泣けるの検索結果
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あなたはイスに座って、ウェイターが注文を取りにきました。 あなたは一番好きなお茶を頼んで、そして、この本を開きました。 お茶が運ばれてくるまでの、本のひととき――。 ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、答えを探す、好きな人に会いたくなる、そんな“心動く掌編”18篇を収録。 時雨沢恵一&黒星紅白が描き下ろす“カフェでお茶が運ばれてくるまでに読む絵本”。オールカラーで登場です。
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物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。戦中にも通っていた寄席や映画館や劇場。一人旅をする中学生の便宜をはかってくれる駅長の優しさ。墓地で束の間、情を交わす男女のせつなさ。少年の目に映った戦時下東京の庶民生活をいきいきと綴る。抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づかいが、ヒシヒシと伝わってくる。六十年の時を超えて鮮やかに蘇る、戦中戦後の熱い記憶。
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日本を代表する経済人・松下幸之助氏と、創価学会名誉会長・池田大作氏との往復書簡集『人生問答』(聖教文庫)のデジタル版(原著は1975年発刊)。松下氏は、松下電器産業(現在のパナソニック)の創業者で、スケールの大きな社会活動家(1989年逝去)。池田氏は世界的な仏法指導者で、創価学園、創価大学、民主音楽協会、東京富士美術館等を創立している。両者の語らいは、真摯に縦横に、そして温かな友情の音律をたたえて進んでいく。上巻では、「人間について」「豊かな人生」「宇宙と生命と死」「繁栄への道」が収録されている。
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生涯を「死と死に逝くこと」の研究に捧げたエリザベス・キューブラー・ロス。ロスが残した「蝶」の謎を追う作家に訪れた、父親のがん発覚という現実。生と死、看取りに向きあう、衝撃のノンフィクション。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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女子アナと介護の両立、その壮絶な日々。 著者18歳、まだまだ楽しい人生の入り口で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れる。その後、車いす生活の母の介護を続けながら女子大生活、就職活動、そして念願のアナウンサーに。華やかなアナウンサー生活の影では、介護人生が続いていた。8年後そんな最愛の母親にガンが発覚。親の介護とハードな仕事。懸命に両立するも、50歳を目前にして最愛の母親は帰らぬ人となる。その後、父親が難病に冒され、母親の後を追うように5年後逝去。 そんな困難に直面しつつも懸命に両立してきた著者が、仕事の面でも思わぬ異動辞令を受け、一時は自身もうつ気味に。その後、意を決して退社、独立。40歳からフリーアナウンサーへと転身する。 これは、一人の女性が人生における幾多の困難を乗り越え、懸命に生きる姿をあますところなく綴った心の手記である。だれにでも起こりうる介護と仕事の両立、親を看取るということ、そして思うようにいかない仕事での苦難…。それらを経験してきた著者だからこそ書ける心からのことば。 そして、こんな時代だからこそ考えさせられる家族の絆。 人間の一生で考え、乗り越えなければいけない問題がつまった一冊です。
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一見、遊んでそうに見える女子大生の華原瞳。でも、心はいつも、幼いころ一瞬出会って、別れた“永月敦也”を、ずっと追いかけていた。そんなある日、同姓同名のワルっぽい男の子と出会う。だがその敦也は、瞳のことを全然覚えてないという。ワルっぽくて、クールで、それでいて、時として限りなく優しい敦也。“ひょっとしたら、あの時の敦也では…?”そんな期待もあって、次第に敦也に魅かれていく瞳。だが、ある距離以上に近づこうとすると、敦也は冷たく突き放す。そんな恋に疲れた瞳は、ある日出会った優しい大人の瑞野秀明を愛そうと決心するが…!? -はたして瞳の恋の行方は…!? 奔放で大胆で、切なくて愛しくて-愛に対して、限りなく純情な、華原瞳の青春を描く、窮極のラブ・ストーリー!!
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貴女は俺の花嫁になるんだ、選択権はない- 父王の再婚で居場所をなくしたジークリンデは、神様の花嫁である<聖剣の巫女>となるべく聖地へ渡った。巫女仲間との日々は、王宮とは違い楽しく穏やかなものだったが、ディーハルトの登場により突然破られた。ディーハルトは、王国で謀反が起こり、ジークリンデは新しい王の息子である自分の婚約者になれと告げたのだ。強引な結婚は“悲劇の王女”の立場を利用するため? ジークリンデはディーハルトに絶対に心を許すまいと誓うが……?! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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オレ、巴男吾(ともえだんご)11歳。一文字学園の5年生だ。家族は空手3段の父ちゃん、柔道2段の母ちゃん、剣道初段の姉ちゃん。毎日のシゴキはキビシイが、そんなことでくじけるオレじゃねえぜ。さあ!今日もあばれるぞ!!
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嵐の日。ふたりきりの誰もいない校舎で起きた奇跡―駅のホームで交わした、傘の陰のキス。いじめられっ子の切ない恋。先生につけた、せいいっぱいのキスマーク…色とりどりの恋がギュッとつまった珠玉の短編集 9月の末――夏の終わりの大アラシの中、学校へと向かった私。今日を最後に転校だから色んなことにお別れしたかった。だけど学校は休校で、大好きだった吉井(よしい)くんと校舎で二人っきりになっちゃった!!隣を歩いたり笑ったりするのは、きっと今日が最後。だからもう少し、この時間が続けばいいのに――。みつきかこ珠玉の短編集! ●収録作品/すき、ところによりアラシ/ラウ゛ァーズ・ノート/ラブ×キス×マーク/そらにみどり、そばにキミ。/晴れた日は傘さして
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明星は16歳の女の子。父親が多額の借金をかかえたところを、湘南の名門・大友一族に引きとられます。お金持ちが通う私立学園に転校できてウッキウキのはずが、迎えに来た一族の息子・皆人は目つきの悪い超イヤなヤツ。おまけに、借金のカタに使用人として引きとられたと知って大ショッック!行くあてのない明星は、使用人として働き、借金を返す覚悟を固めます。無愛想な皆人を初めは敬遠していた明星。でもお金持なのに自分の夢のためにバイトする姿にだんだんひかれていきます。そんな時、皆人の婚約者の砂織に、借金を帳消しにしてもらうために皆人に近づいているといわれた明星は……。
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16歳の誕生日を迎えた御景妖(みかげあや)は、双子の兄・明とともに御景家の本家へいきなり連れていかれる。親戚一同が集まる中、2人の前に置かれた小さな箱。開けてみると、中には切り取られた手のような物が。それを見た瞬間、妖の体は怪しい光を発し、箱を粉々にしてしまう。一方、明は妖の隣で体中から血をふきだして倒れてしまう。だが、周りの大人達は明を助けるどころか「死ぬのはお前だ」と言って妖を殺そうとする!!逃げようとする妖は雄飛(ゆうひ)という少年に助けられ、彼のところへかくまってもらうことになった。そこで妖は、雄飛の姉・納涼(すずみ)から自分が「天女」の血を引く者だと聞かされ…!?
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中学3年生の夕城美朱(みあか)は現在、花の受験生。女手ひとつで育ててくれた母親の期待に応えるために、超難関進学校の城南学院を目指して猛勉強の毎日を送っていた。ある日、美朱は親友の唯と受験勉強をしていた図書館で“四神天地書”という古い本を見つけた。この本を読み終わると、本の主人公と同じように朱雀(すざく)の力を手に入れて、望みがかなうという。その本を開いてしまった2人は、本の中に吸い込まれてしまった。本の世界でさらわれそうになった2人。あぶないところを鬼宿(たまほめ)という額に“鬼”と書かれた青年に助けてもらう。なんとか本から出られた2人だが、本のことが気になって…!?
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幼なじみの羽美に公園の遊戯施設から突き飛ばされた事故以来、思い込みの激しい性格になってしまった勝改蔵。高校生となっても、そのエキセントリックな性格は治るどころか、ますますひどくなるばかり。そんな、ある日。勝改蔵が通う虎馬高校科学部の部員が運んでいた人体模型が窓から改蔵に向かって落ちてきた!この事故で人体模型に頭を直撃された改蔵は気を失い、科学部の部室に運び込まれる。いつまで経っても目を覚まさない改蔵を目覚めさせようと、部長のすずは低周波治療器を乳首に取り付け電気ショックを与えた!そのショックで飛び起きた改蔵は、白衣を着た部長のスズや部室にある薬品を見て、自分が改造人間にされたのだと勝手に思い込むのだった!!
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銀杏村に冬がやってきた。ゴータが経営する料理店「にゃんこ亭」は、相変わらず試行錯誤を繰り返しながらも、地域に密着したお店を経営中。頼れる相棒は、パティシエのサトルと、愛くるしいおかっぱ頭に三角の耳とふさふさの尻尾を持った少女――神さまの子、コギ。バレンタインデー、ひな祭り、そしてコギのお誕生日と、穏やかな日々が続くが……ハプニング発生!? 人気の簡単レシピと一緒に、小さな幸せをお届け!(※電子書籍版にレシピは含まれておりません。)
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「お母さんは、私の幸せなんて望んでいない」 父を亡くし、編入した華族女学校の卒業式した海棠妃奈子は、 見合いを逃れる術(すべ)を探していた。 無能な娘は母の勧める良縁──子供までいる三十も年上の中年男に嫁ぐしかないという。 絶望した妃奈子は大叔母の 「女官になってみたらどうや」という言葉に救われ、 宮中女官採用試験を受ける。 晴れて母から離れ、宮殿勤めの日々がはじまる。
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中途半端にリアルなウサギのぬいぐるみラビラビは、大事な香苗ちゃんを地球に残して宇宙へと旅立っていた。乗り込んだ衛星の外に見えるのは彼のライバル・ピエロの人形。今日も熾烈で珍妙、決して負けられぬ戦いが幕を開ける!? (『大銀河三秒戦争』) この切なさは宇宙を超える――こわくて、かわいい。懐かしくて、何だか切ない。ノスタルジックなあの日の光景、昭和時代のあたたかなかおり、レトロで、しかし色あせない思い出……ホラーにSF、ミステリー。直木賞作家がおくる、傑作「超」ショートストーリー集! (解説/小路幸也)
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パリでの修業を経て、東京・銀座へと戻ってきたバーテンダー・佐島蓮。最初の客である老舗呉服屋の主人に、銀座にフラフラした若造が紛れ込むのは迷惑だと告げられるが…?
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高校教諭、床屋、会社員……さまざまな経歴と個性の、20代7人の若者の、ただ一つの共通点は、同性愛者。「変態」でも「性風俗業者」でもない、東京近辺でありふれた生活をおくる同性愛者たちを通して描かれるいまの日本は、驚くほど“異性愛的規範”に満ちている。アメリカ・サンフランシスコでの取材と比較して描かれる、わたしたちが住む社会の「異質さを受容しない均質さ」は著しい。しかし苦難のなかから、ほの明るい光も差してきて──魂をえぐる、同時代ノンフィクション!
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彼女を作れば人生バラ色、すべてがうまく回ると思い込んでいた内気な蛍茶屋は、マッチングアプリで美人局に引っかかりピンチに陥ったところを社内のカースト最上位の同僚・刑部に助けられる。自分とは絶対に接点のない、嫉妬する気すら起きない雲の上の存在だった刑部から蛍茶屋は衝撃的な申し出を受ける。「俺がおまえに恋してやろうか」スーパーマンのような男から溺愛される日が始まり、蛍茶屋は……?
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幕末、京都──。揺るぎない信念を胸に刀を振るう男たちがいた。壬生浪士組・通称“ミブロ”。彼らは“新選組”と名を改め、荒れ狂う京の街の治安を日々守っている。そして、その中に白髪の少年が一人。名前は“ちりぬ にお”。少年は残酷な運命に時に傷つき、迷いながらも、弱きを守りたいという己の正義を指針に激動の青い時代を駆け抜ける! 頼れる仲間と共に──。 『DAYS』の安田剛士が描く熱き新選組青春グラフィティ開幕!! 「何を見て美しいと感じるかは人それぞれですよね」 「世界を変えたい」という願いを胸に、残酷な運命に嘆き悲しみながらも、何度でも立ち上がり続ける少年・にお。芹沢という大きな柱を失った壬生浪士組は、“新選組”と名を改め再出発する。光射す未来を目指す、少年の青く輝く物語が始まる───!! 第二部”新選組編”開幕!!
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街を歩けば芸能関係からスカウトされるルックス。最高学府を首席で卒業後大企業に入社し、出世を最も期待されているスーパーエリート。そんな超ハイスペックな男・吉田響の夢はただ1つ。大好きな人のお婿さんになること!? 吉田が恋しているのは、高校の同級生で、売れっ子漫画家の島風セナ。毎日仕事の後は島風の仕事場へ向かい、島風の身の回りの世話から原稿の背景作画、現場監督に至るまで、己の睡眠と体力を削ってまで健気にサポート。誰が見ても吉田の気持ちは明らか! しかし島風は超ド級のド鈍感で、吉田の気持ちに全く気付かない…! 超絶不憫な吉田の想いが、島風に届く日は来るのか!? 『ハツ*ハル』『柚木さんちの四兄弟。』の藤沢志月が贈る、健気で不憫で愛おしい、笑きゅん片思いデイズ!
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高校生・羊屋明介がある日目にしたのは右手に鎌、左手に生首を持ったクラスメイト・猫実実可の姿だった。巷に溢れる怪物を狩る「殺し屋」を稼業とする実可はその日以来、なぜか明介を怪物狩りに付き合わせるようになって…?二人のもっとも危険な”遊び”がはじまる───!
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「愛した彼は体を売って、生きていた」。 2023年初春、本作品の映画化が決定。出演は鈴木亮平、宮沢氷魚。文庫版には鈴木亮平の特別寄稿を収録。 「母が死んで、『死にたい』と思っていた僕の何かは死んだ」。14歳で母を亡くした浩輔は、同性愛者である本当の自分の姿を押し殺しながら過ごした思春期を経て、しがらみのない東京で開放感に満ちた日々を送っていた。30代半ばにさしかかったある日、癌に冒された母と寄り添って暮らすパーソナルトレーナー、龍太と出会う。彼らとの満たされた日々に、失われた実母への想いを重ねる浩輔。しかし、そこには残酷な運命が待っていた・・・。 龍太と母を救いたいという浩輔の思いは、彼らを傷つけ、追いつめていたのか? 僕たちは、出会わなければよかったのか? 愛とは、自らを救うためのエゴだったのか? 浩輔の心を後悔の津波が襲う。人は誰のために愛するのか。賛否両論渦巻く、愛のカタチ。 ※この作品は単行本版『エゴイスト』として配信されていた作品の文庫本版です。
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ある日突然、自分が前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢に転生した事に気づいた公爵令嬢ゾーイ。 このままではヒロインを虐めぬいて婚約破棄をされ――最終的には、修道院に入れられる結末が待っている……。 そんな未来は嫌! 何よりも虐めなんてしたくない! ――そう思ったゾーイは、「乙女ゲームから降りる」決意をした。 しかし、前世でのトラウマがあり、恋愛にだけは臆病なゾーイ。 だが「責務」として婚約者である王太子と向き合おうと決意。無事に乙女ゲーム通りの展開を回避し、修道院行きを免れたと思ったのだが…… ゾーイに待ち受けていた結末とは――!?
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