大角修のレビュー一覧

  • 図解でわかる 14歳からの天皇と皇室入門

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子供に天皇とは何ぞやと聞かれたので
    「日本の象徴」といったところで小学生
    にはわからないよね…と、もう少し掘り下げて
    話ができるように読んでみた。

    すると、歴史本として素晴らしい!
    天皇の系譜に沿って歴史の流れを追って
    説明してあるのだが、とても分かりやすかった。
    (ただ、ところどころ図が端折りすぎていて
    わからないところもあった)
    歴史が苦手な私としては、歴史解説本として
    ナンバーワンかも。
    子供が歴史を勉強するようになったら
    是非お勧めしたい。

    0
    2024年05月21日
  • いちばんやさしい写経練習帳

    ネタバレ 購入済み

    写経に活用しています

    写経を書こうと思い立ち、本書に出会いました。初心者向けと銘打ってあるだけに、非常にわかりやすく、特に〇〇の時に書きたい言葉は人生の指針を示してくれている様で興味深い。今後も本書を熟読して書作に活かしたいと考えています。

    #タメになる #感動する

    0
    2021年07月01日
  • 全品現代語訳 大日経・金剛頂経

    Posted by ブクログ

    「仏教の経典」と言っても、「要は“御経”か?」という感で、何やらよく判らない。が、「仏教の経典」とは「様々な人達に向けて、様々な形でブッダによって語られたモノ」とされているそうで、様々なモノが多く在る。
    その多く在る経典の中、<大日経>、<金剛頂経>は「真言宗で重要視している経典」と聞いた。このところ俄かに空海、真言宗、密教というような事柄に少し関心を寄せるようになった中、偶々本書に出くわしてしまったのだ。或いは、俄かに空海、真言宗、密教というような事柄に興味を覚えている自身の所に、本書の側から擦り寄って来たのかもしれない…
    「仏教の経典」ということで「要は“御経”か?」と思い付いた時、想像するのは「葬儀や法事での僧侶による読経」の場面、独特な節によって「漢文をストレートに音読み」という、「半ば独特な歌?」というようなモノを思い浮かべてしまう。が、「経典」とはそうではない。「漢文の読み下し」の形で内容を知るべき筋合いで、仏教の世界の神話的物語、寓話、思想の叙述が綴られているのである。
    本書は、その「漢文の読み下し」の形になっている内容を、現代の一般読者が読み易い“現代語訳文”で綴り、内容を補うコラム、巻末部の密教に関する「事典」と称する解説が付されている。
    本書を読むと曼荼羅に描かれている様々な事柄―描かれている多数の仏画が何なのかというような事―や、「自身を見詰めて高みを目指す」という密教の原則の成就を目指すという作法に関連する事項に関して「少しだけ見えるようになる…」という感じである。
    本書は、「経典の原文(読み下し)と現代語訳を対照」というような「文献購読のテキスト」のような体裁ではない。本来在る経典に対して、それを飽くまでも「一般に読み易い形で概要を紹介」という本だと思う。
    とりあえず出会うことが叶って好かったと思える一冊だ…

    0
    2021年02月04日
  • 図解でわかる 14歳から知るインド・中国の宗教と文化

    Posted by ブクログ

    インド神話に興味があって読んだのだけど、面白かった!
    久々に歴史の勉強などしたわ〜
    説明が短めで軽く読めるし、絵も入ってて楽しい。
    意外に日本語のこの言葉の語源これなんだ!ってのがいくつか紹介されてて、それも楽しかった!
    ヒンドゥー教と仏教しかないかと思ったら、そこに至るまでに色々あるんだねぇ

    0
    2025年10月31日
  • 地獄の解剖図鑑

    Posted by ブクログ

    鬼灯の冷徹にハマって、読んでみたけど、わかるところが多くて楽しかった!!
    あと、あの世に行った時のために、御朱印集めを頑張ろう!!

    0
    2025年09月02日
  • 地獄の解剖図鑑

    Posted by ブクログ

    地獄ってどんな場所?
    どの地獄へどんな罪を犯した人が行くの?
    では極楽とは?
    生と死を考えつつ地獄の世界を旅してみよう。
    ・OPENING 冥界のキャラクター図鑑
    第1章 往生要集に綴られた八大地獄
    第2章 死出の旅路と六道輪廻
    第3章 神話・説話・絵図に見る日本の地獄模様
    第4章 地獄から脱した仏の世界 極楽浄土
    第5章 地獄と並び恐れられた妖怪・幽霊・怨霊
    ・あとがき ・索引、主な図版資料、主な参考文献有り。

    『鬼灯の冷徹』の舞台、地獄へようこそ!
    源信『往生要集』と、仏教と道教が融合して生まれた
    十王信仰、「地獄十王経」を中心に示される地獄。
    熱地獄の八大地獄、それぞれにある16の小地獄の抜粋を
    怖そうでなんか可愛い感じのイラストを添えて解説しています。
    寒地獄は少しだけ。もちろん極楽浄土も。
    輪廻転生と六道、死出の旅路と死に装束の意味についても。
    『古事記』での黄泉の国や『万葉集』での死生観、
    空海の地獄などの説話や絵画での地獄も、解説。
    妖怪・幽霊・怨霊の話は、ちょっとオマケな感じだな。
    世界各地の地獄観があればと思ったけどね。
    『鬼滅の刃』で無惨様が送られたのは、阿鼻地獄。
    二千年かけて責められ、地獄の底へ堕ち続けるんだって。
    石川五右衛門が極楽に行けた話が面白かったです。

    0
    2024年11月22日
  • 地獄の解剖図鑑

    Posted by ブクログ

    恐ろしい地獄を分かりやすく図解。阿鼻叫喚、奈落、餓鬼道、畜生道といった言葉は地獄に関する言葉である事が分かる。地獄の思想やその周辺を学ぶための初心者向けガイドブックといえます。

    0
    2024年11月18日
  • 全品現代語訳 法華経

    Posted by ブクログ

    馬鹿を承知で言うと、大乗、小乗の対立を止揚して、万人平等の教えを説くって、ところまではよいけど、では、結局従うべき「法」って何なのか?って思ってしまう。
    数学の授業で先生が、導入として「数学の楽しさ、素晴らしさは誰にでも開かれています。決して一部の理系の人のためのものではないし、受験のためのものでもないのです。老若男女誰も、数学を学んで楽しさを味わうことができて人生を豊かにしてくれます。」とか言えば、興味を引かれて授業を聴く気になる生徒もいるかもしれません。
    しかし、更に「いかに数学が素晴らしく、楽しいものであるかはとても言い尽くせません。数学の道は世界に開けていて・・・」と続けたら、興味を持った真面目な生徒は「先生、数学が魅力的なのはわかりましたから、授業をはじめてください。」と言うのではあるまいか。

    0
    2024年10月06日
  • 怖い仏像

    Posted by ブクログ

    ‘見た目の‘怖さで集められた仏像集。解説も加えられており、手に取りやすい。
    とはいえ、題材の密教自体が非常にややこしいので、読んで即座に理解できるかというと難しい。
    素直にいかついビジュアルを眺めるだけでも十分に楽しめる。

    0
    2024年04月13日
  • 日本仏教の基本経典

    Posted by ブクログ

    お寺を訪れて拝む本尊や曼荼羅や仏画など、名前は知っているがどの経典に記されたものかは全く知らなかったので入門としてとても勉強になった。よく唱えている開教経の意味や、盂蘭盆の意味、五輪塔の起源など、私たちの生活になじんだ仏教についてより立体的に理解することができ、宗派の違いを理解する上でも助けになった

    0
    2022年05月05日
  • 日本仏教の基本経典

    Posted by ブクログ

    日本の仏教受容の概観を説く。基礎的な流れはわかっている前提で書かれているように感じるが、歴史的なエピソードも踏まえて書かれてわかりやすい。出来るだけ仏典からの抜粋(現代語訳も付して)を多くしていることで仏典そのものの響きも感じられてよい。ちょうど放送大学で行われている「日本仏教を捉え直す」という講義を聞いているので繋がる部分も多くてさらに理解を進めたい。

    0
    2021年04月25日
  • まんだら絵解き図鑑

    Posted by ブクログ

    熊野観心十界曼荼羅をファニーなイラストで詳細に絵解き。 両界曼荼羅、当麻曼荼羅、立山曼荼羅などは簡単に紹介。後半の解説では曼荼羅のもととなった仏教経典について解説。戦後仏教の哲学的側面を強調する流れだけでなく、迷信として忘れ去られようとしている幽明の境を説いた曼荼羅に注目することも必要という。

    0
    2019年01月04日
  • 天皇家のお葬式

    Posted by ブクログ

    古式の復興と西洋化は矛盾しているかのように思われるが、
    伝統は常に新しくつくりかえられ、モダン化されるものである。

    0
    2017年11月16日
  • 平城京 全史解読 正史・続日本紀が語る意外な史実

    Posted by ブクログ

    記紀に比べファンタジー要素がないので、今ひとつ地味な印象(失礼)の続日本紀の要点をまとめた本です。奈良時代は長屋王、聖武朝の仏教事業、道鏡事件くらいをおさえておけばいいかな? という程度にしか考えていませんでしたが、女帝が4代3人も在位、皇親勢力VS藤原氏などかなり不安定な時期で、やはり興味を持つ出来事が多いと考えを改めました。この本では桓武朝が駆け足気味の紹介なので、そのあたりは別の機会に掘り下げたいと思いますが、本書は余計な憶測を広げない姿勢に好感が持て、この時代を学ぶには信頼できる1冊かと思います。

    0
    2012年09月17日
  • 平城京 全史解読 正史・続日本紀が語る意外な史実

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    日本書紀に続く第二の正史・続日本紀とは、どのような書物なのか?
    意外に知られていない正史のさまざまな謎と問題点、そして、中央集権国家の成立、大仏開眼、鑑真来日、長屋王の変、道鏡事件など、奈良の都に展開された大事件の数々を今、総検証する。

    [ 目次 ]
    大君は神にし坐せば―『日本書紀』から『続日本紀』へ
    文武天皇即位―『続日本紀』の開幕
    大宝律令と養老律令―国家の法典をめぐる動き
    平城京遷都―奈良の都のはじまり
    女帝二代―元明・元正天皇のころ
    仏と神の都―平城京の寺々と神社
    遣唐使と新羅・渤海―奈良時代の外交
    長屋王の改革―百万町歩開墾計画と三世一身法
    聖武天皇即位
    長屋王の変―皇族勢力と藤原氏の争い
    藤原広嗣の乱―橘諸兄の権勢拡大
    皇都のさまよい―聖武天皇の遷都
    大仏開眼―鎮守国家の熱狂
    鑑真来日―尼僧急増の背景
    橘奈良麻呂の変―天下太平のまぼろし
    恵美押勝の乱―淳仁廃帝と孝謙天皇の重祚
    道鏡事件―皇位を奪おうとした僧
    光仁老帝―天智系皇統の復活
    桓武天皇の改革と遷都―奈良時代の終焉

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年06月08日
  • 地獄の解剖図鑑

    Posted by ブクログ

    地獄について詳しく解説してくれる本。

    図解されていて眺めるだけでも楽しい。
    (とはいえ、苦しい記述は多い…)
    地獄の情報は、
    源信の『往生要集』に詳しいらしい。

    地獄は八大地獄といって
    八階層になっていて
    下に行くほどひどいという。

    (ワンピースの大監獄インペルダウンも
    6階層だけれど、これを元にした
    のだろうと思った。)

    どの階層は、生前に
    どんな罪を犯した人がいくのか、
    どんな責苦にあうのか、
    詳細な記述されている。
    (絶対に行きたくはない!!)

    地獄だけではなく、極楽についてや
    妖怪・幽霊・怨霊についても載っていて
    なかなか興味深く読めた。

    0
    2026年06月13日
  • 仏教1500年の流れが劇的にわかる 日本の仏教史年表

    Posted by ブクログ

    なかなか年表という編年体の様な感じで仏教を捉えてなかったので却って新鮮だった。外国文学というか欧米の教養にキリスト教が絡んでるのと同様に日本人(江戸時代くらいまで)の教養として絡んでいただろう。学び直しによい本。

    0
    2026年05月24日
  • 地獄の解剖図鑑

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙でわかるように、日本式の「地獄」が紹介されている。
    イラスト付きで分かりやすく、知識の入門としては使いやすいんじゃなかろうか。
    ただ、重複する説明が多かったり、枠外の文字がかなり小さく読みづらいのはよろしくない。また、なぜか巻末に妖怪が配置されているけれど、つながりが薄くて意図不明。これなら他の地域の地獄観をまとめてくれた方が有難かった。

    0
    2025年08月29日
  • 図解でわかる 14歳から知る影響と連鎖の全世界史

    Posted by ブクログ

    苦手なことのとっかかりとして読むにはいいかもしれないが、図がbusyなのでわかりづらく、本文でその説明が全部はできていないので、理解が難しいところがある。

    0
    2024年06月04日
  • 怖い仏像

    Posted by ブクログ

    明王と守護神を中心に、怖い顔の仏様を写真と解説で説明する本。

    もっと写真中心でもよかったかも知れないけど。

    0
    2024年02月20日