作品一覧

  • コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤
    3.0
    1巻4,378円 (税込)
    Dockerだけでは終わらない?! コンテナ技術を実践的に使うための解説書! コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。 【本書の特長】 ・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門 ・Dockerの基本的な概念からサービス化の手法を解説 ・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介 ・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説 ・IBM BluemixレッドハットのOpenShiftなどの企業プロダクトの動向も紹介 本書ではコンテナを現場で使うためのさまざまなノウハウを集めています。とくにコンテナの統合的操作/管理(オーケストレーション)はKubernetesを中心に大きく進歩しており、最新のサービス/OSS/製品などの活用法を具体的に紹介していきます。 クラウド時代のノウハウで、インフラ技術の最新トレンドを紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 夢の華 山田修司詰将棋作品集 プレミアムブックス版
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    1巻4,224円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「昭和の看寿」山田修司の作品集が復刊! 本書は新機軸の趣向作を次々に発表し「昭和の看寿」と称される山田修司の作品集「夢の華」を復刊したものです。 第1番の「日の丸」から始まり、飛合の繰り返しによる金鋸を実現した第99番の「幻影」、そして未完となった第100番の「夢の華」まで。 将棋ペンクラブ大賞著作部門で詰将棋書籍としては異例の大賞を受賞した、詰将棋ファン必携の一冊です。 ※本商品は、過去に発行した書籍を復刊したものです。内容は元版から変更されておりません。

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