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池上彰の講義の時間
世界的大不況の中、今あらためて注目されているマルクスの「資本論」。この難解な書を、ジャーナリスト池上彰が、高校生を前に実際に講義で解説した、わかる『資本論』の決定版! 派遣切り、就職氷河期……。資本主義は人間を幸福にするのか? 池上彰が高校生との14時間の集中講義で、「資本論」とは何か、を解き明かす。池上さんだから納得! -
「いい人」をやめる7つの方法
恋愛で別れたいのに別れられない「いい人」、 結婚生活で献身して疲れ果てている「いい人」、 たくさんの仕事を抱えてつぶれそうな「いい人」、 上司と部下にサンドイッチ状態の「いい人」……。 そういった「いい人」は人知れず悩み、苦しみ、 ひどい場合は社会生活が送れなくなってしまう場合も。 しかし、「いい人」を止めようと思っても、そう簡単には止められません。 それは、「いい人」が、性格というよりも、人格に根ざした心の病気だからです。 著者は数百人のカウンセリングを通して、「いい人」の心の闇を見続け、 どうやったら「いい人」から抜け出せるのか、試行錯誤してきました。 この本では、なぜ「いい人」という病気が生まれ、 それはどういう病気なのかを説明します。 そして、「いい人」を自分自身で手放していく方法を提示します。 「いい人」本人はもちろん、「いい人」を家族や友だち、 職場の同僚や部下に持つ人にも役立つ内容です。 -
心を抱きしめると子育てが変わる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダダこね、かんしゃく、ギャン泣き、こわがり、 引っ込み思案、イヤイヤ、わがまま、暴力、登校拒否…… なんでこんなことをするの? 子どもの行動が理解できないと悩んだり、 子どもの言動にイライラするお母さんはたくさんいます。 実は、大人を困らせる子ほど、繊細で、思慮深くて、 自分の力で「がんばりたい」という気持ちを秘めているのです。 表面に出てくる困った行動とは裏腹な、ホントの気持ちに気づいて、 共感して、ギュッと抱きしめて(受け止めて)あげてください。 豊富な実例を踏まえて、ぴっかりさんこと萩原光先生が 「子育てにいちばん大切なこと」を語ります。 親も子も今日から変わります。 -
“ずっとキレイな人”だけが知っている 45歳から変えていく50のこと
◆美容研究の第一人者、小林照子直伝 ――前向きパワーがわいてくる美容法・生活法…つねづね私は「45歳から50代初めまでの過ごし方で、その先の明暗が分かれる」と言ってきました。50代、60代で輝けるかどうかは、45歳からの5年間で決まる、といっても過言ではありません。“最近の自分って、ちょっとイケてないんじゃない?”“歳のせい?”“メイクを変えてみようと思うんだけど、いまさら遅い?”――いいえ、けっして遅いなどということはありません。女性にとって、45歳は再スタートの楽しい年齢なのです。(はじめにより)》自分を可愛がること》スキンケアは最強の老化予防》自律神経を活発にする呼吸法》メイクは奇跡を起こす》人生をシンプルにする 他“見た目”も“気分”も“出会う人”も、ガラリと変わる1冊! -
恐竜がいた地球
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ナショナル ジオグラフィック別冊』シリーズの第6弾は「恐竜」です。 約2億5000万年前から6500万年前に当たる中生代―。一般に「恐竜の時代」と考えられていますが、それだけではありません。この時代の地球には、ほ乳類や、は虫類、鳥類、虫、魚など多様な生き物が存在していました。 本書では、そんな「進化の爆発」が起こったような時代の地球の姿を、「三畳紀」「ジュラ紀」「白亜紀」という時代区分に沿って解説しています。 ティラノサウルスやステゴサウルスといった人気者をはじめ、巨大恐竜や羽毛恐竜、翼竜たちを迫力のあるビジュアルで紹介するのはもちろん、海を支配した生き物や、植物や虫たちの進化にも触れながら、太古の地球のミステリーに迫ります。 -
リーダーの禅語
スティーブ・ジョブズ エリック・シュミット 稲盛和夫……世界のリーダー達はなぜ、こぞって「禅」を学ぶのか?風格、育成力、平常心、行動力、信頼力――本書では、リーダーが身につけるべき力をこの5つに集約し、そのためのヒントとなる「禅語」をご紹介します。これらの言葉が、悩み多きリーダーを救い、よりよい仕事を実現する助けとなることを願って。――著者「吾道一以貫之」――世間に恥じない生き方ができるか「無常迅速」――決められるものは「いま」「ここで」決める「一笑千山青」――困難を笑い飛ばせるリーダーの強さ「冷暖自知」――どんなに偉くなっても「自ら動く習慣」「我逢人」――「縁」を大事にして、今日一日を生きる判断に迷ったとき、重圧を感じたとき、誘惑に負けそうなとき――「禅」が支えとなり、拠りどころとなる -
AIが神になる日
来るべきシンギュラリティーに備え、人間は何をなすべきか? 村上憲郎(前Google日本法人代表取締役) 「今後AIについて何かを語るとき、この本が提起する諸論点を無視しては語れなくなると思う。」 夏野剛(慶應大学特別招聘教授) 「AIの真髄を理解したい人、正しく理解すべき人、これらすべての人にとって必読の書。」 高木友博(明治大学理工学部教授) 「ここまで広範な分野を深く理解し、縦横無尽かつ明瞭に語れる人を私は過去に見たことがない。」 コンピューター技術の発展型であるAIと、その究極の姿であるシンギュラリティーは、人類に何をもたらすか? AIが次世代のAIを自ら作り出すことにより能力が加速度的に向上して、ついに「シンギュラリティー」が実現する時期が近づきつつある。これは、想像を絶するほどの凄まじい変革を人間社会にもたらすだろう。 産業革命は、人間の肉体的な限界を破って人間社会の在り方を変えた。コンピューターは、人間の頭脳の一部の機能を拡大して、第二の産業革命を起こしつつある。しかし、AIの究極の姿であるシンギュラリティーは、人間の頭脳のほとんどすべての機能を複製、拡大して、まったく新しい世界を創り出す潜在力を秘めている。 本書は、こうした認識をベースに、著者の豊かな知見を通して、人間が行ってきた技術革新とは何か、人間とは何か、人間が信じてきた神(宗教)とは何かを考察し、今後人間がどのようにAIに向かい合うべきかを提示する。 -
キッチハイク! 突撃! 世界の晩ごはん
世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男の食卓探訪交遊録! 「あなたのおうちでごはんを食べさせてくれませんか?」450日かけて世界を一周、見知らぬお宅を訪ねてごはんを食べ、国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男がつづる、食卓探訪交遊録。著者・山本雅也は、各種メディアやSNSで注目を集める、料理をつくる人と食べる人をつなぐWebサービス「KitchHike」の共同代表。参加者急増中! メディアで話題の“食”コミュニティサイト「KitchHike」はここから始まった!【本書に登場! 山本雅也がキッチハイクした家庭料理】ナシ・レマッ、プラーヌンマナーオ、エスカベッチェ、パブロバ、アンブヤット、トルティーヤ、キヌア、ムケッカ、ファロッファ、プッチェーロ、パリージャ、カスエラ、ホブス、トルティージャ、オルチャータ、バカリャウ・ア・ブラス、ハギス、アブサン、フレスケタイ、ヘムルテンジャンチゲ、温泉玉子……ほか【目次】★まえがき クアラルンプール/★アジア・オセアニア編(ナコーンパトム/バンコク/セブ/台北/インヴァロック/ロトルア/オークランド/バンダルスリブガワン/シギリヤ/バンガロール)★北中南米編(サンフランシスコ/メキシコシティ/アンティグア/ハバナ/クスコ/ラパス/リオ・デ・ジャネイロ/コロニア・デル・サクラメント/メンドーサ/バルパライソ)/★北アフリカ・ヨーロッパ編(フェズ/バレンシア/リスボン/ロンドン/レンヌ/コペンハーゲン/ストックホルム/タリン/リガ/ウィーン)/★韓国・日本編(済州島)/★あとがき/KitchHikeとは? -
大不平等――エレファントカーブが予測する未来
BREXIT、トランプ現象などの原因を、如実に示した一枚の図がある。『ワシントンポスト』紙が「現代政治のロゼッタ・ストーン」と評したエレファントカーブだ。横軸の100に位置するのがグローバルに見た超富裕層、0に位置するのが最貧困層。縦軸はベルリンの壁崩壊からリーマンショックの間に各層がどのくらい所得を増やしたかを示している。50-60番目の人たち(中国などのグローバル中間層=A)は所得を大きく伸ばし、80-90番目の人たち(先進国の中間層=B)の所得は停滞し、90番目以上の超リッチ(グローバル超富裕層=C)の所得はこれまた大きく伸びていることがわかる。本書は、このグラフの発表者が、新たな理論「クズネッツ波形」で、今世紀の世界的不平等の行方と経済情勢を予測した基本書だ。「各国間と各国内の不平等をこれ以上ないほど明確に語ってくれる。必読書だ」トマ・ピケティ。「これからの世界は、グローバルなトップ1%層に支配されるのだろうか、それとも支配するのは巨大なグローバル中間層だろうか」ジョセフ・スティグリッツ。「斬新かつ挑発的な発想の宝庫だ」アンガス・ディートン。 -
最新 禁断の異次元事件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タイムトラベラーから幽霊屋敷、ケムトレイル、人体自然発火現象まで、世界中で起こった超常現象と未確認飛行生物や妖精、爬虫類型異星人、ロボット型エイリアンなど、地球上に現れた異形モンスター事件の数々をムー編集部が厳選し、オールカラーで紹介する。 -
生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方
品質・作業効率が向上 離職率・人件費が減少 好きな日に働く、嫌いな仕事はやらない…… 人に優しい働き方の先にあったのは 想像を超えたプラスの循環だった 「出退勤時間は自由」「嫌いな作業はやらなくてよい」など、非常識とも思える数々の取り組みが、いま大きな共感を呼んでいる。そして、その先にはあったのは思いもしなかった利益を生むプラスの循環だった。 2011年3月11日14時46分、東日本大震災。石巻のエビ工場と店舗は津波ですべて流された。追い打ちをかけるような福島第一原発事故。ジレンマのなか工場の大阪移転を決意する。債務総額1億4000万円からの再起。 人の生死を目の前にして考えたのは、「生きる」「死ぬ」「育てる」などシンプルなこと。そしてそれを支える「働く」ということ。自分も従業員も生きるための職場で苦しんではいないだろうか。 そんななかで考え出したのが「フリースケジュール」という自分の生活を大事にした働き方。好きな日に出勤でき、欠勤を会社へ連絡する必要もない。そもそも当日欠勤という概念すらない。 これは、「縛り」「疑い」「争う」ことに抗い始めた小さなエビ工場の新しい働き方への挑戦の記録である。 -
日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法
Webメディア、SNS、ビジネスカンファレンスで話題の書籍が、ついに販売開始! Google、Appleといった世界的大企業から、Netflix、Airbnb、Uberなどの新進気鋭の企業まで、圧倒的なスピード感で常に新たなサービスを生み出し続けるシリコンバレー企業。その“スピード”を生み出すものは一体何なのか? そして、日本企業がそれを取り入れるにはどうすればよいのか? 日本企業の実態を知り尽くした3人のバイリンガルコンサルタントが総力を挙げて、この疑問に答えます。 アジャイル開発、リーンスタートアップ、ビジネス・モデル・キャンバスなど、シリコンバレーで重宝されている実践的なビジネス・アプローチに加え、その根幹となるマインドセット、目標管理制度やリーダーシップまで、実例を交えて解説し尽くします。 経営者はもちろん、会社の変革を望むビジネスパーソンにとって必読の1冊です。 -
すべてわかるセキュリティ大全2018
サイバー攻撃が深刻化しています。特に2017年はランサムウエア「WannaCry」を使った世界的な攻撃や「Struts2」の脆弱性を狙った攻撃が発生し、多くの日本企業が被害を受けました。今やセキュリティ担当者だけでなく、組織の意思決定者や一般利用者もセキュリティの知識は必須になりました。 本書はサイバー攻撃の現状を踏まえたうえで、いかに組織が攻撃者に対抗するかを主眼として、IT記者が執筆編集した記事をまとめました。第1章と第2章では攻撃被害を詳しく追ったニュースをまとめました。どう報じられているのかを知ることは攻撃に遭った場合のリスク管理に役立つでしょう。第3章では世界で猛威を振るうランサムウエアの歴史と仕組みをひも解きながら、企業がどう対抗するかを丁寧に解説しつつ、攻撃の温床となる「ダークWeb」の実態にも迫ります。第4章では標的型攻撃への最新の対抗策をまとめました。攻撃者の出方を予測し、先んじて防御する具体的な方策や、被害を極少化するために攻撃を“無害化”する手法などを学べます。第5章は組織のサイバー防御の要となる組織「CSIRT(シーサート)」の構築と運用の実態を解説。金融、製造、流通など14社の事例には、自社でのCSIRT設置のヒントが満載です。第6章は今後の産業基盤となるIoTのセキュリティのニュースと解説を収録。 「サイバーセキュリティは経営課題」というのが政府の公式見解です。一方で何をどこまでやればいいかは各社にゆだねられているのが現状です。過剰過ぎず、かつ矮小過ぎないセキュリティの現実解を見通すため、本書を是非ご活用ください。 -
基礎から学ぶ Xamarinプログラミング
本書では、クロスプラットフォーム開発ルーツ「Xamarin」とC#を使ったiOS/Androidアプリの開発手法をわかりやすく解説しています。 特に、これまで、Androidアプリのみ、iOSアプリのみを作成してきた方や、両方を別々の環境で作成していた方に向けて、Xamarinでの開発のポイントも説明しています。 開発環境の構築やC#のポイントも解説し、Xamari.iOS、Xamari.Android、Xamarin.Formsに加え、XAMLやMVVMでの開発手法も解説しています。 -
Nein ~9th Story~
青年ノエルはとある骨董屋で手に入れた「遮光型情報端末」を装着し、悲劇と呼ばれた多数の地平線に介入し、“別の結末”へと辿り着く。豪華執筆陣の独自解釈に基づくSound Horizon至高のコミカライズ第1巻! ※本書は、『Nein ~9th story~(1) 限定版』を電子用に再構築した特別版です。 -
以下、無用のことながら
「新春漫語」「綿菓子」「古本の街のいまむかし」「学生時代の私の読書」といった身辺雑記から「自作発見『竜馬がゆく』」「『翔ぶが如く』について」自作について、「文化と文明について」「日韓断想」「バスクへの尽きぬ回想」といった地域、歴史への想いなど、折りにふれて書かれた、厖大な量のエッセイから厳選した七十一編。森羅万象への深い知見、序文や跋文に光るユーモアとエスプリ、弔文に流れだす、人間存在へのあふれるような愛情と尊敬――。日本人の高潔さと美しさを見つめた視線の先には何があったのか。司馬遼太郎という作家の豊穣な世界に、あらためて酔う一冊。 -
真ん中の子どもたち
【第157回芥川龍之介賞候補作】“四歳の私は、世界には二つのことばがあると思っていた。ひとつは、おうちの中だけで喋ることば。もうひとつが、おうちの外でも通じることば。”台湾人の母と日本人の父の間に生まれ、幼いころから日本で育った琴子は、高校卒業後、中国語(普通語)を勉強するため留学を決意する。そして上海の語学学校で、同じく台湾×日本のハーフである嘉玲、両親ともに中国人で日本で生まれ育った舜哉と出会う。「母語」とはなにか、「国境」とはなにか、三人はそれぞれ悩みながら友情を深めていくが――。日本、台湾、中国、複数の国の間で、自らのことばを模索する若者たちの姿を鮮やかに描き出す青春小説。 -
ますます健康川柳 210の教え
同病と 聞いて許せる 嫌な奴 生き抜く力なら川柳です 毎日新聞・MBSラジオ「しあわせの五・七・五」への 10年間の投句から選んだ傑作集 著者が選者を務める毎日新聞大阪版「近藤流健康川柳」と、共催企画MBSラジオ「しあわせの五・七・五」は10周年を迎え、毎年の投句は5万句にものぼる。 本書ではその中から210句を厳選し、著者の寸評とコラム、MBSアナウンサー水野晶子氏が川柳作者に追加取材したエッセイを加えて1冊にまとめた。 ページをめくるごとに笑いと生き抜く力がわいてくる、川柳傑作選。 恋人の時より強く抱く介護 好きだった頃もあるから まぁいいか 病名が 難し過ぎて気にならず 外す物 カツラ補聴器 メガネに歯 病院へ 通わなければ死亡説 歳ですな 医者に言われんでもわかる まな板の 音で許してないと知る ヒマやなあ 死んだふりでもしてみるか -
般若心経を読みとく 二六二文字の仏教入門
大乗仏教のエッセンスを262字に凝縮した『般若心経』。 日本人に最も親しまれてきた仏典であるものの、 ほとんどすべてが専門用語によってうめつくされ、 その最深部の理解には仏教学の基礎知識を欠くことができない。 空とは何か。自己とは何か。 そして、わだかまりを離れ、 ただ生きてただ死ぬ、本当に自由な境地とは――? 言葉のひとつひとつをていねいに味わい、 「一切皆苦」の現実を生き抜く智慧を浮かび上がらせる仏教入門。 【目次】 はじめに 原漢文 訓 読 現代語訳 第一章 般若心経とは何か 第二章 観音さまの見たもの 第三章 生死は仏のおん命なり 第四章 不生で調いまする 第五章 一切法を空と説く 第六章 輪廻の迷いを超えて 第七章 心の中を見つめれば 第八章 本来の自己に目覚める 第九章 究極の真実の世界 第十章 よく一切の苦を除く 終 章 「般若心経」の思想 おわりに ※本書は、二〇〇三年七月に大東出版社より刊行された『般若心経を読みとく 仏教入門の第一歩』に加筆修正し改題のうえ文庫化したものが底本です。 -
死者の書
水の音と共に闇の中で目覚めた死者、滋賀津彦(大津皇子)。 一方、藤原南家豊成の娘・郎女は写経中のある日、二上山に見た俤に誘われ女人禁制の万法蔵院に足を踏み入れる。 罪を贖う間、山に葬られた滋賀津彦と彼が恋う耳面刀自の物語を聞かされた郎女の元に、「つた つた つた」滋賀津彦の亡霊が訪れ――。 ふたつの魂の神秘的な交感を描く、折口の代表的小説。 折口信夫の弟子で折口学の研究者として著名な故・池田弥三郎氏による詳細な補注、さらには作品執筆のきっかけとなった『山越阿弥陀図』および『當麻曼陀羅』をカラー口絵に収録。『死者の書』の決定版。 -
鹿の王【全4冊 合本版】
強大な帝国・東乎瑠から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角”。妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てることにする。一方、謎の病で全滅した岩塩鉱を訪れた若き天才医術師ホッサルは、遺体の状況から、二百五十年前に自らの故国を滅ぼした伝説の疫病“黒狼熱”であることに気づく。征服民には致命的なのに、先住民であるアカファの民は罹らぬ、この謎の病は、神が侵略者に下した天罰だという噂が流れ始める。古き疫病は、何故蘇ったのか―。治療法が見つからぬ中、ホッサルは黒狼熱に罹りながらも生き残った囚人がいると知り…!? たったふたりだけ生き残った父子と、命を救うために奔走する医師。生命をめぐる壮大な冒険が、いまはじまる―! ※本電子書籍は「鹿の王 1」「鹿の王 2」「鹿の王 3」「鹿の王 4」を1冊にまとめた合本版です。巻末に電子版オリジナルイラストが収録されています。 -
機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD
巨大軍需複合企業アナハイム・エレクトロニクス社…宇宙世紀における数多くの戦争に裏から関わり、その中で名立たるMSを産み出してきたアナハイムの光と影とは!? ガンダム漫画の第一人者、近藤和久が斬り込む! -
できるポケット スッキリ解決 仕事に差がつく エクセル最速テクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「データ入力の効率を上げたい」「無駄なく素早くワークシートを操作したい」「目的のデータをうまく取り出せない」。あなたはExcelを思い通りに操作できているでしょうか? また、Excelを効率よく使いこなしていますか? 本書は、Excel作業を時短化&効率化するための厳選テクニックを解説しています。Excel作業を時短化するにはいくつかのポイントがありますが、重要なのは「日々何度も繰り返し行う操作に時間をかけないこと」。 例えば、マウスを使って大きな表をスクロールして移動していませんか? また、同じデータをコピーするのに[コピー]ボタンや[貼り付け]ボタンを何度もクリックしていないでしょうか? 決して間違いではありませんが、[Ctrl]キーを利用するだけでセルの移動が一瞬でできるようになり、データを複数のセルに簡単にコピーできるのです。データの入力もただ漫然と行っていては時間を短縮できません。リストから定型データを入力する方法や決まったデータを入力させないようにするテクニックを活用すれば、効率よくデータを入力できるようになります。さらに、複数条件を満たすデータを求める関数の定番テクニックのほか、データの違いを可視化するワザや条件に一致するデータを目立たせる方法、売り上げの大きい順でデータを並べ替える方法も紹介。ピンポイント解説でExcelの機能やワザの要点が分かるので、いますぐ使ってExcel作業を時短化できるようになります。エキスパートが普段行っているワザを活用して、Excelのイライラや疑問をスッキリ解決しましょう。 -
衝撃は防御しつつ返すのが当然です-転生令嬢の身を守る異世界ライフ術-
剣と魔法の異世界で、辺境伯爵令嬢として転生した少女レミーナ。世界中を自由に旅する冒険者になりたい彼女は、前世の知識や経験を活かしながら、勉強や魔法の鍛錬に精を出し、特に魔道具作りの才能を幼くも存分に発揮しまくっていた。そんな中、レミーナの住むマルナ領で【魔物暴走(モンスタービート)】と呼ばれる大災害が発生! 領地や領民に甚大な被害をもたらしたその事件をきっかけに、レミーナとその家族は国家の腐敗に気づいて――!? -
三カ月だけの愛人契約
ダニエルは大富豪のフリン・ドノヴァンから届いた督促状を手に彼のオフィスを訪ねた。こんなに素敵な男性が存在するの? 不安とは裏腹に魅力に吸いこまれそうになるが彼はひどく冷酷な態度で亡き夫には20万ドルの借金があると告げた。何も知らないダニエルに「君の素行は聞いている。浪費家で男から金を搾りとれるだけ搾りとる悪女だと」しかも、今すぐ借金を返せないならば、自分の愛人になれという条件を出してきて…。私はそんな軽薄な女じゃないわ! -
回想 開高健
敗戦の傷痕が残る昭和25年、冬の大阪。「タニザワさんですかっ、ぼくカイコウですっ」。著者と開高健の交遊は初対面としては少々奇妙なこの一言から始まり、平成元年12月、開高が亡くなるその日まで続いた。開高が読みたいといえば、その本を自腹を切って購入し貸し与え、開高の小説「パニック」が昭和33年1月の芥川賞候補になれば、居ても立ってもいられず店じまいまで酒を飲み、早朝、受賞を知るや「放心」してしまう著者。言うことは何でも聞き、することは何でも許す、わずか1歳年長である著者の開高に対する母性のような友情……。それを支えたものは、身近に才能を見ることへの喜び以外の何物でもなかった。そんな友情を結べる友をもつことは、まさに人生の至福だったろう。「開高健が、逝った。以後の、私は、余生、である」。本書の最後はこう結ばれている。生涯の友が「傑出した個性」との40年の交遊を綴った、感動の回想録である。 -
発掘狂騒史―「岩宿」から「神の手」まで―(新潮文庫)
岩宿遺跡を発掘した在野の研究家、相澤忠洋。「旧石器の神様」と呼ばれた考古学者、芹沢長介。日本人の根源を辿る考古学界において、歴史を変えたその新発見は激しい学術論争、学閥抗争を巻き起こす。やがて沈殿した人間関係の澱は、日本を震撼させた「神の手」騒動に流れ着き――。微に入り細を穿つ徹底取材が生んだ骨太ノンフィクション。『石の虚塔 発見と捏造、考古学に憑かれた男たち』改題。 -
コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―
最先端の医療現場を舞台に、4人のフェロー、指導医、患者たちのストーリーが交錯する… 大人気ドラマの1stシーズンを完全ノベライズ! これを読めば、新シリーズのドラマをもっと楽しめる! フライトドクター・フェローたちの“はじまりの物語” 翔陽大学付属北部病院(翔北病院)の救命救急センターに配属された、藍沢、白石、緋山、藤川の4人のフライトドクター・フェロー。彼らは、指導医・黒田による容赦なく厳しい実地訓練に耐え、個性が強く少々やっかいな患者たちの治療に悩み奮闘しながら成長していく……。 自身の人生と職務のはざまで揺れ動く医療従事者たちの姿を描いた大人気ドラマの1stシーズンのノベライズ。 物語は、ここからはじまった! -
ゴミ捨て場から愛を込めて
描いた人生設計通り、電気機器メーカーを寿退社した佐藤真理、29歳。念願の挙式当日、幸せ絶頂の最中、女が乗り込んで来て奈落の底に突き落とされる。何もかも失い、自暴自棄の日々を過ごす真理の前に「イヤなことは全部燃やせ」と言い放つ男が現れる。男は今をときめくバンド“Moonscape”のボーカルKIYOだった。そしてKIYOもまた過去に深い闇を抱えていた……。そんなふたりの奇跡の出会いが紡ぐシンデレラストーリー。 -
ジブリアニメで哲学する
こんな見方もあったのか! 人気哲学者が教える、新しい「アニメの楽しみ方」。ジブリアニメには、映画を観た人たちに、「あれは何を意味していたのだろう?」と深く考えさせる不思議な魅力がある。それは宮崎駿監督が、人間にとって重要なテーマを描いているからにほかならない。本書では、そんな宮崎駿監督の10作品中に出てくる「風」「森」「城」「海」などの主要なモチーフを哲学し、作品に隠されたメッセージに迫りつつ、私達の生きる現実世界の本質を解き明かしていく。思考の楽しみに気づかせてくれるとともに、思わずジブリアニメを観返したくなる1冊。 【目次より】●「飛行石」とはなんだったのか? (『風の谷のナウシカ』) ●トトロに会えるのはどんな人? (『となりのトトロ』) ●アシタカが腕に呪いをかけられた理由(『もののけ姫』) ●なぜ千尋は神隠しにあったのか? (『千と千尋の神隠し』) ●なぜ津波が美しく描かれているのか? (『崖の上のポニョ』) -
敗者の想像力
1945年、日本は戦争に負け、他国に占領された。それから四半世紀。私たちはこの有史以来未曽有の経験を、正面から受け止め、血肉化、思想化してきただろうか。日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じ、90年代の論壇を席巻したベストセラー『敗戦後論』から20年。戦争に敗れた日本が育んだ「想像力」を切り口に、敗北を礎石に据えた新たな戦後論を提示する。本書は、山口昌男、大江健三郎といった硬派な書き手から、カズオ・イシグロ、宮崎駿などの話題作までを射程に入れた、21世紀を占う画期的な論考である。【目次】まえがき/はじめに 想像力にも天地があること――小津安二郎、『敗北の文化』、カズオ・イシグロ/第一部 敗者の日本/第一章 私たちが被占領民だったころ――W・G・ゼーバルト、林達夫、朴泰遠/第二章 占領下の文学――第三の新人、曽野綾子、大江健三郎、目取真俊/第三章 ゴジラは死んで、どこに行くのか?――本多猪四郎、R・エメリッヒ、G・エドワーズ/幕間 シン・ゴジラ論(ネタバレ注意)――庵野秀明/第二部 敗者の戦後/第四章 低エントロピーと「せり下げ」――山口昌男と多田道太郎/第五章 世界の奴隷として考えること――吉本隆明と鶴見俊輔/第六章 「成長」なんて怖くない――宮崎駿と手塚治虫/第七章 大江健三郎の晩年/終わりに 『水死』のほうへ――大江健三郎と沖縄/あとがき -
メディアの驕り(新潮新書)
プラスとマイナスが逆転した価値観、過剰な「社会の木鐸意識」、あいかわらずの中東音痴……いったいなぜ、日本のメディアは間違うのか。「水玉のタイはクリーンの象徴」「ベニスの商人=悪人」論など、かつてのミスリード報道を実例として挙げながら、その背後にある驕りの構造をひもとく。情緒的平和願望に流され、知性と教養をおろそかにしたままでは、国の未来は危うい。ベテランジャーナリストによる渾身の論考。 -
新版 パール判事の日本無罪論(小学館新書)
敗者ゆえに裁かれた終戦の原点を振り返る。 毎年8月15日の終戦記念日を迎える度に、閣僚による靖国神社参拝が取り沙汰される。問題は靖国にA級戦犯が合祀されていることだ。では、A級戦犯とは何か。彼らはどんな罪を犯したのか。第二次世界大戦終結後、このA級戦犯を裁くために開かれたのが極東国際軍事裁判(東京裁判)である。この時、11人の判事の中で唯一人、「被告人全員無罪」を主張したのが、インド代表判事のパール博士だった。博士は東京裁判を「勝者が、敗者だけを裁く急ごしらえの法律をつくり、これを過去に遡って適用した違法裁判である」と断じたのである。 パール判決はその後、世界中で評価され、マッカーサーも「あの裁判は間違いだった」と認めている。ただ日本人だけが、今も自虐史観の中にいる。あれだけの被害と不幸をもたらした戦争が正しかったわけはない。しかし、何もかもが間違っていたという破れかぶれな反省からは、未来への正しい選択は導き出せない。終戦からすでに70余年。日本人はあの戦争をどうとらえ、国際社会でどう生きていくべきなのか。パール判決をもとに、日本の今とこれからを考える百田尚樹氏の書き下ろし原稿を巻末に加える。 ※過去に配信済みの文庫版に加筆修正を加えた新書版です。 -
「自分のすごさ」を匂わせてくる人
自分は何にもやっていないのに、 朝礼で「トラブルもありましたが、なんとかうまくいきました」と言い出す上司。 本当は仲良くないのに、 「あっ、あの女子アナ知り合い。今度呼ぼうか」と言い出す同僚。 「きょうのランチ♪」の写真を投稿するフリして、 彼氏の腕や部屋をさりげなく写り込ませて自慢する友だち。 そんな「自分のすごさ」をさりげなく匂わせて自慢してくる人たちの生態から 匂わせられたときの対処法、嫌われない匂わせ方まで、 大人気心理学者の榎本博明先生が徹底解剖します! *目次より 巻頭マンガ 「こちら営業部匂わせ課」 プロローグ 人望のあるなしは「匂わせ」で決まる 1 能力もないのに「すごい人アピール」を欠かさない人 2 「匂わせ」過剰症候群~匂わさずにはいられない人 3 「匂わせ」過敏症候群~何を見ても「匂わせ」に見える人 4 「匂わせ」られたときの正しい対処法 5 うまく匂わせる方法 -
眠れなくなるほど面白い<図解>物理の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。 -
身近な疑問がスッキリわかる理系の知識
「夜になると、電車の音がよく聞こえるのはどうして?」「地平線近くの月はなぜ大きく見えるの?」。子どものころに感じていたこうした身近な疑問に、理科が苦手だった人もわかるように解説していきます。 -
哲学の誕生 ──ソクラテスとは何者か
哲学はソクラテスとともに始まったと見なされてきた。だが、何も著作を残さなかったソクラテスが、なぜ最初の哲学者とされるのか。それを、彼とその弟子のプラトン、アリストテレスという3人の天才による奇跡的な達成と考える従来の哲学史観では、致命的に見落とされたものがある。ソクラテスが何者だったかをめぐり、同時代の緊張のなかで多士済々の思想家たちが繰り広げた論争から、真に哲学が形成されていく動的なプロセスだ。圧倒的な量の文献を丹念に読み解き、2400年前、古代ギリシアで哲学が生まれるその有り様を浮き彫りにした『哲学者の誕生:ソクラテスをめぐる人々』の増補改訂版。 -
欧米の侵略を日本だけが撃破した
「日本研究特別賞」(国基研)受賞記念出版! 日本は「世界で唯一」の「奇蹟の国」だ。 神話にまでさかのぼる万世一系の天皇、他国に征服された事なく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を日本だけが撃破した。大英帝国は日本が滅ぼしたようなものだ。アジア、インドほか植民地だった国々の独立は日本のおかげと言っても過言ではない。中韓の本音はそんな日本が妬ましいのだろう。まずは日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めることだ。それは世界の多くの国が望んでいる事でもある~英国人ベテラン大物記者が説く「神々の国」日本の姿。 -
時間とお金にゆとりができる「小さな家」:働く母の家事が本当にラクになる部屋づくり
人気ブログ「cozy-nest」著者の「住まい」の本ができました。 小さな家は、家族との距離が近い。 小さな家は、ものの管理がラク。 小さな家は、掃除がラク。 小さな家は、家計もラク。 だから、小さな家だと、家での豊かな時間が増える――。 暮らしをダウンサイジングすると、心のゆとりはもっと大きくなる。 畳のリビング、ファミリークローゼット、時短壁付け式キッチンから、家具や家電の選び方や子どものおもちゃの整理術まで。 働きながら、高校生、中学生、小学生の男の子3人を育てる著者がたどりついた住まい観と、日々実践している住まいの工夫を紹介します。 安定や成長のシナリオを前提に、収入の最大限のローンを組んで大きな家を買う。 はたしてそれが本当に正解なのでしょうか? 大きな家は、維持(メインテナンス)にもコストがかかります。 そのコストは、自分たちの人生の時間を労働に変えて得たお金から支払われます。 ファッションや流行としてのミニマリストではなく、本当に自分が送りたい人生を見つめると、「小さな家で暮らしを整える」生き方にたどりつきました。 「畳のリビング」…家具がほとんど要らず、ソファなどの家具がないぶん、人数が増えても柔軟にくつろげる。 家具をどかす手間もないので掃除もラク。 「壁付け式キッチン」…低コスト。ダイニングとの動線が短い。 丸見えだからこそきれいに保ちやすく、家族に炊事や盛り付けを手伝ってもらいやすい。 「ファミリークローゼット」…家族全員の洋服収納が一箇所だから、洗濯後の片づけがラク。 家族も家事に参加しやすく、顔を合わせて会話する「場」にもなる。 畳まずに「吊るす」収納でさらに効率アップ。 「子ども専用おもちゃスペース」…棚や引き出しの大きさを決めれば、子どもが主体的におもちゃを選ぶようになる。 形を変えてコンパクトに収納できるブロックなどは、子どもの発想力を引き出す。 「今すぐ建て替えや引越しは難しい」という方も、ぜひ読んでください。 「必要なものだけとの暮らし」を思い描くだけでも、豊かな人生はスタートするのです。 そのためのさまざまなメソッドと考え方を、余すことなくご紹介します。 本書の一部をWEBマガジン「よみもの.com」にて公開中! -
知らない人に出会う (TEDブックス)
「壁」の向こう側に、世界は広がっている。 道を歩いているとき、バスに乗っているとき、買い物しているとき、勇気を出して、知らない人に話しかけてみよう。 ちょっとした会話でも、驚きと喜びとつながりの感覚を呼び起こしてくれる。赤の他人だから、心を開いて話せることもある。 そうした体験は、あなたを変え、日々の暮らしに風穴を開け、この「壁の時代」に政治的な変化をも生み出す。 「接触仮説」は正しいか。「儀礼的無関心」をどう破るか。他者との出会いを日々研究し続ける著者が、路上の 生き生きとした会話を引きながら、異質なものとの関わっていく「街中の知恵」を説く。 「この本は、いや、だからさ、もうお前が率先して、色んな条件を踏み外せばいいじゃん、それで出会えよ、と告げてくる」 ……武田砂鉄(解説冊子より) Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第7弾。 「目に入るものが何であれ、それがどこから来たものであれ、ひとつ確かなことがある。周囲にいる人たちは みな一人ひとりの人間であって、分類項目の集合ではないということだ。だからこそ、ここには冒険がある。 暮らしの中で毎日出会える冒険。この世界をどう分けるか、それをきちんと理解すること、知り合いになる人を 自分の感覚で選ぶこと、ちょっと立ち止まって知らない人に挨拶してみること。そうした勇気ある行動が、公共の場での 経験を変えてくれるかもしれない。そして、自分が変わることで、公共の場そのものも少しずつ変えていけるかもしれない(本書より) -
東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ アタマの良い子の家には秘密があった! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 東大に合格できる子は、 他の子と何が違うのでしょうか? それは家庭の中で実践されている、 ちょっとした生活習慣の工夫にありました。 ・日常に「勝負」をとりいれる ・読む本を自分で選ばせる ・休みの予定は子どもに決めさせる ・小学生のうちにひとり旅をさせる ・・・などなど、どれも今日から始まられる簡単なものばかり。 著者は、東京・吉祥寺、四ツ谷にある進学塾・VAMOS(バモス)の塾長。 同塾は、入塾テストを課さないのに生徒の「8割」が難関校に合格するという進学塾として注目されています。 過去に東大合格を果たした生徒や、塾の現役(元)東大生講師の親、さらに、受験コンサルタントとして年間300人を超える父母と話す中でわかった、子どもの能力を確実に伸ばすコツを一挙公開します。 【目次】 第1章 - 子どもの自信を育てる4つの習慣 (どんな場面でもほめてあげる、得意なことを徹底的に伸ばす、家の中で「勝負」する、ほか) 第2章 - 子どもの自立を助ける6つの習慣 (お風呂の時間を大切にする、「いただきます」の前に仕事をさせる、読む本は自分で選ばせる、テレビ・マンガを遠ざけない、ほか) 第3章 - 子どもの可能性を伸ばす6つの習慣 (子どもをほめすぎない、勉強を100%理解させようとしない、短所を無理に直さない、ほか) 第4章 - 子どもに継続力をつけさせる4つの習慣 (テストの順位や偏差値を気にしない、日記をつけさせない、「本物」にふれさせる、ほか) 第5章 - 子どもの集中力を高める5つの習慣 (「5分」の集中力をつける、スピードと基本を大事にする、休みの日にはダラダラする、ほか) 第6章 - 子どもをうまく叱る4つの習慣 (子どもにきちんと言い訳をさせる、テストの結果が悪くても叱らない、人としての間違いは徹底的に叱る、ほか) 第7章 - 子どもの成績を伸ばす5つの習慣 (家の中にたくさんの仕掛けをつくる、成績の上下に一喜一憂しない、余裕を持って子どもと向き合う、ほか) -
アグリビジネス進化論―新たな農業経営を拓いた7人のプロフェッショナル
農業の現場では何十年も前から、農業ビジネスで成功を果たしている経営体が多数生まれています。 本書で取り上げた7名は農業ビジネスの先駆者です。全員に共通する特徴は実需者や消費者のニーズにとことん応えることで、農業をビジネスとして成立させようと挑み続けたことにあります。自ら生産した農産物、製造した加工品の売価を自ら交渉して決めることを志向し、その過程で事業領域を、生産にとどまらず加工や販売にまで拡大させています。 こうした取り組みの結果が安定した販路の開拓につながっています。 販路が安定すると経営資源の充実が容易になり、経営規模拡大につながります。先駆者たちにとって6次化は経営の手段であって目的ではありません。 経営プランが十分に検討されないうちから6次化を考える農業者が多いなか、彼ら先駆者たちは産地・地域の特徴、品目の特徴、自社のケイパビリティを踏まえ、経営資源を調えつつ成長してきた様子がインタビューから明らかになっています。(はじめにより) 【著者紹介】 有限責任監査法人トーマツ 日本におけるデロイト トウシュ トーマツ リミテッドのメンバーファームの一員であり、監査、マネジメントコンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャルアドバイザリーサービス等を提供する日本最大級の会計事務所のひとつ。国内約40都市に約3,200名の公認会計士を含む約5,900名の専門家を擁し、大規模多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしている。 農林水産業ビジネス推進室 同法人の農業ビジネス専門家に加え、農業法人などの農業者、小売、外食、食品メーカー、金融機関、公官庁、大学ほか専門機関など外部組織と連携し、日本農業の強化・成長を実現するための新しい事業モデルの構築を推進している。 【目次より】 Chapter-1◆鈴生 / モスも認めた「メーカー」スタイルのレタスづくり Chapter-2◆サラダボウル / 元金融マンが農業でくり返した「挑戦と失敗」 Chapter-3◆舞台ファーム / 農業の「コンビニ化」で売上100億を目指す Chapter-4◆こと京都 / 中国産は敵にあらず。九条ねぎで2000億市場にチャレンジ Chapter-5◆六星 / お餅から惣菜・弁当まで、ブランドを使い分けた巧みな6次元 Chapter-6◆早和果樹園 / 6次産業化によるみかんのビジネス化に成功 Chapter-7◆野菜くらぶ / 野菜の値段を「自分で」決めるための挑戦 -
人工知能が人間を超える シンギュラリティの衝撃
本書の著者は、日立製作所やトレセンティテクノロジーズなどで、40年の長きにわたり半導体の開発に携わり、「ムーアの法則」をリアルに体現してきた技術者である。さらに現在、サンディスク日本法人の代表取締役社長であり、米国ウエスタンデジタルコーポレーションの上級副社長も兼任している経営者である。人工知能(AI)が人間を超える日である「シンギュラリティ」。半導体がさらに圧倒的な技術革新を遂げることで、今より膨大な情報を蓄積し、高速で処理していく事ができるようになると、著者は考えている。その上で、次のようなことを述べる。「AIを搭載したマシーンは成長するにつれ、人間からの指示に疑問を抱き、作業の目的とゴールは何かと質問してくるだろう。進化したマシーンはさらに究極のゴールを尋ね、人間に聞くことが正しいかどうかを、判断するようになる」「マシーンが納得するような崇高なゴールを持ち、かつその姿勢を絶えずマシーンと共有していれば、人類が滅びることはない」本書の前半では、シンギュラリティ社会のイメージを、プロの視点から読み解いている。それを受けて後半では、「AIに負けない人間」になるために、チャレンジすべき行動と思考について、具体的なノウハウを記している。技術者出身のシリコンバレー系経営者が書いた、異色のオピニオン書。 -
ヤマト正伝 小倉昌男が遺したもの
正念場のヤマト、試される小倉イズム 小倉昌男の後を継いだ歴代経営者が語った 守るべきもの、変えてゆくもの―― インターネット通販の拡大による荷物の急増によって、宅配便業界が大きく揺れています。 特に宅配便最大手のヤマト運輸は、労働環境の悪化や人件費の高騰、 人手不足などが社会的な問題となって、2017年春、注目を集めました。 セールスドライバーなど現場の悲鳴を受け、 ヤマト運輸は本格的な「働き方改革」に乗り出しています。 宅急便の生みの親にして、戦後の名経営者・小倉昌男氏は、素晴らしい経営哲学を遺しました。 「サービスが先、利益は後」「顧客第一」「全員経営」…。 正念場を迎えた今、改めてこの「小倉イズム」が問われています。 本書は小倉氏が経営の表舞台から去った時点から物語が始まります。 小倉氏以降、ヤマトグループを支えてきた歴代経営者たちは、中興の祖の遺した言葉を、 どのように咀嚼し、自身の経営に生かし、次の世代にバトンタッチしてきたのか。 歴代経営者が小倉氏から受けた薫陶は何か。 “ポスト小倉昌男”の経営者5人の言葉をまとめた、初めての経営書となります。 -
今すぐ使えるかんたん Excelデータベース[Excel 2016/2013/2010対応版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今すぐ使えるかんたん」シリーズの「Excel データベース」のExcel 2016 対応版です。本書は,Excel をデータベースとして使い,大量のデータを管理したり,必要なデータを抽出したり,データを分析して活用する方法をやさしく解説しています。Excelにたまった大量のデータを自在に操作したいという方にオススメです。 -
しらぬい奇譚録
「奇譚」それは理屈では説明できぬ不思議な物語。神出鬼没、正体不明の奇譚蒐集家・しらぬい。彼が語り始める怪奇の数々とは…? -
ブラウン神父の秘密
第四作品集に至っても、未だに驚異的なクオリティーを保つ〈ブラウン神父〉シリーズ。容疑者の詩人の不可解きわまりない行動の謎「大法律家の鏡」、この世の出来事とは思えぬ状況で発生した金塊消失事件「飛び魚の歌」、強烈な真相が忘れがたい「俳優とアリバイ」、常識をはるかに超えたユーモアと恐怖の底に必然的な動機がひそんだ「ヴォードリーの失踪」など全10編を収録する。〈ブラウン神父〉シリーズの精髄ともいうべき逆説とトリックの凄みが横溢する、巨匠チェスタトンにしか書きえない名短編集。【収録作】「ブラウン神父の秘密」「大法律家の鏡」「顎鬚の二つある男」「飛び魚の歌」「俳優とアリバイ」「ヴォードリーの失踪」「世の中で一番重い罪」「メルーの赤い月」「マーン城の喪主」「フランボウの秘密」/解説=高山 宏 -
エクソダス症候群
すべての精神疾患がコントロール下に置かれた近未来。10棟からなるその病院は、火星の丘の斜面にカバラの“生命の樹”を模した配置で建てられていた。ゾネンシュタイン病院――亡くなった父親がかつて勤務した、火星で唯一の精神病院。地球の大学病院を追われ、生まれ故郷へ帰ってきた青年医師カズキは、この過酷な土地の、薬もベッドもスタッフも不足した病院へ着任する。そして彼の帰郷と同時に、隠されていた歯車が動き始めた。25年前にこの場所で一体何があったのか。舞台は火星開拓地、テーマは精神医療史。俊英による初長編。/解説=牧眞司 -
姜尚中と読む 夏目漱石
『こころ』『吾輩は猫である』『三四郎』……誰もが題名を知っている夏目漱石の小説ですが、じっくりと読んでみたことはありますか? 高校時代から現在まで何度もその著作を読み直してきた著者が、作品に込められた漱石の思いを読み解きます。一〇〇年以上読み継がれてきた、漱石作品の魅力を再発見してみませんか。
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