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二匹の猫の世話を条件に叔母のマンションに引っ越したぼくは、ある雨の夜、部屋で女性の声を聞いた。「わたしは幽霊です」と言う彼女は、自分を殺した人を捜してほしいという。次々と真相が明らかになるなか、ぼくはいつしか、雨の日にしか現れない彼女に恋をしていた。そして、すべての謎が明らかになったとき――奇跡の恋を描いた感動のラブストーリー。(旧題『雨恋』)
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Posted by ブクログ
ラブストーリーとして読んだらおもしろくないかも。 推理小説って読んだら面白いかもね。 私は推理小説って思って読んだのでおもしろく感じましたよ。
叔母のマンションに住まわせてもらうと、雨の日にしか出現しない幽霊に出会う。この世にある未練を残してきた幽霊のお願いを聞き、真実に辿り着くと、待っていたのは悲しい現実であった。
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