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空前のホラーブーム、その源流がここにある。 ネット怪談はどのように発生し、伝播するのか。きさらぎ駅、くねくね、リミナルスペース……ネット民たちを震え上がらせた怪異の数々を「共同構築」「異界」「オステンション(やってみた)」など民俗学の概念から精緻に分析、「恐怖」の最新形を明らかにする
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日本の詩歌の源,最古の歌集.奈良時代末に編まれて以降,読み継がれてきた二十巻四千五百余首には,宮廷歌人から無名の男女に至る人々の心が映される.本冊には巻一―巻四,雄略天皇・額田王・柿本人麻呂・大伴旅人らの雑歌・相聞・挽歌・譬喩歌を収録.新日本古典文学大系に基づき,86年ぶりに全面刷新した文庫版.(全五冊)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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コロンブスが15世紀に持ち帰った中南米原産のトウモロコシや、その後に伝わったジャガイモは、ヨーロッパの人口増加に大きく貢献した。他方、アメリカ大陸へ持ち込まれた疫病は、先住民の急激な人口減少を引き起こす。世界の食卓を豊かにした作物の伝播は、のちに「コロンブスの交換」と呼ばれるが、先住民にとっては略奪や侵略に他ならなかった。南米アンデスをフィールドに農学と人類学を研究する著者が描く、もう一つの世界史。 (本書は、『コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史』(角川選書、2017年刊)を、再構成・加筆・改題のうえ、文庫化したものです。)
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統一教会、日本会議… 宗教社会学の第一人者がタガの外れた政教癒着を警告 日本人は、宗教の訓練が足りない ◆内容紹介◆ カルトが日本を、蝕んでいる。 安倍晋三元首相暗殺を機に、統一教会が自民党に喰いこんでいた実態が明らかになった。 だが、病巣はもっと深い。 統一教会以外の宗教勢力も自民党に隠然と影響を与えている。 なぜこんなことになってしまったのか? 原点に立ち戻り、政治と宗教の関係を考え直す必要がある。 政府職員も市民もカルトの正体を見抜く基礎知識を身につけよう。 そして政教分離の原則を改めて体得しよう。 本書は宗教社会学の第一人者がカルト宗教の危険性を説き、民主主義と宗教のあるべき関係について、基本から明快に解説する。 ◆識者の評◆ オウム事件や統一教会問題を経験した日本でもっとも必要な知識がここにある。 ――有田芳生氏(ジャーナリスト/『改訂新版 統一教会とは何か』著者) 当代随一の泰斗が、 その尋常ならざる「読む力」と「書く力」の双方を注ぎ込んだ本書は、 今後「政治と宗教」の議論に参加する人々にとっての、 ひとつの確かな羅針盤になるに違いない。 ――菅野完氏(著述家/『日本会議の研究』著者) ◆目次◆ 序 カルト原論 第1部 生長の家から日本会議へ 第2部 統一教会と自由民主党 結 政教分離と民主主義 ◆こんな疑問にも答えます◆ Q カルトは、ふつうの宗教とどう違いますか? Q 仏教にも出家があって、俗世間と離れます。これはカルトではない? Q カルトはもともとよくない意味なのですか? Q カルトが、カルトでなくなることもありますか? Q 仏教も、カルトになるのですか? Q 神道は、カルトになりますか? Q 政教分離とは、どういうことなのですか? などなど
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家康の家臣で一族でもある松平家忠は、戦国期の17年間にわたり、毎日の出来事や見聞きした情報を記録し続けた。「家忠日記」と呼ばれるこの日記には、家康の合戦に対する苦悩や、行動の詳細な変遷、家忠の豊臣政権による不条理な要求への愚痴、茶の湯・能の鑑賞・連歌に勤しむ日常生活など、当時の一武将の周辺が記録されている。日記をもとに先駆的な研究を手掛けた著者が、戦国の合戦や日常生活から、贈与やもてなしの実態までも明らかにする。 〈目次〉 序章 松平家忠と『家忠日記』 第一章 武田氏との戦い 第二章 秀吉との対決 第三章 家忠の日常生活 第四章 忍における日々 第五章 上代での日々と伏見普請 補論一 家忠の所領と兄弟 補論二 鵜殿氏・水野氏の動向と家忠 補論三 不動国行の刀と惣無事令
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中南米の麻薬組織で窮地に立たされた潜入捜査官。彼を救う鍵はグレーンス警部――名作『三秒間の死角』に連なるシリーズ最高傑作
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「ホームレスをファーマーに!」。路上生者やニートなど働く場所を求める人々と人手不足の農業を結びつけ、人と農の両方の再生を目指して走り続ける女性企業家の“きれいごとなし”の奮闘記!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、ひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。「はじめに」より「サバ缶」て、使い勝手の良さでは最強かもしれない。なによりお手頃価格でうまい。魚なのに手軽だし、魚だけど食べごたえもある。味つけがシンプルだから食べ飽きないし、保存性も高いから買い置きもできる。 ちょっとお腹が気になってきたけど、毎日お酒を呑みたい私としては、サバ缶をおつまみにしたい。そのまま食べても十分うまいんだけど、調味料をちょろっとかけたほうがより酒に合うし、どうせなら他の材料も合わせてサッと炒めればハフハフとビールも進む…。な~んて考えていったら一冊の本になりました。(笑) しょっちゅう食べたいから、なるべく楽チンな作り方を目指したし、味つけも和洋中エスニック問わずバリエーションをつけていったら、お酒もワインや日本酒なんでも合うじゃん!と大発見。 サバ缶ひとつで、ウチ呑みが居酒屋にもバルにもなる、とっておきの「おつまみレシピ」を、ぜひお試しください!きじまりゅうた
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ものごとを考え、記憶し、日々の出来事に感情を揺さぶられる……謎めいていた脳のはたらきが、明らかになりつつある。グリア細胞とニューロン、進化と可塑性、場所細胞と空間記憶、情動と消去学習、海馬と扁桃体とエングラムセオリー――頭の中には、さまざまな「つながり」があった!?9つの最新研究から、心を生み出す脳に迫る!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩甲骨×骨盤の連動を高め、走りを変える! セルフストレッチとパートナーストレッチ 「足が速くなる」ことは、スポーツでは非常に重要なテーマです。しかし、単純にダッシュの練習や、筋力トレーニングを繰り返しても、なかなか足は速くなりません。では、どうすれば良いでしょう? 多くの場合、身体の各関節の機能や、動かし方を根本的に見直す必要があります。とくに、速く走るために必要な「体幹部」、「肩甲骨と骨盤の連動性」などを高めることによって、走る能力を飛躍的にアップすることが出来ます。 本書は、足が速くなるためのストレッチ、そして2人で行なうパートナーストレッチの方法などを紹介する実用書です。肩甲骨と骨盤の連動を中心としたポイントを、連続写真や図解などでビジュアル化。実際に競技者、指導者が現場で使える「正しいストレッチの手順」から、疲労回復や可動域獲得などコンディショニング法など、役立つ情報をトップの現場で、実際に指導実績のある監修者のもと、くわしく解説していきます。
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さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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定番の作品づくりで電子工作への理解を深めつつ、Raspberry Piのさまざまな特徴を学べます。演習用プログラムと配線図PDFをダウンロード可能。経験の浅い人の上達に最適の一冊です(電子版にはサポートページで配布の追加情報PDF付)。本書はNOOBS1.4.1、1.4.2、1.5.0向けの記述ですが、最新のNOOBSでの動作をhttp://raspibb2.blogspot.comにて随時更新。(ブルーバックス・2015年12月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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1000問のフェルミ推定を研究し戦略コンサルに内定した東大生グループが、フェルミ推定の解法を体系化。大胆かつ緻密な論理プロセスの構築方法をだれにでもわかりやすく解説! 【主な内容】 PART1 1000問解いてみてわかった!フェルミ推定6つのパターンと5つのステップ/chapter1 フェルミ推定の基礎体系/chapter2 フェルミ推定の基本5ステップ PART2 6+1パターン15問のコア問題で、地頭を効率的に鍛える!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数式をコーディングした実例多数で、身につく、よくわかる! 人工知能を学ぼうと思ったが、数学の知識がなくて書籍を読むことも困難だという感想を多く耳にします。そこでこの本では、数学の知識を、ディープラーニングに必要なものに特化して解説します。 数学の内容を中心に解説を行うだけでなく、それぞれの数学的項目について、豊富な図や数式と共に、Pythonでの実装を含めたソースコード事例を加えます。 ●こんな人に向けた本です 1)数学の知識がなく、ソースコードから数式を理解したい人。 2)ディープラーニングを通して、数学を再学習したい人。 3)図と数式、ソースコード、実行結果から、多面的に理解したい人。 ●こんな内容の本です 1)エンジニアのための、ディープラーニングで使う数学を学ぶ本です。 2)数式とソースコードの対比により、数学の知識がないプログラマーでも、 処理の流れで数式の仕組みを理解することができます。 3)ディープラーニングの専門書を読む基礎スキルが身に付きます。 4)ディープラーニングのシステムを開発する基礎スキルが身に付きます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コスメに使うお金は年間100万円!!だから「いいコスメ」がわかるように コスメ愛があるからわかった「推せるコスメ」を1冊にまとめました。 「透明感のある美人」になれるコスメを教えます! センスもテクニックも必要ありません。 手持ちにひとつ神コスメを加えるだけで、はっと目をひく美人になれます。 デパコスからプチプラまで、神コスメが揃っていて、「可愛くなる」のに絶対役立つ1冊。 「かわいい」と言われている子たちは、みんな使ってる! ・生まれつきの美人にみえる「透明感」を爆あげする下地 ・汗をかいても崩れない底見えファンデ ・夏の日差しに決して負けない美白 ・目元に光を集めまくるコンシーラー 忌憚のないレビューで、女子から「信頼できる!」と話題に 一般人にもかかわらず、SNSで紹介したコスメが翌日完売するなど、若い女性を中心にカリスマ的な人気を誇るあや猫こと高城彩香の初のコスメ本です。
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北朝鮮問題と中朝関係の全真相!誰も語らない北朝鮮問題の根本矛盾、今後の行方、解決策を中国研究の第一人者が徹底解説! さらに新・米中蜜月の裏の巨大取引を解明!そこには中国の代弁者キッシンジャーがいた。アメリカを操ってきた世界最大の暗部をはじめて解き明かす。 ・アメリカを私物化するキッシンジャー ・中国の対北朝鮮制裁はどこまで行くのか ・中国は中朝軍事同盟を破棄できるか? ・AIIB、一帯一路の真の狙い ・中国最強の知恵袋・王滬寧(おうこねい) ・大の親中派・イヴァンカ ・米中をつないでいる米財界人・清華大経済管理学院顧問委員会リスト初公開! (目次より) 第1章 「一つの中国」――水面下で動く米財界と中国 第2章 米中蜜月「世紀の大芝居」か 第3章 北朝鮮問題と中朝関係の真相 第4章 中国の野望、世界のリスク 第5章 歴史の真相に怯える習近平
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◆私たちは嘘の歴史を教わってきた! 日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに! ◆これは事実であり! 悲劇! 日本もアメリカもソ連のために戦わされた!! ◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる!! ◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたスタントン・エバンズ ◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪 ◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛!! ◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる ●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ ●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案 ●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案 ●変遷する「リメンバー・パールハーバー」 ●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』 ●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち ●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連 ●「過酷な和平」派による日本解体計画 ●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚 ●マッカーサーも対日参戦に反対していた ■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」 というコンセプトで、 「爪」を生み出す人気爪作家、つめをぬるひと初の書籍。 本書では、「サブスク」「一日の在り方」「解像度」「花束から褒美」といった さまざまな「爪」と、その塗り方を紹介しました。 爪は、塗った瞬間だけでなく、 携帯を触る瞬間、コーヒーを飲む瞬間、 パソコンで作業をする瞬間など、 日常のあらゆるシーンで視界に入る、あなたに寄り添う存在です。 もっと自由に、そして自分のために、爪を塗ってみてください。
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人間関係のストレスとも今日でサヨナラ! 「本当はイライラしているのに、いい顔しちゃう」 「本当は泣きたいけど、グッと我慢で今日も笑顔」……。 気の合わない人、むかつく人、嫌いな人は、会社、学校などに行っている限り、避けては通れないものです。しかし、このような人たちとの付き合いをストレスと感じてしまうかどうかは、あなた次第です。 本書は、人間関係の悩みに苦しみ、本当の自分を出せず、ストレスを溜め込んでしまう人に向けて、 気持ちを上手に切り替えて、もやもや気分をスッキリ解消する方法を紹介します。 他人を変えず、自分が変わることで、もう人間関係で悩むこともなくなります
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オトナになってからの学びは、楽しく深い! ■ご注意ください■ ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。 ■『3か月でマスターする 世界史』アンコール版9月号のテーマは「アジアと欧米との対峙」。 モンゴル帝国崩壊後の大航海時代とヨーロッパによる植民地時代、2度の世界大戦を経ての米ソの台頭による国際秩序の再編から、現代に続く道のりを紹介。 ■講師:岡本隆司/山下範久/細谷雄一 ※2024年6月の再放送です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海や河原で、キレイな石ころを探す、自然の中の宝探し。鉱石、化石も見つかるかも?著者が実際に子ども連れで行って、拾った石の写真と解説文、おすすめできる子ども一緒にいけるおすすめの石拾いスポット紹介ガイド付き。専門家による石の鑑定から石の収納の仕方まで。
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一日10兆ドル以上と、日々天文学的な数字の取引がされている金融市場。 金融市場を知ることは、世界の仕組みを知ることだ! 本書を読んでも、これから有望な金融商品を知ることはできないが、もっと大切な「世界基準のものの見方」を知ることができる。 金融市場はある意図をもってつくられ、そして歴史上、数多くの大危機を乗り越えながらさらなる拡大を続けてきた。危機の度に多くの者が市場から退場させられたが、必ず勝ち残ってきた者たちもいる。勝ち残ってきた者たちとはどのような者だったのか。 じつは彼らにはある共通の思考法があった。 (本書に登場する主な人物) 「イングランド銀行を打ち負かした男」ジョージ・ソロス 「金融王」J・P・モルガン 「エジプトを大飢饉から救った」(創世記)ヨセフ 「近代金融の設計者」アレクサンダー・ハミルトン 「史上最高の投機家」ジェシー・リバモアの破滅 「ブラック・スワンを提唱した」ナシーム・ニコラス・タレブ 「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット 日本人にはあまりなじみのない、彼らの行動原理、思考法を、長年投資・金融教育に携わってきた投資家が詳細に読み解く。
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「王朝=帝国」は本当に滅んだのか? 「一つの中国」は実現できるのか? なぜ、戦争の原因が「アヘン」だったのか? 世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある。誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通すシリーズの第14弾は、大好評「3か月でマスターする世界史」のナビゲーターで、「3マスMOOK アジアから見る世界史」の編著者が登場! 「西洋の衝撃」を機に中国の近代化が始まったというのは本当か? 明清交替から日清戦争、辛亥革命、中華民国を経て中華人民共和国の成立へ。清朝のありようとその変遷を象徴する「アヘン戦争」をキーワードに、未だ真の革命を成就できない「中国」の核心に迫る。 【内容】 [事件の全容] 第1章 なぜ、アヘンをめぐって戦ったのか? [事件の歴史的・宗教的背景] 第2章 清朝は、明朝のアンチテーゼだったのか? [同時代へのインパクト] 第3章 アヘン戦争は、清朝の秩序・体制を変えたのか? [後世に与えた影響] 第4章 現代の中国は、清代からどのように変わったのか?
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ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な移民排斥運動、権威主義的国家の台頭、トランプ2.0、そして民主主義制度基盤の崩壊……。 「なぜ世界はここまで急に揺らぎはじめたのか?」。共同通信社を代表する国際ジャーナリストが、混迷する国際政治の謎を解き明かすために、国際政治学者や評論家、政治家や現場を知る実務家へのインタビューを敢行。辿り着いた答とは? プロローグ 「警察官」の退却 第1章 覇者の驕り―「無敵」から「Gゼロ」へ 第2章 「格差」の超大国―アメリカを蝕む病 第3章 リバンチズムー「大ロシア」再興の野望 第4章 百年国恥 ー中華民族の偉大な復興 第5章 「南」の逆襲ーBRICSの論理と心理 第6章 白人の焦燥ー「人種置換」の世界観 第7章 SNSと情報工作ー民主主義の新たな脅威 第8章 「警察官」の犯罪―時代遅れの戦後秩序 第9章 逆流する歴史―よみがえる伝統主義 エピローグ 「19世紀」へ向かう歴史
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電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 日本人と水は縁が深い。「湯水のように」と言われるほど豊かな水は、炊事や洗濯など日常生活や酒造、灌漑などに利用されてきた。本書は、名水というキーワードから日本人と水の関わりを案内。弘法大師伝説が全国に広がる理由、歌枕と名水、茶の湯の文化などを時代ごとに解説し、さらに美人水や害虫駆除の泉などのユニークな水質、まいまいずやまんぽなど巧みな水利用も紹介。名水の歴史と科学、文化が一目でわかる。 □■□目次□■□ はじめに 序章 時代が求めた名水の変遷 1 名水とは何か? 2 時代によって移ろう名水 第一章 『古事記』『日本書紀』『風土記』が伝える水――神代~記紀時代 1 神代~記紀時代の水 2 『古事記』『日本書紀』に登場する水 3 『風土記』に登場する水 4 『万葉集』に登場する名水 5 神代の水と日本人の生活 第二章 日本人の心情を伝える和歌の名水――奈良時代~平安時代 1 『万葉集』で詠まれた名水 2 歌枕としての名水 第三章 人物ゆかりの水と宗教の水――平安時代~室町時代 1 天皇ゆかりの水 2 空海と日蓮にまつわる水 3 武士にまつわる水 4 文化人ゆかりの水 5 宗教にまつわる水 第四章 新たな水文化、茶人・茶事の水――室町時代~江戸時代 1 茶の伝来と喫茶のはじまり 2 茶にまつわる京都の名水 第五章 民衆の水――江戸時代の名水 1 地誌・名所案内記から見た京都の名水 2 人物に関わる京都の名水 第六章 生業の水――明治時代~現代 1 京都の地下水 2 酒造の名水 3 文明開化の水 4 ペットボトルで販売される名水 5 名水としての変遷 第七章 水質が生み出した名水 1 珍しい水質の名水 2 茶の湯に用いられた名水の科学的特徴 3 信仰に関係する名水の特徴 4 不思議な水 5 水質がよい水に生息する生物 第八章 自然環境と共存する巧みな水利用 1 水利用の匠「水船」 2 まいまいず井戸と上総掘り 3 六角井戸 4 マンボとショウズヌキ 5 間欠泉 6 水板倉 7 磨崖仏に存在する湧水の謎 終章 名水の名付けの「謎をひもとく」 あとがき 参考文献 平成の名水百選リスト 昭和の名水百選リスト 名水一覧
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第一人者との問答で流れと主要論点をつかむ、“まったく新しい哲学史入門”再始動! 第4巻のテーマは倫理学! 複雑極まる現代を、私たちはどう生きるべきか。何が正しく、何が許されないことなのか。アリストテレスからはじまり、ベンサム、ミル、カントを経て、ロールズ、ギリガン、マッキンタイア、ヌスバウム、ピーター・シンガーまで、主要な思想家・ジャンルを網羅。特別章では、アナキズムと倫理の深いつながりに迫る。問答形式で哲学を学ぶ面白さを伝える、ありそうでなかった決定版入門シリーズ!
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「なんであの人だけ、ラクして成果を出してるの?」。その秘密、じつは“AIの使い方”にありました。会議の議事録、資料づくり、メール返信、アイデア出し、市場調査……。AIをうまく使えば、これまで何時間もかかっていた仕事が、あっという間に片づきます。本書では、ChatGPT、Copilot、Geminiなどの最新AIの“頭のいい”使いこなし方を、誰でも実践できる形で紹介しています。特別なスキルもプログラミング知識もいりません。「頼み方」ひとつで、仕事のスピードとクオリティが劇的に変わる! 今日からマネできる“AI仕事術”で、あなたの働き方が10倍ラクになります。
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2025年は広島・長崎が核攻撃を受けて80年となる。この人類的な悲劇を背景に「核のタブー」が生み出されてきた。しかし、ロシアのウクライナ侵略、イスラエルによるガザのホロコースト、「台湾有事」の切迫、北朝鮮の核開発とイランの核問題、印パ紛争、そして「核のボタン」を弄ぶトランプの再登場など、核使用の危険性がますます高まっている。そもそも、核保有を正当化してきた核抑止論は“脅しの信憑性”を核心に据えてきたが、その根底には「狂気」が孕まれている。その本質を歴史的、論理的に解き明かし、核廃絶に向かう道筋と日本の採るべき選択肢を提起する。
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フジテレビ系月曜9時「11年ぶりの第3期」放送で話題沸騰!! 小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子ら ファンキーなメンバーが帰ってきた! 古都・鎌倉を舞台に繰り広げられる、笑って泣ける“大人の青春”ドラマ最新作が小説でも楽しめる!! いくつになっても、未来に恋していたい。 吉野千明――JMTテレビ・ドラマ制作局ゼネラルプロデューサー。 59歳・独身。がむしゃらに仕事をしてきたが、定年まで1年を切り、セカンドライフの展望に悩む日々。 長倉和平――定年後も鎌倉市役所に再雇用された63歳・独身。 生まれ育った鎌倉のために長年奔走してきたことから、市長選への立候補を打診され迷っている。 長倉家と家族ぐるみの付き合いを続けている千明は、かかりつけ医を持とうと訪ねた病院で医師の成瀬千次と出会う。 一方、和平は仕事で知り合った謎多き未亡人・早田律子に言い寄られ……。 不器用な男女の流れゆく“今”を見つめる、 “大人の青春”ドラマ第3期。
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これは、もう一つの「日本のいちばん長い日」だ。 あの日、51歳の徳川夢声は、天皇の声に「肉体的感動」を覚えて打ち震えた。 あの日、36歳の太宰治は、玉音放送を聞いて「ばかばかしい」と繰り返した。 あの日、27歳の高峰三枝子は、米兵に襲われはしないかと不安を抱いていた。 あの日、13歳の大島渚は、黙ったまま友人と将棋を指し続けた。 作家、映画監督、俳優、音楽家、歌舞伎役者、マンガ家……総勢130人超の敗戦体験を、膨大な資料にもとづいて再現する意欲作。鋭敏すぎるほどの感性を持ち合わせた者たちは、「あの日」をどう生きたのか。政治家や軍人ではなく文化人たちから描く、もう一つの「日本のいちばん長い日」。
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近年多発している強盗事件。犯行動機(人)ではなく犯行現場(場所)に注目する「犯罪機会論」が専門の著者によると、狙われた家の多くには共通点があるという。キーワードは「入りやすく見えにくい」。例えば、家の周りにフェンスがなく、道路からすぐ敷地に入れる家は「入りやすい」。また、高い塀や植木に囲まれた家は「見えにくい」。数々の事件現場を見てきた犯罪学者が、実際にあった強盗事件の事例なども交えながら、鉄壁の守りを固める防犯のヒントを解説する。
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【まさか、私がだまされるなんて!!!!】 田舎から上京し、名門・紫雲女子大学に入学した七緒実乃里。 ある日、『お試し価格500円』につられて『コラーゲンつるつるゼリー』という美容食品を購入した実乃里は、思わぬトラブルに巻き込まれ、「紫雲女子大消費者センター」に助けを求めることに。 そこには、大人顔負けの法律知識を持つ俊才・神前愛佳、相談者を温かく癒すお嬢様・芽森琴音、護身術で悪漢を成敗する美女・白砂菜月、そして、現役弁護士とは思えないだらしない男・村正悠也が待っていたーー。 定期契約、コンビニ払いを使った架空請求、マルチ商法・デート商法――…… 相談者はどうしてトラブルに巻き込まれたのか? 解決方法は? その真相とは? 【目次】 CASE 1 「お試し500円」だったのに60000円請求されるはめに!? CASE2 R18のサイトを見ていたら20万円払わされちゃった!? CASE3 SNSで「お金配り」企画に参加したら、逮捕されそうに!?
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元外交官として総理通訳・天皇通訳を務め、現在はビジネスコンサルタントとして世界を飛び回っている著者。英語が苦手な日本人読者のために、自ら交渉の現場でよく使う、2語以下の少ない単語で言いたいことが伝えられる、実践的なマジックフレーズを集めた一冊。ハーバード大学出身のお笑い芸人ト・パックン推薦!!
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難解な哲学書をわかりやすく解説する「超解読!」シリーズ最新刊! ヨーロッパ哲学の最大の難問=認識論の謎を解明した二十世紀哲学の最高峰をわかりやすくかみ砕いて解説。 「普通認識は可能か」。ギリシャ哲学以来続く認識問題の難問。なぜフッサールは、この認識問題を解明するためには根本的な「視線の逆転」が欠かせないと主張したのか? ヨーロッパ哲学にパラダイム転換をもたらし、人間と社会についての新しい「本質学」の道を開くこととなった現象学の核心に迫る! フッサール現象学は、存在論哲学のハイデガー、言語哲学のヴィトゲンシュタインとならんで二十世紀哲学の三つの最高峰をなす。しかし現象学の根本動機、根本理念、根本方法は、ここまで大きな誤解に晒さらされ続けており、それは現在にまでいたっている。フッサール現象学の最大の功績は、ヨーロッパ哲学の最大の難問といえる認識論の謎、哲学的な普遍認識の可能性についての謎を完全に解明した点にある。にもかかわらず、ここまでのところ、フッサール現象学のこの根本動機が明確に指摘されたことはなく、したがって、その解明の方法のエッセンスが明示されたこともない。――「序論」より
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大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者がオールカラー図版で迫る決定版! 2025年大河ドラマ「べらぼう」のモデルは蔦屋重三郎。江戸時代中期、数多ある版元の中で、なぜ蔦重だけがこれほど注目を集めたのか。蔦重が歌麿に描かせた「ポッピンを吹く娘」はなぜ名作と言われるのか。話題を呼ぶ浮世絵を次々に手掛け、江戸を騒がせた蔦重の独自の仕掛けとはーー。 本書は蔦屋重三郎のビジネス上の足跡に沿って代表的作品から知られざる名画まで多くの作品を取り上げ、オールカラー図版を実際に見ながら、その歴史的意味やインパクトを明らかにしていく。大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者である著者が、“コンテンツビジネスの風雲児・蔦屋重三郎”に迫る決定版。
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◆自律神経は50歳を境に急激に衰える 自分の意志ではコントロールできない自律神経。生命活動の鍵を握っているだけでなく、毎日を幸せと感じるか、つまらないと感じるか、心の鍵も握っています。「自律神経の乱れは40代から始まり、50歳を過ぎると、野生動物であれば自然界で生きられないレベルまで下がる」というのが、小林先生の持論です。 ◆たった10の習慣で未来が変わる! 何もしなければ、乱れてしまう自律神経。本書では、自律神経の第一人者であるいつも若々しい小林先生が、ご自身が暮らしの中で十善していることを中心に、老け込まないコツを医学的視点から語っていただきます。たった10の習慣で未来を変えられるなら、やらない手はありません。 ◆どんな後悔も失敗も、今ならリカバリーショットが打てる! 人間歳を重ねると、さまざまなことが複雑化して、失敗や後悔の一つや二つ、必ず抱えているもの。だからといって、あきらめるかどうかはまた別の問題。どんな出来事も捉え方次第。「私の人生も捨てたもんじゃないな」と必ず思える、毎日が楽しくなるヒントをお届けします。
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「この健康食品は80%の人に効果があった」と表示があると、その商品には高い効果があると感じるものだ。しかし、実際には「たった10人を調査して8人に効果があった」だけかもしれない。医療の定説や広告、健康食品の表示など、「情報」の正誤や信頼性を見極めること、それは自らの健康を守るための意思決定において重要だ。「ヘルスリテラシー」とは、「自分に適切な医療・健康情報を探し、理解して活用する能力」である。その身につけ方や正確な医療情報へのアクセス法について、エビデンス研究の専門家医師が詳細に解説する。
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江戸時代の「大都会」長崎。200年、全145冊の記録が明らかにする時代の素顔! 抜荷発覚を恐れて自害した犯人の死体を塩漬けで保存。死骸を磔/心中相手を刺殺するも自分は死にきれず、自首して斬首に/奉行所から障子を盗み出したところを見つかり死罪/漁師のはえ縄が引き上げた銀子から抜荷が発覚。犯人は全員死罪/偽銀作りで親が死罪・獄門。子どもは縁座で遠島/遠島先で人を殺して死罪/1人の女が3人の男と密通。女を巡って刃傷沙汰を起こした男2人は刎首獄門、もう1人の男は陰茎切、女は鼻そぎ/密通相手の男を斬殺した夫はお咎めなし。密通した妻は死罪。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育ての先進国スウェーデン。幸せの国、子育てしやすい国の生活を覗いてみませんか。16年前にスウェーデンに移住した雑貨店オーナーが、出産・子育て、住居探しから家や庭作り、保育園や小学校やしつけ、買い物など子どもにまつわるさまざまなことを綴った1冊。またリンドグレーンの関連ガイド、児童書店、図書館、子どもの店のショップガイド、子連れにおすすめの博物館や公園、観光地のガイド、雑貨やデザインの案内なども入っているので、スウェーデン行きを予定している旅行者にも楽しめます。
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武帝から西域出使の命を受け、未知なる国へと出立した張騫(ちょうけん)(?-前114)。13年もの旅を経て帰国後、下級官僚から大中大夫への大昇進、失態から死罪宣告されるも、並ぶ者なき唯一の「西域専門家」として復権を遂げる――! 文化・物資の東西交流の大道を築いた英雄の波瀾万丈な出使記録と、シルクロード開通の功績を丹念に考察。 NHKの名番組「シルクロード」(1981)(1985)、「大黄河」(1986)を手がけたNHKプロデューサーにして中国文学研究者が、軽やかな筆致で描写。知られざる張騫の生涯と功績から、中国視点でのシルクロードを活写する。 本書の原本は1991年9月、筑摩書房 ちくまライブラリーより刊行されました。 目次 プロローグ 天の河へ行った男 語り継がれる張騫 第一章 張騫登場の背景 匈奴の馬蹄に戦く漢王朝 耳よりな情報と武帝の経略 奇特な応募者張騫――出身と時代風潮 第二章 第一次張騫出使―経過と成果 拘留十年、節を通す はじめて飲んだ葡萄酒――パミールを越えて 13年目の帰国と報告 第三章 第二次張騫出使――経過と成果 不倒翁の面目 烏孫内属 広がる波紋・張騫効果 第四章 人跡たえぬ流砂の道 葡萄・珍宝そして音楽――西域から漢へ 汗血馬来る――李広利の大宛遠征 絹の威光と穿井法――漢から西域へ 第五章 張騫につづくもの――西域経営の功労者 烏孫の「女王」解憂公主 最初の西域都護――鄭吉 虎穴に入らずんば虎子を得ず――西域に殉じた班超 エピローグ 墓前に思う 解 説 井上文則(早稲田大学教授)
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(「はじめに」より、一部抜粋) 生まれつき、左手指が2本しかありません。 右手の5本と合わせて、不恰好ですが、合わせてラッキーセブンの7本指。 これまで耳を塞ぎたくなる言葉をぶつけられた日や、 視線を受け止めきれない日もありました。それもまた人生です。 左手の障害を隠したかったとき、 やり場のない気持ちを受け入れ、守ってくれた場所が、左ポケットでした。 私には救いでもあり、同時にどこか虚しくもあった。 今でも、左のポケットに逃げ込むことがあります。 でも、今はもう悲しくなることはありません。 堂々とすることで得られる自由、隠すことで守ることのできる自由。 そのどちらも素晴らしくて、美しいという事実を、私は知っています。 きっと誰もが、やり場のない気持ちを胸に、ポケットに、今日を生きている。 ありのままの貴方が美しいのだというメッセージをこの本に託して。 昨日よりもほんの少し、貴方が自分のことを許せますように。 「自分のことが好きで、自分のことが嫌いな、世界に一人の貴方へ」
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『大坂オナラ草紙』で講談社児童文学新人賞佳作受賞。講談社文庫で時代小説『殿ブラ』シリーズなどを手がける谷口雅美氏最新作。 超食いしん坊で犬みたいに鼻がいいハルカは横浜に住む小学5年生。夏休みに大阪の商店街でスパイスカレー屋を営む叔父のもとへ遊びに行く。美味しいものだらけの商店街ではもうすぐワンコイン(硬貨一枚)グルメイベントも行われるのでハルカは大興奮。商店街に住む少年二人と仲良くなり、ワンコイン・イベントに出すおじさんのお店のカレーの新メニューを3人で考えて夏休みの自由研究にすることを思いつくが・・・・・・。 楽しく読めてちょっと本格的な美味しいカレー食育児童文学誕生! 1章 チャンス、到来! 2章 美味しいがいっぱい、花咲町 3章 鼻と迷子 4章 初めてのスパイスカレー 5章 ドキドキ、ランチタイム 6章 美味しい約束 7章 マンゴーデニッシュの秘密 8章 ショウくんのスパイスカレー 9章 タツキくんの提案 10章 カレー会議 11章 吸って、吐いて 12章 たこせん 13章 コフタカレーに挑戦! 14章 コフタの落とし穴 15章 試食会 16章 ワンコイン・イベント 17章 さよなら、花咲町
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驚愕の研究、最前線! 脳からコンピュータに意識を移す!! 意識はどのように生まれるのか? 生命科学最大の謎を解く、切り札がここに! 意識のアップロードを可能にする秘策とは? 永遠の命を得た意識は、何を感じ、何を思うのか? 科学者人生を懸けた渾身の書! 【本書の内容】 ・なぜニューロンの塊にすぎない脳に「意識」がわくのか ・「意識の解明」と「不老不死の実現」一石二鳥の妙案 ・右脳と左脳を切り離すと、二つの意識が現れる ・新型ブレイン・マシン・インターフェースで、脳半球と機械半球をつなぐ ・人工神経回路網に意識を移し替えることで、意識を解き明かす ・意識のアップロード後には、現実世界と見紛うばかりの世界が待つ ・アップロードされた「わたし」は「わたし」であり続けるか 【目次】 1章 死は怖くないか 2章 アップロード後の世界はどうなるか 3章 死を介さない意識のアップロードは可能か 4章 侵襲ブレイン・マシン・インターフェース 5章 いざ、意識のアップロード! 6章 「わたし」は「わたし」であり続けるか 7章 アップロードされた「わたし」は自由意志をもつか 8章 そもそも意識とは 9章 意識を解き明かすには 10章 意識の自然則の「客観側の対象」 11章 意識は情報か 神経アルゴリズムか 12章 意識の「生成プロセス仮説」 13章 意識の自然則の実験的検証に向けて 14章 AIに意識は宿るか 15章 意識のアップロードに向けての課題 16章 20年後のデジタル不老不死
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●えんぴつはフランスの皇帝ナポレオンの「ムチャぶり」から生まれた? ●ミイラを巻いていた包帯を紙の代わりに使っていた時代がある? ●かつての日本には「そろばん」と「電卓」が合体したナゾの機械があった! ●修正液が生まれたのは、とある「ざんねんなタイピスト」がきっかけ? ●キミが「ガムテープ」という名前で想像しているのは、じつはガムテープじゃない? ●昔のインクはすごい酸性で、紙もインクもすぐボロボロになった? ●ボールペンを買うとき、「日本人だけがやること」がある! ●鉛筆削りが普及したのは、とある「悲しい事件」がきっかけだった? あなたが普段つかっている、えんぴつやノートなどの文房具。 いまではいろいろ便利な機能がついているのも多いですが、じつは歴史を紐解くと「ウソでしょ!?」「なんでそうなった?」と思わずツッコミたくなる「ざんねん」なものや、いま見ても「すごい!」と驚くような「びっくり」なものまでいろいろあります。 「ざんねん」な理由も、「びっくり」な理由も、この本を読めばすべて納得! 友だちに話したくなる情報たっぷり。 子どもから大人までみんなで楽しめる文房具のひみつが大集合!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動不足が気になる人、子育てが一段落して自分の趣味を持ちたい人、なんとなく山に行ってみたい人・・・でも、登山できるのか不安・・・という初心者のためのコミックエッセイ。 かつて山ガールブームをけん引してきたイラストレーター・鈴木みきさんも50代。今や山ガイドのベテランとなった著者が、山の基礎知識、登山初心者の心得、登山準備、登山当日、下山後までを順を追ってわかりやすくマンガで解説します。 50代に突入した今だからこそわかる、中年の中年のための「ゼロからスタートする登山計画」。大人の登山のキーワードは「安・近・短」。安上りで、家から近くて知っている、コースタイムが短いなど、知って役立つ情報が満載。
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「来た! 4年ぶりの台湾に――!!」 ようやく国外に行けるようになったある日。 ふと航空券サイトを見たら、明日早朝発の台湾行きが格安になっていた。 「――今行くしかない。出発は4時間後!あとは現地で決めて、満足したら帰る!」 こんなご時世だからこそ、丁寧な旅ができるんじゃないか。 この数年で何が変わったのか見てこよう! 観光名所もそこそこに、食べて食べて食べまくる台湾縦断の旅、はじまりはじまり! ★本書は2023年7月に発表された作品を大幅に加筆修正し、 描きおろし60頁を加えたものです。 ・台湾を再訪した5日間を描く「おかわり台湾」を収録 ・現地で役立つ「台湾おやつ辞典」などコラムも充実! これから台湾に行く予定の人、なかなか行けない人、読んでトリップしたい人… みんながおいしく楽しめる最高の1冊、できあがりました!! 【CONTENTS】 ・罪悪感のない豆花 ・攻めの食べ過ぎ対策 ・旅の良し悪しはすべて「陰陽」YO! ・台中にもし住んだら ・台南のノスタルジー ・旅行者に向く3大要素 ・高雄で東方美人を探して ・旅の効用 【描きおろし】おかわり台湾 ・台南の路地は京都に似てる? ・本気の豆乳蛇口 ・魯肉飯の呼び方問題 ・太陽餅しべ長者 ・台湾選挙ガチ勢の日本人 etc… 【電子書籍特典】 本書コラムに掲載している「台湾おやつ辞典」のフルカラーバージョンを収録! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美のカリスマが体と人生を変える! ビューティーアーティザン・美の職人が、実践の中から編み出した奇跡のマッサージ法を紹介。これまでになかった、本当に効果がでる体整形バイブル。 「はじめてお会いした時、田中さんの、全く、たるみのない、あごを見ました。60歳でこれはすごい! こういうふうになれたら! 自分で毎日できるのがいいの。100歳に私がなった時、楽しみです」――黒柳徹子さん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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新しい世を担う有能な構成員(フォロワー)こそが、優れたリーダーを作り出す! 本書は、2020年1月のNHK「100分de名著」のテーマとなり、大好評を博した出口治明氏による『貞観政要』を語りつくしたテキストに「特別章」を付した、出口ファン待望の書籍化である。 大唐帝国の最盛期をつくりあげた皇帝・太宗(李世民)と、そのもとに集った優れた臣下たちの問答をまとめ、リーダー論の最高峰とされる『貞観政要』。その『貞観政要』を生涯の座右とする著者は、「どんな人にも役立つリーダー論」であると説いている。「どんな人にも」というのは、実際のリーダーを担う人だけでなく、「リーダーについていく人たち(著者の言葉では「フォロワー」)にとっても役に立つ」ということである。 豊富なエピソードの数々から例を挙げ、以下のように解釈し読み進めている。 「君主(リーダー)は実際に生産活動を行う人民(フォロワー)によってはじめて支えられる寄生階級に過ぎない」 「リーダーとは機能にしかすぎず人として偉いわけではなく、組織・チームを回すために割り当てられた役割であり、リーダーとフォロワーは、チーム(組織)においてたまたま違う役割を担っているに過ぎない」 ……などである。 書籍化に寄せた「ブックス特別章」では、太宗は、今日的な言葉でいうダイバーシティや多様性を重視した人であったが、それを今日的な意味でそのまま牽強付会的に理解してはならないこと、優れたリーダーを生み出すためにはフォロワーの側の優秀さもまた必須条件であり、フォロワーの側に回ることの多い私たちを戒める内容も、太宗や唐の例だけでなく、世界史全体に目を向け語られている。 長年「100分de名著」テキストも含め、『貞観政要』について発言を続けてきた著者が、「大学学長」という大きな任務を終えるなかで、番組出演以降の環境の激変で得た視点も交えつつ、普遍的な視野から『貞観政要』を通して、組織と人間の在り方、そしてどう充実した人生を送るべきかを説く一冊となっている。
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まともにぶつかっても勝ち目のない相手とは「空を飛び、時間を超える戦略」で戦おう! 居酒屋チェーン、バネ工場、クリーニング店……巨ゾウのような大手を倒したアリのような中小企業15社の物語。 小さくても元気いっぱいの会社、こんなにあります! ●天体望遠鏡から顕微鏡にシフトして、海外で絶好調の光学機器メーカー ●1人の主婦が特許を武器に、一気に業績を伸ばした布地染色会社 ●「独立国宣言」で、20年以上の長期集客に成功した温泉町 ●全国を結んで、巨大代理店に勝った広告シンジケート ●「外圧」を起こし、役人を降参させた輸入販売会社 ●売り主と仲介業者と客を「トライアングルハッピー」にした不動産屋 ●長い準備の末、アメリカでブレイクしたアニメ制作プロダクション ●大海難事故がきっかけで創業し、世界一になった気象情報会社
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「友だちのことは好きだけど、いっしょにいると『しんどい』と感じることがある」 「会話についていくため、作業的に話題のコンテンツを見ている」 「メッセージの返信が遅くならないようにチェックしてしまう」 こんなふうに感じて、苦しくなっている人はいませんか。 じつはその苦しみ、あなただけが抱えているものではなく、いまの世の中の多くの人がもつ悩みです。 友だち関係について「しんどい」と感じるのは、じつはあなた個人の問題ではありません。 じつは、いまの社会が、多くの人に「友だち関係を維持すること」を強いるような構造になっているのです。 気鋭の社会学者が解き明かす、まったくあたらしい「人間関係の教科書」です。 ●私がすべての人を「知り合い」とよぶ理由 ●かつての社会と現代社会でまったく変わった「友だちの在り方」 ●「ずっと友だち」でいなくてもいい ●インターネットとスマートホンが劇的に変えた、私たちのコミュニケーション ●古代の哲学者たちは「友だち」をどう研究したのか ●ゲーム理論から考える、正しい友たちとの付き合い方 ●学校でも家庭でもない、ゆるやかな「場」をもつことの重要性 ……ほか
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プロローグより 物理に挫折したあなたに この本は、高校物理の挫折者や、履修はしなかったが、あらためて学び直したいという初学者を想定して書かれたものだ。 基本コンセプトは天下りにしない、ということに尽きる。高校の物理の教科書はややもすると「世界はこうなってる」という法則や公式が「どん!」と与えられて「信じる者は救われる」とばかりに話が進んでいく。疑問を提示すると「じゃあ、実験で実際にそうなっていることを確認しなさい」といなされてしまう。しかし、実際に実験で確認できたからといって納得感があるかというとそれは別問題だろう(実際のところ、高校物理の教科書の立て付けでは実験をすることが推奨されているが、現実は教育の現場で実験が多用されることは稀である)。(中略) 「こうなりました。昔の人が考えた結果です!」じゃなく、「改めて一から考えたら今の公式や法則って自然な考え方ですよね」と納得できたら、物理に対する苦手意識が払拭できるのではないだろうか。 「なぜそのように考えるか?」の「理由」を説明することができれば、よいレシピを学ぶことで自作の料理を考案できるように、目の前の現実に対して「自分で考えて答えを出す」ことができるようになるかもしれない(中略)。 教科書というよりは楽しんで読めるように、たとえ話や歴史的なエピソードを交えて、随分とかみ砕いて解説した。高校物理の教科書にお馴染みの数式や無味乾燥な記述も極力控えた。 本書が想定しているのは、高校物理の挫折者や物理に対する憧憬を捨てきれない文系物理ファン、そして高校物理の無味乾燥で天下り的な記述に違和感を覚えている読者である。数式や計算式などをがっつり盛り込んだ本格的な高校物理の解説書を期待される方には、「思っていたのと違う」となってしまうので、別の成書をご覧になることをお勧めしたい。
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