大角修の作品一覧
「大角修」の「平城京 全史解読 正史・続日本紀が語る意外な史実」「ひらがなで読むお経」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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写経に活用しています
写経を書こうと思い立ち、本書に出会いました。初心者向けと銘打ってあるだけに、非常にわかりやすく、特に〇〇の時に書きたい言葉は人生の指針を示してくれている様で興味深い。今後も本書を熟読して書作に活かしたいと考えています。
Posted by ブクログ
「仏教の経典」と言っても、「要は“御経”か?」という感で、何やらよく判らない。が、「仏教の経典」とは「様々な人達に向けて、様々な形でブッダによって語られたモノ」とされているそうで、様々なモノが多く在る。
その多く在る経典の中、<大日経>、<金剛頂経>は「真言宗で重要視している経典」と聞いた。このところ俄かに空海、真言宗、密教というような事柄に少し関心を寄せるようになった中、偶々本書に出くわしてしまったのだ。或いは、俄かに空海、真言宗、密教というような事柄に興味を覚えている自身の所に、本書の側から擦り寄って来たのかもしれない…
「仏教の経典」ということで「要は“御経”か?」と思い付いた時、想像す
Posted by ブクログ
馬鹿を承知で言うと、大乗、小乗の対立を止揚して、万人平等の教えを説くって、ところまではよいけど、では、結局従うべき「法」って何なのか?って思ってしまう。
数学の授業で先生が、導入として「数学の楽しさ、素晴らしさは誰にでも開かれています。決して一部の理系の人のためのものではないし、受験のためのものでもないのです。老若男女誰も、数学を学んで楽しさを味わうことができて人生を豊かにしてくれます。」とか言えば、興味を引かれて授業を聴く気になる生徒もいるかもしれません。
しかし、更に「いかに数学が素晴らしく、楽しいものであるかはとても言い尽くせません。数学の道は世界に開けていて・・・」と続けたら、興味を持