日本人が誤解する英語

日本人が誤解する英語

ビジネス・実用
825円 (税込)

4pt

「冠詞」「時制」「仮定法」……。参考書を読んでも授業に出ても、分かったようで分からない英文法の闇。そのモヤモヤを一気に解消しよう! 30年間日本に滞在し、「日本人英語」とつきあってきた著者が、ネイティブの立場から、学習者が陥りがちな英語表現の「誤解」と、そこからの脱却方法を懇切丁寧に解説。読めば、あなたの英語力は必ずアップする!(『マーク・ピーターセン英語塾』改題)

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日本人が誤解する英語 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    同じ著者の「英語のツボ」がものすごくおもしろかったので、おかわりクダサイーてな感じでもう1冊。

    いやぁ、これもおもしろい。文法書なのに。そしてとってもわかりやすい。
    「英語のツボ」が読み物としてあまりにおもしろいので、それと比べるとこっちはお勉強度が高めで地味な内容です。基本に戻って復習したい人用。

    時制はやっぱり日本人よりネイティブの説明の方が分かりやすいなーって、この人の本に限らず、毎回思います。
    高校生のころ、「現在完了の用法で継続と完了ってあるけど、どっちにも当てはまるやつあるよね? そもそも、現在完了と過去形の使い分けの説明に納得がいかない・・・・」と激しく混乱の極みにいたのを思い出す。
    この本にキッパリと「日本語で書かれた文法書の現在完了の表す意味が抽象的でピンとこない。この分類はいったい何のためにあるのか。それは単純に和訳の仕方がいろいろあるということを伝えたいだけじゃないか」と書いてあって、「で、で、ですよねーっ!」っと全力で同意した。
    この本を読むと、日本語の時制ってめちゃ難しい、それに比べると、なんと英語の簡単なことよ、と思います。

    ところで、私という人間は、英語で会話するときwouldをやたら使いたがるなぁとひそかに自分で思っていたが、実際のところはあんまりちゃんと分かっておらず、まあいいや、丁寧に聞こえるだろ、てな感じで超テキトーに濫用していた。この本で改めてwouldの復習をしてみると、willを使った方がいいときもあると今更ながら思った。いや、ほんと今更ですが。
    もっとちゃんと意味を考えながら使おうと思うけど・・・・会話の技術は文法書を読むだけじゃどうにもならないのが辛いところです・・・とほほ

    0
    2020年02月18日

    Posted by ブクログ

    この本は読む価値がある。多くの日本人が間違って使用している文法が丁寧に解説されている。通常よくある文法丸暗記などではなく、ネイティブからみて何故それがNGなのか丁寧に解説されていて納得できる。学生時代にこんな本に出会いたかった。完了形における臨場感、仮定法の成り立ち、使役動詞の使い分け、関係代名詞の限定、非限定用法の意味の違い、前置詞プラス関係代名詞の使いこなしなど、習ったけど、大人になった今イマイチ苦手なものがうまくまとめられている。

    0
    2012年04月15日

    Posted by ブクログ

    英語というと、とかく「話せるようにならなくては」と思いがちである。しかし、話す方は、実は片言でも何とかなる。しかし、問題は書き言葉である。この本では、日本人が苦手で間違えやすい言い方の例を挙げて、その言い方が厳密に日本語で言うとどれだけ不自然かということを説明している。

    こういう本は、日本語も英語も相当わからないと書けないと感じた。この著者の本を、他にも読んでみたいという気にさせられた。

    0
    2011年07月15日

    Posted by ブクログ

    いやぁ本当におもしろかった。
    学校での英語の勉強で???だったところ、日本人的に英訳する際にありがちなポイントを見事に指摘している。
    要再読。

    0
    2011年06月10日

    Posted by ブクログ

    「マーク・ピーターセンの新刊だ!」と思って喜んで表紙買いしたら、なんのことはない集英社「マーク・ピーターセン 英語塾」が改題されただけだった…。そもそもこの本は、同じ集英社から出ていた「痛快! コミュニケーション英語学」が改題されて「〜英語塾」になったもので、それがさらに本書に改題されている(ご想像の通り、僕は 3冊とも買っている)。買う前に 1ページめくってみれば気がついたのだが…。

    まぁ、出費に関して言えばもともと 10万円払って読んでも惜しくない内容だし、そうでなくても 1年に1回は読み返すべき本なので、これを機に再読するに異議はない。しかし、出版社のこの姿勢はどうにかならんもんだろうか…。

    最近、英語の勉強をサボりがちなので、久しぶりにいい動機付けになった気がする。

    0
    2011年05月05日

    Posted by ブクログ

    今まで読んだマーク・ピーターセンの本の中では一番。日本人が、自分自身が間違いを犯しやすいトピックについてとてもコンパクトにわかりやすくまとめられている。

    0
    2014年01月15日

    Posted by ブクログ

    これですべて解決というわけではないが
    日本人が日本語と外国語との対応をさせてしまうなかで
    陥りがちな誤りを解説してくれて、読みやすい。
    もっと説明して欲しい部分もあるが、
    先ずは英語の学び方として基本を指摘してくれていると思う。

    0
    2014年06月24日

    Posted by ブクログ

    今日新橋の駅前で古本市やってた。100円でGET!!こういう本よくあるけど、わかりやすかった!今までなんとなくしかわかってなかった前置詞の違い使い分けニュアンスとか、なるほどー!と声出したくなった◎曖昧な事がスッキリすると使う時にも自信持って使えていい。

    英語ある程度勉強してきたけど、実際なんとなくで使ってる人やいつもニュアンスの部分でコレを使っていいんだっけ?と不安になる人向け。

    今日は英語メールでの値段交渉に成功☆頑張って粘って、主張してよかった。

    0
    2012年03月28日

    Posted by ブクログ

    長年日本に住み日本の大学で英語を教えたり英文添削をしてきた著者が、時制、仮定法、冠詞、その他日本人の多くが勘違いして使っている英語について書いた本。とてもためになりました。こういう説明してほしくてもしてくれる人ってなかなかいない。

    0
    2011年12月29日

    Posted by ブクログ

    「冠詞」「時制」「仮定法」…。参考書を読んでも授業に出ても、分かったようで分からない英文法の闇。そのモヤモヤを一気に解消しよう!30年間日本に滞在し、「日本人英語」とつきあってきた著者が、ネイティブの立場から、学習者が陥りがちな英語表現の「誤解」と、そこからの脱却方法を懇切丁寧に解説。読めば、あなたの英語力は必ずアップする。

    【感想】
    長年日本に滞在してる著者が、ネイティブの立場から、日本人が陥りがちな英語表現の誤解と、そこからの脱却方法を丁寧に説いてくれています。

    例えば・・・

    ・冠詞・・・a、 the そして無冠詞。適切な英文を作るための選択のしかたは?

    ・前置詞・・『~まで』という意味の英語にはbyとuntilがあるが、使用上の違いは?

    ・時制・・・文章作成における『時間』に対する日本人と英米人の意識の違いは?

    英語を勉強していて、どうもイマイチはっきりしないなぁという個所について語ってくれているので、本書を読むことによって、より本質的な英文法の理解が進むと思います。

    英語初学者が読んでも十分に参考になりますが、ある程度英語を知っている人が読んだ方が、効果は大きいと思います。

    著者であるピーターセン氏には「日本人の英語」「続 日本人の英語」(ともに岩波新書)という超ロングセラーがあるのですが、どちらも未読。そちらも読んでみたいなと思わせるくらいの有用な本でした。(もっとも先にこの2冊を読んでいれば、本書は読む必要は殆ど無い、と仰る方もいるようですが・・・)

    0
    2011年11月19日

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