江戸・東京色街入門

江戸・東京色街入門

作者名 :
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作品内容

吉原・洲崎、池袋・新宿・立川…そこに色街ができた理由、辿った歴史はそれぞれ。実態は、公的記録に残ることが少なく、また、地元でも取り立てて主張することはほとんどなかった。それが、いまでは「歴史」になったのか、かつて赤線だったことをウリにする飲食店も出てきた。売防法完全施行から60年。当時を知る人も少なくなった。しかし、いまなお街中には当時の建物が残り、区画が残り、残り香がある。本書は、具体的にどのエリアが該当するかを地図で示し、世界各地の色街を見てきた著者が俯瞰し、平易に解説する。東京都心から近郊まで、訪ねて話を聞いた31エリア。鎌倉河岸/吉原/浅草/上野/根津/深川・洲崎/錦糸町/神田・秋葉原/北千住/亀戸/玉の井・鳩の街/亀有/小岩・新小岩/尾久/赤羽・板橋/池袋/新宿/大久保/渋谷/有楽町・皇居前/銀座/三鷹/調布/府中/立川/八王子/品川/大森/武蔵新田/町田

ジャンル
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
じっぴコンパクト新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2018年10月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
36MB

江戸・東京色街入門 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月05日

    東京に残る色街の実態を調べた本。
    著者の考察と取材方法が好きです。
    個人的には皇居前広場で青姦が盛んだったことに驚きを隠せない。
    そして娼婦の労働環境がとても劣悪で切ない。

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    Posted by ブクログ 2018年11月14日

    知っていたこと、知らなかったこと。色街について重すぎず、軽すぎず読める本。歴史が絡む「色街の成り立ち」、そこから生まれた「街の空気」。今はまだそこかしこの街角に微かに残っているその空気を集めながら書かれた本。本を片手に、街を歩きたくなる。手軽に持ち運べるサイズも相まって。

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    Posted by ブクログ 2018年10月21日

    ノンフィクション作家 八木澤高明氏が、売春防止法完全施行に伴い消滅したかつて東京各地にあった色街について紹介したもの。吉原などの江戸時代から続いていた場所や赤羽・三鷹など軍関連で出来た場所など成立には色々な理由がある。それぞれの場所に割かれる頁は少ないですが、公式な記録は少なく、また過去を消し去りた...続きを読む

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