配信予定・最新刊

作品一覧

  • THE BEST WORK 「最高の仕事」を生きる
    NEW
    -
    全1巻1,980円 (税込)
    「奪うが勝ち」のこの世界で、 それでも、 誠実さを貫きたいすべての人へ 長い仕事人生の中には、 お金のために仕方なくやった仕事、 人を傷つけてしまった仕事、 誰かの大切なものを奪った仕事、 などが一つや二つはあるものです。 自分の意思に大きく反して、 やるべきじゃなかったけれど やるしかなかった仕事がある。 「仕方なかった……。もう終わったことだ」 でも、それは、忘れようとしても 心の奥のほうに“小さな針”として 刺さったままになるものです。 アメリカ、EU、中国―― 世界中の財界人から尊敬を集める シリコンバレー最高峰の 日本人事業家である著者は、 「残った小さな針こそが、誠実さである」 と説きます。 力のある人、お金のある人、声の大きな人が 人々から奪い、さらに強くなっていくのを見ながら どこかおかしい……と思っている人に 「誠実な仕事とは何か?」 を問い直すのが本書です。 この本には、悩んだとき、 葛藤したとき、苦しいときに、 自分を「誠実な世界」にとどめるための “11の自問”が語られています。 自分を「誠実な世界」にとどめる11の自問 自問1 Giverか、それともTakerか? 自問2 人によって態度を変えていないか? 自問3 ひとり占めしようとしていないか? 自問4 会社は誰のものか? 自問5 その仕事は人を幸せにするか? 自問6 大切なものを奪われていないか? 自問7 人間の匂いは残っているか? 自問8 誰をいちばん大切にするべきか? 自問9 現場を見て、触ったか? 自問10 自分の真実に従ったか? 自問11 「最高の仕事」を生きているか? 「奪うが勝ち」のこの世界で、 それでも、 誠実さを貫きたいすべての人へ。 死ぬときに後悔しない 「最高の仕事を生きる」ために 著者が魂を込めた1冊です。
  • 増補 21世紀の国富論
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    経済財政諮問会議で「日本型資本主義」による新しい経済成長モデルを提案し、50年後の日本を見据える原丈人とは、いったい何者なのか。2007年のベストセラーを大幅に増補。
  • 「公益」資本主義
    4.3
    四半期決算を廃止せよ! 長期保有株主を優遇せよ! 日本が新しい経済ルールをつくる! 日本が率先して「21世紀の新しい資本主義=公益資本主義」を世界に示すべきだ――確信をもってこう断言するのは、「理論や理想ばかりを説く経済学者」でも、「資本主義に反対する社会主義者」でも、「海外を知らない国粋主義者」でもありません。最も競争の激しいビジネスの本場、米国シリコンバレーで、数々の成功を収めてきた「最強のベンチャー事業投資家」です。 著者の原丈人さんは、考古学研究の資金稼ぎのため米国のビジネススクールに通い、さらに先端工学も学んで起業。大成を収めました。その資金をもとに新技術を創出する数々の企業の起業・経営に参画し、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストとして活躍しました。 そんな経験から、米国流ビジネスの限界と問題点を身をもって知っているのです。 株主優先、四半期決算、時価会計、社外取締役制度など、「会社は株主のもの」とみなす「米国流の株主資本主義」の導入が「改革」と称されていますが、むしろ弊害を生んでいます。「会社は株主のもの」という考えでは、投資や経営が、短期利益重視となり、新技術開発にまわすべき中長期資金や、真にリスクをとる投資が不足してしまいます。 税制や金融のルールを改めることで、マネーゲームに回っている資金を中長期投資へと導くことこそ、「公益資本主義」が目指す「成長戦略」です。中長期経営を重視する日本型経営こそ、「公益資本主義」の雛形。米国を反面教師にし、今こそ日本が新しい資本主義のルールを示すべきなのです。
  • 新しい資本主義 希望の大国・日本の可能性
    3.8
    1巻880円 (税込)
    数々のベンチャーを世界的企業に育成したシリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストが、日本を舞台に未来を語る。アメリカ発の金融危機は、市場万能・株主至上の金融資本主義の欠陥を露呈した。2003年時点ですでにこの事態を予見していた著者は、格差も恐慌も打ち破る究極の解決策を提言する。「ストックオプションは即刻禁止せよ」「エネルギーと食糧は自由競争だけに任せるな」「5年以上株式を保有する人だけの市場をつくれ」「投資減税で新技術開発への資金を促せ」「コンピュータに代わる新たなテクノロジーを生み出せ」。マネーゲームに明け暮れるファンドの横暴を止め、終焉が近いパソコンに代わる新しい基幹産業の創生をめざす。バブル頼みの「幻の好景気」から、みんなが恩恵を受ける「本物の好景気」へ。日本こそが、この新しい資本主義の担い手となれる!処女作『21世紀の国富論』(平凡社)で一躍、時の人となった著者の第二作。

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ユーザーレビュー

  • 「公益」資本主義

    Posted by ブクログ

    どこでこの本を知り購入しようと思ったのか忘れてしまったが当たりだった。素晴らしい考え方だと思う。日本的経営がまだ色濃く残っている時に就職し、全体最適を常に考えるようにしてきた自分にとって株主資本主義、金融資本主義はやはり合わない。とは言うものの、それがグローバルスタンダードだと言い切られてしまうとスッキリしないまま従ったり、分かったふりをしていたような気がする。こう明解に言ってくれると大変ありがたい。
    ①富の分配における公平性
    ②経営の持続性
    ③事業の改良改善性
    会社は株主だけのものではない、というのは以前読んだ岩井克人の本にも通ずるものがある。良い会社かどうか、見極める指標として「公益」資本

    0
    2024年01月27日
  • 「公益」資本主義

    Posted by ブクログ

    バブルが弾けるまでの日本型の資本主義を取り戻そうというメッセージ本。元気がもらえます。
    就職活動する前に読んでみたかったなぁ。結局東芝も株価という実態のないものを追い求めて破滅したんだなって思いました。

    0
    2023年12月09日
  • 「公益」資本主義

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    英米主導のグローバリズムは、
    英米の基準や価値観、考え方を諸国に押し付け、
    英米が利する世界になることを理想とする主義だといっていいものです。
    そこには、グローバリゼーションの名のもとに、
    各国・各地域の多様性をおしのけて一律化をすすめていく作用が生じている。
    その波は確実に日本をも飲みこんでいて、
    90年前後にバブルがはじけてから敬遠されるようになった「日本型経営」を、
    より排斥していく方向に力が働いてきた。

    グローバリゼーションを進めたアメリカの資本主義は、
    いまや「株主資本主義」と言われます。
    株主の利益を最優先事項とし、
    会社は株主のものであり、株主の利益を出すために隷属したものだと

    0
    2020年07月15日
  • 「公益」資本主義

    Posted by ブクログ

    ここまで英米資本主義を痛烈に批判した一冊はないと感じた。
    それをまさに国家の中枢で、経済政策を議論している人物が語ってくれている様子は、同じ日本人として誇らしさを覚える程。

    こういった方が活躍してくれる日本、まだまだ捨てたもんじゃない。日本人が元々持っていた経営感覚、感性が公益資本主義として、これからの世界の中心になってくれることを心から祈る。

    0
    2018年09月29日
  • 新しい資本主義 希望の大国・日本の可能性

    Posted by ブクログ

    シラフで電車乗り過ごした恐るべき本です
    ((((;゚Д゚)))))))

    冗談はさておき来週著者の講演会に参加してきます。
    参加前に読めてよかったです。
    とても共感できる本でした。
    一節を挙げるとすれば
    「会社の持つ技術を使って世の中に貢献し、その結果として利益も上がる。
    利益が上がるから、また貢献できる。」
    まさにここに日本型の資本主義の真髄があると思います。
    大きなことをするために内部留保を上げてるのに先人の積み上げを今の株主で食い潰そうとするハゲタカファンドは個人的に受け入れられません。

    0
    2016年09月02日

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