和遥キナの一覧

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2022/06/28更新

ユーザーレビュー

  • 僕と死神の七日間
    1巻完結。
    和遥キナのイラストも相まった可愛くて哀しくて、とても素敵なボーイミーツガール。

    ハッピーエンドのようでとても哀しく残酷とも思えるラストの別れの意味と主人公の言葉の意味を悟った。幸せな未来でありますように。
  • インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show.Jawed at hermitlike SENSEI

    気に入った。

    とあるnoteで紹介されていて気になったので購入。ラノベとしてもミステリとしても邪道・破格感があるが、やはり本作に最も合うカテゴリはバカミスか。ミステリの非現実性をシュールなまでに描写。終盤で使えそうなトリック・伏線を次から次へと放り捨てるのがスキ。
  • 廻る学園と、先輩と僕 Simple Life

    まぁ、いつも通り。

    巧い。
    ただ、その一言に尽きるかと。
    作者一人ずつ個性や感性が異なるのは当たり前だけど、
    九曜さんの描く世界は個人的にお気に入りです。
    さて、2巻。
  • 二周目の僕は君と恋をする
    高校3年生の夏、主人公の神名崇希が密かに恋していた常盤茉莉が消えます。周りの人の記憶も消えてしまい、生きていたこと自体が消えてしまいます。なぜか崇希だけがその記憶が残っていて、その辛い現実が受け入れられずに2年間引きこもり、20歳になった時にあるきっかけで2年前の春にタイムリープします。もう一度茉莉...続きを読む
  • インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show.Jawed at hermitlike SENSEI
    叙述トリックかなんかで実際はレイプなんてしてないんだろうとか思ったら全然違った。
    これが普通に出版されるあたり、日本いい社会だなーと思いました。

    「読者」の期待を裏切って、裏切って、これでもかと裏切った挙句に、狭い世界に収束する様はなかなかよかった。怒涛の展開だった。

    改題後のタイトルは、ラスト...続きを読む

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