を生んでいく。経営者がするべきことは、家族、従業員、お客様、取引先、地域の人々という周囲の人を幸せにする経営。彼らを喜ばせることで、感謝が利益となって自分に返ってくる――。 かつて、幹部社員の相次ぐ退職という危機を社員一丸となって乗り越えて社員重視・お客様本位の経営で事業を成長させた美容室BAGZY代表・久保華図八氏。その後「ハイ・サービス日本300選」、「おもてなし経営企業選」を受賞、現在では全国で年100回を超える講演をこなし、数多くの経営者からメンターと慕われている久保氏が語るリーダー論。 -
経営者のためのウェブブランディングの教科書
企業イメージを上げる、新規顧客を増やす、優秀な人材を採用する―― ウェブサイトで、中小・ベンチャー企業の力を120%発揮する方法 「ウェブサイトをリニューアルしても、売り上げが上がらない」「採用サイトをつくっても、イメージどおりの人が採用できない」……。 実に企業の9割がウェブサイトを有効活用できていないと言われています。 そこで本書では、10年間で約250サイトを世に送り出してきた著者が、ウェブを活用したブランディングの実践方法に特化して解説していきます。 真に強いブランドをどうすればつくることができるのか、新規顧客を増やしたり優秀な人材を採用したりするには、ウェブサイトをどのように構築していけばよいのかなど、経営者の方はもちろんのこと、広報、人事の方にとっても読みやすくわかりやすくなるように、ITやウェブの専門用語は一切使わずに紹介しています。 -
経営12カ条 経営者として貫くべきこと
経営者は何を思い、何を行うべきか。経営の第一線を歩き続けるなかで生み出され、稲盛氏自ら「経営の要諦」と位置づけている『経営12カ条』。本書では、その真髄をあますところなく語ります。 「世の複雑に見える現象も、それを動かしている原理原則を解き明かすことができれば、実際には単純明快です。こうした考えの下、『どうすれば会社経営がうまくいくのか』という経営の原理原則を、私自身の経験をもとにわかりやすくまとめたのが、『経営12カ条』です。経営というと、複雑な要素が絡み合う難しいものと考えがちですが、理工系の出身だからでしょうか、私には、物事を本質に立ち返って考えていく習性があるようです。(中略)そして、物事の本質に目を向けていくなら、むしろ経営はシンプルなものであり、その原理原則さえ会得できれば、誰もが舵取りできるものだと思うのです」(まえがきより)。 京セラのみならず、KDDIや日本航空などの大企業から、中小企業に至るまで、あらゆる業種、業態における数々の実践のなかで有効性が証明されてきた実証済みの要諦です。 さらに本書では、経営12カ条について、条ごとにポイントをまとめた「要点」と、関連する稲盛氏の発言を抜粋した「補講」も収録しています。要点は、経営12カ条を実践できているかどうかを確認するための「チェックリスト」として、補講は、さらに理解を深めるためにお役立ていただけます。 経営をするために不可欠な「会計」の原理原則を説いた『稲盛和夫の実学』、門外不出・独創的な管理会計手法を明らかにした『アメーバ経営』、そして『経営12カ条』。本書の刊行で「稲盛経営3部作」がついに完結します。 -
経営に活かす生成AIエネルギー論 日本企業の伸びしろを探せ
AIのせいで電力が足りない!? 「横割り思考」と「エネルギー効率」ですべてを再定義せよ! スマートグリッド第一人者、緊急書き下ろし! 生成AI×エネルギーの最新動向がわかる。 電力システム、スマートグリッドの構築に長年かかわってきた著者とIT専門家が、生成AI台頭に伴う電力不足・データセンターブームなどの最新動向を踏まえて、再エネとAIを組み合わせた戦略発想の必要性を提示する独自の啓蒙書。 AIの第一人者、東京大学・松尾豊とDX専門家の西山圭太氏と著者の特別鼎談も収載した。 本格的な生成AI時代の到来前夜の今、経営層に向けて、 適時・適地のエネルギー調達・データセンター活用戦略をベースにした、AIの活用と、イノベーションの促進を説く。 生成AIとデータセンターに関する各国の最新動向や、AIを最大限活用したDX事例、効率的な電力システム事例を盛り込むほか、福岡・糸島市の再エネを活用した地域再生例なども紹介。 AI×エネルギーに関心あるビジネスパーソン、経営者にとって未来志向で有益な手引きとなる。 -
経営理念の教科書
“伝説の外資トップ”が説く、勝ち残る会社をつくるための、原理原則にして最強の方法! 「経営理念」こそ最も重要な経営課題であり、会社の舵取りをするうえでの最強のツールである! ──ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人などで社長として活躍、“伝説の外資トップ”と呼ばれる著者は、そう断言します。 会社の方向性と実際の活動は「理念+目標+戦略」で決まり、その中核にあるものこそ理念であると、著者は言います。 本書では、経営者層に多くのファンをもち、コンサルタントとして指導を続ける著者が、勝ち残る会社づくりの核となる「経営理念」の着想・立案から策定・運用まで、実際の指導例や優良企業の例をひもときながら、解説していきます。 強い組織をつくり、利益の源泉となる、実践的な「経営理念」のつくり方と使い方が、この一冊でつかめます。 会社の永続的な繁栄を望む経営者はもちろん、組織の管理職、チームのリーダー、独立・開業・起業をめざす人まで必読の書! -
慶應高校野球部―「まかせる力」が人を育てる―(新潮新書)
「高校野球の常識を覆す!」を合言葉に、慶應高校野球部は107年ぶりに全国制覇を成し遂げた。彼らの「常識を覆す」チーム作りとは、どんなものなのか? なぜ選手たちは「自ら考えて動く」ことができるのか? 選手、OB、ライバル校の監督等、関係者に徹底取材。見えてきたのは、1世紀前に遡る「エンジョイ・ベースボール」の系譜と、歴代チームの蹉跌、そして、森林監督の「まかせて伸ばす」革新的指導法だった。 -
警眼-ケイガン-
人気爆発!戦慄の痛快クライム・サスペンス 警視庁の墓場と呼ばれる、捜査第六課…通称・ロクジ。 ロクジとは、「南無阿弥陀仏」の六字を指し、警察の隠語“死体”を意味していた。 ある日、ロクジへの異動を命じられた、大黒天音(おおぐろあまね)は窓際部署への転属に嘆く。 だがそこで、「テル」という謎の力を持つ、ギャンブル好きの風変わりな刑事・恵比寿警(えびすけい)と出会うのだった。 常人では判断できない一瞬の表情より、「喜び」「興奮」「嫌悪」などの隠された感情「テル」(兆し)を読み取る、恵比寿の能力…!! その「テル」の力をもちいて、凶悪殺人事件の数々に、二人が立ち向かう…!! 第1集では、CASE1「闇カジノ殺人事件」、CASE2「ワークショップ殺人事件」、CASE3「お笑い芸人殺人事件」の三編を収録!! -
景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治
若者文化を牽引し続ける〇I〇I。その丸井を興し、日本を代表する企業へと育て上げた稀代の経営者・青井忠治。明治・大正・昭和と激動の時代を、彼はいかに戦い生き抜いたのか!? 波乱万丈ノンフィクション・ノベル!! 『景気は自らつくるもの』『販売は宣伝にあり』――稀代の経営者はいかにして日本の復興を支え、日本の景気と戦い続けてきたのか。 富山に生まれた青井忠治は、幼くして左目の失明、両親との死別と不遇な幼少期を過ごす。上京後、月賦商の才能を開花させ「丸井」を興すが、戦争という時代の波に呑み込まれ、廃業の憂き目に遭う。戦後は、不当に奪われた店舗を奪還し、物資不足の日本を支え、庶民の消費意欲を上手く捉えた経営手腕により、丸井を屈指の収益力を持つ大企業に育て上げる。しかし、家族同然に接してきた社員たちとの大きな争いが彼を待ち受けていた……。 クレジット業界の先駆者である丸井創業者・青井忠治の波乱万丈の人生とは!? -
経験に学ぶな 弁護士だけが知る生き方・働き方の処方箋31
悩み多き人たちへ 数千件の事案を担当してきた敏腕弁護士だから伝えられること 恋愛・仕事・家族・人間関係……生きるうえで悩みやトラブルはたくさんあります。 本書は弁護士経験20年以上、数千件の家事事件を担当した著者が、実際の相談者たちから学んだ「人生の教訓」を一冊にまとめました。 良いこと悪いことを問わず、物事にはある種のパターンがあります。そしてそれらの多くは、ちょっとしたアドバイスによって改善されることがあります。 「結婚後も夫婦円満でいられる秘訣」「部下や後輩を持つ人はとくに気をつけること」「「言葉」のトラブル解決法」など、ちょっとした言動や心がけで、人間関係や仕事が円滑に進む方法が満載! また、タイトルの「経験に学ぶな」は、ドイツの名宰相であるオットー・フォン・ビスマルクの「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」から名付けました。「経験に学ぶな」とは少々過激な言い方ですが、「経験に学ぶことが悪い」ということではありません。 「自分自身が失敗して覚える経験も必要だが、それが致命的なものになっても困るので、自分自身の経験だけではなく、多くの人たちの経験(=歴史)から教訓を得て、すばらしい人生を送ってほしい」という思いを込めています。 「頑張ってもうまくいかない」など、恋愛・仕事・家族・人間関係でお悩みの方にぜひ読んでほしい一冊です。 -
経験バイアス
日常生活や仕事の経験から、私たちは、いとも簡単に、間違った教訓を学んでしまう。 ――トーマス・ギロビッチ(コーネル大学教授) 経験はどんなときも素晴らしい教師である、というのは幻想にすぎない。 実は、経験を積むことによって、物事がはっきり見えてくるどころか、バイアスに足を取られ事態をややこしくしてしまっているケースが多い。 では、どうすればいいのか? 買い物から、仕事、教育、選挙、人生まで、過去から正しく学び、よりよい意思決定を下す方法を行動科学者と認知科学者が解説する。 -
警告! あなたの精神の健康を損なうおそれがありますので精神科には注意しましょう
それまでの精神医学界に衝撃の楔(くさび)を打ち込んだ一冊 テリー・リンチ医学博士の序文より 「精神医学は遅々としすぎていて、その間違いから多くのことを学ぶことを放棄しているのではないのか。医学の専門家、政治家、そして一般の国民も同様に、過去100年に亘り精神疾患の治療に使われてきた薬物のほとんどが、危険で、依存性があるのに効果がない、ということをあたかも忘れてしまっているかのようだ」 あらゆる精神疾患の方々に朗報をもたらす画期的ガイドブック 「幸福もしくは精神的健康(メンタルヘルス)とは、あなたが選択している人生を楽しむこと。自分の身近にいる大切な人と良い人間関係を持つこと。人生で価値があると信じていることを行うこと。そして、この同じ幸福への切符を誰からも奪わないことである」 ──ウイリアム・グラッサー -
警察官の出世と人事
主任警部? 調査官? 管理官? 次席・次長? 理事官? 所属長? 庶務担当課長? 参事官?――「階級」だけでは見えてこない、育成、組織づくりのすごい仕組み、すなわち「警察官の出世と人事」の仕組みを、元警察官僚のミステリ作家が徹底解説。企業の人事担当者、自らの出世が気になるビジネスパーソンも必読! -
警察官の心臓
この本を手に取ったあなたは、いつしか捜査本部の一員となっている。膨大な捜査情報をその眼で見極めてほしい。ーー今野敏 構想十年。愛知県警エース刑事と岡崎署変人刑事が追う、哀しき高齢風俗嬢殺人事件。 圧巻の取材による、圧倒的な熱量。 警察小説を新生する、超爆発! 灼熱の岡崎市の沼で、ある高齢女性の遺体が引き上げられた。47ヵ所もの刺創があり、その残忍な犯行に市民は戦慄する。刑事たちの地を這うような捜査の中で浮かび上がってきたのは、被害者の人生の光と闇だった――。東大を卒業し、大手局アナとして華々しい世界に身を置いていたが、亡くなる前は極貧生活を送っていたという。しかも、驚くことに、彼女は現役の風俗嬢だった。なぜ、彼女は殺されなければならなかったのか? 愛知県警本部のエース刑事湯口と岡崎署の変人刑事蜘蛛手が、時に衝突し、時に協力しながら、底なしの謎に挑む! -
警察官僚――0.2%未満のキャリアの生態
特権も陰謀もありません!! 警察官僚(=キャリア)の知られざる実態と本音を、元キャリアの作家が明かす――◆キャリアの「学歴」、実は入庁してからは意味を持たない◆「キャリアは父親のような年齢の部下を持つ」というのは本当?◆「猛獣」「パワハラ―」「一を聞いて億を読む天才」…多彩なキャリアたち◆世紀末の中央省庁再編で行われた、仁義なき「縄張り」侵略戦争◆カネ、権力、女…著者も「リアルに危なかった」警察不祥事――あまりに少ないため「珍獣」と呼ばれる警察官僚たちのリアル! -
警察庁長官を撃った男(新潮文庫)
1995年3月、日本中を震撼した国松孝次警察庁長官狙撃事件。特別捜査本部を主導する警視庁公安部がオウム犯行説に固執する一方、刑事部は中村泰なる老スナイパーから詳細な自供を得ていた。だが、特捜本部は中村逮捕に踏み切らず、事件は時効を迎えてしまう。警察内部の出世とメンツをかけた暗闘や、中村の詳細な証言内容など極秘捜査の深層を抉るノンフィクション。 -
経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題
江崎道朗氏(評論家)推薦! 製造・軍事覇権をめざし日本や欧米の知的財産をねらう中国、 法規制を厳格化し技術・頭脳流出を防ぐ米国―― 米国・中国とビジネスをする日本企業は来るリスクにどう備えるか? M&Aの現場で、中国が手段を選ばずに軍民両用技術を自国に移転しようとする姿をこの 目で何度も見てきた。こうした実情を目のあたりにして、アメリカと中国との対立経緯や中国での新たな事業リスクを整理した本が必要ではないかと考え、筆を執ることになった。一年前には想像すらしなかったことだった。(あとがきより) 【目次より】 序章 日本の先端技術が中国の軍拡に利用されている 技術の兵器転用を公言する中国人投資家/ダミー会社という手口/外国人の土地買収の制限のない日本 他 第1章 世界の技術を買い漁る中国のシナリオ 目的は世界制覇/人民解放軍空軍将校が書いた『超限戦』理論/外国資本を接収できる国防動員法/全中国人がスパイになる国家情報法/中国の軍民融合政策と智能化戦争/ディスプレイ技術をめぐる見えない戦争/中国軍と関係が深い中国企業リスト/中国人留学生や研究者による技術流出/日本学術会議の矛盾「/中国製造2025」とは 他 第2章 中国の軍民融合政策に呑まれる日本企業 消えゆく日本ブランドのPC/英国諜報機関はレノボを排除/電気自動車は「タイヤのついたスマートフォン」/半導体をめぐる安全保障問題/トヨタがアメリカから制裁される?/中国に電極技術を売り渡した日産自動車/監視カメラ用イメージセンサーを供給するソニー/アメリカの制裁対象企業と密接なパナソニック/英アームの中国子会社を中国に売り渡したソフトバンク 他 第3章 米中の法規制合戦が招くリスク [第1節 厳格化するアメリカの対中制裁] 中国海洋石油集団とDPワールドによる買収劇/資本移動がなくても申請審査を義務付けた「2019年度国防権限法」/外資による土地所有規制/ECRA(輸出管理改革法)/日本企業が直面する「アメリカ政府との取引停止」/学術界対策を強化した「2020年度国防権限法」/ファーウェイに対するハイテク部品禁輸措置 他 [第2節 中国の輸出管理法の衝撃] 「輸出管理法」成立でアメリカと全面対決/輸出許可制の導入で輸出・投資環境が激変/恣意的な運用への懸念/制裁措置と国外適用の導入 第4章 日本企業の中国ビジネス展望 日本企業の脱中国が進まない理由/改正外為法は日本政府のクリーンヒット/問題を残す「コア業種」の概念/外国人による投資を大幅に規制/イメージで終わらない「脱中国依存」へ 他 -
経済改革としての明治維新
教科書に載っていない「お金」の明治史 空前絶後の超高度成長はなぜ実現できたのか? ■日本には経済危機を乗り越える力がある 明治時代の日本は世界史的に見て非常に稀有な存在である。19世紀後半、日本だけが欧米列強に対抗しうる軍事力を整え、世界の強国にのしあがったのである。しかし、「その資金はどこから出たのか?」――その答えについて、これまで明確に語られることはなかった。世界史の常識ではありえないような改革の数々、経済の活性化と急成長。そこからは、われわれ日本人がいままで持ってきた歴史観とは違う「明治の日本」、そして日本経済再生のヒントが見えてくるはずである。(「はじめに」より) -
経済学の壁:教科書の「前提」を問う
学派の「壁」を越える、初めての知的冒険 現代経済学への批判が絶えない。日本の大学では、標準的な履修コース(ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学)が普及しているが、学生の間からは数式やグラフばかりで学習する意味を見出せないとの声をよく聞く。「経済学は役に立たない」と切り捨てるビジネスパーソンも少なくない。 経済学とはどんな学問で、根底にはどんな考え方があるのか? 経済学の「前提」をよく理解せずに教科書や入門書を手に取り、経済学を学ぶ意義が分からないまま、消化不良を起こしてしまう人が多いようだ。 そこで、本書では主流派と異端派の諸学説の原典や基本的な考え方を網羅し、経済学という学問の本質を掘り下げたうえで、経済学との付き合い方を提言する。 著者は日本経済新聞で、日本銀行や大蔵省をはじめとした経済官庁や銀行などさまざまな業界を取材する一方、岩井克人『経済学の宇宙』を手掛けるなど、ジャーナリズムとアカデミズムを自由に行き来してきた、経済論壇では稀有の存在だ。正統派と異端派の学派の壁を軽やかに飛び越え、一冊で経済学のすべてを描き切った渾身の経済学案内。 -
経済大国なのになぜ貧しいのか?
■経済ニュースを見ていて、不可解に思ったことはないでしょうか? 「なぜ、デフレの解決策はわかっているのに、20年も不況が続くのか?」 「日本は経済大国なのに、なぜ人々は疲弊し、経済が弱くなっているのか?」 実は、あなたの知っている日本経済・世界経済はウソだらけ! 日本の新聞・メディアが伝える情報もウソによって塗り固められています。 「デフレ論のウソ」「AIG破綻のウソ」 「マネーストックのウソ」「国家破綻のウソ」 「円高悪玉論のウソ」「投資のウソ」「銀行家のウソ」 「経済成長をしなければいけないというウソ」…… など経済のウソをすべて暴く! ■あなたは世界経済にはカースト制度が存在するのをご存知でしょうか? この世界経済のカーストが、本書のタイトル 「経済大国なのになぜ貧しいのか?」 という謎を解く鍵になります。 この世界経済のカーストがわかれば、 テレビ・新聞等のメディアが仕掛ける「洗脳経済」から自由になり、 資産を守る方法がわかります。 ■本書の目次 まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる! ・序章 経済学部の敗北宣言 ・第1章 経済学は独立学問ではなくなった! ・第2章 ウソだらけの「デフレ論」 ・第3章 ウソだらけの「国家破綻論」 ・第4章 ウソだらけの「財政論」 ・第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」 ・第6章 ウソだらけの「投資論」 ・第7章 ウソだらけの「経済成長論」 ・終章 洗脳経済 あとがき -
経済で謎を解く 関ヶ原の戦い
●なぜ家康は三成に挙兵する隙を与えたのか?●なぜ家康はギリギリまで動かなかったのか?●なぜ三成が西軍を率いることになったのか?●なぜ三成は秀吉恩顧の大名から嫌われ、外様大名から慕われたのか?●なぜ真田は徳川の大軍を足止めできたのか? ──これらの謎も、経済で見ていくとスッキリ解ける! 「関ヶ原」を取り巻く点と点が一本の線になる痛快!歴史読本 -
経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~
「明治維新」とはいったい何だったのか? “経済の掟”で「維新成功」の謎を解く! 江戸時代の日本は“世界最強”の「資本主義」の国だった! ! “世界史の奇跡”と言われる、「明治維新」とは何か? なぜ「江戸幕府」は“倒産”したのか? 江戸幕府のマクロ経済政策から、百姓のビジネスモデルまで、 維新前史を“経済的視点”で描く―。 「経済」がわかれば、「日本」がわかる! 日本近現代最大の謎に挑む、著者渾身の書下ろし! ! ■ 歴史教科書には矛盾が満載! ■ “経済の掟”がわかる人、わからない人 ■ 維新の成功は「江戸時代の蓄積」があったから ■ 信長、秀吉の遺産を相続した家康 ■ 荻原重秀が理解していた「貨幣の本質」とは? ■ 耳障りの良い思想「貴穀賤金」 ■ 坂本龍馬もパクった「海商」のビジネスモデル ■ 新通貨「円」の登場! 他 -
経済と人間の旅
・行動する知識人の唯一の自伝。 「私は経済学者として半世紀を生きてきた。そして、本来は人間の幸せに貢献するはずの経済学が、実はマイナスの役割しか果たしてこなかったのではないかと思うに至り、がく然とした。経済学は、人間を考えるところから始めなければいけない。そう確信するようになった」――。2014年9月に亡くなった行動する経済学者、宇沢弘文氏。2002年3月に日本経済新聞に連載したものの、長く入手困難だった唯一の自伝「私の履歴書」の単行本化です。弱者への思いから経済学を志し、人間の幸福とは何かを追求し、教育、都市、環境といった社会的共通資本を重視する発言を行ってきた、行動する知識人の記録です。「やさしい経済学」「経済教室」など日本経済新聞に掲載された主要な論考も収録し、宇沢氏の考えのすべてが理解できる一冊です。 -
経済のトリセツ
天下無双の「知のジェネラリスト」が見た、日本経済の20年とこれから。 リーマンショック、ユーロ危機、アベノミクス、消費増税から、コロナ禍の経済状況まで。 この20年間(2000-2020)の論説をまとめた、待望の経済論集! ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンの著作をはじめとして、ピケティ『21世紀の資本』、ケインズ『一般理論』などの翻訳や、社会・経済・文化全般への鋭利な批評眼で知られる著者による、快刀乱麻の経済エッセイ集! ケーザイって、要するに何なのさ。 「人はGDPとか経済成長とかいう言葉だけ覚えて、なんかわかったつもりでいるけれど、それを実感として理解している人は驚くほど少ない。それは抽象的な数字なんかじゃない。明日はもう少し能率よく仕事を片付けて、あまった時間で新しい何かをやろう。いまは捨てているこのピーマンのへたを、新しい料理に使ってみよう。GDP成長が1%とか2%とかきいたときに、そうした無数の努力が積み重なっていく様子を想像してみなきゃいけない。その多くは、飽食した連中のアームチェア経済停滞マンセー談義よりはるかに切実なものなんだから」(本文より) 【目次】 第1章 経済のトリセツ その1 第2章 クルーグマンとかケインズの話 第3章 リフレをめぐる個人史、ときどきピケティの話 第4章 経済のトリセツ その2 -
警視庁殺人犯捜査第五係 少女たちの戒律
少女たちは何を怖れ、何を隠したのか? 東京都武蔵野市、吉祥寺駅付近で、二十歳前後と見られる女性の殺人遺体が発見された。 警視庁殺人犯捜査第五係の辻岡朋泰警部補ら捜査員は身元調査に奔走するも、思うに任せず、焦燥に駆られる。 が、ついに大学二年生の小池聡美と判明。 娘と連絡が取れず、心配していた母親が偶然報道を見て、捜査本部に問い合わせてきたのだ。 色めき立つ捜査本部だったが、以後も捜査は難航し、辻岡らは苦悩する。 悪戦苦闘の末、ようやくフリージャーナリストの佐藤公章が容疑者として浮かび上がってきた。 被害者の故郷である岐阜県で六年前に起こった、有名な冤罪事件と、その発端となった女子中学生殺人事件に関係していたらしいのだ。 思いも寄らぬ方向に捜査の目を向けざるをえなくなった辻岡ら捜査陣に、新たな壁が立ち塞がる。 序盤から結末まで息詰まる、警察本格ミステリー。 -
警視庁特殊潜工班 ファントム
「すでに死せる者」同士の果てしなき戦い! 新興宗教団体を張り込んでいた、警視庁公安捜査第十一係の宮守隼人は、リストに載っていない、怪しげな男を尾行しはじめた。 男は賃貸マンション六階の一室を訪れると、玄関先でいきなり住人を刺殺。 宮守は急ぎ現場に駆けつけるが、すでに男の姿は掻き消えていた。 が、手摺り越しに眼下の道路を確認した宮守の目に入ってきたのは、男の墜落死体。 なぜ、男は堕ちたのか? 住人が刺殺された直後、一瞬だけ感じた、鋭利な視線が関係しているのか――。 そして、警察署の死体安置所に収容された男の顔を間近で見た宮守は動揺する。 九年前に起こったある出来事が元で、脳裡に刻まれた男らしいのだ。 上司の目から逃れるように、独自に捜査を始める宮守だったが、不審な影が執拗にまとわりついてくる。 敵なのか味方なのか? 嫌な予感を覚える宮守に、やがて危機が訪れ……。 人が覗けない闇社会で戦う、ハードな警察小説! 書き下ろし長編。 -
警視庁犯罪被害者支援室の女
警察官だった夫が謎の自殺を遂げ、その真相をいぶかしみながらも 幼い息子・光(ひかる)を一人で育てる為に現場を離れていた 女性警察官・静(しずか)。 恩師の紹介をきっかけに、彼女は 「犯罪被害者支援室」という部署との関わりを持つことになる。 文字通り、被害者の心のケアに努めるこの部署の任務は、 彼女がこれまで培ってきた“常識”とは 大きくかけ離れたものだった…! 真っ直ぐな正義感と、人を思いやる心を持つ新米支援員・静の 奮闘の日々が、今、始まる――!!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。