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東大法学部卒にして自己ベスト2時間13分38秒という市民ランナーである著者。平日は仕事が終わってから夜に練習、休日は走り込んだりレースに出場したりと、多くの市民ランナーと同じようなライフスタイルでありながら、第一線で活躍している。これを下支えするのは「自分の頭と体で考える力」。東大陸上部には専任の指導者がいない。自ら練習メニューを考え、走力を向上させるという独特のスタイルが、市民ランナーとなったいま、まさに活きているのだ。その<考える力>をベースとする独自の練習法とレースマネジメントを初公開する。
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Posted by ブクログ
筆者は東大卒の市民ランナー。箱根駅伝に学連選抜で出場し区間10位。フルマラソン2時間13分の記録をもつ。勉強もスポーツもできる嫌な奴。(ゴメンナサイ)
練習メニューは「自分の頭で考えよう」が主旨。自身のトレーニング内容を紹介して、なぜそのトレーニングを採用しているかを説明する。あくまで紹介するのみで、読者に押し付けることはしない。
複数のマラソン本を読んでいるので、目新しいものは少なかったが、以下は参考になった。
・静的ストレッチを走る前にすると、体の柔軟性が高まりすぎて疲労がたまりやすくなる。
・芝生など柔らかいところを走ることは、足への衝撃を和らげるだけでなく、不安定なところを走るため、バランスを保つ体幹が鍛えられる。
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