EV

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作品内容

深刻な地球温暖化の前に、欧米では遅くとも2035年までにエンジン車の新車販売が規制される。つまり新車販売は電気のみで動く車に限られるのだ。加えて中国が2030年をめどに、国内の新車販売をすべて環境対応車に変更するという。このような世界情勢を前にしても、既存産業への配慮と圧力から日本政府は有効な手を打てずにいた。経産省の自動車課に籍を置く瀬戸崎啓介は焦りを募らせる。このままでは、日本の自動車関連就業人口534万人のうち多くが路頭に迷う可能性がある。だが、いったいどうすればいいのか……?電気自動車への全面移行に遅れた日本に、起死回生の一手はあるのか?『首都感染』で新型コロナ感染拡大を予言した著者が描く、〝日本経済、予言の書〟解禁!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
角川春樹事務所
ページ数
404ページ
電子版発売日
2021年09月15日
紙の本の発売
2021年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

EV のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月23日

    コロナの次はEV。結末以外は小説通りに進みそうで怖い。いずれにしろ金と人、そして国家権力を背景に素早い意思決定で強引に突き進む中国の勢いは加速するばかり。作中のような志ある官僚や政治家が出てこないと日本は沈んでいくしかない。「自動車の意義、移動ができ、仕事ができ、リラックスができ、考えることができ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年07月27日

    2022.7 高嶋さんの小説はいつも緊張感かあり、今回の題材は違うけれどディザスタ小説でもリアリティを感じます。
    現実社会で日本メーカーは生き残れるのか心配です。

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    Posted by ブクログ 2022年05月07日

    日本の根幹企業の1つである自動車の転換についてのお話。
    ミステリでもないし、スパイものでもないし、割とサラっとしたお話だけど、とにかく今の日本経済は危機にあり、色々と切り替えていかなくてはいけない雰囲気は良くわかりました。

    お話に出てくる総理大臣や環境大臣は物分かりが良い人たちだったけれど、実際は...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年12月01日

    『EVを巡る腹の探り合い、日本の将来は?』

    近々未来のEV(電気自動車)開発や、脱炭素社会の主導権を巡って繰り広げられる日中米の攻防戦を描いた作品。CDがストリーミングに、ガラケーがスマホにあっという間に置き換わったように、EVも世界をガラッと変えてしまうかもしれない。今後の世界の動向をつかむため...続きを読む

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