高瀬敦也のレビュー一覧
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コンテンツ作りで大切なこと
・製作者の思い
・目的
・新しいコンテンツは、既にあるコンテンツから生まれる
・相手の生活を想像しながら作る
・あえて分かりにくく不親切にして「突き放す」のも大事
分かりやすすぎると「そんなことわかっている」「バカにするな」と思われる
・人は「大きい」「多い」という言葉...続きを読むPosted by ブクログ -
『人が動くコンテンツのつくり方とは?』
著者は「逃走中」の企画者。
1.購読動機
ビジネス/事業でお客様を増やす必要があるため。どのような視点でメッセージをつくりお客様に対して届けていくのか?
それを知りたかったため。
2.コンテンツとは?
著者曰く、人が視聴、体験するものは、全てコンテンツとな...続きを読むPosted by ブクログ -
元フジテレビで番組制作をしていた方の本。
規模にかかわらず、想いを持ってコンテンツを作ることの大切さと、アイデア出しの具体的なコツなどがわかりやすくまとまっているPosted by ブクログ -
なんとなく手に取ってみて「逃走中」と「モノノ怪」のプロデューサーが同じことにびっくりして買った。
コンテンツづくりのいろはというよりアイデア出しのためのアイデア集みたいな感じ。読みやすいしなんか詰まった時にぱらぱら見返すと何かしらヒントになるものが見つかりそう。Posted by ブクログ -
20年間エンタメ・IT業界にいる、マーケター思考の私が読んでも、コンテンツとしてのあるべき姿の根本が書かれています。
一部、自分とは「方法論」「切り口」にギャップがあったのは事実ですが、
ピーターティールの「ゼロ・トゥ・ワン」にある「まずは小さい市場から確実に取りに行く」のと、アタマの中でシンクロ...続きを読むPosted by ブクログ -
さすが伝えることを生業としてきた著者だけに文章の伝え方がわかりやすい。そして書いてあるテーマのとおりこの「コンテンツの作り方」というコンテンツを「人が動くコンテンツ」にまでブラッシュアップされてました。
とにもかくにも本となって世に出た時点でまずは成功ですね!Posted by ブクログ -
■内容
・対象を狭めるとコンテンツ化する。
・アイディアがある人は山ほど!それを実行できるかできないからだ!
・既視感を利用する!
★世に出せただけでそれは成功
・人は面白くなかったものなんて覚えてない!w
■行動
・もうすでに知ってるよ!見たことある感を応用する!
★コンテンツを毎日出し続けよう...続きを読むPosted by ブクログ -
人がうごくコンテンツのつくり方は人がうごく気持ちのつくり方
とりあえず、デカくする、伏線を張る
たくさんの人に広げるためにはまず超コアなターゲットを熱狂させ、そこから広げることが重要
〇〇のやつ、と呼ばれるように
過去を掘り返し言語化、続くストーリーがあり、未来にとるべき戦略が見えてくる
広がる言...続きを読むPosted by ブクログ -
マーケティングにおいては
Webサイトのコンテンツは重要です。
しかし、何をコンテンツにして
発信していけばいのか、悩むところです。
本日ご紹介する本は、
コンテンツ化のための
ノウハウを紹介した1冊。
ポイントは
「誰からみるか」
コンテンツは「誰にでも」ではなく、
「誰か」に刺さるもの...続きを読むPosted by ブクログ