【感想・ネタバレ】雨の日のきみに恋をしてのレビュー

あらすじ

二匹の猫の世話を条件に叔母のマンションに引っ越したぼくは、ある雨の夜、部屋で女性の声を聞いた。「わたしは幽霊です」と言う彼女は、自分を殺した人を捜してほしいという。次々と真相が明らかになるなか、ぼくはいつしか、雨の日にしか現れない彼女に恋をしていた。そして、すべての謎が明らかになったとき――奇跡の恋を描いた感動のラブストーリー。(旧題『雨恋』)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ラブストーリーとして読んだらおもしろくないかも。
推理小説って読んだら面白いかもね。
私は推理小説って思って読んだのでおもしろく感じましたよ。

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2022年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

叔母のマンションに住まわせてもらうと、雨の日にしか出現しない幽霊に出会う。この世にある未練を残してきた幽霊のお願いを聞き、真実に辿り着くと、待っていたのは悲しい現実であった。

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2018年10月05日

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