非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義

非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義

770円 (税込)

3pt

どんなに内容が良くても、それだけでは、伝わらない! テレビ・雑誌などメディアでもおなじみ、自己表現(パフォーマンス学)の第一人者として活躍してきた著者が、6年間の雌伏生活で劇的に向上した安倍晋三首相のスピーチなどをサンプルにしつつ、最新の研究をもとに明らかにする魅力的な伝え方。(講談社現代新書)

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非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    相手を操作しない話し方、聴き方を調べて
    見た目から、声のトーンやテンポ、非言語が伝える相手のほとんどの情報だ。

    やっぱり、私が自分自身でサイトに文章を書いてみるものの、つまらなさを感じていました。

    やっぱりビジュアルから入る、そこに面白いかどうか、興味があるかどうかが最初に決まる。
    次に、言って

    0
    2020年02月20日

    Posted by ブクログ

    その場でのふるまいの良しあしは、キャラの話ではない。
    その場その場での役割認識に応じて、適切なパフォーマンスができるかが大切。

    自分自身を見る目。
    相手からどう見えるかという目。
    相手からどう見えるか、自分自身で第3者に見る目。

    キャラを変えるのではなく、パフォーマンス力をあげるということが大切

    0
    2018年09月16日

    Posted by ブクログ

    高コンテキスト文化の日本人を指導する良い教科書

    アリストテレス 弁論術が引用
    安倍総理の演説、オバマの演説、ジョブズの演説を用いて解説してあるので分かりやすい。久々に聞いた南カルフォルニア大のメラビアンの法則を聞いた。

    0
    2018年01月07日

    Posted by ブクログ

     表現され得ない能力は、ないも同然、というきついフレーズに触発。注意しつつ通読。何というか難しい、と感じる。少しずつ試したい。

    0
    2017年10月25日

    Posted by ブクログ

    パフォーマンス学という学問の存在を知らなかった私にとってはかなり勉強になる本であった。
    就職活動やその後就職したときのことを考え、勉強してみようと思い手始めにとった一冊だったが、これを読んだことで、さらに勉強したいという意欲が高まった。

    相手に合わせた表現方法についての部分はとても勉強になったので

    0
    2015年08月04日

    Posted by ブクログ

    学術的アプローチ2:身近な例をサンプルに効果的なハウツー8な感じでしょうか。
    (あくまで私の印象なので、人によってことなるとは思いますが)

    ◼︎LEP理論
    ロゴス
    エトス
    パトス

    0
    2015年04月02日

    Posted by ブクログ

    パフォーマンス学の存在を初めて知る。分かりやすく実例をふんだんに用いて説得力、腹落ち感が高い。頭と心を豊かにしてくれる著作。同著者の他の本も読みたくなった。

    0
    2014年11月24日

    Posted by ブクログ

    「人は発言の内容より印象を重視される」
    「非言語表現は大事だよね」
    とはすでにいろいろなところで語られている。
    その点から、この本の言わんとすることは、
    それほど目新しくないかもしれない。
    それでも、この本は素晴らしいと思う。

    まずは、非言語表現、パフォーマンス学を
    修めてきた著者ならではの、

    0
    2014年08月10日

    Posted by ブクログ

    「パフォーマンス学」の、日本における第一人者による本。
    ビジネス場面でのスピーチ、プレゼンなどにその知見を応用する、実用的な本のようだ。
    以前、同じレーベルから出ている『自分をどう表現するか』も読んだことがある(が、内容はいまいち覚えていない。)

    表現は言語表現と非言語表現に二分される。
    非言語的

    0
    2019年06月29日

    Posted by ブクログ

    専門書の知見を本当に入門者向けにわかりやく書いた本であり、内容も非常に興味を感じた。いかなる機会もパフォーマンスの場として捉え直し、自らに関わる様々な活動や業務に置き直してみたい。

    0
    2016年01月13日

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