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弁護士のくず 第二審
弁護士供給過多な時代が到来!白石誠法律事務所でも新米弁護士・軒下歩夢が、ノキ弁として参加!ところが彼女、かなりな天然キャラで、早くも問題続出…!?ノキ弁を加え、新たな白石誠法律事務所に!! -
スノーホワイト~君に舞う雪~
近未来の日本に「メイド学校」が出来た!! メイドだらけの学園生活の行方は!? 増刊「あいらんど」大人気連載の単行本化! -
ラストイニング
関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法で留置所に入っている鳩ケ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ!かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ケ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!! -
吾輩ノ彼ハ馬鹿である
「バンブーブレードB」のコンビがお届けする新感覚彼氏コメディ。軽く想像の斜め上を行く程おバカな二ノ宮くんに彼女のアコミは振りまわされっぱなし!? -
らーめん才遊記
大人気コミック『ラーメン発見伝』の麺類最強タッグが再びコンビを組んで描く最新作!次なるテーマはまたも“ラーメン”。22歳のニューヒロイン・汐見ゆとりが、ラーメン界に革命を巻き起こす!! -
恋愛検定
あなたの恋愛力はどのくらい?一級?それとも四級? 7人の男女の恋愛模様(ストーリー)を注意深く見守る「恋愛の神様」が、それぞれの主人公たちのランクを判定!小説を読みながら自分の恋愛スキルが確認できる、まったく新しい恋愛エンターテインメントが誕生。ゆうきゆう氏(精神科医・ゆうメンタルクリニック院長)の丁寧な「解説」付き。NHKBSプレミアムでドラマ化された話題作が待望の電子化! -
ふわり!
『熱病加速装置』(小社刊)『中央線ドロップス』『あねおと』(それぞれ双葉社刊)など、次々と単行本が刊行され、今もっともブレイクに近い注目の俊英・元町夏央。思春期のモヤモヤを描かせたら随一の彼女が、真っ正面から「青春」に挑んだ野心作です。 父親への反発から、無難に生きようとする青年・星野大。「熱くなる」ことを拒否する彼が、出向先の会社の人力飛行機製作チームと出会ったところから、物語は大きく動き出す…。 女子高生パイロット・葵、暑苦しいチームリーダー・吉野社長、天然な女子チーム員・シノ…。彼らに巻き込まれるうちに、主人公・大はいつの間にか空を飛ぶ快感に目覚めてゆく!!!! -
夜回り先生
▼第0話/ブランコ▼第1話/真夜中の少年▼第2話/夢吹き(前編)▼第3話/夢吹き(後編)●あらすじ/病気の母親を支えようと、コンビニで捨てる弁当や、余った給食をもらって回っていたマサシ少年。健気でマジメだった少年は、いつしか隣に住んでいた暴走族のお兄ちゃんの真似事をし始めて、マジメにドラッグを使い、マジメに壊れていった。そんな少年を夜の公園で見かけた夜回り先生は、ラーメン屋のバイトを紹介するなどして、必死に彼を立ち直らせるべく向かい合う…(第1話)。●本巻の特徴/「夜回り先生」と呼ばれる夜間高校教師・水谷修が、夜の闇に飲み込まれそうな少年たちの更生に尽力する感動ドキュメント第1集。各話(第0話を除く)ごとに「夜回りコラム『いいんだよ』」も収録。 -
美咲ヶ丘ite
▼第1話/ボクシング・ママ▼第2話/オムライスはいらない▼第3話/マイライフ・ウィズ・ア・ドッグ▼第4話/スター!▼第5話/人生ゲーム▼第6話/臆病者 ●あらすじ/仕事は好調、やさしい妻と元気な子供もいて、その上社内に“都合のいい”不倫相手までいるサラリーマン・大野は、人を疑うことを知らない妻に罪悪感を覚えつつも順風満帆な毎日を送っていた。そんなある日、たまたまボクシングジムを見学に行ったという妻から、ボクシングを始めたいという驚きの相談を受けて…(第1話)。 ●本巻の特徴/「~に住む人」という意味を表す「ite」。どこにでもある街「美咲ヶ丘」に住む人々「美咲ヶ丘ite」たちが送る日常を描く、心あふれる連作短編集。 -
希望の椅子
▼第1話/巣立ち饅頭▼第2話/ブランド▼第3話/コネクション▼第4話/ここ一番▼第5話/課長の送別▼第6話/世間知らず▼第7話/迷惑な奴▼第8話/箸にも棒にも▼第9話/ファイト! 全国行脚(あんぎゃ) ●登場人物/野々山希望(東都大学就職課課長・野々山希望)、中里祐美子(東都大学職課で野々山の直属の部下)、宮本肇(地方出張の多い野々山に代わって、何かと課内をしきりたがる東都大学職課係長) ●あらすじ/学生達の間で「その座った跡に座ると就職の希望がかなう」との縁起担ぎの言い伝えがあるほど、就職指導の名人として名高い人物、野々山希望。だから、東都大学就職課に勤務する野々山希望(のぞみ)のもとには、大学に在学する学生だけでなく、卒業生や学生の親までが相談にやってくる。今日もまた、様々な悩みを抱えた就職志望者が就職課のドアをノックする…… ●本巻の特徴/就職先のことで親と衝突する学生(第1話)、小さな頃からの夢だったアパレル系の会社を志望する学生(第2話)や、野々山と古い付き合いのある大手の会社の人事課長が定年する際の話(第5話)、そしてアナウンサー試験に何回落とされても諦めない学生の話(第9話)など。人それぞれの就職や職業を通して、人生の一断面を描く。 ●その他の登場キャラクター/古沢聡(ゲームソフト会社志望の学生)(第1話)、島田大輔(東都大学の卒業生)(第2話)、今井真由(アパレル会社志望の女子学生)(第2話)、長倉(政治家の事務所のバイトをする学生)(第3話)、吉村(相撲部び所属する学生)(第4話)、坂井(野々山とは古い付き合いのある「新東洋電機」の人事課長)(第5話)、久保(就職先が決まらない女子学生)(第6話)、大山清(宮大工志望の理工科の学生)(第7話)、小沢由紀夫(温泉ホテルの跡取り息子)(第8話)、木下麻美(アナウンサー志望の女子学生)(第9話) -
東京を脱出してみたよ! 脱出編
3.11の大地震、原発事故をきっかけに、東京生まれ東京育ちの漫画家・一色登希彦・元町夏央夫妻が三重へ移住することに! 何故移住するまでに至ったの? 持ち家だった自宅はどうしたの? 周りの人々のリアクションは? お金のこと、人間関係、たびたび勃発する夫婦ゲンカ… 「その時、何が起こったのか?」を赤裸々に描いた ある夫婦のドキュメンタリー。 移住を考えたことのある人もそうでない人も、 「こんな生き方の選択肢もあるんだなあ」ときっと参考になります! -
墨攻
▼第1話/革離、易水を渡る▼第2話/革離、宣言する▼第3話/革離、城壁をなおす▼第4話/革離、敵兵を斬る▼第5話/革離、強者をのぞむ▼第6話/革離、武器を作る▼第7話/使者、来たる▼第8話/模擬戦▼第9話/開戦▼第10話/蔡丘、立つ ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から、梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/約2300年前韓・魏・趙・齊・燕・秦・楚の七国が争う戦国時代の中国。趙の大軍が、燕の小城、梁城を落とそうと、国境の易水川岸に軍を構えていた。梁城では、城を守るため城邑防衛のエキスパート集団、墨家から墨者を呼んだ。しかし、やって来たのは唯一人、革離のみだった(第1話)。▼一万五千の趙軍がやって来るまで後一か月。革離はその短い間に城壁を修理し、武器をととのえ、農民を兵に鍛え上げるために、城内の全権を自分に与えろと城主、梁渓に迫り、将軍たちの不快を買う。夜になって、死ぬのがいやで逃げ出した農民の蔡丘の妻が産気付いき、取り押さえられる。夜が開けると城壁の外に狼の頭が刺された竹槍が立てられていた。革離はそれが城内に潜り込んだ趙兵の仕業と見破る(第2話)。 ●本巻の特徴/戦国時代の中国で、殺人行為を否定し、城邑を守ることで戦争を終わらせようとした墨家教団のひとり、革離の登場シーンから初戦の勝利までが描かれる。また、敵方の巷淹中将軍に、墨家の内情を見破られる(第8話)。 ●その他の登場キャラクター/梁城城主・梁渓(第1話)、梁渓の息子・梁適(第2話)、農夫・蔡丘(第2話)、梁適の兄・梁魁(第5話)、巷淹中将軍(第7話) ●その他のデータ/孫子の兵法(墨子と反対に、敵を攻めるための法) -
匠三代
“家のことなら、小野寺工務店に任せなさい!”東京・深川――。江戸情緒がそこかしこに残るこの下町に幸せを招く家づくりをする小さな工務店がある。その名は、小野寺工務店。腕利きの親子三代が家づくりを手がけるその工務店はどんな家の悩みも解決してくれると地元でも評判で、細々とだが客が絶えることはない。そんな彼らのことを、地元の人々は「匠三代」と呼ぶ。数々のヒット作を生み出した原作者・倉科遼氏の新境地であり、独特の温かみある絵柄で根強いファンのいる漫画家・佐藤智一氏、『大改造!!劇的ビフォーアフター』にも出演した建築家・天野彰氏、3人の強力タッグによる本格家づくりエンターテインメントの登場です。懐かしの下町を舞台にした人情ドラマと、家づくりのノウハウを詰め込んだ下町ホームメイクドラマは、あなたの家への想いを変えます! -
ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~
女子高生の、ふんわり日常系鉄道ライフ! みなさん、初めまして。私立百合ヶ咲女子高鉄道部部長の日野はつねです。 方向音痴で、学校から自分のおうちに帰るだけでも、駅で迷子になってしまう私。そんな私が、ふとしたきっかけで、上野駅から「北斗星」という豪華列車に乗って北海道に行き、「秘境駅」という誰もいない駅に行ったり、おいしいお弁当を食べたり、そしていつの間にか、部長までやるハメに!! 同級生で部員の能登まみこちゃん、石塚まろんちゃん、鶴見はくつるちゃんはそれぞれ「撮りテツ」「駅弁テツ」「乗りテツ」と言って、鉄道初心者の私はよくわからないんですが、なんだかその道のスペシャリストみたいで…そんな、鉄道のことを一番わかっていない私が部長って、大丈夫なんでしょうか!? でも、みんな親切で、ドジッ子の私にもいろいろ優しく教えてくれるので、いつの間にか私もだんだんと鉄道が好きになっていって…。 私たちが通う学校のそばの「多摩モノレール」、ぬれ煎餅というお菓子が有名な「銚子鉄道」、沿線に人気アニメの舞台となった小学校のある「近江鉄道」などに行きましたが、いつもどこも楽しくて、毎回ワクワクです!! そんな私たちの旅の姿を…ちょっと恥ずかしいけど…みなさんにお見せしちゃいます!! 私たちと一緒に、楽しい鉄道旅行に出かけませんか!? -
心の傷を癒すということ
心的外傷後ストレス障害(PTSD)。阪神・淡路大震災は人々の心に、癒えない傷を刻み込んだ。傷つく心とは? 心のケアとは? 自らも被災しながら、精神医療活動に奔走した、ある精神科医の魂の記録。 -
王様のホームタウン
舞台は千葉県・房総半島の田舎町。主人公・渋井杏子は大学を卒業するも、折しもの就職難で東京都心での就職を断念し、大嫌いな故郷に戻り町議会議員を務める祖父の口利きで役場に仕方なく就職する。そんな新人役場ガール・杏子が、ある日町長から町おこし担当に抜擢されてしまう。杏子は国民栄誉賞受賞者でプロ野球界の雄、そして郷土の唯一の誇り・日笠満を地元高校の野球部の監督に招聘し甲子園を目指す…という案を適当に口走るが、それが採用されてしまう…果たして日笠は地元・花音高校に監督としてやってくるのか!?そして夢の甲子園は現実のものに!? -
新クロサギ
『クロサギ』と呼ばれる男・黒崎。彼は、人を騙し金銭を巻き上げる詐欺師『シロサギ』のみを喰らう最凶の詐欺師。詐欺で家族を失った彼の復讐はまだ終わらない…。戦慄の詐欺サスペンス、待望の新シリーズ開幕! -
AV烈伝
かつて黒澤明の映画「影武者」で準主役級を演じた役者ながら、女優たちを徹底的になじる「セクハラ大魔王」の称号を持ち“怒りの大敬”と呼ばれるAV男優がいる。腹式呼吸で発せられる多彩なボキャブラリーで、そして行為で女優たちをなぶるパフォーマンスは、見る者を圧倒するが、彼は文学青年のように神経質なくらいナイーブで、傷つきやすい心を持っていた…。 -
味いちもんめ
伊橋は、新宿の料亭「藤村」に入ったばかりの新米料理人。料理学校を首席で卒業した自信から、洗い物やゴミ捨てなど雑用ばかりやらされる“追い回し(アヒル)”に飽き飽きしていた。伊橋の不満を聞いた立板の横川は、その腕前がどの程度のものなのか、追い回し歴3年の谷沢と「桂剥き」をやらせてみるが…… -
新・味いちもんめ
ある日のこと、仕事を終えた伊橋は、熊野の部屋に呼び出された。熊野によると、彼が修行時代に世話になった西新橋の老舗料亭「桜花楼」が、腕の立つ板前を助っ人に求めているという。先代への義理もあり、また、伊橋に頼りきりの渡辺をひとりだちさせたいとも思っていた熊野は、伊橋に“助”に行くよう持ちかける。話を聞いた伊橋は、これも修行のうち、と「桜花楼」に行くことを決意するが、その「桜花楼」の板場は、イビツな構図が支配していて……? -
オーバーレブ!
有望な陸上選手だったが、怪我をして陸上への思いを断念せざるを得なかった涼子。そんなとき、佐和子の走りを偶然見て、感動を覚える。ある日、徹に連れられていく涼子は、そこでドリフトの練習をしていた佐和子に出会う。走りに魅力を感じる涼子は免許を持っていないにも関わらず、佐和子のシルビアで走りを練習するのだが。。。走りへの思いを抱く涼子は、さっそく教習所通いと愛車物色を始める。安い車を求め解体屋にいく涼子は、そこでMR2を購入する。いまだ教習所通いの涼子は、路上教習へ行くが女が運転するトラックとバトルをしてしまう。その後、運転の基本をしっかり学んだ涼子は、晴れて免許を取得し、佐和子のシルビアで峠を走ることに。偶然にもあの女トラック運転手の乗るシビックが…佐和子の乗るシルビアとその女の乗るシビックのバトルが始まっていく…。 -
壁ぎわ税務官
東大法学部を卒業し、札岡県庁税務課に勤務することになった石上正直。地方上級公務員試験をトップで合格した彼の最初の業務は、税金の徴収。徴収は2人1組で行動するのが基本。さて、この石上とコンビを組むことになったのが、ベテラン税務官・鐘野成樹だった… -
ざこ検(潮)
立場は雑魚でも心は錦!!新米検事・潮貞志が、情熱を胸に難件に体当たりで挑む!!潮貞志、28歳。司法修習を終え、法務大臣から辞令を受けたばかりの新米検事である。持ち前の情熱と高い理想を胸に、潮の検事人生が今、始まる!!検事の任命式の当日、あろうことかチカンに間違われて遅刻しそうになった潮。任命式には何とか間に合ったものの、どうにも釈然としない。翌日、実務研修生として検事人生の第一歩を踏み出した潮だったが、一件目の“取調べ”の容疑者は、潮が巻き込まれたチカン事件の犯人だった!! -
愛・水族館 柏木ハルコ傑作短編集
短小包茎早漏を女性に罵倒されて以来、女嫌いとなった秋田川龍之介・27歳。 なのに何の因果か女子高教師となってしまった彼はある日、1週間学校を休み続けている生徒・美村夕奈の自宅を訪れることに。 毛布にくるまり両目だけを覗かせていた彼女は、自分自身を「死ねばいいんだ、こんな人間」と蔑み、 さらに自分のプリクラ写真を「ブサイク、死ね」とシャープペンで突きまくる。 慌てて彼女を制止し、毛布をはぎとった龍之介だが…! -
昆虫鑑識官ファーブル
山小屋で昆虫採集をして暮らす羽生のもとに、アンリという女性が訪ねてきた。とある事件で妹を殺されたショックで刑事をやめていた羽生だが、その犯人が新たな犯行を起こし始めたという。若い女ばかりを狙う猟奇殺人犯、通称「狩人蜂」を捕まえるため、警視庁警部補のアンリは「あなたの鑑識眼を貸してほしい」と復職を依頼するが…。 -
玄米せんせいの弁当箱
国木田大学農学部の「食文化論」の講師として新しく赴任してきたのは、大きな桶いっぱいに詰まった糠を背負ってきた変わり者・結城玄米。“食べることは生きること”“食文化を学ぶことは、生きる術を学ぶということ”との信念のもと、講義を開始した玄米は、いきなり学生たちに糠床を作らせて…!? -
ラーメン発見伝
上司の栄転祝いのため、評判のラーメン店「高津家」を訪れた藤本。ところが、出されたラーメンを一口食べた彼は、「まずいッ!!」と大声で叫ぶ。当然、店の主人に目を付けられてしまうが、藤本は謝るどころか、自分ならもっと美味いラーメンを作ることができる、と豪語し……!? -
プリンス
島本光は西新宿署の警部で、アダ名はプリンス。東大法学部出のキャリアだ。だがほかのエリ-トとは違い、彼は警部の身でありながら昇進には目もくれず、西新宿署に居続けている。そして、今日もマンションで発生した籠城事件の現場へ、一刑事として急行するのだった。 -
鉄コン筋クリート
純粋な力を信じるクロ。純粋な心を信じるシロ。2人の悪童が背徳の街宝町を舞台に繰り広げるアクション。危ないから気をつけてくださいね!!宝町に住む少年、シロとクロはネコと呼ばれ、他の町でも恐れられる存在。学校にも通わず、暴力で金を奪い取る荒んだ生活を繰り返していた。 -
無病法 極少食の威力
西欧では、歴史的に最も有名な長寿者であるにもかかわらず、日本ではほとんど知られていない人物。それが本書の著者、イタリア貴族のルイジ・コルナロである。コルナロは、いわば「食べない健康法」の元祖。時はルネサンス期の16世紀。コルナロは、暴飲暴食にあけくれた結果、30代でさまざまな成人病を患い、40代で生死の淵をさまよう。助かりたい一心からコルナロは、医師の忠告に従い、極少食の生活を始める。すると、数日もしないうちに回復の兆しが見え、しばらくすると病は快癒し、ついに当時としては異例の102歳という天寿を全うする。コルナロはその体験をもとに、極少食がいかに心身ともに良い影響を与え、また人間の運命をも変え得るものかを、83歳から書いて配り始めた。その手記は評判を呼び、各国で翻訳されながら読み継がれ、後にフランシス・ベーコンやニーチェほか多くの有名人が言及しているほどである。この「食養のバイブル」ともいわれる古典的名著の編訳が、ついに文庫版に! 活性酸素や長寿遺伝子、腸内細菌叢など、現代の知見から見た懇切な解説も付いており、より深い理解を助けてくれる。自然医学の権威で医学博士・石原結實氏が推薦! ――「超少食は人類共通の養生訓。50年実践する私も、病とは無縁です。」 -
養老孟司の人生論
「どうしたら『生きられるか』、そんなこと、私に訊かないでください。わかるでしょ。その疑問に『自分で』答えること自体が、『生きる』ってことなんだから」(本書の第10章「若いころ」より)運、寿命、家族、仕事、学問、科学、医療、宗教、世間、日本人……。死から語り始める養老流「逆向き」人生論。 〈目次より〉◆本当に死んでしまったら、怖いもクソもない ◆私にとっては「死」ではなく「死体」こそが現実 ◆だれだって死体になる ◆すべての患者はかならず死ぬ ◆寿命は運。私は専門家におまかせします ◆共同体を消すことが「進歩」だった ◆本質的に変わらない「私」なんて、ない ◆個性は心にはなく身体にある ◆「世間」が西欧近代的自我の怪しさを教えてくれた ◆「世間という大きな書物を読むために」研究室を出た ◆私の価値観が確立した瞬間 ◆テーマが勝手に増える ◆フリーターになりたかった ◆戦争か飯か。私はぎりぎり、飯をとった ◆利口な人はアメリカかヨーロッパへ行った ◆論理より「いろいろ」が好き。全体をつかみたい ◆解剖を選んだ理由 ◆すべての結果が自分に戻ってくる ◆世間が激動すると科学者と技術者が輩出する ◆本当に自分で学問をするということ ◆非日常より日常を、独創より平凡を、選ぶ ◆「脳という方法」を使う ◆フツーを重ねるとトクベツになる? ◆選ぶのは対象ではなく方法、と決めた ◆「あたりまえ」は意外にむずかしい ◆自己チューの社会的意味 ◆純粋行為はトイレでの小便と同じで、枠が必要 ◆宗教は新しいほど危険 ◆「俺の本って、お経じゃないか」と思った ◆科学はキリスト教の解毒剤 ◆考えるためにはこだわる必要がある ◆ファーブルはハチに徹底的にこだわった ◆単純な解答はたいていウソ ◆日本というヘソの緒が切れない ◆「人間」じゃなく「人」になろうと努力してきた ◆「生きる」ことがわからないはずがない ◆人一倍世間を気にする「変わり者」 ◆この国は「自分流より世間流」 ◆世間と格闘するうち、自分も世間も変わってきた ●本書は、『養老孟司の人生論』(『運のつき』の改題・復刊)を、装い新たに文庫化したものです。 -
青い鳥 (新装版)
クリスマス・イブの夜。貧しいきこりの兄妹、チルチルとミチルは、ふしぎな妖精のおばあさんに「青い鳥を探しにいってくれ。」とたのまれました。「夜の城」「幸福の館」「未来の王国」……。光の精や、犬や猫たちとともにめぐる冒険の旅で、チルチルとミチルは青い鳥を見つけることができるのでしょうか? メーテルリンクの戯曲『青い鳥』が発表されたのは、1908年。以来、チルチルとミチルの兄妹が「幸福の青い鳥」を探し求める旅路の物語は、100年以上にわたって世界中の人々から愛されてきました。 今回、江國香織氏に新訳をお願いし、「不思議で深遠」とも言われる『青い鳥』の世界を、子どもたちに楽しんでもらえるように訳していただきました。 挿絵は、自在な線と演出技法で幅広い世代から支持される漫画家の高野文子氏。夢と幻想の世界に誘ってくれる高野氏のイラストにもぜひご注目ください。 【あらすじ】 貧しいきこりの子、チルチルとミチルはクリスマス・イブの夜、ふしぎな妖精のおばあさんに「青い鳥を探しにいってくれ。」とたのまれました。こっそり家をぬけだして、光や水や火、パンや砂糖やミルク、犬や猫の精たちとともに幸福の青い鳥を探す旅に出ます。 おそろしいものが住む「夜の城」、二人をねらう木の精や動物たちのいる「月夜の森」、「幸福の館」、「未来の王国」へ--。 はたして二人は、青い鳥を見つけることができるでしょうか。 -
CHANCE チャンス 文庫版
サラリーマンになるのはいやだ! と独立を志し、いろいろな事業を試みては、失敗を繰り返す泉卓也は、 ある日偶然、フェラーリに乗る弓池という成功者と出会う。 なぜ自分はいままでうまくいかなかったのか? どうすれば成功者の仲間入りができるのか? 人生で成功するということはいったいどういうことなのか? 数々の試練を乗り越えながら、弓池から多くを学び取っていった卓也が導いたその答えとは……? 本書の読み方 1.出会い 2.奪い合う競争の世界 3.2つの課題 4.人生は自分の考えた通りになる 5.人生の目的を見つける 6.訪れたチャンス 7.人生のすべては順調に進んでいる 8.許しの学び 9.成功の上昇気流に乗る 10.富と名声に満たされた日々 11.成功者からの贈り物 あとがき -
今すぐ話したくなる知的雑学 知識の殿堂
カーディガンは戦争から生まれた? 名前が書いてある紙なのになぜ「名刺」? ネコに魚を与えてはいけない? 暗いところで本を読むと目が悪くなるのは嘘? 身近なモノの起源や日常生活で役に立つ知識など、誰かに話したくなる知的雑学を厳選。 会話のネタに困っている、いろいろな知識を吸収したい、純粋に「なるほど!」と思いたい人まで、多くの人におすすめできる、雑学本の決定版! -
アジアの人々が見た太平洋戦争
1941年12月8日に始まったあの大戦争は、地球の表面積の約8分の1にあたる、東アジアと南太平洋の広大な領域を戦場にした。大多数のマスメディアや学校教育は「アジアの人々を苦しめ、搾取した『侵略』だった」と断じることが多い。 一方で、近年とくに述べられるようになった言説が「欧米の植民地支配に苦しむアジアの人々を独立に導いた『解放』だった」というものだ。侵略と解放。この相反する評価のどちらが正しいのか。それを検証することが本書の目的である。 しかし、それをする上で直面する問題がある。侵略だったと考える人々が語ることも、解放だったと考える人々が語ることも、ある一定の真実なのだ。そこで本書では、可能な限りアジア諸国の視点を盛り込みながら、アジアにとって太平洋戦争がどんな戦争だったか、そしてアジアにとって日本軍がどんな存在だったかを眺めていく。 そうすることによって、太平洋戦争を客観的に俯瞰することができ、公平な評価ができるはずだ。 -
日本一売り上げるキャバ嬢の 億稼ぐ技術【電子特典付】
2017年バースデー・イベント2日間の売り上げ1億円以上。 2018年は3日間で2億5000万円突破! 日本一売り上げるナンバーワンキャバ嬢エンリケの第2弾! 前作『日本一売り上げるキャバ嬢の指名され続ける力』は、 「読んで勉強になった」「悩んでいたことが消えた」 「この本を読んでから売り上げアップした」と大反響! もっと詳しく知りたいという皆さまのお声に応えて、 本書では、「どうしたら稼げるか」について、より詳しく解説。 この本に、日本一のナンバーワンキャバ嬢の 「働き方」「稼ぎ方」「生き方」のコツ、すべてを詰め込みました。 接客のお仕事をされている方の「稼ぎ方」について述べていますが、 「売り上げ」「稼ぐ技術」は、すべての仕事の最大の目標です。 あらゆるお仕事の方、これから就職される方など、 すべての方のお仕事・生活に生かせるヒント満載です。 当たり前だけれどできないこと、小さなことの継続の大切さなど、 誰もができるようでいてできないことが、億稼ぐ秘訣のひとつです。 詳しくは、是非、本書をお読みください。 【電子特別特典付き】 「未収録の写真」&「著者メッセージ&サイン」を収録! -
今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】
大幅加筆でついに文庫化! ・私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか? ・朝鮮にかかわったのが大失敗だった! ・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある ・徴用工もレーダー照射も原爆Tシャツも慰安婦財団解散も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪 ・ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香 「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より) <目次より> はじめに 第一章 踏みにじられた朝鮮半島 第二章 伝統文化の破壊 第三章 「七奪」の勘違い 第四章 ウリジナルの不思議 第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった 第六章 慰安婦問題 第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか 解説・有本香 -
東芝の悲劇
粉飾決算、原子力事業の失敗、遂には看板の半導体事業も放出――超名門企業・東芝はなぜ崩壊したのか?20年に及ぶ取材から浮彫りになったのは、権力に固執し責任をとらず決断もできない、歴代トップの無様な姿だ。東芝で起きたことは、今も日本の政・官、そしてあなたの会社でも起きている。全組織人必読、衝撃のヒューマンドキュメント。 -
紛争解決人 伊勢崎賢治・世界の果てでテロリストと闘う
インドの世界最大スラムで市民運動に目覚めた伊勢崎賢治は国際NGO職員として西アフリカ・シエラレオネに赴き、インフラ整備に尽力。その後十年にわたってアフリカの開発援助に携わる。二〇〇〇年代には東チモールやアフガニスタンなどで武装解除を指揮。矛盾と危険が渦巻く現場に命を賭す男の目に映るものとは。迫真の人物ノンフィクション。 -
色の秘密 色彩学入門
色彩学のバイブル的著書、文春文庫で再登場 人はピンクで若返り白い部屋が美人を作る。赤は血圧を上げ不眠症には青が効く。商品学の草分け的存在の著者が解明した快適色彩生活。 -
家畜人ヤプー
ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、奇妙な円盤艇が現れた。中にはポーリーンと名乗る美しき白人女性が一人。二千年後の世界から来たという彼女が語る未来では、日本人が「ヤプー」と呼ばれ、白人の家畜にされているというのだが……。 -
英会話不要論
拒食症、おかしな日本語、帰国子女の悲劇、サッカー本田圭佑はなぜ英語が上手いのか……。元東京大学の名物教授が「英語の常識」を一刀両断! 「読み書きはできるが話せない」から脱却すべく、文部科学省は英語教育の方針を転換している。しかし、これがいかに逆効果であるか、英語教育の第一人者が具体的な事例をもとに指摘する好著! -
「想定外」の罠 大震災と原発
事故論の第一人者が突く、この国の「失敗の本質」。 なぜ「想定外」という免罪符がまかり通る日本になったのか。福島第一原発の事故調査・検証委員も務めた著者が、50年にわたりあらゆる被災地を歩き、見て、分析し続けた結果、得た教訓を明らかにする。広島・長崎の原爆、チェルノブイリ、スリーマイル、東海村臨界事故、阪神・淡路大震災、新潟中越地震、そして福島。これぞ事故分析のバイブルというべき一冊! -
「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語
第43回大宅壮一ノンフィクション賞(2012年)受賞作。 ベストセラー『つなみ 被災地のこども80人の作文集』を企画取材したジャーナリストが描く、7つの家族の喪失と再生の物語。平成最大の災害を、子どもたちは「書くこと」でどう乗り越えたのか?「あれから八年間の日々に」を大幅増補。 解説・細谷亮太 「あの震災後、熊本地震や北海道胆振東部地震、北関東や西日本での豪雨災害など未曾有の災害が頻発し、日本中で自然災害で厳しい体験をする人が増えている。被害後をどのように生き、どのように克服していくかは、先人の声に耳を傾けるのがふさわしい。作文を書いてくれた子たちも、取材に応じてくれた家族たちも、おそらくは心のどこかでそんな思いをもっていたことだろうと思う」 (「あとがき」より)。 -
日本人はどこから来たのか?
日本人の祖先は、どのようにこの列島に渡ってきたのか。この課題に徹底的な科学調査によって迫り、アフリカから日本までの「グレートジャーニー」の道筋を浮かび上がらせる。 従来の「人類の祖先は海岸沿いに移動した」という説によれば、日本人の祖先は太古、海面が低かった陸続きの時代に歩いて日本列島にやってきた、と考えられていた。この定説に疑問を抱いた、著者を中心とする「国立科学博物館人類史研究グループ」は、ユーラシア大陸全体より出土した遺跡のデータを集め、その年代と、そこより出土した人骨のDNAを、地図上に再現した。 その重層的な調査の結果見えてきたのが、日本人の祖先はユーラシア大陸の北と南、さまざまなルートをたどって日本にやってきた、という事実。そして最終的に「対馬ルート」「沖縄ルート」「北海道ルート」の三つの入り口から日本列島に到達したことが明らかになる。そのとき、対馬はすでに海峡であり、沖縄は列島であった。すなわち、最初の日本人は、歩いてではなく「航海」によってこの日本列島にやってきたのだ。 3万8000年前、われわれの祖先は、偶然の漂流によってではなく、強い意志を持った航海者として、日本列島に移住してきたのだ。 単行本が発行されたのち、著者を中心とする研究グループによってクラウドファウンディングが立ち上げられた。当時の船を手作りし、黒潮に乗って沖縄の島から島へと航海する挑戦の様子は、NHKスペシャル「人類誕生」で取り上げられ大きな話題を呼んだ。2019年夏、いよいよ台湾から与那国島への、日本人誕生を再現する航海に挑む。 -
あしたのこころだ 小沢昭一的風景を巡る
俳優、エッセイスト、俳人、放浪藝の研究者、ラジオパーソナリティなどなど。 鬼才の藝と生き方を、ラジオ「あしたのこころだ」の筋書作家が描き出す。 俳号は変哲(へんてつ)、昭和ヒトケタの戦中派。蒲田で育った少年期、ハモニカ吹かせりゃ名人で、お医者ごっこもお手のもの。 早稲田大学でオチケンを創設し、新劇役者を志す。 映画や舞台に大忙しで、不惑を過ぎてはこの国の放浪藝を探求し、ラジオじゃ「あしたのこころだ」と叫びつづけて40年。 俳優、エッセイスト、俳人、ラジオのパーソナリティと多彩な才能を発揮した“異能の人”小沢昭一について、ラジオ番組「小沢昭一的こころ」の筋書作家をつとめた著者が記した一冊。 向島、下諏訪温泉、蒲田、亀戸天神など、小沢昭一が愛した馴染みの場所を訪ね、その足跡をたどる。 盟友の加藤武、劇評家の矢野誠一と著者による鼎談を巻末に収録した決定版。 -
USA語録
世界のバカはアメリカをめざす! 過激で“使えない”新語・失言がてんこ盛り! サブカルから政治まで、マッドなアメリカがほとばしる 「週刊文春」連載「言霊USA」をまとめた人気シリーズ、文庫化第4弾。 アメリカ在住映画評論家の町山智浩氏が、いまアメリカで起きているおバカな出来事、日本では考えられないハチャメチャなニュースを、現地で流行ったスラング、失言、名言をもとに面白おかしく、かつ歴史的な背景も絡めながら解説。 鋭い毒舌、切れ味抜群のギャグが、よりいっそう過激に炸裂!澤井健氏のイラストも完全収録。 今回は2015年3月からの一年間の掲載分をまとめている。大統領候補に名乗りを挙げたトランプの姿がようやくチラホラと現れ始めるが、町山氏もまだこの頃はトランプを本気で大統領になるとは思っていなかった。しかし、そうしたマッドな事態が起こりうる予兆は、この頃すでにアメリカを満たしつつあったのだ。 フランスのテロ、スターウォーズの新作映画(『フォースの覚醒』)や移民排斥問題など、ホットな話題が満載。また、ショーン・ペンのメキシコ麻薬王訪問の舞台裏や、知る人ぞ知るテキサスの「おっぱいレストラン」、ハッパでキメながら大統領選に立候補宣言したカニエ・ウェストなど、サブカルから政治まで、筆者の幅広い持ち味、ユーモアが存分に詰まった、ファン必読の一冊。
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