大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ

大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ

作者名 :
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作品内容

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2012年03月23日
コンテンツ形式
EPUB

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「大往生したけりゃ医療とかかわる...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年11月12日

医療とはなんぞやと考えさせられる本。意味があるのは、救急医療くらいかなぁと思う。がん検診も、早期発見よりも、検査して異常ありと言われたときのダメージのほうが大きそう。自分も、この本を参考に大往生に向けて邁進したいと思う。

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合わせ技一本

にゃんこ先生の弟子 2017年09月17日

こちらの本と余命三ヶ月の嘘と言う本を同時期に読んだのだが、著者は違うのに書いている内容には共通項がたくさん出てきて、二冊読んだところで、病院には近づきたくなくなった。
生きるという事について考えさせられる本。読んでおいて損はない、っていうか、読め。読んでおけ。なにも知らなかった自分の無知さに恐怖す...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月14日

著者は現在、老人ホーム専属の医師をしている。彼の長年の老人向け医療について考えるところを正直に記してある。とても説得力がある。
著者が提唱するのは、高齢者が無理な治療により苦しまない、自然死。高度な医療が無かった昔は、年寄りは死ぬ間際に麻酔物質が分泌され、ウトウト眠るように死んでいったという。
「食...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月18日

お医者さんの書いた、医療とのかかわり方に関する本です。

老化は不可逆、病気は回復可能(なこともある)。
そのため、本来は老化による体調の不良を、病気による体調の不良をみなすことで、何とか治そうとする人が多すぎる、とのこと。

生きることの意味を見直す意味でも、また、医療の本来の姿を確認する意味でも...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年01月11日

とても面白かった。
内容が内容なので賛否両論あるとは思うが、基本的な考え方は自分とあっていたと思う。
延命治療はしたいとは思わないし、その場合にどうしたらよいか具体的に書いてあって参考になった。
また歳をとったあとに「無駄」な治療をしないほうが苦しまないという事例が何例かでていたので、それらがすべて...続きを読む

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