プロフィール

  • 作者名:エンサイクロネット(エンサイクロネット)
  • 職業:雑学誌制作集団

著書に『今さら意味を聞けない日本語1000』、『「言葉のルーツ」おもしろ雑学』、『あなたの「常識」がぶっ壊れそうになる本』などがある。雑学界の「百科全書派」を目指す文筆集団。

作品一覧

  • 誰もが一度は間違える日本語1200
    4.0
    「さいさきが悪い」「いさぎがよい」「笑顔がこぼれる」「口を濁す」「過半数を超える」。これらの日本語はすべて間違い! 刺客を「しきゃく」、好事家を「こうじか」、極彩色を「ごくさいしょく」、凹凸を「でこぼこ」と読むのもすべて間違い! そんな誰もがつい間違えてしまう言葉や漢字を、集めに集めて1200項目ピックアップ。あなたがふだん使っている日本語は、大丈夫ですか?
  • 今さら他人には聞けないエッチな疑問450
    2.0
    ◎「左利きの方がセックスがうまい」って本当? ◎処女膜は、なんのためにある? ◎女性のイッたふりを見抜くポイントは? ◎「ドドメ色」って、どんな色? ◎膣痙攣からの脱出法は? ◎なぜ、回転ベッドは姿を消した? 知ってるつもりが意外と知らないセックスの真実から、あやしいウワサの真偽まで。古今東西のエッチなネタを集めた、まさにオトナの雑学書!
  • あなたの「常識」がぶっ壊れそうになる本
    -
    ◎「年輪で方角が分かる」というのはウソ ◎オシドリは「夫婦仲のいい鳥」ではない ◎イチゴの表面のツブツブは、種ではない ◎シンデレラがはいていたのは、ガラスの靴ではない ◎ナポレオンは「予の辞書に不可能という文字はない」とは言っていない……。誰もが何となく信じている「常識」のウソを蘊蓄たっぷりに暴き出す、驚愕の雑学本!
  • 人を動かし、気持ちを読む「心理ワザ」大全
    2.0
    ◎カッとなった相手をなだめる心理ワザ ◎無理な頼みごとをOKさせる方法 ◎第一印象をよくする心理術 ◎会議で少数意見を通すテクニック ◎集中力を高める自己コントロール法 ◎女性の「その気」を見逃さないポイント……etc。人間関係でうまくいかないとき、もっと好感度を上げたいとき、トラブルやピンチの脱出にも役立つ、究極の「心理ワザ」を満載!

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  • すべてがうまくいく「裏ワザ大全」550+α
    3.0
    ◎今どき年利8%も儲かる利殖の裏ワザ◎一束たりともムダにしない野菜保存術◎たった14円で肩凝りを治すワザ◎二重アゴを解消する方法◎缶ビールを1分半で冷やす裏ワザ◎引き出しに眠る外貨コインを「円」に替える法◎並のお米を高級米の味に炊く裏ワザ……家庭で、会社で必ず使える! 誰かに話したくなる! 究極の「裏ワザ」オンパレード!

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  • 今さら他人(ひと)には聞けない戦国武将のナゾ
    -
    ◎合戦で死んだ兵士の遺体は誰が片づけたのか? ◎武将たちは甲冑を付けたままで用が足せたのか? ◎上杉謙信はなぜ生涯結婚しなかったのか? ◎毛利元就の「三本の矢」のエピソードは本当か? 大好評「今さら他人には聞けない」シリーズの戦国時代編は、そんな素朴な疑問を徹底解説。ドラマも小説もゲームも、もっと面白くなるウラ情報が満載!

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  • 今さら他人には聞けない大人の常識力630+α
    3.0
    ◎笑ってすまされない敬語の誤用◎間違いだらけの健康・ダイエットの常識◎知っているようで知らない自然界のナゾ◎現代思想を少しだけかじっておく◎アブない会社を見分ける法則◎京都人にバカにされない食の作法……人づきあいの常識からカルチャー、スポーツ、政治、経済、オトナの遊びまで、読めば得して一目置かれる項目を網羅した究極の雑学本。(『今さら他人には聞けない常識700+α』改題)

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  • 「言葉のルーツ」おもしろ雑学
    -
    「釘をさす」という言葉がある。昔の日本建築の特徴は、正倉院のように釘を一本も使わないところ。ところが鎌倉時代ごろ、「念のために」釘を打ち付けた。それがいつしか現在のように、「念のために警告しておくこと」を意味するようになったという。ふだん何気なくつかっている言葉にも、探ってみると意外なルーツがある。そんな言葉の成立事情をズラリと紹介した薀蓄本の決定版。

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  • トリビアの王様~究極の無用雑学700~
    4.0
    トリビア――それは無用の知識。●レンコンの穴の数は?●世界でいちばん多い名前は?●世界初飛行はライト兄?弟?●日本初のウェーブを起こさせた野球選手は?etc.「へぇ」と感心されるどころか、「はぁ?」と不思議がられる、「知らないのが常識」のネタが700本。「今さら他人には聞けない疑問」で人気の雑学王による、重箱のスミのスミ。
  • 裏ネタ全書~どこか怪しい世間のカラクリ551~
    3.5
    業界の裏事情、金儲けの裏道、心理をつく裏ワザ、危険な裏手口、メディアの裏舞台、食物の裏話、モノの裏方、男女の裏腹……。世の中には表があれば必ず裏がある。まさかの裏切りを防ぐために、知っておきたい裏付けされた情報の数々。宴席から修羅場まで、いざというときに役立つ裏ネタを満載。さぁ、この裏表紙を読んだら、本編へどうぞ。(『ネタばらし!』改題)

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  • 知ってどーなる!? こんな疑問600
    -
    パイロット用のトイレはどこだ? 日本の道路はなぜせまい? ソーラン節のソーランって何? ディスコとクラブはどうちがう? ドラマのなかの遺影のモデルは? 離婚夫婦の共通点? 実生活では無用の知識が、いざというとき役に立つ? 知ってどーなるわけでもないが、だけど知りたい謎ばかり。花に嵐のたとえもあるぞ、疑問だらけが人生だ!(『トリビアな疑問』改題)

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  • 1億3000万人の素朴な疑問650
    3.0
    ◎自分と同じ服を持つ人は他に何人いる?◎なぜ、心臓はがんにならない?◎東京と大阪でタクシーの色が大きく違う理由は?◎ペットボトル入りのビールを見かけないのは? ニッポン中から集めた、「ナゼだ?!」「なんでや?!」「なして?!」を徹底追求。「今さら他人(ひと)には聞けない疑問」で大好評のスーパー雑学集団による、好評!雑学シリーズ。

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  • 今さら他人(ひと)には聞けない疑問650
    3.8
    「ナゼだ?!」。だれにでも、一度とりつかれると、答えを知りたくてたまらなくなる疑問、愚問、珍問、難問がきっとあるはず。その答えは、ときに高尚(こうしょう)すぎて、あるいはときにくだらなすぎて学校では教えてくれない。専門家に尋ねることもまずムリ。そんないまどきニッポンのなぞ650を徹底解明。思わず誰かに教えたくなる窮極(きゅうきょく)の大雑学書。

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  • 今さら他人(ひと)には聞けない疑問650

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いい(天気に)なれなれが、
    1      7 7
    の由来だという。

    事実かどうかは参考文献がないのでわからない。

    飲み屋での小ネタとしては利用できる。

    話題が作れないときに便利。

    0
    2012年12月24日
  • 今さら他人(ひと)には聞けない疑問650

    Posted by ブクログ

    なぜ高速道路はタダにならない?といった身近な雑学がギッシリつまった1冊。1つのネタが短いのでちょっとした時間に読むだけでもおもしろい。

    0
    2010年09月16日
  • 裏ネタ全書~どこか怪しい世間のカラクリ551~

    Posted by ブクログ

    業界の裏事情、金儲けの裏道、心理をつく裏ワザ、危険な裏手口、メディアの裏舞台、食物の裏話、モノの裏方、男女の裏腹…。世の中には表があれば必ず裏がある。まさかの裏切りを防ぐために、知っておきたい裏付けされた情報の数々。宴席から修羅場まで、いざというとき役立つ裏ネタを満載。



    こういう雑学みたいな本は僕個人にとっては興味が尽きません。
    世の中知らないことだらけなんだなぁ・・・
    とつくづく自分が小さな人間と実感するからでしょうか?????

    0
    2010年01月22日
  • 誰もが一度は間違える日本語1200

    Posted by ブクログ

    ぱらぱらめくりながら読むので、読んだ、ということになるのかわからないけど。

    よく思うのが、
    「気の置けない」仲間:親しい
    「ぞっとしない」:関心しない、興味が無い
    「ぞっとする」:怖い
    こういうの。
    本読んでると、間違いに気がつくんだけど、日常では逆に覚えちゃってたりする。
    そういうの恥ずかしいなと思うから読んでおこうと思って。

    この本はでも難しくてそもそも知らないという単語も多い(汗)。
    意味の受け取り間違いのほか、書き間違い、読み間違いにも言及していて、読んでると面白い。

    0
    2011年12月04日
  • トリビアの王様~究極の無用雑学700~

    Posted by ブクログ

     タイトルは明らかにその線の番組に便乗したものだろうが、ここの出版社は以前からこのような雑学本を出版していた。なんせ、私は中学生の頃から、雑学というか、そういう安直な知識というのが大好きで、雑学なんたらといったこの種の本を読み漁っていた。だから、私は某フジテレビがやっている某トリビアの泉という番組なんか以前より、「ねーねー、実は○○って、○○らしいよ。それとかねー、あの○○は・・・」のようなことを、言いふらして回るのが好きだった。 そんな瓦版屋を営んでいた私の畑を昨今の薀蓄ブームとやらが荒らしていくのは許せない。 なんか、こんな本を読んでいるだけで、流行にながされちゃってんだと見られるのは、な

    0
    2009年10月04日

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