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世界飛び地大全
人も住めないミクロな飛び地、飛び地の中の飛び地など、世界には驚くような飛び地が多数存在している。誕生のいきさつや政治、歴史などの背景も紹介。図版100点超! 新しい世界史が見えてくる! -
小説 千利休
「この“にじり口”から茶室に入れば、あなたは一人の人間になります」――この利休の言葉に、秀吉は激しく反発する。「俺は、茶室に入っても、おまえとは同等ではない」――と。一触即発の関係の中で日を重ね、心の溝を深めてゆく二人。そしてついに決定的な出来事が起こった――。 本書で、「なぜ利休は、それほどまでに天下人・秀吉と対立したのか」を、利休の内面を照射しながら、徹底的に探ってゆく。そして、その心のありかを、「利休のその強靭な精神は、あくまでも、“自分をまちびと(市民)である”と考えた自己保持にある」という結論を導き出してゆく。 さまざまな形で、多くの作家が書き尽くした感のある「利休切腹」の真相を、利休自身の「まちびと」としての生き方に求め、天下人を気取る成り上がり物への反抗心として描き上げた著者の視線は、痛快であると同時に新しい。男の人生には美学が必要だと語りかけてくれる好著である。 -
フロイトで自己管理
現実や自分自身と向き合い、悩みや困難を乗り越えていくための実践的な方法を、フロイトの理論や人生から学ぶ。自分で自分をコントロールし、モチベーションを高めていくための、手法やヒントが満載である。 -
空海! 感動の言葉
日本の仏教界に多大な影響を与えた弘法大師・空海。今もなお慕われ続けている空海は、「物事が興ったり廃れたりするのは、必ずそれを行う人物による」「片手だけでは拍手はできない。片足だけでは歩むことができない」「人生百年も生きられないのに、楽しみだけ求めて、万年もの業を積む」「他人の病気のことをとやかくいう前に、自分の病気をまず治せ」「どしゃ降りの雨も、その一滴一滴は同じ水になる」……などなど、思わず「ハッ」とさせられる名言をたくさん残している。それら名言の背景にある空海の考え方、人々に伝えたかった思いを、著者の大栗先生がやさしく、面白く噛み砕いて解説。空海の力強い言葉が沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれる、あなたの“心のお守り”になる一冊。 -
アニマルスピーク
動物が教えてくれる“生きるヒント” 動物たちを「精霊の仮の姿」とする神話や言い伝えは世界各国に存在します。 例えば、精霊界の使者が動物の姿を借りて、コミュニケーションの取れる存在として人間の前に現れてアドバイスをくれたり、守り神として動物の姿の精霊たちを崇めることもあります。 現代社会ではそうした考えを迷信だとか、古くさいといってただのおとぎ話と思い込んでいますが、「動物はパワーをもっている」という考え方がこれほど古今東西に浸透しているのなら、ある程度の信憑性があると思うほうが自然ではないでしょうか。 本書では、「動物」という自然が、目に見える世界と見えない世界をどうつないでいるのかを考え、動物が私たちに伝えようとしていることが何なのかを解き明かしていきます。 本書のテーマは次のとおり。 1.自分のトーテムアニマルを特定する 2.トーテムアニマルのパワーに感謝、共鳴し、自分の人生に生かす 3.トーテムアニマルをとおして自分の潜在能力や存在意義を知る 4.トーテムアニマルの適応力やサバイバル技術を日常に応用する 5.自然界から自分に向けて日々発信される(現象や兆候として表れる)メッセージを聞き取り、読み解き、生かす。その過程で命に対する畏敬の念や自分に対する自信をはぐくむ まずは自分のトーテムとなる動物=トーテムアニマルを見つけましょう。「トーテム」とは、自然界に存在するもののなかで個人的に縁を感じるもののこと。動物のトーテムにはさまざまな呼び名があります。「パワーアニマル」「メディスンアニマル」「アニマルスピリットガイド」ともいいます。彼らがどんな力をもち、何を伝えようとしているかは、その動物の行動や習性に表れます。 そして動物と対話し、彼らに学ぶには、今までとは違う目で動物を見なければいけません。トーテムアニマルへの理解が深まれば、そのぶん自分自身への理解も深まっていきます。今まで眠っていたあなたの野性を呼び覚ましてください。 そうすれば、トーテムとなる動物の個性や行動が私たちの潜在能力を教えてくれます。彼らのパワーを味方につけて、新しいアイデアや人生をもっと豊かにするためのヒントが得られるでしょう。 -
あの作家の隠れた名作
「代表作」ばかりが名作ではない。作家たちが残した、あまり知られていないけれども極めておもしろい作品の数々。そこには、書き手の意外な一面や素顔がちらりと顔をのぞかせることも。裏まで奥まで、丹念に読めば読むほど深まる、小説の愉悦がここにある。異国の人魚に魅入られた皇帝の退廃と耽美の物語(谷崎潤一郎『人魚の嘆き』)、出生の秘密を抱える妹と兄とその友人の秘やかな三角関係(尾崎翠『無風帯より』)、女の片腕と過ごす奇妙な一夜に漂う孤独なフェティシズム(川端康成『片腕』)、女学生の一人語りで綴られる、自己を超越した自意識(太宰治『女生徒』)、冷感症の美女と精神科医の男の艶かしくも知的な駆け引き(三島由紀夫『音楽』)……。その他、夏目漱石、萩原朔太郎、芥川龍之介、宮沢賢治、梶井基次郎、吉行淳之介、多和田葉子と、彩り豊かな作家計12人が勢ぞろい。あなたにとっての名作が、きっと見つかる。[挿画:宇野亜喜良] -
恋はつむじ風のように
「エイミー、頼むよ」ヒューに頼まれ、エイミーの胸はざわついた。上司の妻につきまとわれて困っているので、秘書が留守の2週間、オフィスにいてほしいというのだ。しぶしぶひき受けたけれど、内心動揺しっぱなしだった。兄の親友のヒューのことはよく知っている。スポーツマンで頭脳明晰で、魅力にあふれた彼はいつもとびきりの美人をつれている。そんな彼と2週間も過ごすだなんて、つむじ風に突っ込むようなもの。彼への想いは絶対に知られないようにしないと…。 -
トップスタイリストが教える“大人の着こなし” 40歳からのおしゃれ読本(大和出版)
以前は似合っていた服が最近どうも似合わない。若い頃と体型が変わってしまって合う服がなくなってしまった等々……。 40歳を過ぎると、おしゃれに対する悩みを抱える人が増えてくる。 そこで、これまで数々の有名女優を美しく魅せてきた、当代随一のトップスタイリストが、「大人の女のおしゃれ術」を初公開。 「自分にとって何が本当に必要かを知る」「コンプレックスを味方につける」「ときには、あえて冒険をしてみる」「オンとオフのメリハリを自在に操る」「どんなときでもエレガントを忘れない」「“自分スタイル”でさらに美しく」等、読んだらすぐに試したくなるヒントが満載! この一冊で、自分らしい素敵なおしゃれが心から楽しめるようになる! もっともっとキレイになれる――。 -
マクロ経営学から見た太平洋戦争
開戦時の1941年、日米の経済格差は、GNP比にして約13倍、石油生産量は721倍に及んでいた。その大国に対して、総力戦を挑んだ大日本帝国の指導者たち。彼らはあの戦争にいかなる幻影を見たのか。「富国強兵」をスローガンとしていたものの、国の実力からしてそのこと自体が自己矛盾でしかなかった。自給自足な物的資源、効率的な経済制度などの前提条件を決定的に欠いていた日本は、「八紘一宇」という蜃気楼の旗印の下で、「貧国弱兵」への道を必然的に歩むことになったのである。泥沼化する中国大陸、自壊する陸海軍、「統率の外道(げどう)」としての特攻……。すべては国家経営の原則をわきまえない無謀な賭けだった。当時、海軍の一航空隊員であったエコノミストが、戦時中の日米経済格差を生産力、輸送力、開発力などから徹底的に比較検証。矛盾に満ちた狂気の歴史を再照射する。日本はなぜ敗れたのか。戦後60年の節目に、改めて問い直す渾身の大作。 -
雑誌倶楽部
庶民の暮らし、偉人の素顔、艶笑話、珍事件……雑誌にはリアルな「日本人」が詰まっている! 古書店を営みながら、作家・エッセイストとして活躍してきた出久根達郎氏による、明治~昭和のおもしろ記事発掘エッセイ。著者は、あらゆる雑誌に目を通し、「おもしろい」と感じた記事をかたっぱしからメモをする。婦人はいつから腋毛を剃るようになったのか? 昭和初期の元気な老人たちの長寿の秘訣は? 大正婦人の性教育とは? 等々、38冊の雑誌を取りあげ、軽妙かつ味わい深い筆致でつづる。地方の小さな古書店での思いがけない掘り出し本の話、投稿魔だった亡き父の思い出など、「雑誌」にまつわるエピソードも交えた、本好きにはたまらないエッセイ集。 -
宮崎駿 夢と呪いの創造力
日本映画界最大にして最後の巨匠・宮崎駿。毎作100億円を超える興行収入を弾き出す未曾有のヒットメーカーにして世界中のクリエイター・観客から尊敬を集めるアーティストでもあるという、映画作家として理想の立場を維持しつづけられたのはなぜなのか。稀代の天才の創造の秘密を、不遇といわれる初期から「引退宣言」にいたる晩年まで、時代と作品の変遷に沿って考察する。「夢」と「呪い」をキーワードとして、宮崎作品のダイナミズムと快楽を詳細かつ大胆に読み解き、新たな視点を創出する、ジブリファン、映画ファン必読の画期的な一冊。 -
私がダメ母だったわけ
極度の人見知り、自分に自信がもてない。でもそれはそういう性格なんだと思っていた。けど、子どもを産んでから、むしょうにイライラが募り、今まで以上の自己嫌悪にさいなまれる毎日。「お母さん」が子どもにイライラするのは普通だとダンナは言うけれど、どうも私の場合、普通じゃないような気がする…。どうしてだろう?可愛いし愛しているのにうまくいかない。そんなやるせない日々の中、ふと気づいた自分の中から湧き出る「怒り」の感情。でもそれは「子ども」に対してではなく、「親」に対するものだった。もしかして子育てがうまくいかないのは「親」のせい?本書は「子育て」を通して、自分の、そして娘との親子の問題を描きます。両親との問題に悩む人はもちろん、核家族化でさらに増えていると思う「子育て」の悩みを抱えている人にも読んで欲しい問題作。 -
おかあさんと子どものための防災&非常時ごはんブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地震、津波、豪雨や台風による水の被害や事故、大雪被害、火災……。私たちが住む日本には災害の危険がいっぱい! いまこそ、家庭でひとつの防災チームをつくり、万全な防災対策をしておく必要があります。 家庭の防災チームにおける防災隊長は、「おかあさん」です。子どもも家族の安全も、おかあさんの防災力にかかっています。 本書では、子どもと自分を守るために知っておきたい防災の知識を、わかりやすくかわいい4コママンガで紹介していきます。 前半では状況別、災害別に、命を守るための行動や備えについて。後半では、非常時に役に立つ、目からウロコの調理法や備蓄法、レシピをふんだんに掲載しています。 いざというときに備えて、ふだんから、子どもと楽しくチャレンジしてみましょう。 -
すべての怒りは水のごとくに
わたしが受けた一つの衝撃から語りはじめたい。三年間中学校に行かなかった少女からの手紙がわたしに届いた。少女の文章には一個人の体験にとどまらず、「教育」というもの、さらには人類の行く末までに至る問題が含まれていたのだ。怒りを怒りとしてではなく、すべての怒りを海に注ぐ水のごとくに、未来を見据えて語ったその静けさが、私たちの胸を深く、そしてつよくたたく。表題作の他、子供の詩、島での暮らし、北朝鮮訪問、人生で巡り会った人たち、あれこれの本などを巡る灰谷健次郎のエッセイ集。子どもの心、いのちの行方を真摯に見つめ、深い示唆に満ちた一冊。 -
死体は告発する 毒物殺人検証
「毒殺が病死として葬られるのは、もうたくさんだ!」変死体解剖34年の経験を持つ“死体の権威”上野正彦が、途絶えることのない毒殺事件に怒りの筆をとった。砒素、青酸、農薬、睡眠剤、一酸化炭素、トリカブト、覚醒剤、アルコール、猫いらず、クレゾール、シンナー……。古今東西のありとあらゆる毒物殺人の謎を解き明かしながら、監察医制度の未整備な“毒殺天国日本”の現状を告発する。 -
日本地図の謎 おもしろ島々地図
四方を海に囲まれた島国ニッポン。 北海道、本州、四国、九州、沖縄本島。それ以外に「離島」と呼ばれる約6800もの島々。地図・地理ファンならば日本地図で島々を確認するだけで寝食を忘れてしまうほど、想像力をかきたてられることでしょう。そうした方々のご期待に応えるべく、島々をめぐるあまたの不思議を集めてみました。さあ、ご一緒に、離島ミステリーの旅へ。 -
朝日新聞校閲センター長が絶対に見逃さない 間違えやすい日本語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『あの三つ星のレストランは高級すぎて、僕にはいささか敷居が高い。』 こういう「敷居が高い」の使い方、していませんか?(詳細は本書167ページ) 新聞製作の〈アンカーマン〉であり言葉の〈番人〉である校閲記者が、正しく使っているつもりでも、実はもとの意味から外れた使われ方をしている日本語を中心に厳選。問題形式と豊富な用例で丁寧に解説します。 意外な発見があり、間違った使い方がされる理由、本来の使い方もすっきり分かります。言葉の背景を中国故事から探った「ちょっとウンチク」は必見。誰でもどこからでも読める、その意味で「敷居は低く(?)」、間口の広い日本語の本です。 -
韓国 ――民主化と経済発展のダイナミズム
二〇〇二年末の韓国大統領選挙では当初の予想を覆して盧武鉉が選ばれたが、この選挙はインターネットが帰趨を制するという前例のないものだった。それに象徴されるように、この一五年で韓国の政治・経済は大きく変わった。民主化抗争を経てダイナミックに変貌を遂げた韓国政治。一九九七年にアジア経済危機に巻き込まれたものの、その後劇薬ともいえる新自由主義政策によって急回復を遂げた韓国経済。北朝鮮の活開発危機などの厳しい国際環境の制約の中で、どのような力学が韓国を突き動かしているのか。それに日本はどのように向き合ったらよいのか。韓国の実像に様々な角度から迫る、最新入門書。 -
夕なぎの街 こころのかけら
錬金術士を目指すコウのもとにあらわれた謎の女性シーラ。夕凪に逗留することになった彼女には、組織に追われる秘密があった……。短編「硝子の杜」「黄金の蜂蜜酒」さらに書きおろし中編を1本収録 -
植物は人類最強の相棒である
私たち人類と植物たちは、遠い昔から、お互いの能力を高めあいながらともに発展してきました。植物は人類の「最強の相棒」なのです。彼らの秘めた能力はすこぶる高く、あらゆる環境に適応して生き抜くことができます。「大根からキャベツを生やす」といった具合に、2本を1本につなげることも可能です。また、植物は私たちに食べ物や薬、役に立つしくみを提供してくれます。それにまつわる逸話として、本書では人類が最初に栽培した植物の話などを取り上げます。そして、植物はその美しさで心を癒してくれます。本書では日本人が愛する花や木の話、日本原産とされる植物についても紹介します。【目次より】四億年前の相棒の上陸 ヒマワリのタネは、タネではない? 最古の栽培作物は? 「実用化不可能」のはずのハイブリッド・ライスが出現 なぜ、ブランド品種の見た目や味は同じなのか? 暑い夏のビニールハウスの意味は? フキノトウの言い伝え 和名が学名になっている植物は? ベストセラーになった『植物はすごい』(中公新書)の田中修先生が、ユーモアあふれる文章で、植物の魅力を綴ります。 -
あらすじと図解でよくわかる「ビジネス書」のきほん
人気シリーズの第四弾 ビジネス名著をまとめてご紹介します わかりやすい図解でおなじみのきほんシリーズ、第四弾のテーマはビジネス書。若手ビジネスパーソンにぜひ知ってほしい、読んでほしい50冊をご紹介します。本屋さんという貴重な場でいい本と出会うための「本の選び方」、本の内容・メッセージをしっかりと吸収するための「読み方」、知識の吸収だけでは終わらない「読んだあと」のアドバイスなど単なるブックガイドにはおわらない、お得なコンテンツも満載です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
プロキャディが教える ゴルフが上手くなる人ならない人
ゴルフを客観的に見続けているプロキャディだからできるアドバイス! ●真っすぐ飛ばすことは重要ではない●実力は「70%発揮」でいい●自分のプレーをセルフ実況してみる●プロのスイングを真似ない●体重移動を意識しすぎない●インストラクター選びの落とし穴…などなど盛りだくさんです! -
鳥籠の寵姫-虜の皇子は恋をしない-
皇帝の寵姫になるはずが皇帝の弟と夜伽!? レヴィーリーンはアズーカル帝国の奴隷娘。皇帝の寵姫の女官を務めながら、「いつか見初められてのし上がってやる!」と野望に燃えているガッツあふれる少女。だが皇帝が寵姫の部屋を訪れた際に目立ちすぎてしまい、寵姫にクビにされる。 代わりに派遣されたのは「鳥籠」と呼ばれる宮殿の幽閉所。そこは皇位につかなかった皇子たちが幽閉される場所で、彼らは妻子を持てず宮廷で重要な仕事をすることもできず宮殿の外へ出ることもできない。現在は皇帝の異母弟シャルハードがひとりでそこに住んでいた。 そんな将来のない者の慰みものにされるなんて…!と嫌がるレヴィーリーンだったが、シャルハードは美青年ながら変わり者のオタクで、研究と発明に没頭して慰めに用意された美人たちに見向きもしない。 シャルハードは砂を水に変える実験を繰り返していた。今の水源の水量が数十年のうちに半減すると言われているのだ。シャルハードと皇帝は仲が良く、皇帝は弟の研究を支援していた。 シャルハードはレヴィーリーンを皇太后の女官にするよう皇帝に頼んでおいた、と言うが…!? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
古武術的ゴルフの極意(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 古武術と現代スポーツの融合が注目されている。例えば、元巨人軍の桑田真澄投手は日本人古来の身体運用法を野球に取り込み、みごとに第一線に返り咲いた。著者・永井延宏氏は、柳生新陰流の流れを汲む剣術・居合術の宗家である黒田鉄山師のもとに弟子入りし、古武術を現代に継承する「型」を通して、サムライが残した身体操作――重心移動や、身体の使い方、腕の振り方――をゴルフ理論と結びつけた。このやり方なら、だれでもシングルを目指せる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
兵隊三日 捕虜三年
一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描くノンフィクション。 -
女を生きる覚悟
現代社会で女性は体に沿わない生き方をしてストレスを抱えている。体にもっとむきあって生きるほうが女性にはラクである。現代社会を生きる全ての女性に読んでもらいたい、生と性に沿った新しい生き方。 -
マネーの闇 巨悪が操る利権とアングラマネーの行方
巨悪が操るアングラマネーとは何か? 利権に群がる政治家、暴力団とアングラの集団。日本の闇をえぐり取る「日本人と犯罪」第3弾! -
彼女たちの可憐な恋愛白書
甘い悦びを知り、3つの恋のつぼみは麗しく花開く。 全米ベストセラー作家陣が織りなす、恍惚オムニバス。 ウエイトレスとして働くメリリーには密かな悩みがある。体の弱い母の介護に10代の頃から明けくれ、ついにその母が亡くなり1年。気がつけば同年代の女性たちが恋に結婚にと忙しくするなか、いまだ男性経験すらないのだ。ある日メリリーは意を決し、以前から気になっていた長身のセクシーな常連客ブリックに“初めての相手”になってくれないかと頼む。すると彼はある条件を出して……。人気作家L・フォスター作『ヴァージン卒業宣言』をはじめ、V・ダール作『ひと夜を刻んで』他、官能くすぐる刺激的な3短篇を豪華収録!■全米ベストセラー作家たちが集結してお届けする、身も心も焦がす官能ラブアンソロジー! 『ヴァージン卒業宣言』はいまだ男性経験がないことに悩むウエイトレスが、『ぼくと君の同窓会』は学生時代おたくだったハンサム富豪が、『ひと夜を刻んで』は2年前に結ばれない恋に涙した二人が、それぞれ主人公。夏にぴったり、刺激強めのホットな世界をぜひご堪能ください。 -
学校では絶対教えてくれない 「どうして勉強しなくちゃいけないの?」
心理学という狭いカテゴリーではなく、人間の本質を遺伝子レベルまで追求し、あらゆる角度から人間の行動原理を分析する、藤田徳人医師の最新作。人はなぜ、勉強しなくてはならないのか? その本当の理由を生物学的に分析、わかりやすく解説する一冊。まず、勉強する本当の理由を説くために、「自由とは何か」「人は何のために生きているのか」など人が生きていく上での重要な問題からアプローチ。また、「子どもはなぜ親の言うことを聞かなければならないのか?」「なぜ娘は門限を守らなければならないのか」「セックスに早熟だとなぜいけないのか」など、親が説明しづらい子どものやっかいな質問にキチンと対応できるという内容も豊富に盛り込んでいる。子どもと正面から向き合い、今の日本の状況、そして将来の自分、生きる意味、そういったものをオブラートに包まずに伝えさえすれば、子どもの勉強へのやる気は確実にアップする!という著者渾身の一冊。 -
カノジョとオーダーとやさしい嘘
【SD名作セレクション(テキスト版)】可愛いメイドさんたちとちょっと変わり者のオーナーがいるメイド・リフレ&カフェ〈メイドリーム〉。ひょんなことから当麻浬はここでバイトを始め、充実した日々を送っていた。だが、メイドの舞雪と萌香、そしてオーナーの殿下にまでも朱に染まった秘密を持っていた。それでもいい、舞雪のことを好きになってしまったのだから――。必ず見つける、彼女を救い出す方法を! 迷いは即、死につながるノワールラブストーリー。※この商品にはイラストが収録されていません。 -
目からウロコのヨーロッパ史
観光地として根強い人気があるヨーロッパ。旅行に行く前にヨーロッパについてある程度の知識を持っておきたい。はたまた、ヨーロッパ自体の歴史や文化に興味がある。本書はそんな方に最適のヨーロッパ史の入門書です。ガイドブックよりはるかに詳しく、専門書よりも断然読みやすく書かれています。本書は通常の歴史書のように古代から現代にいたる時間の流れに沿って書かれていません。「ヨーロッパ精神」を形づくっているものを15のテーマに分け、さまざまな時代の出来事の中からそのテーマをよく象徴するものを取り上げました。こうすることで時間の流れでは見えなかったヨーロッパの本質がくっきりと浮かび上がってきます。また、なにも最初から順に読んでいく必要はありません。好きなテーマから、関心のある出来事からつまみ食いしていただければけっこうです。きっといままで気づかなかった新たなヨーロッパの姿に出会うことでしょう。 -
浮世りょうらん忍草紙
“忍び”として育った翠と双子の兄・烈は、先輩の天竜から“忍者であることを最大限活用できる仕事”があると聞き、いざ華のお江戸へ! けれど、たどり着いた先は【忍者そば】というただのそば屋。せっかく天下の将軍様をお守りできると思ったのに!! 落ち込む翠だが、さらに落とし穴にハマったところを美形の絵師・皓幽に助けられてしまった――。「ドジでバカなやつ」と口の悪い彼にイラッ!! しかも天竜からは、将軍暗殺を企む忍びがいると聞かされ……!? ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを加工、追加、削除しております。※ -
夫夫円満
2011年8月、在大阪・神戸アメリカ総領事館に着任したパトリック・リネハン総領事は 日本語、韓国語、フィンランド語などを自在に操る、とても知的な男性。 ただ、ほかの外交官たちとちょっと違っていたのは、彼には「夫」がいたことでした。 日本は同性婚を認めていないLGBT後進国。でもリネハン総領事の夫、エマーソン・カネグスケ氏は、 日本政府が外交官の同性婚のパートナーに対して、外交ビザを発給した初めてのケースとなりました。 2人は幼いころから周囲との「違い」を受け入れてもらうことが難しく、 もがき苦しみながらも、しかし勇気をもって自分らしい生活をつかみとってきました。 その2人が、これまでの人生と日本での体験について感動的な文章でつづります。 彼らの生き方は、彼らに接した人たちに勇気を与えます。 この本を読んだ人たちにも、その勇気はきっと届くに違いありません。 本書は、著者2人が英語とポルトガル語で書き下ろした原稿を、 LGBTの社会認知を応援する人々が参加して、日本語の読み物にまとめた完全なる日本オリジナルの書籍です。 LGBT問題に直面している方々はもちろん、LGBTに関心のない方、心理的な距離のある方にもぜひ読んで欲しいと思います。 誰もが持っている「違い」をみんなが素直に受け入れることができるようになれば、社会はもっと輝きに満ちたものになるでしょうから。 それが著者たちの心からの願いです。 【主な内容】 はじめに 第1部 パトリック・リネハン 序章 「私たち」 第1章 「私の歩んできた道」 第2章 「見える存在に」 第3章 「ゲイ・フレンドリーな日本へ」 第4章 「あなたにできること」 第5章 「どちらも夫」 第2部 エマーソン・カネグスケ 第1章 「2人の夫」 第2章 「パトリックとの出会い」 第3章 「カミングアウト」 第4章 「広い世界に」 第5章 「パトリックとの暮らし」 第3部 LGBTを理解するために おわりに 巻末資料 -
ひとり、泣きたい日の上手な過ごし方
本書は、読む“心の痛み止め”です。――潮凪洋介心がへこんでいるときに、無理をして明るくなろう、笑顔になろうとてしても逆効果。そんなとき、気持ちがほっと落ち着いて、自然に明るく前向きになれる具体的な方法を、本書で紹介します。ひとつでも試せば、「明日からまた頑張ろう!」――そう思えるはずです。“自分のため”だけの、ぜいたくな時間を過ごそう!◎即効性バツグンの「落ち込み予防法」◎「居心地のいい空間」を探す冒険へ◎へこたれない自分を“演じて”みる◎いろいろな「三日坊主」をくり返す◎“情報ダイエット”で心を軽く◎お腹に向かって「平常心」「平常心」「平常心」と唱える◎「特別な朝」の演出法◎“15分タイマー”をセットする◎手帳に「ダイナミックな予定」を書き込む◎“好きなことしかしない!”と決める -
日本の隠遁者たち
ひとは、生まれてから死ぬまで他人とのかかわりにおいて生きている。しかしそれが時にはわずらわしくもあり、また時には人恋しくもなる。並はずれた才能を持ちながら世を疎み、心の葛藤を自然を愛でることと孤独に耐えることで癒しながら生きた中世以来の隠遁者たち、西行法師、鴨長明、吉田兼好、松尾芭蕉、種田山頭火、尾崎放哉らの研ぎ澄まされた感性の表現から、われわれ現代人は何を感じとり、受け継ぐことができるのか。日本人の心の系譜を読み解く力作。 -
「家族」はどこへいく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少子化・高齢化・晩婚化が同時に進行するなかで、DVや児童虐待、子殺し・親殺しのニュースが毎日飛び交い、「家族」がきわめて今日的な問題として浮上している。これを「家族の危機」として捉えるかぎり、「危機」の原因を探り、崩壊を嘆く言説は流通しつづけるだろう。それに対して本書では、病理の象徴として家族を論じるのではなく、家族を論じることを通して社会のありようを注視する。具体的には、捨て子が文化としてあった江戸期の家族像や戦後日本における家族の変容などの歴史事象を確認し、人口減少社会の実情や地域と家族の関係性を把握し、家庭内殺人をめぐるメディア報道のあり方などを俎上に載せて家族をめぐる問題系を読み解く。家族と社会の「これまで」と「これから」を見定める格好の入門書。 -
ダブルボギークラブへようこそ
フェアウェイとは、見てはいけないものを見てしまう場所である。草野球で空振りの三振をしてもどうってことないのに、なぜゴルフとなると、あれほど空振りが恥ずかしいのだろう。不思議でしようがない。グリーンの謎から、ゴルフをやる楽しさまで、スポーツエッセイの名手が贈るゴルフをやめられない人のための一冊。 -
[新訳]一日一言 「武士道」を貫いて生きるための366の格言集
「武士道」を説き、世界に知らしめた新渡戸稲造。しかし、彼の活動は幅広い。教育者、農政学者、クェーカー教徒としても知られ、日本の思想界に大きな影響をおよぼした人物である。では、氏がなぜそれほどまでに幅広く、しかしながら力強い活動をすることができたのか。それは、人生の奥底に「ぶれないもの」が存在していたからにちがいない。そして、その新渡戸の心底にあるものを反射したものが、幻の名著『一日一言』である。この良書は、新渡戸が、一般の人々、まだまだ本を読みなれていない人にも読んでもらうことを企図してつくったものである。ゆえに、戦国武将から思想家まで、歴史上の人物の格言なども紹介している。本書<新訳本>発刊にあたって、『武士道』の現代語訳をした訳者・岬龍一郎氏が懇切丁寧に訳を施した。合計366日、順境にある人は日々の自戒のために、不遇にある人はその不遇で心が折れそうになったときに、本書の扉を開いてほしい。 -
断絶の都市センダイ
この国には善意も、絆も存在しない。復興バブル、支援ビジネス、貧困と孤独。仙台を見れば?断絶された僕ら?が見えた。こんな国に必要な新しい「つながり」とは? 『ブラック企業』で大佛次郎賞受賞の著者、渾身の衝撃ルポ。
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