高瀬敦也のレビュー一覧

  • 企画
    企画とは「何かを実行するために必要な事を決めること」。
    これからの時代は「決める」という行為が価値を持つようになる。
    「たくさんの企画を世に出す」ということが、成功する企画を生むための、最高かつ確実な方法。
  • 企画
    企画を考える前提条件をあげてから考え始める。
    自分の工数6割
    社内リソースなし(儲かり具合で変わるので必須でない
    お客さんの予算、注力領域、、、
     で、何できるか考える。




    先回りして動く。タクシー先によんでおくとか、何にでもあてはまるけど
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    【企画を始める...続きを読む
  • 企画
    自分としては人材系なので大きく関係しているところは少なかったように感じたけれど、学びもいくつかあった。流行作品をチェックするのは大変だなぁと今まで思っていたけれど、多くの人との共通言語を獲得するためだと思うとモチベーションが上がった。
    誰かと何かをするときには共感してもらう必要があるけれど、共感を得...続きを読む
  • 企画
    〜企画 「いい企画」なんて存在しない〜

    -読み終わりました。
    私は本を読むことが嫌いなので、
    いつも読んでる本は自分の実生活に当てはめてインプットしてるのですが、一番、気になったところは…
    第3章の「参加型企画」は「参加させられる企画」のところでした。

    -ネタバレになるのであまり多くは書かないで...続きを読む
  • コンテンツのつくり方
    なかなか面白かったかな。自分はアイデアが欲しかったので序盤で十分だった。目的を考え、ターゲットを絞ってみる。
  • 企画
    企画業務についているが、企画力のネットワークにある5つの力は確かに必要とされるし、より成功・やりたいことに近づけるはずだ。

    実績は企画力の証明ではない、まさにその通りで変化のスピードの早い現代では陳腐化も急速に進みインプットは不可欠。

    トラブルはつきもの、は笑った。
    企画=人生、いい企画なんて無...続きを読む
  • コンテンツのつくり方
    書かれていることは、当たり前のことをそのままか、言い方を変えたこと。もっと別の言い方もできると思う。
  • 企画
    新規事業企画などの言葉から読み取れるように、特別なことだと思われている企画職や企画をすることに関して
    ハードルを非常に下げてくれる本であり、本質をついている本
    美味しい塩ラーメンの企画を思いつくぐらいの粒度から、解像度を上げていくプロセスをイメージしながら読むと理解が深まる
    特に第一章に書かれている...続きを読む
  • コンテンツのつくり方
    人が動くコンテンツ=人の気持が動くこと。感情を掴むものを作るということか。それわかってるよ、という既視感があるのは参考になることが抑えられている、という意味では良書なのかも。
  • コンテンツのつくり方
    アイデアはあるけど実行をしない人の割合が多いのは、自分も含めてその通りだなぁと。
    そしてそこに大義があるか。
    やっぱり作り手の気持ちがあるコンテンツでなければ、人に伝わらないし届かないし、人も動かない。
    改めて心に留めておかないと。
  • コンテンツのつくり方
    SNSで人々がそれぞれのコンテンツを発信できるようになった現在。
    最近ではInstagramを見ていてもこの人は食べ物が好きだなとか洋服が好きだなとか基本的に好きなものを発信してますよね。
    その人にどういう狙いがあるのかなとかたまに見ながら考えてます。
    もちろん娯楽として発信してる人も多いと思います...続きを読む
  • コンテンツのつくり方
    誰にでもではなく、誰かに刺さるコンテンツを。どうやってコンテンツを作るか、というよりも、コンテンツを作ろうとしたときに陥りがちな罠に対して警鐘をを鳴らしてくれる「コンテンツ」。
  • コンテンツのつくり方
    著者の高瀬さんは、もともとテレビのコンテンツを作っていた人だったので、この本に書いてあるコンテンツは、映画とか記事とか番組とかそういうものをイメージしていたが、違った。

    ここでいうコンテンツは、商品やサービス、新事業も含めて、「人の心をうごかすようなもの」。そのコンテンツに関して、作り方から広め方...続きを読む