配信予定・最新刊

作品一覧

  • コンテンツ化
    NEW
    -
    全1巻1,870円 (税込)
    情報が溢れる現代、求められるのは「誰にでも届く」ものではなく、「特定の誰かに深く刺さる」コンテンツ。バズは「結果」であり、意図しても必ず起こるわけではありません。偶然のような「一発」もあれば、積み上げた末に生まれるものもある。だからこそ重要なのは、その確率を少しでも上げるために「コンテンツ化」という仕組みを設計することです。誰にどう届くかを考え、言葉や構造を組み立てていく。その一歩一歩が、届く確率を上げます。本書では、『逃走中』や『伯方の塩』キャンペーンなどの企画・プロデュース経験を持つ著者が、共感を生む企画の裏側とその法則を明かします。生成AIが普及する今だからこそ問われる「なぜつくるのか」という動機にも焦点を当て、人間にしか生み出せない価値を掘り下げます。実践的なメソッドも多数掲載された、クリエイター・マーケター必読の一冊です。
  • 二択歩行【合冊版】1
    完結
    -
    全4巻770円 (税込)
    「右の指か 左の指か選び 答えろ」 目覚めるとそこは突然見覚えのない世界、そしてこれまで見たことのない異形の怪人に二択を迫られる。 恐怖の中、歩みを止めることのできる安寧の地などなく、謎に満ちた世界を選択し進んだ先には一体何が待ち受けているのか。 新時代のサスペンスホラーマンガ、合冊版でついに登場!
  • ADEL33(1)
    完結
    -
    全20巻165円 (税込)
    大人気Youtube 番組『ADEL33』の世界観をコミカライズ! とある村に住むおてんば少女・ルキアは、アルカという神様を信仰し、日々を平穏に暮らしていた。 そんな平和な日常に、「ニヒル」という化け物についての噂が流れる。 いつもとは様子が違う森の中で「ニヒル」と出会ってしまい、ルキアの運命は大きく変化し始める。 「パパ ママ ネロ 無事でいて…!」 人々から時間を奪うニヒルの正体とは? 謎の美少女・アデルとは? あなたにとっての「時間」、そして「記憶」とは? 『ADEL33』の世界を、ルキアの物語が今、走り出す――…! ※本作品は、以前出版社forcsより販売されていた作品となります。重複購入にご注意下さい。
  • 【合本版】ADEL331巻
    完結
    -
    全3巻660~880円 (税込)
    大人気Youtube 番組『ADEL33』の世界観をコミカライズ! とある村に住むおてんば少女・ルキアは、アルカという神様を信仰し、日々を平穏に暮らしていた。 そんな平和な日常に、「ニヒル」という化け物についての噂が流れる。 いつもとは様子が違う森の中で「ニヒル」と出会ってしまい、ルキアの運命は大きく変化し始める。 「パパ ママ ネロ 無事でいて…!」 人々から時間を奪うニヒルの正体とは? 謎の美少女・アデルとは? あなたにとっての「時間」、そして「記憶」とは? 『ADEL33』の世界を、ルキアの物語が今、走り出す――…! ※こちらには【第1話~第8話】が収録されています。 ※本作品は、以前出版社forcsより販売されていた作品となります。重複購入にご注意下さい。
  • スキル
    3.8
    「なんかスキルを身につけなきゃな」「自分にとって必要なスキルって何だろう」この本は、そんな方にとって使える本です。結論からいうと、スキルというのは「テクニック」ではなく、「考え方」なのです。AIの台頭により従来のテクニック的なスキルはどんどん廃れていく一方で、考える力や考え方そのもので差がついていきます。本書では、誰にでも持つことができて考え方ひとつでスキルになることと、身につけるのに便利な方法をご紹介します。 ■本書の構成 第1章 人を動かす 第2章 武器を持つ 第3章 身を守る 第4章 自由になる
  • 悪いのは全部お前らのせい 1巻
    完結
    -
    全9巻220円 (税込)
    父親の借金を返すために全てを諦め、ただ日々を生きている晴彦。ある日、眼前に現れた借金取りから逃げるため飛び込んだバーで謎の女に出会った。女は「お金と人生を取り戻しませんか?」と、晴彦をとあるゲームに誘う。バンカー・プレイヤー各5枚、計10枚のカードのうち先にプレイヤーカードを5枚引いたら晴彦の勝ち。ごくシンプルなゲームだが、対戦相手として現れたのは晴彦のよく知る人たちで…。友人、家族、それとも生い立ちのせい? 俺の人生がこんなに悪いのは、一体なぜなのか――。
  • 悪いのは全部お前らのせい 単行本版 1巻
    完結
    -
    全3巻660円 (税込)
    父親の借金を返すために全てを諦め、ただ日々を生きている晴彦。ある日、眼前に現れた借金取りから逃げるため飛び込んだバーで謎の女に出会った。女は「お金と人生を取り戻しませんか?」と、晴彦をとあるゲームに誘う。バンカー・プレイヤー各5枚、計10枚のカードのうち先にプレイヤーカードを5枚引いたら晴彦の勝ち。ごくシンプルなゲームだが、対戦相手として現れたのは晴彦のよく知る人たちで…。友人、家族、それとも生い立ちのせい? 俺の人生がこんなにうまくいかないのは、一体なぜなのか――。
  • 企画
    3.6
    今、あらゆる場所で「企画できる人」が求められている Web、SNSがインフラ化し、誰もが情報発信できる現代は、1億総クリエイター時代とも言われる。ブロガー、YouTuber、インスタグラマーなど、様々な「つくる人」から熱狂的な支持を集め、今なお売れ続けるロングセラー書『人がうごくコンテンツのつくり方』から3年。本書では「逃走中」「ヌメロン」など、さまざまなヒット企画を生み出してきた著者が、コンテンツの源ともなり、今、あらゆる企業・人が求めているもの、「企画」をテーマに書き下ろす。  「企画=アイデア」ではない。企画とは「決めること」である。 企画という言葉から「アイデア」や「発想」を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。つまり、企画ができる人とは、素晴らしいアイデアを閃く一部の「特別な才能の持ち主」だと。本書ではそういった従来の企画に対するイメージや常識を覆す。企画とは、端的にいえば「決めること」であり、どんな人でもできるようになるものである。本書では、「企画とは何か」を再定義し、企画力の正体を解き明かす。また、「企画」と「コンテンツ」の違いから、いかにして企画ができる人になるか、その具体的方法までを伝授する。  ■本書の構成 序章 企画とは何か 第1章 生まれる企画 第2章 人と企画 第3章 伝わる企画 第4章 進む企画 第5章 企画を受け取る 第6章 企画力の正体
  • 二択歩行 choice 01
    完結
    -
    全31巻110円 (税込)
    「右の指か 左の指か選び 答えろ」 目覚めるとそこは突然見覚えのない世界、そしてこれまで見たことのない異形の怪人に二択を迫られる。 恐怖の中、歩みを止めることのできる安寧の地などなく、謎に満ちた世界を選択し進んだ先には一体何が待ち受けているのか。 新時代のサスペンスホラーマンガ、完全オリジナルで定期刊行で登場!
  • コンテンツのつくり方
    値引きあり
    3.9
    「コンテンツ」や「企画」に悩む全ての人へ 「逃走中」「ヌメロン」「ノイタミナ」「世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?」等、 数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーの世界一簡単なコンテンツのつくり方! 「うちの会社はWebマーケティングに力を入れてきたけど、これからはやっぱり コンテンツマーケティングを重視すべきだと思うんだ。ちょっとコンテンツ考えてよ」 上司やクライアントから、こんな無茶振りされることってありませんか。 「コンテンツ」という言葉が出てきて久しいですが、そもそも「コンテンツ」とは何でしょうか。 とりあえずググってみます。「中身」とあります。「はぁ」って感じですよね。 さきほどの無茶振りの文脈からは、なんとなく「人が集まるモノや、お金に繋がりそうなモノをつくって」と言われていることくらいは分かります。 でも具体的にどうすればいいか悩みますよね。コンテンツが「中身」であるならば、それを包むモノ、言わば「外身」によっても意味が異なってきます。 一言で言うと、世の中のものはすべて「コンテンツ」です。 だから、難しく考える必要はありません。Webにある記事も、今日飲んだミネラルウォーターも、今着ている服も、みんな「コンテンツ」です。 正確には、「コンテンツになる可能性を秘めて」います。 あらゆるモノ、商品やサービスはコンテンツになる可能性があるので、新しいモノを生み出す必要はありません。 コンテンツにしていく、つまり「コンテンツ化」していくだけで大丈夫です。 もちろん「コンテンツ化」にはノウハウがあります。 私の経験もそうですが、いろいろな場面で教わったり、伝え聞いたりしたノウハウをまとめたのがこの本です。

ユーザーレビュー

  • コンテンツのつくり方

    Posted by ブクログ

    コンテンツ作りをすることが多いため、目から鱗の情報だった上に、普段無意識で押さえていたポイントなども触れられていてとても学びになった。

    特に印象に残った内容は

    ・1人の熱狂を生み出せるような内容を意識する。特に細部にこだわる。
    ・まずは作って世に出すことが大事。世に出した時点でコンテンツとしては成功。
    ・ストーリーや想い、何を伝えたいか?感情を意識して作る
    ・ゴールや目的を明確に持つ

    0
    2025年10月14日
  • 企画

    Posted by ブクログ

    作者の経験から、主にメディアを通じて世の中に企画を出す、という視点で書かれているが、(私が必要とする)社内へ向けた企画にも通じる内容で、大変学びになった。ポイントだけでも頭に入れておけば、企画を考えたり進めたりする際に参考になると感じた。「失敗を恐れずどんどん企画を出してみて欲しい」との言葉の通りに背中を押してくれる本。企画の参考にするのはもちろん、迷ったり不安に感じたりした時に、勇気を持たせてくれる本として、いつも手元に置いておきたい。

    0
    2025年05月06日
  • 企画

    Posted by ブクログ

    個人的にはかなり好きな一冊。「逃走中」等を企画した著者の企画に関しての考えが丸裸になっている。
    かなり技術的なところから思考方法まで一冊に詰まっている。
    企画とは決めること。
    人生においてもたくさんの決める瞬間がある。
    著者の最後の言葉で「幸せな人生にするには、まず「幸せな人生にする」と決めることからです。」という言葉が響いた。企画の奥深さに触れた。

    0
    2022年07月22日
  • 企画

    Posted by ブクログ

    1.以前、企画脳という本を読んだ時、自分は、日常の観察が足りないことや結び付ける力が足りないことを痛感しました。今の仕事は企画職ではないですが、企画することはどんなビジネスパーソンでも必要だと思うので、知識のアップデートとして読むことにしました。

    2.本書では、企画とは必要なことを決めることとしています。アイデアを生むことに囚われがちですが、飲み会を企画することやパーティーを企画することも立派な企画です。一部のアイデアマンによる独創的な発想やバズった企画が目立ったことで、このような考えを持っている人が多いのが現状です。このような中、本書では、「全ての企画は、企画して、仲間・お金を集めてアウト

    0
    2022年09月26日
  • 企画

    Posted by ブクログ

    「企画」というと始めは堅いイメージがあったが、何かを「決めること」と定義されており非常にシンプルで腹落ちした。よく企画力と言われることを5つの要素に分解してまとめられていたので、今後企画をしていく際に意識していきたい。また、企画は自分が産み出すモノであると同時に、誰かに伝えるモノであるので、いかに分かりやすくするのかが実は重要だが、当事者になると出来ていないことが多いなということにも気付かされた。何はともあれ、企画は大変なことも多いが、面白く人生を彩るモノになりそうだ。

    0
    2022年01月07日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!