よだかの片想い

よだかの片想い

作者名 :
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作品内容

顔に目立つ大きなアザがある大学院生のアイコ、二十四歳。恋や遊びからは距離を置いて生きていたが、「顔にアザや怪我を負った人」をテーマにした本の取材を受け、表紙になってから、状況は一変。本が映画化されることになり、監督の飛坂逢太と出会ったアイコは彼に恋をする。だが女性に不自由しないタイプの飛坂の気持ちがわからず、暴走したり、妄想したり…。一途な彼女の初恋の行方は!?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年08月02日
紙の本の発売
2015年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

よだかの片想い のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月25日

    初恋とか初めての彼氏とかそういう話キュンキュンする〜!
    また不器用な恋ほどキュン度が増すよね〜。

    アザを隠したり消すのではなくアザがあるままで生きていくのを選ぶなんて、これまた不器用なんだけど強いなぁ。
    どんな道を選んでも幸せになれるよ、きっと!!!

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    Posted by ブクログ 2021年07月03日

    あなたは、自分の”顔”に何か思うところがあるでしょうか?

    “バランスが悪い”、”目が垂れている”、そして”鼻が低い”などなど。アンケート結果の上位を占める、人が不満とする部位は”顔”に集中しています。思えば証明写真含め、その人を表す部位はなんといっても”顔”です。右腕だけ、左足だけを撮った写真を見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月27日

    あぁ、ダメだ。
    溢れる。。。


    「一緒にいるっていうのは、相手を肯定しながら同じ場所にいることなんだからさ。それは立派な理由だし責任だ。」

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    Posted by ブクログ 2015年10月27日

    帯は
    「24歳、理系女子、初めての恋。」

    これ、ハードカバーのときに
    買おうかどうしようか悩んだ一冊です。

    たまたま書店に足を運んだら目に飛び込んできて、
    ぱらぱらっと読んで迷わずに手に取りました。

    顔に目立つアザをもつアイコ、
    映画監督の飛阪さんにはじめての恋をするーー。

    岡本太郎の、
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月14日

    自分の中で「ナラタージュ」以来の名作。筋としては至って普通の恋愛物なのに、島本さんが書くとどうしてこんなにもハッとさせられるのか。本当にオススメです。

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    Posted by ブクログ 2015年10月04日

    2015年31冊目。
    重くなりたくないけど、重くなってしまう、のはわっかるなぁ~と思った。学生特有の感覚かなあ。
    「私がこんなに会いたくて必死になっている間に、飛坂さんはべつの用事を優先させていた。私たちの関係性は、きっと変わらない。この先も。」
    「出会った頃だったら、私はこの言葉だけで、一生、満足...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月26日

    顔にアザがあることでからかわれたり、恋愛も諦めていたアイコ。そんなアイコも映画監督の飛坂に恋をした。不器用な初恋。複雑な恋心が痛いほど伝わる。片想いではあったがすっきりといい関係で終わってよかったと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年09月01日

    顔に大きなアザがある女の子(アイコ)の話。芯が強く真っ直ぐに生きるアイコに好感を持った。映画監督の飛坂は彼女のそんなところに惹かれるが、気まぐれで自己中心的。自分が好かれていることをいいことに、突然の呼び出しや約束の反故をすることも多い。どれだけ相手のことを好きでも、ぞんざいな扱いをされ続けると自分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月20日

    愛し愛される結末に解決を求めるのではなく、自らが自らであることを受け止め前に進む姿に心惹かれた。島本作品の女性はいつだって羨ましくなるほどに強くて美しい。

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    Posted by ブクログ 2020年03月02日

    一緒にいることっていうのは相手をその間ずっと肯定すること、みたいなセリフが好き。登場人物みんな優しいけど人と人である以上分かり合えない部分があるし、社会で生きる以上世間的な目線を完全に捨て去って目の前の1人だけを見つめることは難しい。でもできるだけそうしたい。

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