ハーバードで語られる世界戦略

ハーバードで語られる世界戦略

ビジネス・実用
770円 (税込)

3pt

いま、アメリカは世界をどうしようとしているのか。「知の殿堂」で第一級講師により語られるダイナミズムとその生臭さ。ハーバード留学で見たアメリカの本音とは。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社新書
  • タイトル
    :
    ハーバードで語られる世界戦略
  • タイトルID
    :
    276216
  • 電子版発売日
    :
    2014年08月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ハーバードで語られる世界戦略 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ニーマンフェローについて菅谷明子さんの体験談を読み知った。他にも日本人でニーマンフェローを経験された方がいないか調べてみて、大門小百合さんとこの本のことを知った。
    読みやすい文章でたぶん2時間くらいで軽く読めた。
    ニーマンフェローやハーバード大学の教育についてだけでなく、一年弱の留学生活を通じて学んだ異文化理解(あるいは日本文化に関する気づき、発見)についても書いてあり興味深かった。
    「はじめに」に解説されている通り、この本は、ハーバードが「好き」な小百合さんと「嫌い」な宇さんのご夫婦で分担して、構成されている。単純にハーバード大学やニーマンフェローのプログラムについて褒めるだけでもなければ、批判するだけでもなく、絶妙なバランスがとれている。

    個人的な関心から特に印象に残ったのは、第9章の「コンピューター記者と報道カメラマン」だ。フェローたちのコンピュータアレルギーが伝わってきて興味深かった。ハーバード大学のプログラムに参加できるほど優秀な人たちでも、コンピューターの扱いにこうも苦労するのかと思った。2000年から2001年にかけての話なので、ある程度割りひいて考える必要はあるが、デジタルテクノロジーを活用したジャーナリズムはやはりまだ新しい発展途上のものなのかもしれない。

    @jt_sayuridaimon

    0
    2014年04月30日

    Posted by ブクログ

    ジャーナリストの夫婦のハーバード留学体験談。奥さんはハーバードの政治教育システムを肯定的に書いているのに対して、旦那さんがハーバードを通したアメリカのウラの戦略(謀略?)を否定的に書いていて、対象的で面白かった。さすが記者だけあって、かなり読ませる文章だった。

    0
    2010年11月08日

    Posted by ブクログ

    そこそこ骨のある政治気質な本を読もうと思って手にとってみたら、俄然マイルド系の本でした笑。

    仰々しいタイトルとは裏腹にカジュアルな本。報道ジャーナリスト夫婦のハーバード留学体験を通して、アメリカの何たるかをちょびっと探ってみようっていう感じ。アメリカのハイフネーション的民族観、「全世界問答無用にアメリカ化」独善的外交戦略などにも言及。ハーバードの興味深い生臭さもちらほら。卒業式典における台湾国旗掲揚問題のくだりなどなど。世界の最高学府だけあって、まさに日常が「世界」そのものなようです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    二人の著者の考え方が読めて面白い。実践論をふまえたアカデミックな授業だなーと思った。日本の大学も学生のモラトリアムだけやなくて、もっと社会人にも開かれたものになるべきやと思った。そのためには俺ら学生自信も頑張らねばならない

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    普段よく読む田中宇さんとその夫人の小百合さんがハーバードで学んび、それを綴った体験記。ボストンに住んでいた事があるので、いろいろとなつかしい記憶が甦った。さすがハーバードという話も多々あって興味深く読める。こういう環境の中で勉強できたら、それは楽しい事だろう。うらやましい限りだ。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ニーマンフェローシッププログラム、という世界中のジャーナリストに限定した10ヶ月間のハーバード大学留学を経験した妻と、それに同行して、あらゆる国際関係のゼミやセミナーなどを受講した国際ニュース解説者の夫。ふたりがハーバード大学での留学期間を経て、感じたことを、ふたりそれぞれの目線から章ごとに変わるがわる書かれている体験記。

    夫婦二人の視点が異なることが、むしろハーバード大学での授業や生活が思い描きやすくなって、面白かったと思う。特に、読んでいて感じたのは、ハーバードの財産は、そこでの授業だけでなく、そこに集まる世界トップクラス級の人たちなのではないかと思った。その会話や出来事の片鱗から、アメリカ及び世界中の情勢、微妙な国同士の関係が垣間見えるのがリアルだった。文体も全然違うので、2人の視点で一冊の本を仕上げていくことで、章ごとのトンマナが全然違うのも面白かった。

    読んでいるだけで留学して、現地に飛び込みたくなる一冊だった。

    0
    2021年03月21日

    Posted by ブクログ

    ハーバード大学のケネディースクール体験談。
    スクールの内容と言うよりも、ハーバードが合衆国に果たしている役割などが分析されていて読み応えがあります。
    ただ途中からスクール贔屓的な内容が続いてしまい。飽きが来てしまいました。ご夫婦で書かれているので、それぞれの視点から見れるのは良かったのですが、もう少し変化をつけて欲しかったかも。

    筆者は諦めろと書いてますが、大学と政府の結びつきは日本でももっと強くなって欲しいですが、日本の大学にそのパワーがないのも実情なのかな。

    0
    2010年12月02日

    Posted by ブクログ

    アメリカは世界をどのようにしようとしているのか。知の最前線で世界はどう語られどう議論されているのか。アメリカの「表の顔」と「裏の本音」を探る。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    夫婦二人がハーバード大を通じて、見たり、感じたことを一冊の本にまとめている。両者が違った視点から捉えているので非常に興味深く読み進めることができた。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    人種もバックグラウンドも違う人々の集う「知の坩堝」の中で、世界はどう語られ、議論されているのか。
    日本のネットジャーナリストの草分け的存在田中宇と新聞記者の大門小百合がハーバード大学で見たアメリカの「表の顔」と「裏の本音」。
    アメリカは世界をどうしようとしているのか?
    本書を通して見えてくる。

    [ 目次 ]
    ハーバードへ
    アメリカの国家神話とハーバード
    コースショッピング
    知のディズニーランド
    ハーバードの民主主義
    競争する授業
    拍手を受ける授業
    ハイフネーションの国
    コンピューター記者と報道カメラマン
    ハーバードのパワーゲーム
    授業で大統領側近になる
    アメリカの大学と戦争
    留学生と歴史の重み
    ケネディ・スクールの国旗騒動
    東京に戻って
    テロ事件後に考える

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月07日

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社新書
  • タイトル
    :
    ハーバードで語られる世界戦略
  • タイトルID
    :
    276216
  • 電子版発売日
    :
    2014年08月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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