作品一覧 2023/01/11更新 出雲 歴史ワンダーランド 試し読み フォロー 技術経営の考え方~MOTと開発ベンチャーの現場から~ 試し読み フォロー 技術とイノベーションの戦略的マネジメント 試し読み フォロー 【首都圏近郊】出雲系神社探索ガイド 東日本に広がる古代出雲の世界 試し読み フォロー [図解]開発・事業化プロジェクト・マネジメント入門 企業内起業によりイノベーションを実現するための方法論 試し読み フォロー 【図解】研究開発テーマの価値評価 イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 試し読み フォロー 図解 実践MOT入門 増補改訂版 技術を新規事業・新商品につなげる方法 試し読み フォロー 図解 実践MOTマーケティング入門 改訂新版 新事業を成功に導く市場へのアプローチ 試し読み フォロー [図解]ライフデザインの教科書 自立をささえるキャリア、メンタル、ファイナンス講座 試し読み フォロー 増補改訂版【図解】研究開発テーマの価値評価 イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 試し読み フォロー 「知的自営業」のすすめ 技術者のための独立コンサル入門講座 試し読み フォロー MANGA源内 イノベーター平賀源内の肖像 試し読み フォロー マンガでわかる実践MOT! イノベーションを仮想体験するビジネスストーリー 試し読み フォロー ロードマップの誤解をとく本 「未来創りツール」の作成と活用のノウハウ 試し読み フォロー 1~14件目 / 14件<<<1・・・・・・・・・>>> 出川通の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 技術とイノベーションの戦略的マネジメント 下 ロバート・A・バーゲルマン / クレイトン・M・クリステンセン / スティーヴン・C・ウィールライト / 岡真由美 / 斉藤裕一 / 櫻井祐子 / 中川泉 / 山本章子 / 青島矢一 / 黒田光太郎 / 志賀敏宏 / 田辺孝二 / 出川通 / 和賀三和子 ハーバードビジネスレビューやMITスローンのビジネスレビューの記事と各スクールでのケースを編集した秀逸なMOT本。 MOTのバイブルとなるべき本。理論を示すリーディングの章と各社事例を扱ったケースの章に分けられる、理論と実践を学ぶことができる。大学卒業後も折にふれて読みたい。 高くても買っておき...続きを読むたい。 Posted by ブクログ 技術とイノベーションの戦略的マネジメント 上 ロバート・A・バーゲルマン / クレイトン・M・クリステンセン / スティーヴン・C・ウィールライト / 岡真由美 / 斉藤裕一 / 櫻井祐子 / 中川泉 / 山本章子 / 青島矢一 / 黒田光太郎 / 志賀敏宏 / 田辺孝二 / 出川通 / 和賀三和子 ハーバードビジネスレビューやMITスローンのビジネスレビューの記事と各スクールでのケースを編集した秀逸なMOT本。 Posted by ブクログ 【首都圏近郊】出雲系神社探索ガイド 東日本に広がる古代出雲の世界 出川通 大国主命・素戔嗚尊・稲田姫・事代主神・建御名方神を祭神とする神社を出雲系神社と定義したうえで、出雲系神社が関東でどのように分布しているのかということを調査し、わかりやすくまとめた一冊。 出雲系神社を探索する時のモデルコースを示すとともに、各社の説明もわかりやすくまとめられているため、ガイドとしての役...続きを読む割も十分。 この本を片手に、実際に歩いてみたい気持ちもわき起こった。 Posted by ブクログ 図解 実践MOT入門 増補改訂版 技術を新規事業・新商品につなげる方法 出川通 MOTとMBAの違いを改めて整理できました。自立自律型人間を自分で目指しながら自立自律型人材を育てたいです。 Posted by ブクログ 技術経営の考え方~MOTと開発ベンチャーの現場から~ 出川通 読み物としてスラスラ読めちゃう気軽さが良い。 失敗例や成功例は説得力があるように見える。 今の自分の業務や部署運営に関連したことや、事業化の為の知恵が詰まった内容であったように思う。 死の谷を越えきるために頑張ろうと思った。 内容についての覚書を以下に記す。 ----- ・段階 ①研究:シーズ...続きを読む発掘と応用の拡大(発散) →魔の川:シーズからニーズへ、ベクトルの転換。ターゲット明確化。 →②開発:ニーズ収集、仕様とターゲットの収束(収束) →死の谷:製品を商品に、顧客対応体制の確立 →③事業化:開発品の商品化、水平展開、売上重視(発散) →ダーウィンの海:生販開体制、大幅な投資 →④産業化:主力事業への展開、競合に勝つ経営 ※段階が進むに連れてMOTの役割は減少し、企業経営的な内容に移っていく。 ・ベンチャー 開発ベンチャー企業(ITベンチャーとは全く違う存在) 大企業のやることをやってはいけない。 委託元の企業が儲けることを第一として考える。 コーポレートベンチャー(企業内起業) 売上第一 ・プロジェクト メンバーは専任が基本。 メンバーの人選は他人に任せるな。自分で集めろ。(碌でもない人材を押し付けられるな) Posted by ブクログ 出川通のレビューをもっと見る