青柳正規の一覧

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作品一覧

2019/01/11更新

ユーザーレビュー

  • 文化立国論 ――日本のソフトパワーの底力
    文化庁長官の日本の文化政策への思い、そして文化立国実現に向けての提言が語られている。文化政策や文化の力を活用した地方創生に関心があり、興味深く読んだ。文化の力で国を地方を元気にすることは大切。芸術文化も伝統文化も生活文化もすべて人が生きていくうえで必要な「文化」であり、どのように私たちを豊かにするの...続きを読む
  • 興亡の世界史 人類はどこへ行くのか
    世界史についての本。
    興亡の世界史というシリーズの中の最終巻。2007年に出されていたが、文庫化されるにあたって新しく手直しされたもの。
    従来の世界史というのは西洋史を中心としたものであったが、本書ではそれに対してもっと多文化的で中立的な世界史を提唱している。
    人口問題については、人口バランスとその...続きを読む
  • 文化立国論 ――日本のソフトパワーの底力
    1964年の東京オリンピックを挟む1955年から1973年までを高度経済成長期といい、GDP成長率は年平均9.1パーセントであった。しかし、それを支えたのは人口増加であり、すでに人口減少時代に入った日本が、GDPの高い成長率を取り戻すことはない。
    ゆえに、これからの日本人の暮らしを豊かにするのは物質...続きを読む
  • 文化立国論 ――日本のソフトパワーの底力
    今、わが国で文化の存在価値が大きくなっているのは、グローバル化が一つの重要な要因だという。そのような中で、わが国の文化行政の予算の多くが文化財の保護と国立文化施設の運営整備に充てられているが、文化立国実現のために必要なことは・・・少し内容が薄かったかなと感じました。
  • 文化立国論 ――日本のソフトパワーの底力
    文化庁長官が語る「文化」論。日本のソフトパワーの底力、それは、外来の文化を柔軟に取り入れ、寡黙でシャイな日本人ではあるが、連綿と培ってきた「和」の心で各地の小さな文化をネットワーク化し、切磋琢磨することにより世界が絶賛する日本文化を花咲かせるに違いと言っている。
    無味乾燥な大都会の発想である「日本消...続きを読む