首都崩壊

首都崩壊

作者名 :
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作品内容

国交省の森崎が研究者から渡された報告書。マグニチュード8の東京直下型地震が近く起き、損失は百兆以上に上るという。しかも「東京から人が消える」。森崎は内々に指示を受け対策を練るも地震は発生してしまう。ただ規模は予想未満で安堵する森崎。だが、これはさらなる巨大地震の引き金だった……我々の生活はこんなに危ういのか。戦慄の予言小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2015年11月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

首都崩壊 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月05日

    ただ大地震で崩壊するのではなく、経済的な崩壊もある。大地震を止める事は出来ないが、経済的な崩壊はどうやって止めるのか!
    時の総理大臣が「歴史上の人物」になりたいと遷都を考えたのには笑ってしまいました。
    東京に代わる首都をどこにするのか⁈

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    購入済み

    近未来の可能性

    ヨッシー 2021年08月27日

    東京直下型地震に対する一つの解決策と言える。現実は、小説の様に事が上手く運ぶか疑問だが、近未来小説としては、地震による崩壊も経済的崩壊も非常に有り得そうで面白いと思いました。願わくば、現実にならない事を祈る次第。

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    Posted by ブクログ 2018年10月17日

    実際に起こりうる話。
    読んでいて怖くなった。
    日本が抱えている爆弾がわかります。
    とても興味深い話でした。

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    Posted by ブクログ 2017年11月03日

    3.11の東日本大震災も踏まえ、首都圏直下地震が起きた事を想定して描かれた作品。

    ここまで上手くいきますかねぇ。確かに、東京への一極集中は、日本の最大のリスク。首都圏直下地震も、いつでも起きる可能性があると言われているので、何某かの対策は必要ですけどね。ここまで上手く行くかと・・・

    その辺りは差...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    首都崩壊 というよりも 首都移転計画。
    東京に直下型地震が起こる という設定で、
    国土交通省のわかき官僚 森崎が、
    アメリカ時代の同窓生 ロバートのサジェスチョンで 
    日本の危機を救うという 物語。
    若き官僚は、アメリカ留学の時に、
    首都移転、小さな政府というのがテーマだった。
    確かに、そんなことが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月03日

    迫り来る東京直下型地震。5年以内の発生確率90%。
    こんな戦慄の中、物語は始まる。
    原子力科学者でもある作者の高島氏、得意の都市型パニック小説。米国、中国、米国ファンド等を巻き込むストーリーの展開は何とも言えない危うさを・・。
    そこに首都移転が絡み・・・。なぜ、遷都先が岡山県の吉備高原なのか?

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    Posted by ブクログ 2016年01月08日

    迫りくる首都直下型地震。
    それは東日本大震災の比ではなく、首都が被災すれば政府機能が停止し、日本経済、日本そのものの崩壊、そして世界恐慌への連鎖に至る。
    日本国債の格付けは崩落、金融恐慌は目の前。
    そこにつけこむ悪辣ファンド、その背後に見え隠れする中国の陰謀。
    迫真に満ちた著者の筆力に圧倒され、読み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月26日

    少し地震後の復興が早いのは気になるけれど近い将来あり得る話。
    東京が首都ではなくなる日も来るのかな。

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    Posted by ブクログ 2015年11月07日

    「M8」で首都直下型地震、「TSUMANI」で巨大津波、「東京大洪水」で巨大台風による都市災害を災害シミュレーションとも言えるリアリティで描き切った高嶋氏が本書で描くのは、災害リスクによる経済の破綻です。
    『東京を首都直下型地震が襲う可能性が5年以内90%以上という研究成果が発表されます。このリスク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月21日

    タイトルと本の帯を見る限り、東京直下型巨大地震のシミュレーション小説と思うのだが、日本経済の破綻をテーマにした小説だった。

    研究者がはじき出した首都直下型の巨大地震の発生確率に端を発し、一千兆円を超える日本の債務、国債の暴落、有効な経済対策を打てない日本政府に対し、アメリカの格付会社が動き出し、さ...続きを読む

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