「高岡望」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/07/28更新

ユーザーレビュー

  • 日本はスウェーデンになるべきか
     今年の4月からスウェーデン語を勉強し始めた自分にとってスウェーデンの文化について断面的に横断しているこの書は概論として非常に良かった。
     筆者によるとスウェーデン人の強さの秘密には2つの側面「自立した強い個人」と「規則に基づく組織力」にある。人類学者のÅke Daunはスウェーデン人を「北欧の日本...続きを読む
  • 日本はスウェーデンになるべきか
    スウェーデンの実生活からスウェーデン人の価値観や社会システムのあり方に切り込んでいる。僕の実感とも近い。
  • 日本はスウェーデンになるべきか
    日本はスウェーデンになるべきか――本書を読んだ感想としては、NOです。
    否定される一番の要因は、国民が政府を信頼している点にあります。国家が国民を一元管理し、プライバシーもへったくれもない管理国家の印象を受けましたが、これが可能なのは、政府が国民の期待に応えているからです。年金や保険、医療等、政府が...続きを読む
  • アメリカの大問題―百年に一度の転換点に立つ大国
    大統領選の結果を受けてアメリカに興味が出たので購入。アメリカの問題を①移民と格差②力の行使③エネルギーの3カテゴリに分けて論じている。話題のトランプ現象については主に①②で言及される。トランプ氏の当選について日本では「ナショナリズム」「差別主義」の高まりである衆愚的な結果であると扱われている側面があ...続きを読む
  • アメリカの大問題―百年に一度の転換点に立つ大国
    著者の高岡望氏は、2013~15年にヒューストン総領事を務めた外交官。
    本書では、(著者曰く)「テキサスがわかれば、これからのアメリカがわかる」というテキサス州・ヒューストンという視座から見た、アメリカが現在直面している3つの最重要テーマ(problemというニュアンスの“問題”ではない)である、「...続きを読む